<センチメンタル・デイ>

日曜の話君を知りたい そんなセンチメンタル・デイ忘れたふりの 全てを捧げる 春の華な、日々。日曜は河合塾から起こされました←シス単が届いたって！マジ良かった(´ω｀)昼間は予備校に。土曜にやった全統マーク第１回は１７０点越えたから焦ったが、日曜にやった第２回は復習し忘れてたらしく模試の時と殆ど変わらない点数に(つД｀)もちろん第２回の方が最近な訳で、解いて覚えてるなら２回の方が解けるはずだから、復習って大事なんだと再確認・・・ちゃんと復習しなきゃダメですな！今復習して、直前までに身に付いてるようにしたいてす。てか予備校に行く前に何故か大量にコロの写真を撮りまくっていたｗｗｗ風呂上がったばっかで裸だったのに何やってんの俺ｗｗｗｗｗｗｗそんな訳でせっかくなんでプロフ写真にしてみましたお！で、一緒に帰るって前日に約束したんで日曜も予備校の彼と帰る。「こんなに女好きだと思ってなかったから、付き合わなくて本当に良かったです！」と言ったらめっちゃ動揺しててウケたｗｗｗｗｗｗ苦し紛れの言い返しが「瀬戸さんだって、元彼多いじゃん！」だったので更にわろたｗｗｗ彼と違って一度に二人は付き合ってませんからーー結局、「じゃあ百歩譲って、一途じゃないってことで！」って言ったら黙ったしｗｗｗｗｗ・・・事情知る人なら吹くだろうなｗｗｗｗｗちなみに今でも嘘通してます。あっはっは(殴)家着いたのが夜６時で、誰もいなかったので適当に草餅をチンして砂糖醤油に付けて夕食に。CATVでお面付けてるバンドのライブを見ながら食す。名前なんだっけなー嫌いじゃないんだけど！目をつけてた赤本を買いに片倉のブックオフまでチャリを漕ぐ。帰り遅くてなかなか夜に地元いないから気付かなかったけど、やっぱ八王子の空ってきれいなんだね。河原沿いを走りながら見えた星が、一瞬ビルにある小さなあの光かと思ってしまう。いつの間にか俺も、都会の人間になりかかってたんだな・・・都庁から見た夜景はきれいだったけどこんなにも静かに輝く星の方が、なんだか心に響く。俺、地元のこと好きだったんだな・・・嫌いだとは思ってなかったけど、誰ともすれ違わない道で空を見上げれるこの街が好きだと思ったどうせそう気付くなら、もっと先なら良かったのに来年の今頃、この街に俺はきっといない。そんな俺にとって、この素晴らしさも寂しさも今は気付きたくなかった。ブクオフでお目当ての赤本を手に入れた後は立ち読み。池山田剛さんの新作は結構面白かったし、初めてまともにハチクロを３巻まで読んだんだが……何これかなり面白い！！(人´∀｀)真山が好きです。山田さんの話は立ち読みなのに泣きそうになった・・・あと俺が存在さえも知らなかった東京BABYLONの本を見つけ、更に学アリのファンブックが１００円であって嬉しかった(つД｀)２２時前に帰って来たけど相変わらず誰もいなくて、久しぶりにコロの散歩に行く。途中、ミニチュアダックスに会ったんだけど、ダックスが飛び付いてきたのににコロは大人しかった・・・お前も大人になったんだねぇ。花と違ってコロは親が飼ってるだけで俺とは直接関係ない相手だったから、そんなに気にしていなかったんだけど。でも、二人で夜空の下歩いてるとなんとなく通じるものがある気がする。ドアを開けて広がるのは真っ暗な空間それが、日曜の夜こういう夜は、会いたいと思ってしまう誰と聞かれたら、それはたった一人でしかないのだろうけどけれどもう二度と、会えないのだろうな俺は一年前の俺と、全然変わってない。でもいつか、この寂しい街と同じようにガス台にある大嫌いな甘い牛丼も愛しい、と思えるのかな１時を過ぎて、真っ暗な闇に光るパープルそれは彼か、奴か。階段を降り、光の長さで奴だと分かりつつ出る。勉強の話半分、出会った頃の話も半分だけど、眠る前に声が聞けるなんて幸せだね。だから、間違ってなんかないよね？そんなセンチメンタル・デイなのです。