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甘辛の日記と比べて更新少なくてごめんなさい。
基本的に甘辛の日記の方を更新するので、良かったらそっち中心で見てくれると嬉しいです。
基本的に甘辛の日記の方を更新するので、良かったらそっち中心で見てくれると嬉しいです。
木曜に頭を打って病院に運ばれました。
原因は些細なことで、地域清掃があって、その始まる前にジャージのチャックを全部外していた私を穂積が「全部チャック上げろ」と言って来たんです。
私は「どうして?」と聞くと、「今日は地域清掃で周辺住民からの目も合るし、その人達がかわいそう。」と言われました。
私は、そんなつもりでチャックを開けていたのではないし(暑かったんです)、何でそういうことを穂積に言われる筋合いがあるのかと思いケンカになりました。
その際に、穂積が女相手にキレて、私を地面に投げ飛ばしたんです。
私は、すぐ起きあがろうとしたのですが頭を打ったらしく全身がけいれんして思うように体が動きませんでした。
気が付けば保健室に運ばれていて、びっくりしました。
実は、↑に書いたことも覚えていなくて(現在も一部思い出せてません)どうして自分がここにいるのか分かりませんでした。
むしろ、今までの出来事が夢か現実かも分かりませんでした。
3年の先生たちが来て、囲まれました。
実は、今は進路関係で一番忙しい時期だから3年の先生たちに迷惑かけたことが悲しくて涙が出てきました。
それと不安もたくさんあって、今からどうなるのか怖かったです。
結局、記憶がないということで病院に連れてかれることになりました。
先生達が支度している間、前に書いた社会の先生が残ってくれて励ましてくれました。それが、すごく嬉しかったです。
結局、脳震盪という診断でした。
たんこぶが出来て痛いけど、それ以外は大丈夫でした。
でも、学年中に心配されて、申し訳なかったです。
両親にも心配かけちゃって、しかも穂積の親と穂積が私が昼寝している間に謝りに来て…結構大事になりました。
でも、実は保健室にいる間に穂積と2人きりになった場面があったのですが、穂積は何も言ってくれなくてそれがすごく悲しくて。
しかも、穂積はキレて覚えてないと言っていて。
…女相手に記憶がないほどキレるって怖いと思います。
結局、お互い謝って喋ってはいますがやっぱり穂積が怖いです。
男とは昔からとっくみあいとかしてるけど、みんな手加減してくれていたのでやっぱり本気を出されると怖い。
正直、穂積とこれからどうしようかとは思う。
きっと、私の頭にぽんっと置く為に置いた手さえ避けてしまいそう。
思ったことがある。
みーくんを思い出して毎日泣く私。
でも、それはいつも決まって過去のみーくんにしか思い出さない。
そりゃ、当たり前かもしれないけどやっぱりもう一度「真朝」って呼ばれたいのかな。
だから、みーくんが私に優しかった頃ばっか思い出すのかな。
でも、今のみーくんにはあり得ないことだし、それは自分で決めたこと。
みーくんは私に別れる時に言ったんです。
「彼女になるか、赤の他人になるかのどっちかだ。」
そう、どっちか。そう言われても私は別れることを選んだんです。
だから、今みーくんが私に感心がないのは仕方ないこと。
それでも、ある日突然私が死んだらあの人は笑うという現実は…やっぱ辛い。
直接言うの、やめようと思うんです。
やっぱり、この間のこと思い出しちゃって…怖い。
それでも、手紙は書きます。
手紙でも、私にとっては勇気がいることなんです。
去年のバレンタインに手紙を書いたら、…その手紙は読まれることもなく林の元に行きました。
それが発覚したのは5月で3ヶ月の間、私は読んで貰えたと信じてたんです。それ以来ずっと手紙が書けませんでした。
だから、手紙だけでも勇気がいる行為なんです。
正直、直接言うのはもう怖いです。
そんなに避けてるのに毎日甘辛に来るみーくんが訳分からないです。
原因は些細なことで、地域清掃があって、その始まる前にジャージのチャックを全部外していた私を穂積が「全部チャック上げろ」と言って来たんです。
私は「どうして?」と聞くと、「今日は地域清掃で周辺住民からの目も合るし、その人達がかわいそう。」と言われました。
私は、そんなつもりでチャックを開けていたのではないし(暑かったんです)、何でそういうことを穂積に言われる筋合いがあるのかと思いケンカになりました。
その際に、穂積が女相手にキレて、私を地面に投げ飛ばしたんです。
私は、すぐ起きあがろうとしたのですが頭を打ったらしく全身がけいれんして思うように体が動きませんでした。
気が付けば保健室に運ばれていて、びっくりしました。
実は、↑に書いたことも覚えていなくて(現在も一部思い出せてません)どうして自分がここにいるのか分かりませんでした。
むしろ、今までの出来事が夢か現実かも分かりませんでした。
3年の先生たちが来て、囲まれました。
実は、今は進路関係で一番忙しい時期だから3年の先生たちに迷惑かけたことが悲しくて涙が出てきました。
それと不安もたくさんあって、今からどうなるのか怖かったです。
結局、記憶がないということで病院に連れてかれることになりました。
先生達が支度している間、前に書いた社会の先生が残ってくれて励ましてくれました。それが、すごく嬉しかったです。
結局、脳震盪という診断でした。
たんこぶが出来て痛いけど、それ以外は大丈夫でした。
でも、学年中に心配されて、申し訳なかったです。
両親にも心配かけちゃって、しかも穂積の親と穂積が私が昼寝している間に謝りに来て…結構大事になりました。
でも、実は保健室にいる間に穂積と2人きりになった場面があったのですが、穂積は何も言ってくれなくてそれがすごく悲しくて。
しかも、穂積はキレて覚えてないと言っていて。
…女相手に記憶がないほどキレるって怖いと思います。
結局、お互い謝って喋ってはいますがやっぱり穂積が怖いです。
男とは昔からとっくみあいとかしてるけど、みんな手加減してくれていたのでやっぱり本気を出されると怖い。
正直、穂積とこれからどうしようかとは思う。
きっと、私の頭にぽんっと置く為に置いた手さえ避けてしまいそう。
思ったことがある。
みーくんを思い出して毎日泣く私。
でも、それはいつも決まって過去のみーくんにしか思い出さない。
そりゃ、当たり前かもしれないけどやっぱりもう一度「真朝」って呼ばれたいのかな。
だから、みーくんが私に優しかった頃ばっか思い出すのかな。
でも、今のみーくんにはあり得ないことだし、それは自分で決めたこと。
みーくんは私に別れる時に言ったんです。
「彼女になるか、赤の他人になるかのどっちかだ。」
そう、どっちか。そう言われても私は別れることを選んだんです。
だから、今みーくんが私に感心がないのは仕方ないこと。
それでも、ある日突然私が死んだらあの人は笑うという現実は…やっぱ辛い。
直接言うの、やめようと思うんです。
やっぱり、この間のこと思い出しちゃって…怖い。
それでも、手紙は書きます。
手紙でも、私にとっては勇気がいることなんです。
去年のバレンタインに手紙を書いたら、…その手紙は読まれることもなく林の元に行きました。
それが発覚したのは5月で3ヶ月の間、私は読んで貰えたと信じてたんです。それ以来ずっと手紙が書けませんでした。
だから、手紙だけでも勇気がいる行為なんです。
正直、直接言うのはもう怖いです。
そんなに避けてるのに毎日甘辛に来るみーくんが訳分からないです。
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