[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
助けて助けて助けて助けて今みたいな状況になると、そう言いたくなる。あぁ、今、一番、連絡取りたい。彼は俺にとって精神安定剤のような存在だったのかもしれない。彼の“言葉”が、何よりも効く薬だった。でも所詮俺はそんな重荷にしかなれなくて、その結果が今の展開を導いた訳で。ダメだ、今は甘えられない。甘えちゃいけない。甘えたって、迷惑にしかならない。もうこれ以上、そんな風には思われたくない。誰かの重荷にだけは、なりたくない。どんなに俺にとって必要な存在でも、彼を救えるのは俺じゃない。この檻から救ってくれるのも、彼じゃない。耐えろ、俺。自分の意識を自己愛に支配されないと決めたんだろ?今はまだ、連絡は取れないんだ。甘い手で 僕に触れてくれでもそんな人はもう、いない。
以下、愚痴。避けたい人は避けてくださ。
8時半前に母親から突然罵られて起きざる得なかった。
「こんな時間まで寝てるなんてだらしがない」から始まって、
「お前は勉強も何もやっていない、ただ遊んでるだけ」
「寝てるだけで何にもしない」
「予備校代も全部所詮無駄。お前なんかどこも受かる訳がない」
「その上フリーターでもないあんたは、ただのだらしのない女」
他にも色々言われたはずけど、寝ぼけてあんま覚えてない。
しかし覚えてなくて良かったとは心から思う。
殆ど毎日、授業が遅くまであって、予習も何もやってたら帰りは9時は確実に過ぎる訳で。家帰ってから更にやるとかバイトするとか、んなもん無理で。
昨日だって、まっちゃに会う前に予習は終わらせたし、月曜に終わらす予定だった先生からの数学の課題も昨日中に終わらせた訳で。
今日マーク模試の復習だけで済むようにしてあるし。
仮に友達と会うことを非難されるなら、それは今の状況において更に俺を孤独にする。
そうなったらもう、受験勉強出来るとかの次元の話じゃねーよ。
待ってるのは去年の夏のような鬱だ。
でも朝から怒鳴り返すのも嫌だったし、何言ったってどうせ無駄でしかないから、浮かび上がった反論はとりあえず胸の中にしまっておいた。
ただ、やっぱりイライラして眠れなくて現在に至る。
俺が十分寝てから昼起きて勉強する予定にしていたことも、
帰って来たのが朝であるどころか、昨日俺が家にいなかったことも、
先週一体何があったかも、
俺が今どれだけ苦しいのかも、
“母”と呼ばれる存在はは知らないし、気付くことも、ない。
大丈夫、今は、
家賃も食事もタダが出る物件に居候してるんだ、そんな良い条件なんてなかなかないんだから、少しの不満ぐらい耐えるべきなんだ、
って段々と割り切れるようになってきたから、
こんな良い物件、なかなかないんだ、我慢しろよ俺、的な。
ただ、本当、死ねばいいのにね。
いや訂正。いないと食事と家の掃除や洗濯が困るから、まだ生きてては欲しい。
家から出たらいつだって死んで良いけどね。
姉貴と一緒にいた時に、まるで老人ホームにいる老母相手のように姉は電話の向こうの母を応対していたんだけど、母はそれに全く気付いていなかった。
実際、姉のそんな応対の仕方は母を刺激せず、母も穏やかに話す。
脈絡もなく、自分達に全く関係のない話題を、まるで相手が何もかも知っているのを当然として話す母の話を、「そうだね」「良かったね」「すごいじゃん」などと姉は相槌を打って返す。
でも自分はまだ、そんな風にもなれなくて。
あぁ苦痛だ、って思う。
今日朝トイレ入ったら、トイレにアリが大量発生してた。
でも、何もする気にならなかった。
だってトイレは俺の管理じゃないから、そんなアリ対策をする責任は俺じゃなくて。
あれが俺の部屋だったり俺が借りた家だったら、殺虫剤なり何なり買ってきたりするけど。
って考える俺は、普通の人が持ってるような基本的な感情が抜けているのかもね。
怖いな、自分もあの母親になりそうで。
誰よりも信じて愛情を求めた存在が次々といなくなって、精神的に参ってる。
でも誰にも甘えちゃいけないんだって今回の一件でつくづく分かったし。
浪人したことに関して、今になって後悔してきた。
もし今大学生ならまだ良かったけど、この状況の中で未来を描いて進んでいくってのはなかなか厳しい訳で。
どうして物事はこう、自分の一番願っていない方向に進んでいくのかねぇ……
まぁ、両親に関しては、ある意味で感謝だな。
この両親じゃなかったらネグレクトになんて興味はなかった訳で。
教員に憧れても、本質的な面を理解しようと思わず、漠然と勉強しただけだったんだろうな。
今の俺が、ネグレクトのメカニズムを解明し、具体的な解決策を4年間で探したいって気持ちも芽生えなかった訳で。
そのスキルを習得するしないで、教員としての質はだいぶ変わっていただろうね。
今まで多くの先生が俺に気付いて手をさしのべてくれたことによって俺は救われたんだから、俺もそんな存在になりたいと願う以上は、必ず大学で勉強したいね。夢の叶う大学で。
だからあんな存在の寝言なんかに傷付く前にそれを踏み台にしなきゃいけない訳で。
今までこういうことがあったら、泣きながら彼に話聞いてもらってた。
でももうそれもないから、俺は耐えるしかないんだよな。今は。
みんな起きろ、俺は寝るけどな!wwwwwてな訳で、まっちゃと俺家で飲んで更にカラオケ行って今帰ってきました。さっき日記書いた覚えもしなくはないですが、内容覚えてないぜ…やはりバカは二人でやった方が面白いです。テンションやばくて楽しかったよー、うんwwwにしても、みーもまっちゃも俺との展開を想像してなかったってどゆこと?wwwww後ろから俺が抱きつく妄想とか、いつだって俺は出来たのに><そんなに予想通りですかさーせんwwwwwさて土曜夕方は愛しのPANDAたんに会います。今から寝て、昼起きて日曜の模試に向けて勉強して夕方会えば完璧☆何より怖いのは火曜の奴です。俺は、進路を聞くだけ、うん。…うん!頼むからそっちだけは走って欲しくないです。ってことは、新しい出会いを探すしかないのか…(ToT)黒髪ツンデレの男子を見掛けたら遠慮なく教えてください><全力で行くwwwwwwごめん、嘘www
まっちゃといて、なんか気分が浮いちゃってますwこんな感じは初めてだwうちで飲んでたんですがこれからカラオケ行ってきますwやばい、マジ今楽しいwwwww地面に足がついてませんw