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きっと君は私を救ってはくれないだろう
でも、君を幸せにすることは私にも出来るかもしれない
そしてそれが出来たら、私は救われる。
だけど、今の私には君が魅かれる所はあるのだろうか
顔は論外だし
性格も君が好きだと言っていた純粋さは今はないし、
優しくもないし、気が利く訳でもない。
強くて頼れる訳じゃないし、
弱いからって素直に甘えられる訳でもない。
今の私に、君が好きになるところなんてあるのだろうか
そもそも、夏に会えた事だけでも奇跡なのに
もう一度、君に会うなんて叶う事なのだろうか
たった三ヶ月先の未来が分からない。
君に繋がってるかも分からない道を、私は歩いている。
その先にあるものが、
再会なのか
取り返しのつかない過ちなのか
そんなことさえ、分かりはしない。
ひどく不安定な道を一人で歩いている
もしかしたら、もう二度と君とは会えないのかもしれないのに
歩んできた道を辿る事も出来ずに
ただただ、歩き続けている。
君しかいらないのに
君だけなのに
それなのにもう、戻れないなんて
過去の過ちはもう取り消し出来ない。
だからせめて、君との未来が欲しい
なんて、願うだけで
現在を見れない私は
あと何回、間違いを繰り返して
後悔すれば気が済むのだろう。
本当に欲しいものはたった一つだけだったのに
手にしていた時には、それが分からなかった。
鳴らない電話をただ待つことも
愛してるメロディがした瞬間、
苦痛でも何でもなかったのに。
何より私は、その一番幸せだった時間を記した日記がない。
一番忘れてはいけない時間をただやり過ごして、
イライラした時だけ、その声にならない言葉を紙に吐き出した。
そんな、汚い言葉しか書かれていない紙が
君と過ごした日々の唯一の証で。
幸せが当たり前だったからこそ
そんな日々を紙に残すなんて、考えもしなかった。
そうやって私は、君の存在に感謝もせずに
あの9ヶ月を淡々と過ごしてしまったんだ。
後悔してもしきれない。
君はもう、私の前にいないのだから。
だけど、大切なものが何なのか知ったから
これからはもっと大切に出来ると思うんだ。
それを知る為に、君を一度失ったとさえ思う。
だから、
今の私が他の誰かに絶対負けないものは、君への想いだと思う。
だから全てが終わったら、君にそれを伝えよう。
文字じゃ信じてもらえないだろうから
ずっと避けていたけれど、君ともう一度
君はストーカーだって、よく友達に言われるけれど
私も十分、君のストーカーだと思う。
二人ともそうなら、許されるよね。
何より、たとえネットでも仲良くなれたのは嬉しかったし。
そう思っているのは私だけなのかな
ともかく、まだ終わってないから
諦めさせたいなら、君が終わらせて。
君には、その拳銃の引き金を引く権利があるから。
でも、君を幸せにすることは私にも出来るかもしれない
そしてそれが出来たら、私は救われる。
だけど、今の私には君が魅かれる所はあるのだろうか
顔は論外だし
性格も君が好きだと言っていた純粋さは今はないし、
優しくもないし、気が利く訳でもない。
強くて頼れる訳じゃないし、
弱いからって素直に甘えられる訳でもない。
今の私に、君が好きになるところなんてあるのだろうか
そもそも、夏に会えた事だけでも奇跡なのに
もう一度、君に会うなんて叶う事なのだろうか
たった三ヶ月先の未来が分からない。
君に繋がってるかも分からない道を、私は歩いている。
その先にあるものが、
再会なのか
取り返しのつかない過ちなのか
そんなことさえ、分かりはしない。
ひどく不安定な道を一人で歩いている
もしかしたら、もう二度と君とは会えないのかもしれないのに
歩んできた道を辿る事も出来ずに
ただただ、歩き続けている。
君しかいらないのに
君だけなのに
それなのにもう、戻れないなんて
過去の過ちはもう取り消し出来ない。
だからせめて、君との未来が欲しい
なんて、願うだけで
現在を見れない私は
あと何回、間違いを繰り返して
後悔すれば気が済むのだろう。
本当に欲しいものはたった一つだけだったのに
手にしていた時には、それが分からなかった。
鳴らない電話をただ待つことも
愛してるメロディがした瞬間、
苦痛でも何でもなかったのに。
何より私は、その一番幸せだった時間を記した日記がない。
一番忘れてはいけない時間をただやり過ごして、
イライラした時だけ、その声にならない言葉を紙に吐き出した。
そんな、汚い言葉しか書かれていない紙が
君と過ごした日々の唯一の証で。
幸せが当たり前だったからこそ
そんな日々を紙に残すなんて、考えもしなかった。
そうやって私は、君の存在に感謝もせずに
あの9ヶ月を淡々と過ごしてしまったんだ。
後悔してもしきれない。
君はもう、私の前にいないのだから。
だけど、大切なものが何なのか知ったから
これからはもっと大切に出来ると思うんだ。
それを知る為に、君を一度失ったとさえ思う。
だから、
今の私が他の誰かに絶対負けないものは、君への想いだと思う。
だから全てが終わったら、君にそれを伝えよう。
文字じゃ信じてもらえないだろうから
ずっと避けていたけれど、君ともう一度
君はストーカーだって、よく友達に言われるけれど
私も十分、君のストーカーだと思う。
二人ともそうなら、許されるよね。
何より、たとえネットでも仲良くなれたのは嬉しかったし。
そう思っているのは私だけなのかな
ともかく、まだ終わってないから
諦めさせたいなら、君が終わらせて。
君には、その拳銃の引き金を引く権利があるから。
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