帰宅

先輩とおいしいカレー屋さん行って家帰ってきた。
先輩の洗濯物預かったから、夜また先輩の家行くわｗｗｗ
もう一人女の先輩交えてご飯食べるかもｗ

　
昨日から読みかけの彩雲国読むか、仙台行く時やってたときメモＧＳの色サマデータ進めるか悩む……
勉強って概念はありませんとも←
古文の助動詞覚えないとまずいのにー

泊まったｗ

結局寝袋でお泊まりｗ
夜中ひたすら恋愛トークしてたｗ
くっそリア充め、どっか彼氏落ちてねぇのかよｗｗｗ
みたいなｗ
誰か俺と先輩に彼氏をください←
　

　

チュートリアルの徳井は黙ってればタイプだとおもｗ

いぇいいぇい

あんずのチーズケーキらしい
同室の合宿みやげ。
長野帰りたーーい

　

文芸の女の先輩とサシで飲んでくる！
宅飲みなんだがこういう時って何か持ってった方がいいん？

音楽

暗くなりそうな時は音楽を。
アジカンのファンクラブを借りて来て聴いてる。

　
本当は喜ぶべきことがあったばかりなんだよ。
ただ、先を考えるとどうしようもなくて憂鬱で。

　
今見えることをやっていけば
いつか力に、宝になるはず。

　
そう信じるしかないから
不安定な毎日を越えてってる。

　
思い起こせば、
高２の冬から長期休みの度にこうなってる。
まさに本に書いてある通りだ。

わーん

泣きたいー
泣きたいーー

　
普通も普通で辛いのね。
でもいい兆候なんだから、うん。
まだまだ耐えるべし

暇

もう５時前なのか……
久しぶりに一人で時間を過ごしてる。

　
少し寂しいのは気のせいなのかな？
ていうか３１日まで何も予定がない。

思いも寄らない

思いも寄らない展開で少し泣きそう。

またこうやってカラオケ来れて
寝顔が見れて
普通に会話出来て

みんなと、でも
そうやって出来るようになれて嬉しい。
私の言うことにいちいち「違う違う」って言ってくれてたみたいだし

　

まだあと二年以上あるんだ。
だから、きっと。

　
ずっ、と。

　

大好きな人。

Ｏｈ

ＰＣの上にＣＣさくらのノートが置かれてた

Ｏｈ．．．．０２年から愛用してるグチ日記じゃないか（表紙に書いてある）

１階のベッド使ってる先輩が置いたんだろうな…これ落とすとか＾＾＾＾＾
馬鹿だろ俺……

恥ずかしくてしぬ＼(^o^)／

不安で

不安に押し潰されそう


日曜、
輪の中に私が入る流れになった時
先輩は嫌がる素振りをしなかった。

なのに私がどうしていいか分からなくて
逃げてしまったけれども

　
その後の片付けで
私のことをじっと見ていたと
ある女の子が言っていた。

視線を感じた気がした時は
そんなことないって考えないようにしてたけど、
誰かから言われると本当なのかもしれないって思う


けれど、あの人は私を忘れてないかでさえ不安になるのに

　

目が合ったら
もっと笑えるようになればいいのに
今の私じゃそれが出来ない。


だって昨日も
承認されるか怖くて
先輩の方を見れなくて
ただただ頭下げてた。
先輩が拍手してくれたかも分からない。


どうしていいか、分からない。


怖い



会いたいけれど、怖い。
だけど明日の次はいつ会えるかも分からない。
嫌だよ、会いたいよ。


会いたい、です。

精神安定剤

『また送ってしまいごめんなさい。

　

先輩が普通でいてくれて、嬉しいです。
なのに今度は自分が普通でいられなくて。

　
先輩とどう接したらいいか、分からないんです。
他の先輩方と同じように接するべきなのか、それとも“初めまして”の先輩と同じで固い敬語口調で接するべきなのか。

そもそも、先輩は瀬戸をご存じですか？
先輩の視界に、私はまだいるのですか？
そんなことさえも、自信がなくて。
先輩との距離が開きすぎて、分からないんです。

　
最近、自分と先輩が写ってる写真を見て。
先輩のあんな近くに自分がいるなんて、信じられなくて。まるで私の妄想が写真化しているようで。

　
それでも、先輩を見ていたいと思うのはストーカーですか？
自分は先輩に迷惑はもうかけたくありません。面倒なんて見てられなくて、先輩が避けるようになったのも分かりますから。

そう言っておきながら、こうやってまたメールを打ってしまいます。
もう送らないって何度も決めときながら、届かないなら送っていいやってまた……。

　

実は今日、熱があるんです。久しぶりの高熱で、辛くて。
そういう時、先輩の名前を呟いて耐えます。自分にとって先輩は今だにそんな支えになっていたりします。
先輩に会いたいから明日行けるように早く治そうとしてて。
先輩に風邪引いたってバレたらｗｉｉだから治さなきゃ、なんて思ったりもして。
先輩から見たら、馬鹿な子でしょうね。

　
それでも、そうやって言ってくれたのは先輩だけなんですよ。
先輩にとっては、当たり前の優しさだけれども。
そんな優しさに一人、舞い上がってたんです。
みんなに優しい先輩なのに、ですね。

　

　
先輩は、私を今でも知ってますか？
忘れてませんか？覚えていますか？

　

なるべく早く、私も先輩のことを忘れて、普通に接せれるようにします。
だけどまだ、先輩のことばかり考えていて。先輩が何気なくしてくれたこと一つ一つが、忘れられなくて。
　
ごめんなさい。
先輩は自分が望んだ通りに普通に接してくれてるのに、ですね。
瀬戸はダメな子です。

　

それでも明日、先輩に会いたいから行きます。
そうやって先輩は、いつだって自分を動かしてくれるのです。

　
先輩にとって、自分は死ぬ死ぬ騒ぐから面倒臭いけど仕方なしに接してた存在だって分かってます。
だけど私は、先輩が今でも好きです。
先輩が怒ってる時に直接謝ることも察することも出来なかった最低な奴ですが。

　
ずっと見させてください。そしていつか、瀬戸にも笑ってあげてください。
先輩が卒業するまでずっと、自分は見てます。

　

おやすみなさい。』

　

届かないメールでも
気が付けば、精神安定剤になっている。

いつまでこんなことを続けてしまうのだろう
本当は、無駄だって分かってる

だけど、いつだって考えてしまっていて

　
本当は、諦めたくない
忘れたくもない