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僕は、ある高校の先生の大ファンです。
バレバレだけどな!
バレバレだけどな!
・小論文模試
うちの学年は定期的に、小論文模試があります。
つい最近、2回目がありました。
小論文……テーマによって上手く書けるかどうかがorz
ちなみに前回の結果は、C判定でしたよ(大泣)
そんな小論文模試の2回目が終わった日、忘れ物を取りに進路相談室へ行きました。
すると、そこには進路担当の世界史の先生と、あの大林先生が!
先生達はそこで仕事をしていたので、静かに入って忘れ物を取り、ついでに前回の文芸部の活動で使った進路指導室のホワイトボードが消してないままだったので、消すことに。
ほら、俺、部長だしね♪
すると、大林先生が話しかけてきた!
大「瀬戸」←授業中は本名ですが、?瀬戸?と呼ぶこともしばしば^^
瀬「はいっ」
大「小論文どうだった?」
(・∀・;)←あ ま り 自 信 が な い
瀬「え、えっと…自信ないです…」
すると大林先生がすかさず一言。
大「文芸部のくせに?」
(つД`)ウワーン
瀬「確かに、前回もCですけど…」
大「文芸部のくせに?」
瀬「……高校の推薦入試の小論文も書き方間違えてボロボロでしたよ…」
大「倍率低かったから入れたんだな」
○| ̄|_
瀬「いや、その…テーマによって上手くかけたり上手くかけなかったりなんですよ!(汗)」
大「文芸部部長のくせに?」
○ | ̄|_ 完敗。
世界史の先生も笑ってました。
大林先生もニヤニヤ笑ってました。
うぅ(泣)
・落書き
サテライト講習(予備校の授業をビデオで受ける)をやっているのですが、その日の担当の先生が大林先生でした。
(まぁ、担当といっても電気を消したりとかするだけなのですが;
で、俺は悠がいる大人数のクラスの教室にいました(所属は少人数の方なんだけど、悠を待っていたので)
その時に、大林先生のお姿が♪
大人数クラスの方の教室は演劇部の活動場所を使ってて、いつも黒板に落書きをしてたりするのですが、サテライトで使うってことで、後ろの黒板のある落書きだけが残されていました。
これ。(名前違うのは気にせずに)
2年の演劇部員が書いたのですが、こんなの大林先生じゃない!!!(泣)
歯じゃん!w
ともかく、この落書きだけ残ってたのですよ;
そこで、僕が大林先生に
瀬「先生ー!この落書き○○が描いたんですよ〜これが大林先生だなんて失礼ですよねー!」と言うと、大林先生が一言。
大「○○がやったことなら何でも許す。
でも、瀬戸がやったなら許さない。(ニッコリ☆)」
Σ(・∀・;)ノノ
ええええええぇえええええぇぇぇぇぇええええええええーーー?!
ひどいですよ、先生!
僕だけどうしてですかー!
○○がずるいですよ(つД`)
(しかも、そいつは大林先生のことが大嫌い・泣)
でも、でも!
いつか大林先生に認められるような自分になることが、夢なのです!
卒業までに先生に認められるようになればいいなぁ…難しいけど;
うちの学年は定期的に、小論文模試があります。
つい最近、2回目がありました。
小論文……テーマによって上手く書けるかどうかがorz
ちなみに前回の結果は、C判定でしたよ(大泣)
そんな小論文模試の2回目が終わった日、忘れ物を取りに進路相談室へ行きました。
すると、そこには進路担当の世界史の先生と、あの大林先生が!
先生達はそこで仕事をしていたので、静かに入って忘れ物を取り、ついでに前回の文芸部の活動で使った進路指導室のホワイトボードが消してないままだったので、消すことに。
ほら、俺、部長だしね♪
すると、大林先生が話しかけてきた!
大「瀬戸」←授業中は本名ですが、?瀬戸?と呼ぶこともしばしば^^
瀬「はいっ」
大「小論文どうだった?」
(・∀・;)←あ ま り 自 信 が な い
瀬「え、えっと…自信ないです…」
すると大林先生がすかさず一言。
大「文芸部のくせに?」
(つД`)ウワーン
瀬「確かに、前回もCですけど…」
大「文芸部のくせに?」
瀬「……高校の推薦入試の小論文も書き方間違えてボロボロでしたよ…」
大「倍率低かったから入れたんだな」
○| ̄|_
瀬「いや、その…テーマによって上手くかけたり上手くかけなかったりなんですよ!(汗)」
大「文芸部部長のくせに?」
○ | ̄|_ 完敗。
世界史の先生も笑ってました。
大林先生もニヤニヤ笑ってました。
うぅ(泣)
・落書き
サテライト講習(予備校の授業をビデオで受ける)をやっているのですが、その日の担当の先生が大林先生でした。
(まぁ、担当といっても電気を消したりとかするだけなのですが;
で、俺は悠がいる大人数のクラスの教室にいました(所属は少人数の方なんだけど、悠を待っていたので)
その時に、大林先生のお姿が♪
大人数クラスの方の教室は演劇部の活動場所を使ってて、いつも黒板に落書きをしてたりするのですが、サテライトで使うってことで、後ろの黒板のある落書きだけが残されていました。
これ。(名前違うのは気にせずに)
2年の演劇部員が書いたのですが、こんなの大林先生じゃない!!!(泣)
歯じゃん!w
ともかく、この落書きだけ残ってたのですよ;
そこで、僕が大林先生に
瀬「先生ー!この落書き○○が描いたんですよ〜これが大林先生だなんて失礼ですよねー!」と言うと、大林先生が一言。
大「○○がやったことなら何でも許す。
でも、瀬戸がやったなら許さない。(ニッコリ☆)」
Σ(・∀・;)ノノ
ええええええぇえええええぇぇぇぇぇええええええええーーー?!
ひどいですよ、先生!
僕だけどうしてですかー!
○○がずるいですよ(つД`)
(しかも、そいつは大林先生のことが大嫌い・泣)
でも、でも!
いつか大林先生に認められるような自分になることが、夢なのです!
卒業までに先生に認められるようになればいいなぁ…難しいけど;
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