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一連の流れ。
きっかけは7月下旬だった。
中村くんが私を姐ちゃんと呼ぶようになってから、私は『弟だと中村くんを思う為には、気持ちの整理を付けなきゃ。』と思った。
だから私は、「私のこと、どう思ってる?」とメールで中村くんに聞いた。…返事は分かっていた。何せ、勉強合宿の時に、私は中村くんに振られているのであったのだから。
でも、キッパリとは言われてない。だから、あえて今回聞いたのだった。
そして、案の定返事は「友達かな。」の一言。(こちらの日記)
これで、中村くんとは友達として、仲良くやっていける。
本当にそう俺は思ったんだ。
事態が変わりだしたのはこの2日後。
八王子の花火大会に演劇部のメンバーと行った訳ですが(未公開ネタ。そのうち書きます)、その際にふと思い出したことが。
瀬「そういえば、去年花火見ながら『来年は彼氏と来るぞー!』なんて思ってたけど結局今年も無理だったわ〜(笑)」
友「じゃあ、来年は彼氏と来なさいよ〜!(笑)」
瀬「いや、絶対無理ー!(笑)」
という会話を友達として、その流れを冗談っぽく中村くんに送ったわけなんですよ。(こんな俺じゃあ来年も無理だよねー(;´д`)みたいな)
その中村くんの返事が「じゃあ、なろうか?」だった訳ですよ(・∀・;)
正直、マジに焦りましたがその言葉の後に、
「ほとんど抵抗はないから、もしなってもお人好しじゃないよ」と。
…何だか、俺からの無理矢理っていうか中村くんからの同情って言うか………(-_-;)
ということで、ちゃっかりこの時は「いや、かわいい弟が彼氏とか10年早いから!」と笑って断った訳ですが。…相手本命なのに、何やってんだ、俺。
でも、正直この言葉にはかなり傷ついたんですよ。(実はこの日記はこの事)
何とも思われていないのに、気をつかわせてしまった、って。
何とも思ってないくせに、そんなこと言わないでよ、って。
でも、何事もなくまたメールできてたんです。
その2日後…
「たーく、みんな色々言ってくるけど、中村くんはかわいい弟なのにねぇ(;´д`)」と送ると、
「その前に、姐ちゃんちょっと誤解してない?僕、付き合う事を断った覚えはないんだけど………」
ははははははははは、え"っ?!
「いや、中村くんは俺のこと友達としか思えないんでしょ?!無理しなくていいから!!!」と焦って送りましたが、
「だって、どう思うか聞かれて、まだ告白をしてもされてもないのに(※いや、瀬戸的には2回はしたつもりなんだけど…笑)“彼女になってほしい人”なんて返したら引いちゃうんかと思って……。」
げほっごほっぐふっ(むせた)
「でも本気で好きになってくれているなら僕も付き合ってみたいよ。だって、僕は付き合う理由は相手が好きになってくれたってことだけで充分だし、嫌がる理由なんてどこにもないもん。」
ちーん ○| ̄|_
………(・∀・;)ドウシヨウ…
でもですね実は真朝ここまで来て、断ってしまいました。
ひとーつ、気になることがあって。
中村くんはあくまで私を好きだから付き合いたいって訳じゃないってこと。
好きじゃないのに付き合っても、絶対上手くいかないことは分かってるし、どうしてもそんな状態で付き合うのは嫌だったんです(気は使っちゃうし何も言えないし)
だけど、友達にこのことを言ったら「あんた、振ってるんじゃん。」と言われて、「やっぱ俺、本命なのに断ってるよね?!」と気付くハメに…(遅すぎ)
それで、好きなのに断るのはやっぱまずいし、断ったことで傷ついているなら申し訳ないし…ということで、現在に至ります。うん。
あ、別れたら友達に戻るという約束付きで付き合っているのですが。
まぁ今の状況は、合宿中に熱出したりしても心配の言葉は無いし、中村くんからの「会いたいね」等の会話は全く無し。メールの内容も何も変わらず…俺は常に不安で情緒不安定だし…俺って、こう見えて独占欲と嫉妬心の固まりなんです。
だけど…、中村くんはあくまで俺のことを好きじゃないから何も言えんし…。正直、しんどいです。
あと合宿中の日記に何度も書いて誤解されていますが、早く別れたいからって“明日には別れる”とか書いてるんじゃないんです。“明日には振られるだろう”って思って書いてるんです。
それで、こっちも彼女面するのはやめてて。
だけど、友達から色々言われて思ったことは、「私は今、中村くんの彼女なんだ」っていう自覚を持つべきだということ。
昔でも未来でもなく今彼女なんだから、彼女面していいんじゃないかっていうことでした。
だけど、…果たして中村くんはそれで迷惑じゃないのかな?
今だって、遅くまで起こしちゃいけないと思って9時頃にはメールやめたり、常にこっちからメール送ったり、極力わがままは言わないようにしてるんだけど…。ついついそんなことを考えてしまう。
それに、…絶対、うちらは先が長くない。
メールして思ったことは、中村くんは“彼女という存在が欲しいだけ”であること、そして中村くんにはちゃんとした本当に好きな人がいること。(どちらも本人は言ってないけど、気付いてないだけ)
だから、私は私なりに今を楽しみます。ほんの少しだけ、特別な今を。
会うのも迷惑そうだから、次会うのは映画の集まり(8/12以降)だし、呼び名も結局姐ちゃんと中村くんだけど、ね。
(合宿で買ってきたおみやげも、「本当はペアなの、ごめんね。」と言えるのはいつなんだろう。その前に、付き合っているのにペアだってことを言い出せずにいる俺って…ね。ともかく、そんな感じです。)
あ、あと中村くんにはここ見るのやめてもらったので今後はバシバシ書いていけると思います…が、本人はあまり付き合っていることを周りから言われたくないみたいなので、出来ればそっとしていて下さい(ブログ訂正しよっか?と言ったのに止められしまった…なぜ?)
まぁ、実は何度か別れたいとは言ってます。だけど、その度に「その話はやめて。」って感じに言われてるので…気が済むまでは付き合ってるとは思います。…あっちもそのうち俺なんて飽きるだろうから、別れるのは早めですがね。
ていうか、あっちに好きな人が出来たらきっぱり別れて姐として応援してあげようと思ったのに…もういたんですか、みたいな(・∀・;)
しかも仲良いから、付き合い始めたら俺の居場所無っ!…早めに振ってください、中村くん…頼むから…^^;
(ていうか、客観的に見たら中村くんって女好きなだけだよね^^;)
中村くんが私を姐ちゃんと呼ぶようになってから、私は『弟だと中村くんを思う為には、気持ちの整理を付けなきゃ。』と思った。
だから私は、「私のこと、どう思ってる?」とメールで中村くんに聞いた。…返事は分かっていた。何せ、勉強合宿の時に、私は中村くんに振られているのであったのだから。
でも、キッパリとは言われてない。だから、あえて今回聞いたのだった。
そして、案の定返事は「友達かな。」の一言。(こちらの日記)
これで、中村くんとは友達として、仲良くやっていける。
本当にそう俺は思ったんだ。
事態が変わりだしたのはこの2日後。
八王子の花火大会に演劇部のメンバーと行った訳ですが(未公開ネタ。そのうち書きます)、その際にふと思い出したことが。
瀬「そういえば、去年花火見ながら『来年は彼氏と来るぞー!』なんて思ってたけど結局今年も無理だったわ〜(笑)」
友「じゃあ、来年は彼氏と来なさいよ〜!(笑)」
瀬「いや、絶対無理ー!(笑)」
という会話を友達として、その流れを冗談っぽく中村くんに送ったわけなんですよ。(こんな俺じゃあ来年も無理だよねー(;´д`)みたいな)
その中村くんの返事が「じゃあ、なろうか?」だった訳ですよ(・∀・;)
正直、マジに焦りましたがその言葉の後に、
「ほとんど抵抗はないから、もしなってもお人好しじゃないよ」と。
…何だか、俺からの無理矢理っていうか中村くんからの同情って言うか………(-_-;)
ということで、ちゃっかりこの時は「いや、かわいい弟が彼氏とか10年早いから!」と笑って断った訳ですが。…相手本命なのに、何やってんだ、俺。
でも、正直この言葉にはかなり傷ついたんですよ。(実はこの日記はこの事)
何とも思われていないのに、気をつかわせてしまった、って。
何とも思ってないくせに、そんなこと言わないでよ、って。
でも、何事もなくまたメールできてたんです。
その2日後…
「たーく、みんな色々言ってくるけど、中村くんはかわいい弟なのにねぇ(;´д`)」と送ると、
「その前に、姐ちゃんちょっと誤解してない?僕、付き合う事を断った覚えはないんだけど………」
ははははははははは、え"っ?!
「いや、中村くんは俺のこと友達としか思えないんでしょ?!無理しなくていいから!!!」と焦って送りましたが、
「だって、どう思うか聞かれて、まだ告白をしてもされてもないのに(※いや、瀬戸的には2回はしたつもりなんだけど…笑)“彼女になってほしい人”なんて返したら引いちゃうんかと思って……。」
げほっごほっぐふっ(むせた)
「でも本気で好きになってくれているなら僕も付き合ってみたいよ。だって、僕は付き合う理由は相手が好きになってくれたってことだけで充分だし、嫌がる理由なんてどこにもないもん。」
ちーん ○| ̄|_
………(・∀・;)ドウシヨウ…
でもですね実は真朝ここまで来て、断ってしまいました。
ひとーつ、気になることがあって。
中村くんはあくまで私を好きだから付き合いたいって訳じゃないってこと。
好きじゃないのに付き合っても、絶対上手くいかないことは分かってるし、どうしてもそんな状態で付き合うのは嫌だったんです(気は使っちゃうし何も言えないし)
だけど、友達にこのことを言ったら「あんた、振ってるんじゃん。」と言われて、「やっぱ俺、本命なのに断ってるよね?!」と気付くハメに…(遅すぎ)
それで、好きなのに断るのはやっぱまずいし、断ったことで傷ついているなら申し訳ないし…ということで、現在に至ります。うん。
あ、別れたら友達に戻るという約束付きで付き合っているのですが。
まぁ今の状況は、合宿中に熱出したりしても心配の言葉は無いし、中村くんからの「会いたいね」等の会話は全く無し。メールの内容も何も変わらず…俺は常に不安で情緒不安定だし…俺って、こう見えて独占欲と嫉妬心の固まりなんです。
だけど…、中村くんはあくまで俺のことを好きじゃないから何も言えんし…。正直、しんどいです。
あと合宿中の日記に何度も書いて誤解されていますが、早く別れたいからって“明日には別れる”とか書いてるんじゃないんです。“明日には振られるだろう”って思って書いてるんです。
それで、こっちも彼女面するのはやめてて。
だけど、友達から色々言われて思ったことは、「私は今、中村くんの彼女なんだ」っていう自覚を持つべきだということ。
昔でも未来でもなく今彼女なんだから、彼女面していいんじゃないかっていうことでした。
だけど、…果たして中村くんはそれで迷惑じゃないのかな?
今だって、遅くまで起こしちゃいけないと思って9時頃にはメールやめたり、常にこっちからメール送ったり、極力わがままは言わないようにしてるんだけど…。ついついそんなことを考えてしまう。
それに、…絶対、うちらは先が長くない。
メールして思ったことは、中村くんは“彼女という存在が欲しいだけ”であること、そして中村くんにはちゃんとした本当に好きな人がいること。(どちらも本人は言ってないけど、気付いてないだけ)
だから、私は私なりに今を楽しみます。ほんの少しだけ、特別な今を。
会うのも迷惑そうだから、次会うのは映画の集まり(8/12以降)だし、呼び名も結局姐ちゃんと中村くんだけど、ね。
(合宿で買ってきたおみやげも、「本当はペアなの、ごめんね。」と言えるのはいつなんだろう。その前に、付き合っているのにペアだってことを言い出せずにいる俺って…ね。ともかく、そんな感じです。)
あ、あと中村くんにはここ見るのやめてもらったので今後はバシバシ書いていけると思います…が、本人はあまり付き合っていることを周りから言われたくないみたいなので、出来ればそっとしていて下さい(ブログ訂正しよっか?と言ったのに止められしまった…なぜ?)
まぁ、実は何度か別れたいとは言ってます。だけど、その度に「その話はやめて。」って感じに言われてるので…気が済むまでは付き合ってるとは思います。…あっちもそのうち俺なんて飽きるだろうから、別れるのは早めですがね。
ていうか、あっちに好きな人が出来たらきっぱり別れて姐として応援してあげようと思ったのに…もういたんですか、みたいな(・∀・;)
しかも仲良いから、付き合い始めたら俺の居場所無っ!…早めに振ってください、中村くん…頼むから…^^;
(ていうか、客観的に見たら中村くんって女好きなだけだよね^^;)
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