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もし、これを見てたらメールを、待ってる。バイト自体は楽しいけど、行くまでがだるい。「今日バイトかー」って考えると辛い。あと30分もしたら、ひたすら働くしかないけど(笑)8月が夏季講の関係でバイトが曜日不定になってる。フリーシフトとか慣れてないから日にち考えるの大変だったー8月中旬の講習が17:00~18:30だからって、土曜に入れちまったよ。あー土曜ってきつそう…でもそうしないと連チャンになる(泣)これでバイト終わってもメール来ないなら、彼にメールするしかないな。最低だ、後悔してもしきれない。ネットしなくなっただけだよ^^、って返ってくることをかなり祈ってる。
テンション低いです、が、それはそれと置いといてとりあえず。
昨日は、今連載している作品について、むしと話し合った。
第三者の意見が更に具体的にもらえて本当に助かった。
俺の中には各個人が生活してる光景があって、それを言語化するのが俺の作業なわけ。
だけど俺は文章力のなさに加えて、情報の取捨選択が苦手だと思う。
見えてるもの全部を言葉にするのはナンセンスだし、だからって伏せる必要はないのに必要な情報を書かないと、読者は話に置いていかれる。
それがよく分かった結果、地の文全ての見直しとコンビニ以降の場面をかなり変更することにした。
近日中にはその作業に入らなきゃな。
やっぱり俺は職業作家に憧れるし、なりたいと思う。
だからもっと書けるようになりたいし、そのためには意見や感想をもらえると更なるレベルアップが出来る訳で。
だってこれで書き直し出来たら前のより良い作品になってる訳だし、現にむしが「前より主語の量が減った」って言ってくれたし。
前に出来なくて指摘されたことが出来るようになったってことは、上手くなったしるし。
大丈夫、まだ伸びていける。
実際、指摘されて改めて読み返すと、あぁこれはおかしいって思えるようになったし。
頭の中に光景が既にあって言葉が足りなくても想像できちゃうから、指摘されるまで気付かなかったんだけど。
でもこれを直せる自分になったら、もっと良い作品を書ける自分になっているはず。
だから、頑張ろうと思えるし、頑張った分だけ伸びるって実感出来てるから嬉しい。
もっと良い作品を書ける自分になれるんだって、わくわくする。
高1の時に書いた作品が周りからも一番良いと言われ続けて、嬉しかったけどずっとそれを越えたと思える作品が生まれなくて悩んでた。
でも最近読み返すと、なんだ、こんなもんかって思えた。
所詮高校生が書いた安い文章だな、と。
だからやっと、越せる作品が生まれる気がする。
──高みを、狙える。
俺は現代文学(特に女性)が好きだ。
でもラノベも嫌いじゃない。
だからラノベに現代文学の要素を取り入れた作品を書きたい。
既存の作品にはない、俺だから書ける作品。
それが、キャリーケースの女
俺はこの作品が書き終わったら、たくさん挑戦していきたい。
もちろん100話以上行く気がしなくないけど、俺はちゃんと書き終えたい。
だからそれが出来たら俺は──aim high.
むしたん、ありがとね。
やっぱお前愛してる。
あと指摘してくれた友人もありがとう。
お陰で俺はもっと上を狙える。
で、かつお部はもちろんながら、文芸部の卒業号の〆切があと1ヶ月なんですg(汗)
何せ脳内がキャリーのことばっかで他の作品のネタが考えられないので、予定では高3の授業課題で途中まで書いた『舞姫 その後』と、高1の冬休みの宿題で俵万智の短歌を題材に書いたが、未だにT木先生に返してもらってない幻の短編作品を、いっそ完全書き直しで書こうかと。
どちらも瀬戸真朝初2次創作(笑)なんですが、こういう機会じゃないと書かないだろうしなぁ。
俵万智の方は何故かプロットさえ手元に残ってないんですが、記憶を頼りに話したプロットが意外にウケが良いので書けるかなぁと。
中学の時に書いたDEAREST....(部誌未発表)を書き直してでも良い気がしましたが、原稿用紙30枚を書き直す気力がねぇーーーー!!
まだあれは未発表作品のままってことで(´ω`)
……てか、あれだ。
18歳以下が読んでも問題のないネタが今では浮かばないんd(殴)
まぁ高2の時点でベッドシーン書きましたが何か問題でm(強打
はっはっは、それが部長もとい班長クオリティ(自分で言うなwww)
……いくら短編でも書く時間あるのかよ俺ーー!!
まぁ、世の中どうにかなる(´∀`)
教員になりたい、だから大学に行く。
でも作家にもなりたい、だから書く。
たった2つだけど、ずっと諦めなかった夢。
やるだけやって、それでも無理なら諦めれる。
でもまだ、やるだけやってないから。
だからどちらも、諦めない。
長くなっちゃったので、会議の後のむしとランランランデブー話はまた後でー
最低だ俺って最低だその時は出来るだけ、って言ったらちゃんとやってくれたじゃなかいかなのに、今気付いた1週間も時間をくれたのに心の中で、冗談だといいと思ってしまった。この前の時みたいに、笑って否定してくれたらいいと。次どう出るか様子を見ようと思った。なのに、なのに。いつから、日記を更新しなくなった?ログインしなくなって3日以上、っていつだ?それは何かあった時だって、前からコミュに入ってるじゃないか。落ち着け、落ち着け。数日前にお母さんとすれ違ってるじゃないか。大丈夫、まだ大丈夫なはず。それでも返事が来なかったら、彼に言うしかないのかもしれない。最低だ。これは気付かなかった自分が悪い。取り返しがつかなかったら、どうしよう。何か足りない、何か忘れてるじゃなくて、ちゃんと気付くべきだった。ちゃんと言ってくれたのに。あいつは、やりかねない。だから、あぁもう、自分のことしか見えてなかった。最低だ。今はただ、メールを待つ。
ものすごく端的に言うと、俺は人望がないのかもしれない。多分、今までは思い込んでいただけかも。でももう、なんか、やめた。自分一人で頑張ってるのが、ものすっごく馬鹿らしい。なんかもう、いいや。考えない。疲れた。自分に人望があるなんて間違いだね。誰も望みも期待していないんだと思う。そんなことを頑張って、何の価値がある?そんなのただの、独りよがりじゃないか。やめた、やめた。そもそもそんな余裕もないんだし頼んできた相手がそんな調子だし俺だけが頑張る義理も人情もありゃしない何より俺には、人望もないし。もっと小さな世界で細々としている方が俺らしいってことね。じゃあ表世界は任せた。俺はもう、何もしない。