×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
基本的にこっちには『あんまり大きな声では言えない内容』を書いてます。
内容は主に、メンタル・恋愛など。
(↑の思いを詩や短い言ノ葉に変えています)
なお、時々愚痴ったりもするのですが、
『それって私のことじゃないの?』って思ったとしても、
どうか 気付かないフリをしていて下さい。
殆どの場合、ここで吐けば落ち着くことが出来るので。
俺が口に出さない限り、気付かないことにしていて下さい。
そして、コメントがしにくい記事ばかりだと思うので、
コメントしなくても構わないです。放置プレイという名の愛でどうぞ。
でも、オフで言葉で言われるよりコメントの方が嬉しいです。
以下、大きな声で言えない内容を今書けるだけ。
●精神的な面について
正式な診断は下ってませんが、自覚症状や友人等の指摘からにより、
『自己愛性人格障害』の?過剰警戒型?の疑いが俺にはあります。
(詳しくは過去の日記より)
最近は自覚した高2の時より、だいぶキレるのも少なくなったかとは思いますが……ここ見ているオフの友達には迷惑かけまくっていて申し訳ないです。
そんな自分と向き合う為に、過去の自分の思想・経験を少しずつ書いてます。
特に、自己愛性人格障害の原因と考えられる家族、特に両親とのことを中心に。
怒鳴ってばかりで、物を与えることでしか愛情表現が出来ない父。
自分の子供を他人のように扱い、自分勝手で大人になれない母。
母に対して未だに怯え、そして恨んでいる父違いの17歳の姉。
そして、高2になるまで母親の全てが正しいと思っていた私。
──もう15年の間、家族写真を1枚も撮ってません。
そんな私は、物心ついた時からいつのまにか?理想の家族?
──特に、?本当の父親?を求めていて、自分より20歳以上年上の男性を無意識に探しています。
そんな中、高校で出会った40歳過ぎで既婚者のある先生に惹かれました。
周りからも冷やかされるくらい、自分の態度は丸見えで。
そのせいで、恋愛かと一時は思ったけれど、やっぱり先生に父親像を求めていた自分がいて。
話しかけるだけで恥ずかしくて、だけどそばにいてくれるだけで幸せで。
そんな中、高2の終わりに先生が異動。
先生がいないことにひどく怯えている自分がいて。
今でも写真を見ただけで時々泣いてます。
どんなに頑張ったって、他人なのは分かってるけれど、
どうしても先生から恋愛でもない愛情で満たされたい
──そんなことを考えても、ないものねだりでしかないと分かっていても。
──きっと、先生は私のことをいつか忘れちゃうのだろうけど、
私にとって先生は、
初めて 幸せを見せてくれて、
初めて 不幸を教えてくれた人、だから
きっといつまでもその背中を、追い続けることでしょう。
もう二度と、会えなくても。
これが、大きな声では言えないことだったり。
他にも、色々あったりするのですが。
それはまた、日記の中で。
内容は主に、メンタル・恋愛など。
(↑の思いを詩や短い言ノ葉に変えています)
なお、時々愚痴ったりもするのですが、
『それって私のことじゃないの?』って思ったとしても、
どうか 気付かないフリをしていて下さい。
殆どの場合、ここで吐けば落ち着くことが出来るので。
俺が口に出さない限り、気付かないことにしていて下さい。
そして、コメントがしにくい記事ばかりだと思うので、
コメントしなくても構わないです。放置プレイという名の愛でどうぞ。
でも、オフで言葉で言われるよりコメントの方が嬉しいです。
以下、大きな声で言えない内容を今書けるだけ。
●精神的な面について
正式な診断は下ってませんが、自覚症状や友人等の指摘からにより、
『自己愛性人格障害』の?過剰警戒型?の疑いが俺にはあります。
(詳しくは過去の日記より)
最近は自覚した高2の時より、だいぶキレるのも少なくなったかとは思いますが……ここ見ているオフの友達には迷惑かけまくっていて申し訳ないです。
そんな自分と向き合う為に、過去の自分の思想・経験を少しずつ書いてます。
特に、自己愛性人格障害の原因と考えられる家族、特に両親とのことを中心に。
怒鳴ってばかりで、物を与えることでしか愛情表現が出来ない父。
自分の子供を他人のように扱い、自分勝手で大人になれない母。
母に対して未だに怯え、そして恨んでいる父違いの17歳の姉。
そして、高2になるまで母親の全てが正しいと思っていた私。
──もう15年の間、家族写真を1枚も撮ってません。
そんな私は、物心ついた時からいつのまにか?理想の家族?
──特に、?本当の父親?を求めていて、自分より20歳以上年上の男性を無意識に探しています。
そんな中、高校で出会った40歳過ぎで既婚者のある先生に惹かれました。
周りからも冷やかされるくらい、自分の態度は丸見えで。
そのせいで、恋愛かと一時は思ったけれど、やっぱり先生に父親像を求めていた自分がいて。
話しかけるだけで恥ずかしくて、だけどそばにいてくれるだけで幸せで。
そんな中、高2の終わりに先生が異動。
先生がいないことにひどく怯えている自分がいて。
今でも写真を見ただけで時々泣いてます。
どんなに頑張ったって、他人なのは分かってるけれど、
どうしても先生から恋愛でもない愛情で満たされたい
──そんなことを考えても、ないものねだりでしかないと分かっていても。
──きっと、先生は私のことをいつか忘れちゃうのだろうけど、
私にとって先生は、
初めて 幸せを見せてくれて、
初めて 不幸を教えてくれた人、だから
きっといつまでもその背中を、追い続けることでしょう。
もう二度と、会えなくても。
これが、大きな声では言えないことだったり。
他にも、色々あったりするのですが。
それはまた、日記の中で。
PR
この記事にコメントする