あからさま

あんなにあからさまに避けられると、ね。

　

話しかけないから
普通にいてくれたっていいのに

会いたいだけなのに

　

顔さえ見るのも
辛いのですか？

もう一つ

あとね、もう一つ。

あの時と違って
先輩以外じゃダメなの。

私が一人でいるから
先輩も安心して一人でいられる。

そう信じてる。



だって、話したりもしてないのに
私に誰か恋人が出来たら
不機嫌になるのが容易に想像出来るもの。

レポ終わった！！

疲れたーーーー！！
でも、楽しかった。
２枚以上って規定で６枚も書いちゃったよ（笑）

焦らずまったり作ってました。
まいとメールしたりして、叫びたい衝動もだいぶ落ち着いたり。
女の子とメール久しぶりにしたよ！！




やっぱ好きなこと勉強するのは好き。
ずーーーっとやりたかったことだもん。その入り口にやっと立てた感じ。


もう発表怖くないぞ！！
どっからも突っ込んでくださいまし。楽しみにしてるぜ＾＾

期末レポートはどうしようかな。
もっと突っ込んだこと書くかなぁ。事例とか？


まぁその前にお風呂入って本読むわ！！
このまま起きて行きます＾＾
頑張るぞっ！

知ってるから

それでも前と違うのは
“好き”という確信があること

あなたが想っていてくれたのを知ってること

だから、諦めないの。

叶わないってこと

本当はね、知ってる。
一度経験があるから。

先輩はもうずっと、私を嫌ったままだってこと。

　
どんなに願っても叶わないってこと
だって、許せるほど先輩も余裕はないから
嫌うことでしか、自分の心を守れないから

　
だから、もう戻れないって分かってる。
でも
だけど

　
今度の日曜日が、勝負なの。
きっと、あの人はまたあの場所にいるから

　
だから

まだ諦めないの。
信じているの。

失言

『先輩の好きって本当に軽いですね。誰だっていいのがもろ分かりです』

最後の一通前のメール
彼女なんて信じたくなくて
私はものすごくひどいことを言った。

　
彼女の件は嘘だったけど
先輩を傷付けた。

あの時、一週間も考えてくれてたのに

言っちゃいけなかった。

受け身でも

昨日、サークル室で
あの紙をこっそり見た時、
驚きが隠せなかった。

　
いつも強く言ってからかってきてたのに
それはあくまで単なる強がりで
先輩自身は、本当は

　

「信じてくれよ」
先輩の友達が言った通りだった。
先輩は私の前で演技をしてくれていただけだった。

今まで気付かなかった私は
先輩のことをちゃんと見ていたのかな

枠に嵌めていたのではないのかな

　

けれど
たとえ先輩がそうでも、関係ない。
受け身でもいい。受け取ってくれるなら。

先輩、
いつか、許してくれますか？

衝撃

『助けて欲しいの？？
頑張ってるから認めて欲しいの？？
言い訳を聞いて欲しいの？？

自分自身と向き合ってない。もうそろそろ構ってちゃんは卒業して、ひとりぼっちにならないとな』


サークルで一番年上の人からの厳しい言葉
なんだか、この人には全てが見透かれてる気がしてくる。


今日、本を見たら
境界性が主で
自己愛と演技性と妄想性を
どうやら私は併発しているらしい

状況があまりにもひどすぎる。

変われるかな
変わりたいよ

あの席

金曜の夜に行ったあのお店で
同じ席に通されて

この場所であなたが「好きだよ」なんて言ったこと
考えてみると、おかしいね
笑っちゃうね


あんな人前で言ってくれた、なんて
あなたらしくないのにね

それでも言ってくれたのに
どうして信じられなかったのかな


ごめんなさい。

悪女

『主人公は告られたことを報告してキレられる訳ですが…キレるの当たり前じゃない？
何度も言われ続ける→あっちも好きになっているはよくあることで、このような行動を取ってると主人公が悪女以外に思えない』

　

感想にそう書かれていて、自分もそうだったのだと考えると、恥ずかしくなった。

　
つい一週間前までそのことに気付かなくて
傷付けて
ごめんなさい。