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山中湖合宿からやっと帰還しました。
で、本来なら合宿であったこととかを書けばいいかもしれませんが、どうしても書かなきゃいけないことを先に書きます。
私にとって世界で一番素敵な人であるあの人への、最後の手紙。
で、本来なら合宿であったこととかを書けばいいかもしれませんが、どうしても書かなきゃいけないことを先に書きます。
私にとって世界で一番素敵な人であるあの人への、最後の手紙。
友達にも散々言われてるし、アク解を見るとあなたのIPが大量に並んでるのを見て、いい加減書かなきゃいけないと思いました。
あなたとの最後の絆である、この日記であなたへの手紙を書くことを許して下さい。
元気ですか?
私があいつから聞く限り、あなたの持病はまだ完治していないそうですね。
自分の責任を、未だに感じます。
高校で、友達も上手くいっていないそうですね。
おかしいな、あなたはおもしろくて優しい人なのに。
だけど、いつかみんなも分かってくれる時がくると思うし、何かあればあいつは暇らしいので遊んでやって下さい。ま、あなたがそんなことを気にしているとは思わないですがね。
たまに、じゅ(ry)さんのHPを見ていますが、あなたはまだその姿で書き込みをしているのですね。
ここまで来れば何も、言いません。
その姿でいることがあなたにとって一番楽しいことなら、それでいいと思います。
この間、ログイン時間が重なって焦りましたが^^;
本題に行きましょう。
ずっと前…まだ私が弱くて、幼い頃。私は、あなたに助けを求めましたね。
メールでもうここに来ないでって言ったはずなのに、
1週間経っただけで鬱状態になっちゃった私が、あなたに「また、ここに来て欲しい」と言ったこと。
今では、このことにものすごく後悔しています。
あなたの勉強時間を奪ってまで、ネットに来させてしまったこと。
その結果、私が別れてまで成功を祈った受験が、失敗に終わってしまったこと。
今、あなたは経済的に厳しいのにあの学校に通わなきゃいけなくなってしまったこと。
ここを見ることで溜まるストレスによって、あなたの病気を悪くしてしまったこと。
もちろん、ここに書いたことはネットは関係ないことかもしれないし、私自身では防ぎようが無かったことかもしれない。
だけど、ものすごく、後悔しています。
自分だけ逃げて、自分だけ都合の良い言葉を言って、
自分が苦しいからって助けを求めて。
…あなたはそれ以上に苦しいのに。
なのに、なのに私は今日の今日まであなたを無理矢理こさせてしまっていた。
あなたに会いたかったから。
ネットという非現実的世界で、たとえ話せなくても、
すれ違うだけでも、あなたに会いたかったから。
恨むなら恨んで下さい。だけど、これだけ言わせて下さい。
あの時の私は、病んでいたんです。
平常に装っていたし、自分でも目に映るモノクロの世界が当たり前だと思っていたけど、
今の私の心境から考えると、あの時の私は精神的に病んでいたんです。
だから、あなたに助けを求めていたんです。
そして、こんな私にあなたは助けてくれましたね。
ありがとう、それしか言えません。
だから、そんなあなたにこれ以上負担をかけたくないんです。
本当にありがとう。
だからもう、私のサイトに来なくていいよ。
ネットでもさよならしよう。
夏休みになっても、言えない自分でごめんなさい。
だけどもう平気です。私は平気です。
大切な仲間や友達を信じてます。今の生活に満足してます。
あの頃を振り返ったりしません。
あなたを思い出して、泣いたりしてません。
過去を思い出して、泣いたりしてません。
大切な人を考えて、泣いています。
未来が見えなくて、泣いています。
もちろん、あなたを忘れた訳じゃないです。
あなたと過ごした10ヶ月、そしてネットで仲良くなれた2ヶ月。
全部で1年。あなたと過ごした日々。
大切に抱えて歩いています。
だけど、いい加減あなたの望む“赤の他人”になった方がいいって思うんです。
…私だけじゃなくて、あなた自身にとっても私を思い出にした方がいいと思うんです。
もちろん、もしあなたがここを見ることで面白いと思っているのならそれは光栄です。
これからも、管理人という立場としてあなたに見て欲しいです。
だけど、ここを見ることを義務と思っていたり、同情なら、
来る必要はないです。
きっと、これから先の日記は、あなたにとって不快になるものばっかだから。
だけど、あなたも動き出さなきゃだめだよ。
いつまでも、一人で意地はってないで。手を伸ばして。
もっと日の当たる場所に出て。
…あなたは自分が気付いてないだけで、あなたの周りには大勢の人だかりが出来ていたでしょう。少なくても、中学では間違いなく。
それはみんなが、あなたが大好きだったからだよ。おもしろいあなたと喋りたかったからだよ。
なのにあなたは一匹オオカミの真似なんかして…寂しがり屋のくせに。
あなたは人を引きつける能力があるのに、最大限に使えてない。
なんでそんなことを言えるかって…私が、あなたにそっくりだからだよ。
気付いていたでしょう。あなたも。
私なんか、学校に居る時ふと、自分の行動があなたみたいだなぁって一人で笑っちゃうくらいだよ?w
1・3年の文集のランキングだってお互い一番多くランクインしてるけど、あなたの載るランキングに私がいて、私が載るランキングにあなたがいたでしょう。悪いけど客観的に見て、私たちは似ているんだよ。
だから言える。あなたはもっともっと大きくなったら絶対クラスの中心になる存在だって。
一人で替え歌作っても、誰かに見せなきゃおもしろくないでしょ。
いつまでもあいつにわざわざ長文メールで送る訳にもいかないでしょ。
いい加減、歩み出したらどおよ?
…偉そうにごめん。
だけど、これがオフでもオンでも最後だから、元カノとしての忠告。
まぁ、こんな最低女の言うことなんか聞かなくてもいいけどね。
そうそう、あの夢は絶対叶えてほしい。
勝手だけど…あなたには、たくさんの命を救ってほしい。
あなたみたいに30年前には死んでしまっていたのが今生きているように、今は死んでしまう悲しい病気も30年後の今は治るようなそんな世の中にしてほしい。
もちろん、私の為なんて考えないで。
自分の為に、自分の夢を、自分で叶えて欲しい。
…あなたへの気持ちがないと言えば、それはまだ嘘です。
だけど、こうなったことを私は後悔していません。
私は、あなたが出会わなければいけない“誰か”と出会う為に、私はあなたの前からいなくなったんだと思ってます。
最後に、ごめんなさい。
あの頃の私は、あなたの病気と真っ正面に向き合えなかった。
受験、家のこと、あらゆることと、向き合えなかった。
あの頃は、あれでいいと思ってた。
だけど、逃げてしまった自分でごめんなさい。
じゃあ、元気で。 体を大切に。
いつの日にか偶然に出会える時があるのなら、その日まで。
あなたとの最後の絆である、この日記であなたへの手紙を書くことを許して下さい。
元気ですか?
私があいつから聞く限り、あなたの持病はまだ完治していないそうですね。
自分の責任を、未だに感じます。
高校で、友達も上手くいっていないそうですね。
おかしいな、あなたはおもしろくて優しい人なのに。
だけど、いつかみんなも分かってくれる時がくると思うし、何かあればあいつは暇らしいので遊んでやって下さい。ま、あなたがそんなことを気にしているとは思わないですがね。
たまに、じゅ(ry)さんのHPを見ていますが、あなたはまだその姿で書き込みをしているのですね。
ここまで来れば何も、言いません。
その姿でいることがあなたにとって一番楽しいことなら、それでいいと思います。
この間、ログイン時間が重なって焦りましたが^^;
本題に行きましょう。
ずっと前…まだ私が弱くて、幼い頃。私は、あなたに助けを求めましたね。
メールでもうここに来ないでって言ったはずなのに、
1週間経っただけで鬱状態になっちゃった私が、あなたに「また、ここに来て欲しい」と言ったこと。
今では、このことにものすごく後悔しています。
あなたの勉強時間を奪ってまで、ネットに来させてしまったこと。
その結果、私が別れてまで成功を祈った受験が、失敗に終わってしまったこと。
今、あなたは経済的に厳しいのにあの学校に通わなきゃいけなくなってしまったこと。
ここを見ることで溜まるストレスによって、あなたの病気を悪くしてしまったこと。
もちろん、ここに書いたことはネットは関係ないことかもしれないし、私自身では防ぎようが無かったことかもしれない。
だけど、ものすごく、後悔しています。
自分だけ逃げて、自分だけ都合の良い言葉を言って、
自分が苦しいからって助けを求めて。
…あなたはそれ以上に苦しいのに。
なのに、なのに私は今日の今日まであなたを無理矢理こさせてしまっていた。
あなたに会いたかったから。
ネットという非現実的世界で、たとえ話せなくても、
すれ違うだけでも、あなたに会いたかったから。
恨むなら恨んで下さい。だけど、これだけ言わせて下さい。
あの時の私は、病んでいたんです。
平常に装っていたし、自分でも目に映るモノクロの世界が当たり前だと思っていたけど、
今の私の心境から考えると、あの時の私は精神的に病んでいたんです。
だから、あなたに助けを求めていたんです。
そして、こんな私にあなたは助けてくれましたね。
ありがとう、それしか言えません。
だから、そんなあなたにこれ以上負担をかけたくないんです。
本当にありがとう。
だからもう、私のサイトに来なくていいよ。
ネットでもさよならしよう。
夏休みになっても、言えない自分でごめんなさい。
だけどもう平気です。私は平気です。
大切な仲間や友達を信じてます。今の生活に満足してます。
あの頃を振り返ったりしません。
あなたを思い出して、泣いたりしてません。
過去を思い出して、泣いたりしてません。
大切な人を考えて、泣いています。
未来が見えなくて、泣いています。
もちろん、あなたを忘れた訳じゃないです。
あなたと過ごした10ヶ月、そしてネットで仲良くなれた2ヶ月。
全部で1年。あなたと過ごした日々。
大切に抱えて歩いています。
だけど、いい加減あなたの望む“赤の他人”になった方がいいって思うんです。
…私だけじゃなくて、あなた自身にとっても私を思い出にした方がいいと思うんです。
もちろん、もしあなたがここを見ることで面白いと思っているのならそれは光栄です。
これからも、管理人という立場としてあなたに見て欲しいです。
だけど、ここを見ることを義務と思っていたり、同情なら、
来る必要はないです。
きっと、これから先の日記は、あなたにとって不快になるものばっかだから。
だけど、あなたも動き出さなきゃだめだよ。
いつまでも、一人で意地はってないで。手を伸ばして。
もっと日の当たる場所に出て。
…あなたは自分が気付いてないだけで、あなたの周りには大勢の人だかりが出来ていたでしょう。少なくても、中学では間違いなく。
それはみんなが、あなたが大好きだったからだよ。おもしろいあなたと喋りたかったからだよ。
なのにあなたは一匹オオカミの真似なんかして…寂しがり屋のくせに。
あなたは人を引きつける能力があるのに、最大限に使えてない。
なんでそんなことを言えるかって…私が、あなたにそっくりだからだよ。
気付いていたでしょう。あなたも。
私なんか、学校に居る時ふと、自分の行動があなたみたいだなぁって一人で笑っちゃうくらいだよ?w
1・3年の文集のランキングだってお互い一番多くランクインしてるけど、あなたの載るランキングに私がいて、私が載るランキングにあなたがいたでしょう。悪いけど客観的に見て、私たちは似ているんだよ。
だから言える。あなたはもっともっと大きくなったら絶対クラスの中心になる存在だって。
一人で替え歌作っても、誰かに見せなきゃおもしろくないでしょ。
いつまでもあいつにわざわざ長文メールで送る訳にもいかないでしょ。
いい加減、歩み出したらどおよ?
…偉そうにごめん。
だけど、これがオフでもオンでも最後だから、元カノとしての忠告。
まぁ、こんな最低女の言うことなんか聞かなくてもいいけどね。
そうそう、あの夢は絶対叶えてほしい。
勝手だけど…あなたには、たくさんの命を救ってほしい。
あなたみたいに30年前には死んでしまっていたのが今生きているように、今は死んでしまう悲しい病気も30年後の今は治るようなそんな世の中にしてほしい。
もちろん、私の為なんて考えないで。
自分の為に、自分の夢を、自分で叶えて欲しい。
…あなたへの気持ちがないと言えば、それはまだ嘘です。
だけど、こうなったことを私は後悔していません。
私は、あなたが出会わなければいけない“誰か”と出会う為に、私はあなたの前からいなくなったんだと思ってます。
最後に、ごめんなさい。
あの頃の私は、あなたの病気と真っ正面に向き合えなかった。
受験、家のこと、あらゆることと、向き合えなかった。
あの頃は、あれでいいと思ってた。
だけど、逃げてしまった自分でごめんなさい。
じゃあ、元気で。 体を大切に。
いつの日にか偶然に出会える時があるのなら、その日まで。
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