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夢を見た。
世界がなくなる夢。
家族みんなが倒れてる。
街を歩いても、誰もいない。
電話も誰にも繋がらない。
怖かった。
でも、一人だけ電話が繋った人がいた。
その人の家で二人でいた。
一緒にいると、その人は恋愛対象にも見えたし、
お父さんみたいな人だと思えた。
その人に守られてるようで、そばにいると安心した。
怯えた子供のままでいられた。
だけど夜はいつも、その人は私じゃない人のそばにいた。
だから私はやっぱり一人だった。
その人のそばにいられるのに
その夢は寂しい夢だった。
叶って欲しくない夢だった。
本当にそばにいて欲しい人の連絡先を、私は知らない。
もしも知っていたら、
こんな夢の中でも私は幸せでいられたのかな。
眠れない
誰もいない夜
世界がなくなる夢。
家族みんなが倒れてる。
街を歩いても、誰もいない。
電話も誰にも繋がらない。
怖かった。
でも、一人だけ電話が繋った人がいた。
その人の家で二人でいた。
一緒にいると、その人は恋愛対象にも見えたし、
お父さんみたいな人だと思えた。
その人に守られてるようで、そばにいると安心した。
怯えた子供のままでいられた。
だけど夜はいつも、その人は私じゃない人のそばにいた。
だから私はやっぱり一人だった。
その人のそばにいられるのに
その夢は寂しい夢だった。
叶って欲しくない夢だった。
本当にそばにいて欲しい人の連絡先を、私は知らない。
もしも知っていたら、
こんな夢の中でも私は幸せでいられたのかな。
眠れない
誰もいない夜
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