<くだらない話>

たまには言葉を吐きたくなったから書く。
半分の人は知ってるだろう、瀬戸の話。






瀬戸は優しい、ってたまに言われる。
でも、それは違う。
自分のやりたいことをやっているだけ。
たまたまそれが、誰かの思いと重なっていただけ。


瀬戸は自己中だよ。
よく言われるよ。

だって、自分のことしか考えてないもの。



自分を守れるのは自分だけだから。











自己中な自分を変える気はないよ。
だってそれも、自分だもの。

それが消えたら　私　じゃないよ。




そう言ってくれる人が欲しいんだよ。
いつだって求めてるんだよ。
?安全基地?を。





願っているんだよ。
無条件の愛が欲しい、と。







自己中な瀬戸はいらない？
変わらなきゃいけないの？
変わらなきゃ受け入れられないの？
変わらなきゃ愛してくれないの？


そんなんだったら、
俺も　いらないよ。




だって、
俺が　私を　守らなきゃ
私がいなくなってしまうよ



誰かの都合の良い自分なんて私じゃないよ













だから、自己中な瀬戸が嫌なら
みんなどんどん離れてしまえばいい

いなくなってしまえばいい










そして一人きりになったら
やっと俺も死ねるよ












今日ね、一限終わったあと
『死にたい』
と
『殺したい』
としか思えなかったんだ。



病んでるね（笑）











いっそやめさせてほしいな

みんな俺のこと嫌いになってくれればいいのに
遠ざけてしまえばいいのに









みんなが思っているような人間じゃないんだよ、俺は
人として最低な奴だよ









そんなこと言ってるくせに
完全に一人になって離れるのは怖いんだよ









でもね、やっぱり
俺のこと嫌いなやつはそのままでいいと思うんだ
俺のことわからないやつはそのままでいいと思うんだ
俺のこと恨みたいやつはそのままでいいと思うんだ





地元に帰りたい　ともう言えないのは
地元のやつでさえ、俺のいい加減さに飽き飽きしてるのを分かってるからだよ
でもそれが俺だから


ごめんね。











という、自己満足。
という、自己中。

それが俺だから。








いつか、どんな俺でもいいから受け入れてくれる人がいたらな
きっと、組織の中の自分がどんな風に変わっても
自身を保っていられるだろうにな。




夢だけどね。









根無し草なのさ。
自分以外誰もいないのさ。

自分を否定されたら
守るのは自分しかいないのさ




やりたいことをやるよ。
たとえそれが誉められなくても
自分だけはそれを胸張れるように
たった一人だけれども
その方が楽だ。





組織のための
誰かのための　自分になる気はないね。









俺がなりたいと思えるような存在相手は別だけどね。
だから文芸は頑張るって決めたんだよ。たくさん良くしてもらったから。
人の話を聞けないのは、自分が認めた人じゃないからだよ。


唯我独尊。
もしくは、人は人　自分は自分
そうやって生きてきたのです。






ごめんね。












●近況
変化ありすぎ。まだ何とも言えない。元気かは微妙。
ごめん、それだけ。