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眠りに逃げるのは、私の心が弱いからだ
三年前と何ら変わってない私の心は
今もこうして、眠ることによって
幸せになりたいと願う。
『でも所詮、それは夢なのだから』
きっと誰もがそう言うけれど
私はどうしても、願ってしまう
君に会えたことは事実で、
君が許してくれることも
愛してくれることも、全て事実。
たとえそれが、夢の中のことだとしても
私はズルくてせこくて、弱い
だから今も、君を選んでしまう
君しかいないのだと、思い込む
たとえそれがどんなに無駄だとしても。
『子供だったから愛とは違うとかじゃなくて、
子供だったから、愛してるってことに気付かなかった』
そばにいる頃より想いが募るのは、そういう理由なのだと思う。
三年前と何ら変わってない私の心は
今もこうして、眠ることによって
幸せになりたいと願う。
『でも所詮、それは夢なのだから』
きっと誰もがそう言うけれど
私はどうしても、願ってしまう
君に会えたことは事実で、
君が許してくれることも
愛してくれることも、全て事実。
たとえそれが、夢の中のことだとしても
私はズルくてせこくて、弱い
だから今も、君を選んでしまう
君しかいないのだと、思い込む
たとえそれがどんなに無駄だとしても。
『子供だったから愛とは違うとかじゃなくて、
子供だったから、愛してるってことに気付かなかった』
そばにいる頃より想いが募るのは、そういう理由なのだと思う。
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