救われやしないけど

救いは自分の中にしかない
自分で手に入れるしかない

人はひとりで生まれて、
ひとりで死んでいく

自分を使って、人のために何かできれば。
それが幸せなんです。

　
全て、尊敬する水谷先生の言葉だ。

私は、自分が幸せになることしか考えてなかった。
誰かの幸せなんて、いつの間にか忘れていた。

でも、私が本当に幸せになるにはどうしたらいいかと考えた。
答えは簡単だった。

君が笑ってくれること
二人が笑い合える日が来ること
君を幸せにすること
それが、私が本当に幸せになる方法だと気付いた。

誰かに抱き締められることよりも、君が笑ってくれる方が幸せだって、今まで気付けなかったなんて。

君の本当の笑顔は、もう何年も見ていない。
私がそばにいなくなった時から、君は笑わなくなったから。
そんな君の笑顔がこんなに、恋しいだなんて。

　
分かってるよ、でも。
叶わない けど、叶えたい んだ。

　
気長に待つよ。
君が許してくれるまで。
時々寄り道しながらも、最後は君なのだから。
保証も何もないけれど、いいじゃないか。
こんな戯言を吐いたって。

幸せからほど遠い場所にいるけど、
もう一度君を幸せにしたいんだ。
　

──くん

王子様

「このまま彼氏と結婚しちゃいなよ」
そう、友達が言った。

それを聞いて何故か、言うつもりもなかったのに、
ある一言を言ってしまっていた。
「私には王子様がいるから無理」と。

君のその笑顔も優しさも、私だけにしか伝わらない。
私だけが、君を感じることが出来るんだ。

　
たとえ今、繋がっていなくても、
いつかまた出会えるなら、
君さえ私を許してくれたら、
私たちはいつだって、始まることが出来るのだから。
…決して許そうとしない、頑固な君も好きだしね。

『付き合うのは生涯たった一人だけだから』
そう言った君は、結局私以外、誰とも付き合っていない。
そんな君は、私だけの王子様で。

　
間違いなく君は運命の人で、
君が私以外の人と結婚するなんて思い浮かばない。
──でも、もし君が誰かと結婚したって聞いたら、嬉しくて泣くよ。
君のことを分かる人が私以外にいたんだ、って。

自惚れてるって、自分でも分かってるけど、
また会えるって、
許してくれるって、信じてるの。

十年後にあの場所で会おう
そんな約束も何もないのに
て信じてるなんて、馬鹿みたいだけど。

……あぁ、でも戻ってくる約束が一つだけあるね。
でもそれは、どうしても叶えられない約束だから。
でも、君以外いないことだけは約束出来る。
　

最後は君だから
君しかいないから
君だけだから

いつかまた出会う為だけに、今日も私は生きてる。
白馬にも乗れないし、強くもない君だけど

もうあまりにも遠く離れすぎて
たとえ君がとっくの昔に死んでいたとしても
それさえも伝わらない場所に私はいるけれど

それでも、君には私しかいないし
私には君しかいないのだから。

You'll be back.

王子様

「このまま彼氏と結婚しちゃいなよ」
そう、友達が言った。

それを聞いて何故か、言うつもりもなかったのに、
ある一言を言ってしまっていた。
「私には王子様がいるから無理」と。

君のその笑顔も優しさも、私だけにしか伝わらない。
私だけが、君を感じることが出来るんだ。

　
たとえ今、繋がっていなくても、
いつかまた出会えるなら、
君さえ私を許してくれたら、
私たちはいつだって、始まることが出来るのだから。
…決して許そうとしない、頑固な君も好きだしね。

『付き合うのは生涯たった一人だけだから』
そう言った君は、結局私以外、誰とも付き合っていない。
そんな君は、私だけの王子様で。

　
間違いなく君は運命の人で、
君が私以外の人と結婚するなんて思い浮かばない。
──でも、もし君が誰かと結婚したって聞いたら、嬉しくて泣くよ。
君のことを分かる人が私以外にいたんだ、って。

自惚れてるって、自分でも分かってるけど、
また会えるって、
許してくれるって、信じてるの。

十年後にあの場所で会おう
そんな約束も何もないのに
て信じてるなんて、馬鹿みたいだけど。

……あぁ、でも戻ってくる約束が一つだけあるね。
でもそれは、どうしても叶えられない約束だから。
でも、君以外いないことだけは約束出来る。
　

最後は君だから
君しかいないから
君だけだから

いつかまた出会う為だけに、今日も私は生きてる。
白馬にも乗れないし、強くもない君だけど

もうあまりにも遠く離れすぎて
たとえ君がとっくの昔に死んでいたとしても
それさえも伝わらない場所に私はいるけれど

それでも、君には私しかいないし
私には君しかいないのだから。

You'll be back.

通り過ぎていく

通り過ぎていく
何も かも
私だけを置いて

君はどこにもいないのに
　

通過する電車を見た
同級生が一人ぐらいいたっておかしくないのに
顔なんて全然分からなかった

そんな中で、
君が乗ってることに気付いた私は
やっぱり君が、特別なのでしょう。

そしてあの時は
君も私に気付いてくれた
だから君も、愛してくれていたのでしょう。

それももう、昔のこと
私に微笑んでくれる君が
心も真っ白なままだった頃。

９ヶ月も一緒にいたのに
君のその名前、一度も呼べなかった。

だってとても、愛していたから。

　
君を失って気付くことが、多過ぎるんだ。
今になっても、いつになっても。
私はずっと、後悔し続けるのだろうね。

通り過ぎていく

通り過ぎていく
何も かも
私だけを置いて

君はどこにもいないのに
　

通過する電車を見た
同級生が一人ぐらいいたっておかしくないのに
顔なんて全然分からなかった

そんな中で、
君が乗ってることに気付いた私は
やっぱり君が、特別なのでしょう。

そしてあの時は
君も私に気付いてくれた
だから君も、愛してくれていたのでしょう。

それももう、昔のこと
私に微笑んでくれる君が
心も真っ白なままだった頃。

９ヶ月も一緒にいたのに
君のその名前、一度も呼べなかった。

だってとても、愛していたから。

　
君を失って気付くことが、多過ぎるんだ。
今になっても、いつになっても。
私はずっと、後悔し続けるのだろうね。

その４時間後

will*見てないと分からない記事をあえてこっちで書いてみる。

あはははは
４時間経つと冷静になってきてね、恥ずかしさＭＡＸですよ。
てかお前、あのメール、告った並に恥ずかしい内容じゃねぇか？
と、自分で自分にツッコミ始めました。
うん本当、何やってんだ自分。

ていうか、目の保養だったのにこんなんじゃあもう直視出来ねぇじゃねぇか！！orz
逃げ場ないのに墓穴掘ってますます逃げられません。
本当、何やってんだ自ｂ（略）

　
４時間前に登録した名前を電話帳から早速消しました。
ついでに記憶からも消したい。なかったことにしたい。マジで。
やっぱ卒業前に言うべきだったんだ！うん！！
急に言いたくなったって、どんだけ気分屋なんだよ？＞自分
マジ自分死ね！
墓穴に顔突っ込んでそのまま窒息して死ね！！（死因特定）

……ってぐらい恥ずかしいことがあったんです。
やったのも言ったのも自分だがな！！
もう本当死にてぇ！！

…………
丁度↑の文章打ってるあたりで返信メール来たΣ(゜ロ゜;)

しかも『ずっとファンだったです』って書いてあった……Σ(゜ロ゜ノ)ノ

やっぱ本当死にたいわ……死因はもちろん、キュン死にで！！（殴）

……とりあえずまぁ一件落着ってことで(人´∀｀)

will*読んでない人には訳分からん記事ですいません；

１歩だけ進んでみた

ずっと謝りたかったことをメールで送った。
ついでに、ずっと憧れてることも書いた（笑）

恥ずかしいorz

返事困るだろうから返事いらないって書いたけど、ほんの少しだけ期待してたり。
でも突然、名前程度しか知らない相手から『憧れてます』って来たら焦るよね（笑）
はっはっはっ。

もう送らないからいいもん。
ともかく、ずっと心残りだったことを言ったから良いんさ。

１歩だけ前進完了っ

１歩だけ進んでみた

ずっと謝りたかったことをメールで送った。
ついでに、ずっと憧れてることも書いた（笑）

恥ずかしいorz

返事困るだろうから返事いらないって書いたけど、ほんの少しだけ期待してたり。
でも突然、名前程度しか知らない相手から『憧れてます』って来たら焦るよね（笑）
はっはっはっ。

もう送らないからいいもん。
ともかく、ずっと心残りだったことを言ったから良いんさ。

１歩だけ前進完了っ

My name is solitude.

心の空虚感が埋まらない。
昨日の記憶が曖昧なのは、あまりにも放心状態だったからだろう。

誰かいない？
誰もいない。

憧れは、ある
だけど手には入らない。

その人はもういないし、
あの人さえも、もうとっくにいなくなってしまった。

悲しいんだ
涙が出るんだ

自分一人しかいないことに
　

夢を見ているんだ
今もずっと、夢を見続けているんだ。

だけど、いつまで経っても
その夢は叶わないんだ。

長い間、孤独のままだ
幸せだったのは、あの９ヶ月の間だけだったのかもしれない。

毎日が楽しくて
時々悲しくても、今考えたらそんなの全然、苦じゃない。

幸せが目の前にあるのに
それに自分から手を出さなかっただけ、なのだから。
　

写真を撮る時、少しでも身長を高く見せたくて
君はあごを上げていたけれど、
そんな君の気にしているところも全部、好きだった。
　

私の好みは、
黒髪で耳みたいな形で、
身長は１６０ｃｍぐらいで、
性格は優しいけど時々意地悪で、私のことしか見えなくて、
他にも、細々な仕草なんかも好みがあるけど、
その全てが当てはまる人を、私は知ってる。

だってそれは全部、君のことを言ってるんだもん。

　
いい加減、夢から覚めなくちゃって思うし、
もう１８歳なのに、１２歳の時の恋をずっと求めてる自分を時々バカらしく思う。

だって、今１７歳の君のことを私は何も、知らない。

けれど未だに夢から覚めない自分は
これから先、どうなってしまうのだろうね。

誰もが私の恋が恋じゃないって言うし、
ずっと前から気になる人はいるんだ。

だけど前に進めないのは、今よりもっと孤独になるのが怖いんだ。

こんなんじゃいつまで経っても、私は１２歳の私のままだ。

　
きっと卒業したら、どうして声かけなかったのだろうって、後悔するのだろうね。
せめて友達になれば良かったのに、って。

……１歩だけ、進んでみようかな。

　
──────────
……相変わらずここ読んでる人に分かりにくい日記書いてますが、
この記事だけで合計４人の男性のことが書いてあります。
うはっ、どんだけ揺れ過ぎているんだ自分（殴）
……っと、源氏物語並に指示語ばかりで分かりにくい記事書いてる真夜にツッコミ　ｂｙ真朝
別に二重人格って訳じゃないけどねｗ

My name is solitude.

心の空虚感が埋まらない。
昨日の記憶が曖昧なのは、あまりにも放心状態だったからだろう。

誰かいない？
誰もいない。

憧れは、ある
だけど手には入らない。

その人はもういないし、
あの人さえも、もうとっくにいなくなってしまった。

悲しいんだ
涙が出るんだ

自分一人しかいないことに
　

夢を見ているんだ
今もずっと、夢を見続けているんだ。

だけど、いつまで経っても
その夢は叶わないんだ。

長い間、孤独のままだ
幸せだったのは、あの９ヶ月の間だけだったのかもしれない。

毎日が楽しくて
時々悲しくても、今考えたらそんなの全然、苦じゃない。

幸せが目の前にあるのに
それに自分から手を出さなかっただけ、なのだから。
　

写真を撮る時、少しでも身長を高く見せたくて
君はあごを上げていたけれど、
そんな君の気にしているところも全部、好きだった。
　

私の好みは、
黒髪で耳みたいな形で、
身長は１６０ｃｍぐらいで、
性格は優しいけど時々意地悪で、私のことしか見えなくて、
他にも、細々な仕草なんかも好みがあるけど、
その全てが当てはまる人を、私は知ってる。

だってそれは全部、君のことを言ってるんだもん。

　
いい加減、夢から覚めなくちゃって思うし、
もう１８歳なのに、１２歳の時の恋をずっと求めてる自分を時々バカらしく思う。

だって、今１７歳の君のことを私は何も、知らない。

けれど未だに夢から覚めない自分は
これから先、どうなってしまうのだろうね。

誰もが私の恋が恋じゃないって言うし、
ずっと前から気になる人はいるんだ。

だけど前に進めないのは、今よりもっと孤独になるのが怖いんだ。

こんなんじゃいつまで経っても、私は１２歳の私のままだ。

　
きっと卒業したら、どうして声かけなかったのだろうって、後悔するのだろうね。
せめて友達になれば良かったのに、って。

……１歩だけ、進んでみようかな。

　
──────────
……相変わらずここ読んでる人に分かりにくい日記書いてますが、
この記事だけで合計４人の男性のことが書いてあります。
うはっ、どんだけ揺れ過ぎているんだ自分（殴）
……っと、源氏物語並に指示語ばかりで分かりにくい記事書いてる真夜にツッコミ　ｂｙ真朝
別に二重人格って訳じゃないけどねｗ