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あと五時間以内に小説が書けるとはさすがに思わない。
しかも“文学的な”小説でそれなりの長さなんて。

 
今回落とそうかなぁ。
どうせ1年だけの部誌の方に回されそうだし。

けれども書くことに意義があるのかしら。
うーん。。。

 
とりあえず書いてみるかな。
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欲しいんだ

抱き締めてくれる腕が
隣で眠ってくれる人が

 

やはり、私は
ずっと求めてしまっているんだ。

 

もう一度、初めから。
待ってた時にやっとちょっと涙出てきた。

 

気持ちの面でも受け止められたってことだろうな。

 
致命的なミスを続けてたんだ。
それは、さすがに分かる。

大丈夫、たくさん教わったから。
だから、今は前を

 
四人目なんだよね。
これを最後にしなきゃ

 

友達が迎えに来てくれた。
そんな大袈裟なことじゃないのに(笑)
ありがとね。
『大丈夫?』

って言葉が身に染みるわ。

けれど、これしか俺には出来ないし
後期から頑張るために!

 

気持ち入れ替えるための
不器用ながらの荒療治なのです。
実家帰る友達をバス停まで送ってきた!

今から寝る(´ω`)
おやすみん!
友達んちでくっちゃべってたら朝だ(・∀・;)

 

良かった、うん。
とりあえずやっと戻れたよ。

まだまだこれから。
忘れようとしていたのに
結局、思い出してしまっていた。

けれども、最後に見たのは一週間前のあの背中で
顔はもう二週間以上見ていなくて

 

忘れるなら今のうちなのに
日曜日を考えてしまう。

 
これはやっぱり
日曜日を待って、傷付くしかないのだろうな。

 

電話がまだ通じることに驚いた。
一ヶ月以上ぶりの着信記録を
あの人はどう思っているのだろう。
今日の帰り道で気付いた。
あの道、寮から遠回りだ。

 

誕生日のあの日、
先輩は寮まで送ってくれた。

送ってくれるなんて思ってなくて、
先輩の家の方との分かれ道で別れるかと思ってたら、
入り組んだ道に入られた。

「この道だと分かりません」
「そもそも俺んちと反対方向だし」

そう言われて、初めて送ってもらえてるって気が付いて

 
 
だけど、あの道からだと
どう考えても遠回りなんだ。
寮の子は誰も使わない道なんだ。

 

先輩、もしかして
あの時 私ともっと一緒にいたいって思ってくれたんですか?

 

丁度、二ヶ月前のこと。
気付けなかった私の隣に
一緒に走ってくれた先輩はいない。

 

 

「大通りに出たからもう大丈夫です、分かりますから」
送られてるのが申し訳なくて言った言葉

「暗いと顔見えなくて不審者が可哀想だからな」
そう言って先輩は笑い、結局寮まで送ってくれた。

 
なんで気付かなかったんだろう
あの時の私は、そんな言葉さえ真に受けていた。

先輩の照れ隠しが、分からなかった。
花火のテンション怖い。

 

きれいだって一番伝えたい人に電話しちゃった。
3コールで切ったけど

拒否られてないことにそもそも驚きだ。

泣きたい
これから花火デート

相手女だかなwww

 

小説の原稿〆切がいつのまにか3日前なんだが\(^o^)/
ネタがまだぼんやりとしか考えてない!!
高校時代の作品を続編付で書く予定だが、展開がまだ/(^o^)\

あと主ゼミのレポも1週間前\(^o^)/
やwwばwwいwwwww
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