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宿題が分からないからって、
わざわざ教えに来てもらったこともあるし、
自分だってテストがあるはずなのに、
夜中までパソコンの向こうで私に勉強を教えてくれたこともある。
そんな優しさを持つ彼だけど、
彼は誰にでも優しい人だから、
私が特別な存在になることは決してない。
でも、私が気付かないうちに彼に惹かれていたことを最も早く気付いたのは、
私自身ではなくて、
誰でもないあなただった。
だからあなたは、男子の中でも彼と接することを一番禁じた。
付き合う前にも拗ねられたこともあるし、
別れてからも、廊下で彼と話していると
横を早足で通り過ぎられたこともある。
それだと、甘党には書き込まずに、
わざわざ辛党が出来るまで待ってた意味も分かるしね。
それにしても、
私自身が自覚なかったのに、
あなたはとても、彼のことで不安だったのでしょうね。
確かに彼への気持ちは、きっと好きなのだろうけど
それでもそれを、恋愛対象としての好意には私はしたくない。
彼はきっと、誰でも幸せに出来るから、
もしも私が相手だとしても、彼はきっと幸せにしてくれるだろう。
でも、彼を幸せにすることは
私のような女じゃ無理だから。
彼の友達として、これからもずっと遠く近くから、彼を見守るよ。
だけど私が幸せにするべき人は
誰でもないあなただと思ってるから。
それでも、幼過ぎた私は、君をいっぱい不安にさせたね。
ごめんね。
そして、そんな私を大切にしてくれてありがとう。
わざわざ教えに来てもらったこともあるし、
自分だってテストがあるはずなのに、
夜中までパソコンの向こうで私に勉強を教えてくれたこともある。
そんな優しさを持つ彼だけど、
彼は誰にでも優しい人だから、
私が特別な存在になることは決してない。
でも、私が気付かないうちに彼に惹かれていたことを最も早く気付いたのは、
私自身ではなくて、
誰でもないあなただった。
だからあなたは、男子の中でも彼と接することを一番禁じた。
付き合う前にも拗ねられたこともあるし、
別れてからも、廊下で彼と話していると
横を早足で通り過ぎられたこともある。
それだと、甘党には書き込まずに、
わざわざ辛党が出来るまで待ってた意味も分かるしね。
それにしても、
私自身が自覚なかったのに、
あなたはとても、彼のことで不安だったのでしょうね。
確かに彼への気持ちは、きっと好きなのだろうけど
それでもそれを、恋愛対象としての好意には私はしたくない。
彼はきっと、誰でも幸せに出来るから、
もしも私が相手だとしても、彼はきっと幸せにしてくれるだろう。
でも、彼を幸せにすることは
私のような女じゃ無理だから。
彼の友達として、これからもずっと遠く近くから、彼を見守るよ。
だけど私が幸せにするべき人は
誰でもないあなただと思ってるから。
それでも、幼過ぎた私は、君をいっぱい不安にさせたね。
ごめんね。
そして、そんな私を大切にしてくれてありがとう。
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