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ずーっと書いてるのになかなか書き終わらないorz
さりげなくHNPN統一してます。
てな訳でこの記事から瀬戸真朝名義。
土日にあった文化祭に来場して下さった方、ありがとうございました。
部誌もかつお部誌・Delusion Ark共に売り切れで。
手に入らなかった方はごめんなさい。
瀬戸のは投票結果がまとまり次第、ネットでも公開させて頂くので。
画像は部誌です。
実はかつおの表紙の文章は俺とみっぺるが考えた(英語が俺)のですが、打ち合わせなしだったのに二人とも似てる内容だったので描き手の透奥がビックリしてました(笑)
ちなみに英訳は『私たちの空想(妄想)の世界へれっつごー』です(笑)
何だか文の内容だけだとDelusion Arkに間違えられそうだ(汗)
あと実は、Delusionには色違いが存在します(画像右)
持ってる人はかなりレア(笑)確か40部ぐらいしか存在しないはずです。
さて、以下文化祭号掲載『しあわせになりたい』のネタバレ含。
正直、いつもは最新作なら「今の自分が書けることですすべて費やしました!」って自信満々で言える(そして次の作品を書く頃には『なんであんな作品書いたんだ』自己嫌悪する・笑)のですが今回は本当、読まないで下さい……って感じです(汗)
なんていうか、書いたのが7月だったのもあるけど、今の俺だったら絶対あの作品は部誌に掲載したくない。
何故なら、あの作品だけでは完成したと言えないから!!
書き終わってからスーっと、続編が思い浮かんだのですが、まるで続編があるのが最初から決まっていたかのように、あの作品には矛盾があるのです!
校正の唯にそこを指摘したら「全然気付かなかった」と言われたぐらい、普通に読めばきっと気付かない箇所なんですが、その部分を題材にした“葵の物語”がなければ、絶対にあの話は面白くないのです。
だから、今の自分があの作品を部誌に掲載するとするなら、葵の物語をセットに出来なかったら絶対に掲載しませんでした。
大体、掲載するとしてもどうして葵の視点で書かなかったのだろう…。
そう考えるとあの作品はまだ未完成で、満足出来る作品ではないのです。
本当是非、葵の物語もセットで読んで欲しい…まだ物語は脳内にしかないがな!!
ここまで読んだ方に少しだけ説明するなら、『もしも葵が嘘に気付いていたら?』という仮定を中心に始まる物語です。
大学時代の葵やある人との出会いも書きたいですね!
それは『しあわせになりたい』のラストに関係しちゃったりするのですが!
タイトルももう考えてたり。
『葵の物語──Gods hand』とかどうでしょう?まだ迷っているのですがね。
機会があれば書きたいなぁ。
でも今、自分の全てを費やせる作品(=最高傑作)になると考えているのは、やっぱり書き途中の『キャリーケースの女』!
昨日また新しいネタの神が光臨したので、話がますます面白くなりそうです。
絶対にこの話は今までの瀬戸作品を超えます!!(↑で書いた通り、最新作は自信満々です・笑)
まぁ中編になる予定なのでぼちぼち書きますがね。
卒業号の配布予定がまだまとまらないのですが、下手したら来年の文化祭になりそう(汗)
まぁ“かつお部プロジェクト”もあるので早めに完成出来れば良いですが(詳細はまだ秘密。興味ある文芸部員は瀬戸に聞くと口滑るかも・笑)
もうここまで読めば分かると思うけど、今の自分は大学行くために勉強することより、小説書きたい気持ちの方が強いです(!)
現役で大学行く気がない言うのはこのせい。
浪人して、やりたいことやってから大学行ければ良いなっていう。
もちろん1回で受かれば万々歳なんですがね;
小説を書きたい
書いて、自分の実力でどこまで行けるか知りたい。
今まであったプロ志向が強くなって来た。
教員なりたいと思いつつ小説書きたいなんて思うのは俺だけかと思ったのですが、国語教員やりながら小説家っていう方が実際にいるんですよね。
俺もその人のようになりたい。
あ、詩・写真の他に華恋さんと真も展示した(笑)のですが、実は初公開のプロット(君の為に出来るコト)も展示したり。
そしたら、あの憧れの人(同級生)がじっくり読んでくれたんですよ!!
かっこいいですよね〜まともに話したことないけど;
展示の様子は機会があれば写真公開したいっす。
なんていうか、書いたのが7月だったのもあるけど、今の俺だったら絶対あの作品は部誌に掲載したくない。
何故なら、あの作品だけでは完成したと言えないから!!
書き終わってからスーっと、続編が思い浮かんだのですが、まるで続編があるのが最初から決まっていたかのように、あの作品には矛盾があるのです!
校正の唯にそこを指摘したら「全然気付かなかった」と言われたぐらい、普通に読めばきっと気付かない箇所なんですが、その部分を題材にした“葵の物語”がなければ、絶対にあの話は面白くないのです。
だから、今の自分があの作品を部誌に掲載するとするなら、葵の物語をセットに出来なかったら絶対に掲載しませんでした。
大体、掲載するとしてもどうして葵の視点で書かなかったのだろう…。
そう考えるとあの作品はまだ未完成で、満足出来る作品ではないのです。
本当是非、葵の物語もセットで読んで欲しい…まだ物語は脳内にしかないがな!!
ここまで読んだ方に少しだけ説明するなら、『もしも葵が嘘に気付いていたら?』という仮定を中心に始まる物語です。
大学時代の葵やある人との出会いも書きたいですね!
それは『しあわせになりたい』のラストに関係しちゃったりするのですが!
タイトルももう考えてたり。
『葵の物語──Gods hand』とかどうでしょう?まだ迷っているのですがね。
機会があれば書きたいなぁ。
でも今、自分の全てを費やせる作品(=最高傑作)になると考えているのは、やっぱり書き途中の『キャリーケースの女』!
昨日また新しいネタの神が光臨したので、話がますます面白くなりそうです。
絶対にこの話は今までの瀬戸作品を超えます!!(↑で書いた通り、最新作は自信満々です・笑)
まぁ中編になる予定なのでぼちぼち書きますがね。
卒業号の配布予定がまだまとまらないのですが、下手したら来年の文化祭になりそう(汗)
まぁ“かつお部プロジェクト”もあるので早めに完成出来れば良いですが(詳細はまだ秘密。興味ある文芸部員は瀬戸に聞くと口滑るかも・笑)
もうここまで読めば分かると思うけど、今の自分は大学行くために勉強することより、小説書きたい気持ちの方が強いです(!)
現役で大学行く気がない言うのはこのせい。
浪人して、やりたいことやってから大学行ければ良いなっていう。
もちろん1回で受かれば万々歳なんですがね;
小説を書きたい
書いて、自分の実力でどこまで行けるか知りたい。
今まであったプロ志向が強くなって来た。
教員なりたいと思いつつ小説書きたいなんて思うのは俺だけかと思ったのですが、国語教員やりながら小説家っていう方が実際にいるんですよね。
俺もその人のようになりたい。
あ、詩・写真の他に華恋さんと真も展示した(笑)のですが、実は初公開のプロット(君の為に出来るコト)も展示したり。
そしたら、あの憧れの人(同級生)がじっくり読んでくれたんですよ!!
かっこいいですよね〜まともに話したことないけど;
展示の様子は機会があれば写真公開したいっす。
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