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今日の日記はオフ友ぐらいしか関係ないかm
前回の日記でiPod nanoが手元にあると書きましたが、実はタダで手に入れちゃったりしました。
ネット環境がある高校生なら完全無料で手に入れることが出来るのです。
……めっちゃ大変な労力が必要ですがね!!(世の中そう旨い話はないのですn)
まぁ方法を紹介してもいいかなーと思いましたが……興味のある友人は聞いてさえくれれば教えても。
ただ、半年以上はかかるしかなり面倒ですよ!!だから受験生にはオススメ出来んのです。
さて、そんな訳で俺がiPod持ってたりするんですが……俺が時代の先端にいるって本当珍し!!
(↑DSLiteが発売して1年経ってやっとDS(←ここ重要!)を買ったり、最近PS3…ではなくPS2を買った人)
そんな俺なのにiPodを持ってるので、「金持ちだねー」とよく声かけられますが、貰い物ですからね!!(汗)
さて、iPod nano(第三世代)の使い心地ですが…音楽機能だけなら携帯で十分かも。
でも、動画!!動画きれい!素晴らしい!カクカクしないの!!(興奮)
正直、届いた当初は携帯で音楽聞けるから売っちゃおうかなと思ってたんですが、動画見たらそんな気吹っ飛びました(笑)
いやだって、すごいきれいなんですよ!!
画面も薄くて軽いくせに大きいから見やすいし!
ニコニコ動画やYouTubeから動画落としまくって楽しんでます。
動画は主にライブ映像ですが!
学校へ向かって歩きながらスピッツのライブ映像見れるのはテンション上がりMAXですよ(笑)
俺のは4GBなのでたくさんアルバム入れてる(その辺は俺のmixiのミュージック見てくり)んですが、実はずっと探してるCDがあるのです。
…てな訳で以下に書いたCD持ってるオフ友……貸してください(笑)
(かなり探したけど見つからないので切実に欲しい物)
・5 AHEAD/TOKIO
・t.A.T.uのアルバム(ベスト版でも300km〜でもOK)
・おまけの小林クンドラマCD各種
・Combination ドラマCDとイメージCD
・ときメモGS autumnとドラマCD(もちこるは氷室先生&三原の!)
……ドラマCD系はムズくないかってツッコミはなしで(笑)
(もっと必死こいて探せば見つかるかもしれんけど持ってる人いたら是非貸して欲しい物)
・bird/bird
・Tommy Airline/Tommy Febrarry6
・空の飛び方/スピッツ
・pmas/SMAP
・FUN for FAN/鈴木あみ
買う気はないけど聴きたいという…(嫌な奴だ)
あ、でも俺もCDない分音源はかなりあるんで友人なら声かけて貰えれば送りまふよ。
という訳で持ってる友達いたら是非!貸して下さい!
前回の日記でiPod nanoが手元にあると書きましたが、実はタダで手に入れちゃったりしました。
ネット環境がある高校生なら完全無料で手に入れることが出来るのです。
……めっちゃ大変な労力が必要ですがね!!(世の中そう旨い話はないのですn)
まぁ方法を紹介してもいいかなーと思いましたが……興味のある友人は聞いてさえくれれば教えても。
ただ、半年以上はかかるしかなり面倒ですよ!!だから受験生にはオススメ出来んのです。
さて、そんな訳で俺がiPod持ってたりするんですが……俺が時代の先端にいるって本当珍し!!
(↑DSLiteが発売して1年経ってやっとDS(←ここ重要!)を買ったり、最近PS3…ではなくPS2を買った人)
そんな俺なのにiPodを持ってるので、「金持ちだねー」とよく声かけられますが、貰い物ですからね!!(汗)
さて、iPod nano(第三世代)の使い心地ですが…音楽機能だけなら携帯で十分かも。
でも、動画!!動画きれい!素晴らしい!カクカクしないの!!(興奮)
正直、届いた当初は携帯で音楽聞けるから売っちゃおうかなと思ってたんですが、動画見たらそんな気吹っ飛びました(笑)
いやだって、すごいきれいなんですよ!!
画面も薄くて軽いくせに大きいから見やすいし!
ニコニコ動画やYouTubeから動画落としまくって楽しんでます。
動画は主にライブ映像ですが!
学校へ向かって歩きながらスピッツのライブ映像見れるのはテンション上がりMAXですよ(笑)
俺のは4GBなのでたくさんアルバム入れてる(その辺は俺のmixiのミュージック見てくり)んですが、実はずっと探してるCDがあるのです。
…てな訳で以下に書いたCD持ってるオフ友……貸してください(笑)
(かなり探したけど見つからないので切実に欲しい物)
・5 AHEAD/TOKIO
・t.A.T.uのアルバム(ベスト版でも300km〜でもOK)
・おまけの小林クンドラマCD各種
・Combination ドラマCDとイメージCD
・ときメモGS autumnとドラマCD(もちこるは氷室先生&三原の!)
……ドラマCD系はムズくないかってツッコミはなしで(笑)
(もっと必死こいて探せば見つかるかもしれんけど持ってる人いたら是非貸して欲しい物)
・bird/bird
・Tommy Airline/Tommy Febrarry6
・空の飛び方/スピッツ
・pmas/SMAP
・FUN for FAN/鈴木あみ
買う気はないけど聴きたいという…(嫌な奴だ)
あ、でも俺もCDない分音源はかなりあるんで友人なら声かけて貰えれば送りまふよ。
という訳で持ってる友達いたら是非!貸して下さい!
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その腕の中にいる時は
このままずっと一緒でもいい、と思うのに
どうしてだろう
一人で泣く時はいつも
君のことだけを考えてしまっている。
会いたい
そんなメールを君に送ってしまおうかとも思ったけれど
今そんなことを言ったって
君が喜ぶはずもないって分かってた。
だからどうにかしてその衝動を堪えた。
近い未来
君も、私も
この街を出て行ってしまうのかもしれない
そう考えると、残された時間があまりにも短いことに怯えた
だからこの街にいるうちに
君に伝えたいことがいっぱいあるのに
今の私が何を言ったって、君は喜ばない
だけどどうして最後の日、君はそこに来たの?
一人でそこへ行きたいなんて誰も思わないから
私に会いたかったのかもしれない、なんて一瞬思ったけれど
だったらどうして、君はあの日すぐに帰ったの?
君の背中さえも、私は見送れなかった。
だから、君の考えていることが私には分からない。
どうして、ネットで会ったの?
どうして、私だって知っていたのに彼氏がいるなんて言ったの?
そもそもどうして、彼女がいるなんて言ったの?
高校入ってからも彼女が出来たなんて嘘吐いたのはどうして?
やきもち焼くのにどうして、私を無視してたの?
どうしてあの時、付き合わないでって言わなかったの?
もしもあの時、言ってくれていたら
“私はやっぱり必要なかったんだ”なんて思わなかったのに。
ちゃんと答えを聞くまで、
私は君を想い続けるしかない。
本当は今すぐにでも会いたいよ
だけど、もう重荷にはなりたくない
一緒に隣を歩きたい
それにはまだ、早いから
だから、春まで待たなくちゃ
いつだって、さよならの季節は春だから
このままずっと一緒でもいい、と思うのに
どうしてだろう
一人で泣く時はいつも
君のことだけを考えてしまっている。
会いたい
そんなメールを君に送ってしまおうかとも思ったけれど
今そんなことを言ったって
君が喜ぶはずもないって分かってた。
だからどうにかしてその衝動を堪えた。
近い未来
君も、私も
この街を出て行ってしまうのかもしれない
そう考えると、残された時間があまりにも短いことに怯えた
だからこの街にいるうちに
君に伝えたいことがいっぱいあるのに
今の私が何を言ったって、君は喜ばない
だけどどうして最後の日、君はそこに来たの?
一人でそこへ行きたいなんて誰も思わないから
私に会いたかったのかもしれない、なんて一瞬思ったけれど
だったらどうして、君はあの日すぐに帰ったの?
君の背中さえも、私は見送れなかった。
だから、君の考えていることが私には分からない。
どうして、ネットで会ったの?
どうして、私だって知っていたのに彼氏がいるなんて言ったの?
そもそもどうして、彼女がいるなんて言ったの?
高校入ってからも彼女が出来たなんて嘘吐いたのはどうして?
やきもち焼くのにどうして、私を無視してたの?
どうしてあの時、付き合わないでって言わなかったの?
もしもあの時、言ってくれていたら
“私はやっぱり必要なかったんだ”なんて思わなかったのに。
ちゃんと答えを聞くまで、
私は君を想い続けるしかない。
本当は今すぐにでも会いたいよ
だけど、もう重荷にはなりたくない
一緒に隣を歩きたい
それにはまだ、早いから
だから、春まで待たなくちゃ
いつだって、さよならの季節は春だから
その腕の中にいる時は
このままずっと一緒でもいい、と思うのに
どうしてだろう
一人で泣く時はいつも
君のことだけを考えてしまっている。
会いたい
そんなメールを君に送ってしまおうかとも思ったけれど
今そんなことを言ったって
君が喜ぶはずもないって分かってた。
だからどうにかしてその衝動を堪えた。
近い未来
君も、私も
この街を出て行ってしまうのかもしれない
そう考えると、残された時間があまりにも短いことに怯えた
だからこの街にいるうちに
君に伝えたいことがいっぱいあるのに
今の私が何を言ったって、君は喜ばない
だけどどうして最後の日、君はそこに来たの?
一人でそこへ行きたいなんて誰も思わないから
私に会いたかったのかもしれない、なんて一瞬思ったけれど
だったらどうして、君はあの日すぐに帰ったの?
君の背中さえも、私は見送れなかった。
だから、君の考えていることが私には分からない。
どうして、ネットで会ったの?
どうして、私だって知っていたのに彼氏がいるなんて言ったの?
そもそもどうして、彼女がいるなんて言ったの?
高校入ってからも彼女が出来たなんて嘘吐いたのはどうして?
やきもち焼くのにどうして、私を無視してたの?
どうしてあの時、付き合わないでって言わなかったの?
もしもあの時、言ってくれていたら
“私はやっぱり必要なかったんだ”なんて思わなかったのに。
ちゃんと答えを聞くまで、
私は君を想い続けるしかない。
本当は今すぐにでも会いたいよ
だけど、もう重荷にはなりたくない
一緒に隣を歩きたい
それにはまだ、早いから
だから、春まで待たなくちゃ
いつだって、さよならの季節は春だから
このままずっと一緒でもいい、と思うのに
どうしてだろう
一人で泣く時はいつも
君のことだけを考えてしまっている。
会いたい
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今そんなことを言ったって
君が喜ぶはずもないって分かってた。
だからどうにかしてその衝動を堪えた。
近い未来
君も、私も
この街を出て行ってしまうのかもしれない
そう考えると、残された時間があまりにも短いことに怯えた
だからこの街にいるうちに
君に伝えたいことがいっぱいあるのに
今の私が何を言ったって、君は喜ばない
だけどどうして最後の日、君はそこに来たの?
一人でそこへ行きたいなんて誰も思わないから
私に会いたかったのかもしれない、なんて一瞬思ったけれど
だったらどうして、君はあの日すぐに帰ったの?
君の背中さえも、私は見送れなかった。
だから、君の考えていることが私には分からない。
どうして、ネットで会ったの?
どうして、私だって知っていたのに彼氏がいるなんて言ったの?
そもそもどうして、彼女がいるなんて言ったの?
高校入ってからも彼女が出来たなんて嘘吐いたのはどうして?
やきもち焼くのにどうして、私を無視してたの?
どうしてあの時、付き合わないでって言わなかったの?
もしもあの時、言ってくれていたら
“私はやっぱり必要なかったんだ”なんて思わなかったのに。
ちゃんと答えを聞くまで、
私は君を想い続けるしかない。
本当は今すぐにでも会いたいよ
だけど、もう重荷にはなりたくない
一緒に隣を歩きたい
それにはまだ、早いから
だから、春まで待たなくちゃ
いつだって、さよならの季節は春だから
“K“は“くん”の略
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく
全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール
もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている
ねぇ君はまだ、覚えてる?
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく
全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール
もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている
ねぇ君はまだ、覚えてる?
“K“は“くん”の略
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく
全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール
もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている
ねぇ君はまだ、覚えてる?
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく
全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール
もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている
ねぇ君はまだ、覚えてる?
無理矢理キスをしようとした
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
無理矢理キスをしようとした
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
眠っている父とは一日ずっと、喋っていない。
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
眠っている父とは一日ずっと、喋っていない。
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
11/30の昼間に書いた日記
なんでもないわけないのに
なんでもないようでいることに疲れた
今の私は“普通”じゃないのに
“普通”の中で“普通”を保っていなくてはいけない。
「お前なんか、ただの凡人のくせに」
四年前に友達からそう言われた時は
正直、素直に頷けなかった。
むしろ、“私は普通じゃない”と
当たり前にそう考えている自分がいて、
自分が凡人と言われたことに、何だか異物感が隠せなかった。
だけど歳を取るにつれ、
周りのみんなと同じように自分も、
“特別”でも何でもない、“ただの普通の人”だって気付いて。
それでも、“普通”に埋もれるのが怖かった。
“普通”の中で、“私”がいなくなってしまいそうで。
だから私は、救いのサインに気付いて欲しかった。
それは無駄だったどころか、結局自分の身を滅ぼす事になったけれど。
前は“普通”と思われたくなかったけど、
“特別”にも“普通”さえもなれない今が怖い。
今まで当たり前だったことさえ当たり前に出来なくなっていく自分は奈落に落ちている途中で、
一体どこまで落ちるかさえも分からないのに、
そんな奈落の底に閉じ込められそうになっている。
今はモラトリアムで、
いつかはこんな日々も終わるはずだけど、どうしてだろう
そのうち、呼吸の仕方も分からなくなりそうだ。
なんでもないわけないのに
なんでもないようでいることに疲れた
今の私は“普通”じゃないのに
“普通”の中で“普通”を保っていなくてはいけない。
「お前なんか、ただの凡人のくせに」
四年前に友達からそう言われた時は
正直、素直に頷けなかった。
むしろ、“私は普通じゃない”と
当たり前にそう考えている自分がいて、
自分が凡人と言われたことに、何だか異物感が隠せなかった。
だけど歳を取るにつれ、
周りのみんなと同じように自分も、
“特別”でも何でもない、“ただの普通の人”だって気付いて。
それでも、“普通”に埋もれるのが怖かった。
“普通”の中で、“私”がいなくなってしまいそうで。
だから私は、救いのサインに気付いて欲しかった。
それは無駄だったどころか、結局自分の身を滅ぼす事になったけれど。
前は“普通”と思われたくなかったけど、
“特別”にも“普通”さえもなれない今が怖い。
今まで当たり前だったことさえ当たり前に出来なくなっていく自分は奈落に落ちている途中で、
一体どこまで落ちるかさえも分からないのに、
そんな奈落の底に閉じ込められそうになっている。
今はモラトリアムで、
いつかはこんな日々も終わるはずだけど、どうしてだろう
そのうち、呼吸の仕方も分からなくなりそうだ。