匂いの呪縛。

ここ書いてたら一回消えたｗ
最後まで書いたのにぃ（怒）
てか、長文っす。すまん。

最近某知人に『真朝って○○（みーくん名字）なのか穂積なのかはっきりしないね』『穂積さんの立場は！？』ってよく言われますがカミングアウトします。

皆様も分かってるでしょうが私はみーくんが好きです。
今までは憧れの人だと思っていたのですが（旧隠しページ参照）今日はっきりしました。

それは、穂積がみーくんの体育着を借りて私を抱きしめた時。
みーくんにも穂積にも匂いがあるのですがみーくんの匂いはとても強くて私はその匂いをかいだ途端、穂積をきつく抱きしめていました。

みーくんの匂いは特別な匂いで普通の人には分からないけど、肌と肌を密着すると香ってきて、それ以降は『あぁ、これがあの匂いか』と思えるようになりますｗ
その匂いは風が吹けば教室中香って…前からかがないようにしていました。
みーくん本人・みーくん所有物に近づかない（匂いは物まで移るｗ）

どうしてそこまで近づかないって？
それは、みーくんの匂いをかぐとみーくんに戻りたくなるから。…色々な思い出を思い出すんです(^_^；)

でも、今日その思い出とそっくりな事が起きたからついに覚醒しましたわ。
でも、前から香っていたので徐々に好きだって事、自覚していてちょうど今日書く予定だったのですが。。。

でも、告白とかそういうのは考えになくて。
だって、みーくんが俺に向けるあの笑顔を見れる事はもう二度とないし、みーくんと笑いを共有することもない。
そんな事、つくづく分かってます。

じゃあ、どうしてそんなに好きなんだって？
それはみーくん、あなたなら分かるでしょう。
あの夏、俺がみーくんの『戻ってきて』という言葉も無視していた私をずっと好きでいてくれたみーくんなら分かるでしょう。

…え？穂積はどうなるって？
俺にとって穂積とは一緒にいても楽しくて楽で無防備に隣で寝れる人。
だから、俺にお似合いなのは穂積ってよく分かってます。
穂積もこの状況を分かってくれてるし（みーくんから奪った張本人ですからねｗ）やっぱみーくんはどんなに好きでも永遠の憧れですな。

まぁ、そういう事でこの場は終わりに。

ちなみに、よく真朝の好きな人話になるとS様の名前が出ますがS様はあくまでもショタコン的に好きなだけですよ。
初恋もまだな人にはときめきませんｗ

さて、今日の美術でみーくんは美術係なのでプリント返却してたのですが返却時の真朝の妄想を披露ｗ
『○○○○（真朝本名）って書いてあるプリントを俺の机に置いたんだから俺って個別認識されてる〜♪（元カノなんだから当たり前。）』
はい、すいません変態でｗ

今日の真朝のメッセ用名前。
『真朝＠席替えってイイネ＼(^o^)／』
ではでは。

みーくんに避けられてるのによくそんな事言えるねと思った方々へ。

そりゃ、避けられてるの正直嫌ですよ。
でも、俺だって逆の立場ならそうしてる（てか、俺も避けてるｗ）し、みーくんは俺にかなりひどい事言われてもじっと耐えてたんです。（去年の１２月までかな）
だから、許せます。耐えれます。