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ヤプース使いにくかったのでヤプログにしました。
skin改造めんどくさかったのでまだ手をつけてないところもありますがMAASA'S Diary.で慣れてたんで案外早く出来ました。

そのうち、3年間だけ執筆再開するかもしれません。
が、また全部書き直します。これで3回目ですが。
やっぱり実話テキストに戻します。

すべて実話を小説にするのはやっぱり難しくてなかなか更新できないんです。
だから、一人語りのテキストにしようと思いました。
出来れば移転までにはだいぶ完成出来ればいいのですが…。。。

私は今まで、付き合っていた時のみーくんは私だけに特別扱いしてくれてたんだと思ってた。

私はそれだけ、愛されてたんだって思ってた。



でも、あの人は私に接したように今、周りの子たちに接していることに気付いた。





隣の席の子が授業中寝ていて、起きるとあの人は「おはよう」とにっこりと笑う。

私の友達が「ここなんだっけ?」と慌てていると聞いてもいないのにあの人は「ここはこうだよ〜」と答える。

私の友達が「バイバイ」と言うと「バイバイ」と答える。

周りの女の子と授業中に笑顔で会話が出来る。





全部、「私と付き合っていた時に女の子の中で私だけにしてくれること」だと思ってた。

でも、真実は見ての通り。





私が“とくべつ”と思っていたことは全部、あの人にとってたわいもないことで、

私なんて元々愛されてなかったんだって思った。

そう思うと、途端に涙が出てきてどうしようもない気持ちになった。





もう今、愛されたいとは思ってはないけど、それでもあの時のみーくんは私を愛していたと信じていたかった。

でも私なんてなんでもなかったのかな、って思った。



私は、感情が顔に出やすい性格で、きっと片思いの時だってみーくんに好きだってバレてたと思う。

だからみーくんは好きって言ってくれるなら誰でも良かったから私だったのかも知れない。





でも、嘘でもいいからせめて“あの時だけでも私は特別だった”って思いたくて。

でも今、そんな証拠はどこにもなくて。

あったとしても全部嘘に見えて。



なんでみーくんじゃなきゃだめなんだろう。

諦めなきゃいけないのは分かっていても、愛されることはないって分かっていても、

あの人を手放したのは私だけど、あの人を深く傷つけたのは私だけど。。。



でも、本当に好きで好きで仕方なくて。

あの人しか見えない訳で。





こんな想いは、中学卒業でやめようとは思ってる。

だから、せめて今はあの人しか愛したくない訳で。





今年中までにはネットで喋りたい。

でも、最近みーくん私が行ってないサイトばっか顔出してて。

やっぱ避けられてるのかな。。。

だからつい、みーくんが行ってない方のサイトばっか行っちゃって。。。

もう2ヶ月も話してなくて。





でも、愛を求めてて…。。。
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