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昨日AM4時半ごろに打っていた日記。
8時から1時半まで5時間半睡眠したので変に眠くない真朝です。どうも。
途中途中起きる度に夕凪とメールしてたんですが、10時半〜1時半までノンストップで爆睡だったんで返信出来んかった;
すまんね。でも明日また尋問するからw>夕凪
さて、昨日今日の日記は後で書くとして、“本当のこと2”で書き忘れたその後のこと。
でもこれは半分笑い話ですのでご安心を。
前回、“生平が嫌なことを俺はしてしまったんだ”と気付いたところまで書きましたが、実はそう気付くまで1ヶ月の間ずっとどうしてなのか考えていました。
そして気付いたのですがすでにその時は11月下旬。
実はこの時に密かにあることが起こったのですが…この辺は後でメモに書きます。
まぁともかく、僕は生平にどうしても直接謝らなきゃいけない、と決意したのでした。
んでもう約1ヶ月も経つと生平も落ち着いてきて、勉強関連では俺と口を聞いてくれるようになってました。
が、少しでも勉強の話から外れるとすぐまた「寄るな触るな近付くな」の繰り返し…謝るなんて到底不可能なことかな、と正直思いました。
だけど少し経つと…生平の行動も変化が。
今までは勉強関連って言っても成績のこととかしか話せなかったのですが、たとえば僕が親分との会話で
真「ここ分かんない」
親「ここは△だから□になって…」
真「だから△になる理由が分からない」
親「そう言われると…(汗)」
という状況になると突然、
生「…親分。僕がこの馬鹿に教えていい?」
馬鹿馬鹿馬鹿σ(´∀`*)
…という感じに黒板とか使って教えてくれたり。(いや、口調は冷えてるんだけどさ
でもよく分からない行動はこの後も続く…
中間のテスト範囲が黒板に張り出されると、放課後にみんな群れになって携帯のカメラでそれを撮るのが毎回よくある風景。(その辺の売れないアイドルなんかよりもそのプリントの方がかなりカメラ率高い・笑)
瀬戸ももちろん撮るわけですが、少なくなるのを待ちます。
そんで誰も撮る人がいなくなってから正面から撮ろうとカメラを向けると、それを見た謙ちゃんがプリントをめくって磁石に挟む!
真「これじゃあ撮れないから!」と言って俺は元に戻す。
すると今度は謙ちゃんより身長が高い藍ちゃん(いや、もちろん2人とも俺より高いんだけど・笑)がそのプリントを黒板の上に方に張る。
「いや、上にあり過ぎて撮れんから!」と言って瀬戸はジャンプしてそれを何とか取って元の場所に戻そうとする。
が、それを見た夕凪が今度はそれをパッと取って走る。
もちろん瀬戸も追いかける…ってここまで来て言うのもなんだけど、遊ばれてないか?!俺!(遅)
でもなんとか取り返して黒板に貼る。
やっと撮れるかと思っていると、また謙ちゃんがめくる。戻すとブルーが高く上げる…orz
そして俺もジャンプして取ろうとすると、横から入った手がスっとそのプリントを取る。
誰?!と思って俺は横を向く。
Σ(・∀・;)ノノ
すると、そこにいたのは生平!
そして一言。
「こんなんじゃダメタメ!」
そして、クラスでも一番高いんじゃないかと思う持ち前の身長180cmを生かし、黒板の一番高いところにめくったままのプリントを貼る。
おいこらマテ(#゜∀゜)
それでもそこまでバカではない俺は椅子の上に立ってプリントを取る。
が、生平がまたそのプリントを僕の手から取ると、今度はそれを教室の壁の黒板より高い所に貼る。
この時全員、「壁に磁石使えたんだ…」と驚き。
(いやまさか壁に磁石使えるとは思わないっしょ;)
瀬戸はもう椅子に上がってもそこには届かない;すると藍ちゃんが取ってくれた。
瀬戸が喜んでそれを受け取る…が、夕凪が取って逃げて行くorz
“一体どうして写真撮るだけなのにここまで苦労しなきゃいけないんだ”と思いながら夕凪を追いかけると夕凪は生平にバトンタッチ。
すると生平は自分のロッカーに走り、小さな隙間からそのプリントを自分のロッカーに入れた!!!(※鍵かかってます)
そしてその場を通り過ぎようとする生平に「開けて!」と背中を叩きながら懇願する俺。
でも生平は「やだ。」の一点張りorz
「ねぇどうしてこんなことするの?!嫌いなら無視するとかほっとけばいいじゃん!」
いつもと違う様子の生平に俺は言う。
すると、生平は言う。
「嫌いだからこそ、邪魔するんだよ。」
(;´д`)
生平の考えはよく分からない。
そう考えていると謙ちゃんが定規を使って生平のロッカーからプリントを取り出してくれた。
が、また謙ちゃん・藍ちゃん・夕凪・生平で上に上げる→取る→逃げる→追いかけるの繰り返し…orz
結局撮れたのは男子たちが帰ってから;
本当によく分からん…ていうかやっぱ遊ばれてる?orz
しかも、生平とはまだこれだけじゃ終らない。
ていうかまだ俺、謝ってないorz
あれから3日ぐらい後の昼休み。
親分ともう一人の友達(子分?)と喋るために教室にいると、突然スカートを押さえてたベルトが輪っかのまま足下に落ちて来た。(元々止め具が弱い)
つけ直すにも教室じゃ無理だからとりあえず首に巻くことにしてみた(意味不
最初はお腹回りの長さのまま首にかけてたけどあることを思いつく。
首に必要な分だけ巻く→余る→首輪&リード!w
真犬「ワンワン!(紐を親分に渡す動作)」
親「あんた、何やってんのよ(笑)」
真犬「ワンワぁン♪(なんとなく♪)」
三人はそんなやり取りをしていて、瀬戸はリードをつかんでー!と必死にアピールをしている。
すると突然生平が今まで席に座って立ち上がり、俺の前に来る。
真犬「ワンワン?(何?)」
生「ガシッ←リードを掴む音」
真犬「ワンっ?!(え?!)」
生平はニヤリとしながらリード…もとい、俺のベルトを掴む。
真「おいこら、離せー!」
生「絶対嫌だ。」
外そうと首元の紐を引っ張ると「これで絶対外せないよ。」と、首元を掴む生平。
スライドがそこに通りかかり、「瀬戸さん、何生平を誘ってんの。生平に手出しちゃダメだよ。」とか誤解されたんで俺は必死に生平の手が僕の首にあることを指差す。
「え、えぇー?生平さんS?」とスライドもビックリして生平を見る。
生平の顔を俺も見る。…やっぱり、口元がニヤリとしているけど何も言わない。
んでその光景を見ていたクラスの女子たちに「真朝ー!そういうのは二人っきりでやりなよv」と何だか違う誤解をされてるwww
だけどやっぱり生平の顔はニヤリとしたまま…。
そこに、5時間目のクラス別授業で俺のクラスの先生が通りかかる(生平は別クラス)
真「ねぇ、先生来たから離して!」
生「僕の先生来てないもん♪」
おいこら!
結局遅刻になりましたorz5時間目なのに。。。
しかも、首元に手があるしなぜか今俺は生平の脇の下にかかえられている=生平とかなり距離が近い=ドキドキしてやべぇよ!という状況orz
…と同時に気付くのが“今小声で話しても生平の耳に届く”ということ。
「…生平、あのさ。…俺が悪かったと思う。ごめん。」
手短にそう言った俺。(頭の中では「よっしゃーーー言ったぞー!」って叫んでました(笑
すると生平は「どうして?」と言ってきた。
やべぇ、1ヶ月ぶりにこういう会話が成立してる。
「セミナー合宿の時のこと、思い出したんだ。忘れちゃいけなかったのにね。ごめん。」
こういうと生平は「ふーん。」と一言。
それからすぐ生平の先生が来て「あ、先生だぁ。」と首から手を離してくれました;
しかーし、謝ったのに生平はまた色々言ってくるorz
生平いわく、「別のことで怒っている」んだそうで。未だにまだ何のことかよく分かりません;
でも先週の火曜に、突っ込み役の親分が早退していなくて、ボケの俺と天然ボケの子分だと会話が成り立たない中、間に入ってくれたのが生平でした。
真「まんまぁお腹空いたぁー!」と言うと、
子「え、飯食えよ。」と一言w
真「じゃあくれないならもませろー!(これで気付くだろ!)」とやると、
子「何を?」と全く気付かないw(普段はここで親分が突っ込む)
それを見兼ねた生平。
生「だーかーら、こいつは今赤ちゃんの真似をしてるんだよ!」
真「みぃーるく!(欲しがる動作)」
子「あぁーなるほど!じゃあ粉ミルク買って来なよ。」
真・生「違う!そうじゃない!」
子「えぇ?」
よく分からない光景ですよ;
(いや、犬とか赤ちゃんとかやり出す俺も訳分からないけど!・笑)
でも、冬休み明けもこんな日々が続きますよーに。(せめてクラス替えがあるまでは!)
8時から1時半まで5時間半睡眠したので変に眠くない真朝です。どうも。
途中途中起きる度に夕凪とメールしてたんですが、10時半〜1時半までノンストップで爆睡だったんで返信出来んかった;
すまんね。でも明日また尋問するからw>夕凪
さて、昨日今日の日記は後で書くとして、“本当のこと2”で書き忘れたその後のこと。
でもこれは半分笑い話ですのでご安心を。
前回、“生平が嫌なことを俺はしてしまったんだ”と気付いたところまで書きましたが、実はそう気付くまで1ヶ月の間ずっとどうしてなのか考えていました。
そして気付いたのですがすでにその時は11月下旬。
実はこの時に密かにあることが起こったのですが…この辺は後でメモに書きます。
まぁともかく、僕は生平にどうしても直接謝らなきゃいけない、と決意したのでした。
んでもう約1ヶ月も経つと生平も落ち着いてきて、勉強関連では俺と口を聞いてくれるようになってました。
が、少しでも勉強の話から外れるとすぐまた「寄るな触るな近付くな」の繰り返し…謝るなんて到底不可能なことかな、と正直思いました。
だけど少し経つと…生平の行動も変化が。
今までは勉強関連って言っても成績のこととかしか話せなかったのですが、たとえば僕が親分との会話で
真「ここ分かんない」
親「ここは△だから□になって…」
真「だから△になる理由が分からない」
親「そう言われると…(汗)」
という状況になると突然、
生「…親分。僕がこの馬鹿に教えていい?」
馬鹿馬鹿馬鹿σ(´∀`*)
…という感じに黒板とか使って教えてくれたり。(いや、口調は冷えてるんだけどさ
でもよく分からない行動はこの後も続く…
中間のテスト範囲が黒板に張り出されると、放課後にみんな群れになって携帯のカメラでそれを撮るのが毎回よくある風景。(その辺の売れないアイドルなんかよりもそのプリントの方がかなりカメラ率高い・笑)
瀬戸ももちろん撮るわけですが、少なくなるのを待ちます。
そんで誰も撮る人がいなくなってから正面から撮ろうとカメラを向けると、それを見た謙ちゃんがプリントをめくって磁石に挟む!
真「これじゃあ撮れないから!」と言って俺は元に戻す。
すると今度は謙ちゃんより身長が高い藍ちゃん(いや、もちろん2人とも俺より高いんだけど・笑)がそのプリントを黒板の上に方に張る。
「いや、上にあり過ぎて撮れんから!」と言って瀬戸はジャンプしてそれを何とか取って元の場所に戻そうとする。
が、それを見た夕凪が今度はそれをパッと取って走る。
もちろん瀬戸も追いかける…ってここまで来て言うのもなんだけど、遊ばれてないか?!俺!(遅)
でもなんとか取り返して黒板に貼る。
やっと撮れるかと思っていると、また謙ちゃんがめくる。戻すとブルーが高く上げる…orz
そして俺もジャンプして取ろうとすると、横から入った手がスっとそのプリントを取る。
誰?!と思って俺は横を向く。
Σ(・∀・;)ノノ
すると、そこにいたのは生平!
そして一言。
「こんなんじゃダメタメ!」
そして、クラスでも一番高いんじゃないかと思う持ち前の身長180cmを生かし、黒板の一番高いところにめくったままのプリントを貼る。
おいこらマテ(#゜∀゜)
それでもそこまでバカではない俺は椅子の上に立ってプリントを取る。
が、生平がまたそのプリントを僕の手から取ると、今度はそれを教室の壁の黒板より高い所に貼る。
この時全員、「壁に磁石使えたんだ…」と驚き。
(いやまさか壁に磁石使えるとは思わないっしょ;)
瀬戸はもう椅子に上がってもそこには届かない;すると藍ちゃんが取ってくれた。
瀬戸が喜んでそれを受け取る…が、夕凪が取って逃げて行くorz
“一体どうして写真撮るだけなのにここまで苦労しなきゃいけないんだ”と思いながら夕凪を追いかけると夕凪は生平にバトンタッチ。
すると生平は自分のロッカーに走り、小さな隙間からそのプリントを自分のロッカーに入れた!!!(※鍵かかってます)
そしてその場を通り過ぎようとする生平に「開けて!」と背中を叩きながら懇願する俺。
でも生平は「やだ。」の一点張りorz
「ねぇどうしてこんなことするの?!嫌いなら無視するとかほっとけばいいじゃん!」
いつもと違う様子の生平に俺は言う。
すると、生平は言う。
「嫌いだからこそ、邪魔するんだよ。」
(;´д`)
生平の考えはよく分からない。
そう考えていると謙ちゃんが定規を使って生平のロッカーからプリントを取り出してくれた。
が、また謙ちゃん・藍ちゃん・夕凪・生平で上に上げる→取る→逃げる→追いかけるの繰り返し…orz
結局撮れたのは男子たちが帰ってから;
本当によく分からん…ていうかやっぱ遊ばれてる?orz
しかも、生平とはまだこれだけじゃ終らない。
ていうかまだ俺、謝ってないorz
あれから3日ぐらい後の昼休み。
親分ともう一人の友達(子分?)と喋るために教室にいると、突然スカートを押さえてたベルトが輪っかのまま足下に落ちて来た。(元々止め具が弱い)
つけ直すにも教室じゃ無理だからとりあえず首に巻くことにしてみた(意味不
最初はお腹回りの長さのまま首にかけてたけどあることを思いつく。
首に必要な分だけ巻く→余る→首輪&リード!w
真犬「ワンワン!(紐を親分に渡す動作)」
親「あんた、何やってんのよ(笑)」
真犬「ワンワぁン♪(なんとなく♪)」
三人はそんなやり取りをしていて、瀬戸はリードをつかんでー!と必死にアピールをしている。
すると突然生平が今まで席に座って立ち上がり、俺の前に来る。
真犬「ワンワン?(何?)」
生「ガシッ←リードを掴む音」
真犬「ワンっ?!(え?!)」
生平はニヤリとしながらリード…もとい、俺のベルトを掴む。
真「おいこら、離せー!」
生「絶対嫌だ。」
外そうと首元の紐を引っ張ると「これで絶対外せないよ。」と、首元を掴む生平。
スライドがそこに通りかかり、「瀬戸さん、何生平を誘ってんの。生平に手出しちゃダメだよ。」とか誤解されたんで俺は必死に生平の手が僕の首にあることを指差す。
「え、えぇー?生平さんS?」とスライドもビックリして生平を見る。
生平の顔を俺も見る。…やっぱり、口元がニヤリとしているけど何も言わない。
んでその光景を見ていたクラスの女子たちに「真朝ー!そういうのは二人っきりでやりなよv」と何だか違う誤解をされてるwww
だけどやっぱり生平の顔はニヤリとしたまま…。
そこに、5時間目のクラス別授業で俺のクラスの先生が通りかかる(生平は別クラス)
真「ねぇ、先生来たから離して!」
生「僕の先生来てないもん♪」
おいこら!
結局遅刻になりましたorz5時間目なのに。。。
しかも、首元に手があるしなぜか今俺は生平の脇の下にかかえられている=生平とかなり距離が近い=ドキドキしてやべぇよ!という状況orz
…と同時に気付くのが“今小声で話しても生平の耳に届く”ということ。
「…生平、あのさ。…俺が悪かったと思う。ごめん。」
手短にそう言った俺。(頭の中では「よっしゃーーー言ったぞー!」って叫んでました(笑
すると生平は「どうして?」と言ってきた。
やべぇ、1ヶ月ぶりにこういう会話が成立してる。
「セミナー合宿の時のこと、思い出したんだ。忘れちゃいけなかったのにね。ごめん。」
こういうと生平は「ふーん。」と一言。
それからすぐ生平の先生が来て「あ、先生だぁ。」と首から手を離してくれました;
しかーし、謝ったのに生平はまた色々言ってくるorz
生平いわく、「別のことで怒っている」んだそうで。未だにまだ何のことかよく分かりません;
でも先週の火曜に、突っ込み役の親分が早退していなくて、ボケの俺と天然ボケの子分だと会話が成り立たない中、間に入ってくれたのが生平でした。
真「まんまぁお腹空いたぁー!」と言うと、
子「え、飯食えよ。」と一言w
真「じゃあくれないならもませろー!(これで気付くだろ!)」とやると、
子「何を?」と全く気付かないw(普段はここで親分が突っ込む)
それを見兼ねた生平。
生「だーかーら、こいつは今赤ちゃんの真似をしてるんだよ!」
真「みぃーるく!(欲しがる動作)」
子「あぁーなるほど!じゃあ粉ミルク買って来なよ。」
真・生「違う!そうじゃない!」
子「えぇ?」
よく分からない光景ですよ;
(いや、犬とか赤ちゃんとかやり出す俺も訳分からないけど!・笑)
でも、冬休み明けもこんな日々が続きますよーに。(せめてクラス替えがあるまでは!)
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