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真朝なりに真朝がした決意。
本音でもあり、そして大切なこと。
かなり意味不の文章なので、読みにくい方は最後だけ読んで下さい。
真朝が日記を書き始めて1年がたちました。
そもそもはオフ友向けサイト“甘党”の日記に書いた更新記録からの始まりが、そのアホすぎるネタの影響で本サイトより人気が出てしまい、そしてその影響で日記サイトになりました。
甘党から辛党(真朝の旧個人サイト)に日記を移した時は、本音も交えた日記でしたが、アホネタの反響がものすごいため、甘党が日記サイト“甘辛カレー。”に生まれ変わった時には正直、日記にはアホネタしか書けない状況でした。
何せ、ここはあまりにも多くのオフ友が見ていたから。
辛党もオフ友にも公開していましたが、徐々に“常におもしろいことを書かなきゃいけない”という見えないプレッシャーに押しつぶされて、移転閉鎖という結果になってから、
私は甘辛やオフの真朝だけしか見ていない人には分からない、裏の自分を作るようになりました。
…いや作る訳じゃなくて、もう一つのサイトで“本当の真朝”をネットにさらけ出すようになりました。
表の真朝、裏の真朝。オフ友に見せる私、本当の私。
その使い分けをやるのは最初はたやすいことでした。
…ですが今、最近の日記を見る限り真朝の裏の部分が表にまで出ているのが現状です。
正直、ネットという場まで私を作るのは、とてもしんどいことだった。
学校と同じ、“アホの真朝”でいることが、とても辛かった。
だから私は今まで、甘辛から逃げていました。
今の私は精神的に、立っていられないのが現状です。
正直、学校でキャラを作るだけで疲れるのにネット上まで作ることに心が耐えられない。
そんな最近の日記で、徐々に真朝の本来の姿をさらけだすうちに、何人かの人の意見をもらいました。
もう一つのサイトから甘辛を見れるようにしてるのですが、そのサイトによく来てくれる方が「日記も見てます。」と言っていたので「あんな日記でごめんなさい。」と言うと、「いいえ、いくらオフとネットで違うとしてもそれでも書いてるのは○○さん(もう一つのサイトでの俺の名前)に変わりはないじゃないですか。」という言葉。
そして、甘辛を見てくれる某知人さんからのメールで「サイト運営が辛いのなら、無理をしなくていいんだよ?真朝のサイトなんだから。」という言葉。
本当に、2つともそんな当たり前のような言葉だったかもしれないけれど、
真朝にとっては、かけがいのない言葉でした。
なぜなら、私は開設した日から今日まで、このサイトの運営を“義務”だと思っていたから。
そもそもは甘党の設立の理由が原因でした。
甘党はS様Fanclubのサイトです。そして、真朝は会長。
なので、Fanclubのささやかな宣伝と会員達の交流場になればと、私はサイトを作りました。
そうです甘党は、私の義務とボランティア精神で出来たサイトで、
決して自分の為のサイトではなかったのです。
それからずっと甘党の意識のまま私はサイトを運営していました。
“ネット上で笑いを提供出来るように。”
バカかも知れないけれど、本当に今日までそう思ってました。
でも甘辛の管理人は私であって、私の好きな通りにするのが一番なんだと思いました。
これからはみんなの為、とかそんな気持ちは捨てて、“自分の為に”サイトを運営していきたいと思います。
そして、これ以上真朝の表と裏が分かれていって、きっと一番辛いのは私です。
私はもしかして、この先ずっと表と裏を分けて誰にも本音を話せずに生きていくのかもしれない。
それは、嫌なんです。
…私がジョン君と付き合っていた頃があったことは、知ってる方も多いと思います。
でも私は、付き合っている最中でもジョン君に本音で話したことは一度もありません。
もしも、私の言いたいことがちゃんとジョン君に言えていたら、
私は今でもきっと、ジョン君の隣にいることが出来たでしょう。
言いたいことが言えずにそれで相手を苦しめるのは、もう嫌なんです。
もうこれ以上、ジョン君みたいなかけがいのない人を失いたくないんです。
だから私は、もう一つのサイトを甘辛にURLを出す決意をしました。
それは本当に勇気のいることでした。
正直、甘辛に出入りしている事が分かっている人の中にはもう一つのサイトを見せたくない人もたくさんいる。
真朝のことをおもしろいだけにしかみてない人、オフの真朝しか知らない人、本当の恋愛なんて全く分からない人、そんなことなんて、ってバカにする人、自分のことがネット上にのってることだけにしか興味がない人…。
でも、ネットでさえ本音が言えなかったら、オフで言う事なんて不可能なんです。
今はまだ、URLを公開する準備が整っていませんが、いつか絶対に出します。
でもその前に、お願いですから自分の行動を振り返って下さい。
例えば、ネット上でほぼ苦情とも文句とも反論とも…ともかく、返事が書きにくいコメントを書く方。
いくら、真朝が日常の本音をここに出したとしても、あなたの意見に対して本音で返す気持ちは全くありません。なぜなら、私はネットで言い合いはしたくないからです。
顔が見えない分、私は返信等には気を遣うことにしています。
だから頼みますから、私側から見て返事に困りやすい書き込みは遠慮して下さい。あんまこれ言わなかったのはネチケではそれが当たり前だと思ってたからです。
オフではいくらでも聞きますから。その返事の言葉を探すのがすごい辛い。
あと、日記やサイトで自分のことが載ると弁解をする人。これは別に、あなたを否定してる訳じゃなくてあなたとの起きたことを載せただけなんです。だから、いちいちコメント付けてもらっても困ります。
そんな些細なことでさえ、管理が苦痛になることがあります。
そんなあれがだめだこれがだめだって言うことはないけど、少しの気遣いで改善されるかと思います。
まぁ、本人が読み返しても訳の分からないような記事でごめんなさい。
でも、あくまでアホネタ書く俺も俺だから、それを無くすことはありません。
ただ、辛いことがあるのにわざとそれを隠してアホ日記を書き続ける必要がないことに気付いただけです。
まだちょっとの間本サイトは公開できないけれど、それが出来たら少しずつ真朝と真夜(もう一つのサイトでの名前)は同じ道を歩める気がします。
でも、真朝も真夜も名前を1本にはしません。甘辛ももう一つのサイトも今のままです。
でもいつかは、名前が違ってもキャラを作ることもなく、自然なありのままの俺でいたいのです。
そして、甘辛を見てくれる某知人さんからのメールで「サイト運営が辛いのなら、無理をしなくていいんだよ?真朝のサイトなんだから。」という言葉。
本当に、2つともそんな当たり前のような言葉だったかもしれないけれど、
真朝にとっては、かけがいのない言葉でした。
なぜなら、私は開設した日から今日まで、このサイトの運営を“義務”だと思っていたから。
そもそもは甘党の設立の理由が原因でした。
甘党はS様Fanclubのサイトです。そして、真朝は会長。
なので、Fanclubのささやかな宣伝と会員達の交流場になればと、私はサイトを作りました。
そうです甘党は、私の義務とボランティア精神で出来たサイトで、
決して自分の為のサイトではなかったのです。
それからずっと甘党の意識のまま私はサイトを運営していました。
“ネット上で笑いを提供出来るように。”
バカかも知れないけれど、本当に今日までそう思ってました。
でも甘辛の管理人は私であって、私の好きな通りにするのが一番なんだと思いました。
これからはみんなの為、とかそんな気持ちは捨てて、“自分の為に”サイトを運営していきたいと思います。
そして、これ以上真朝の表と裏が分かれていって、きっと一番辛いのは私です。
私はもしかして、この先ずっと表と裏を分けて誰にも本音を話せずに生きていくのかもしれない。
それは、嫌なんです。
…私がジョン君と付き合っていた頃があったことは、知ってる方も多いと思います。
でも私は、付き合っている最中でもジョン君に本音で話したことは一度もありません。
もしも、私の言いたいことがちゃんとジョン君に言えていたら、
私は今でもきっと、ジョン君の隣にいることが出来たでしょう。
言いたいことが言えずにそれで相手を苦しめるのは、もう嫌なんです。
もうこれ以上、ジョン君みたいなかけがいのない人を失いたくないんです。
だから私は、もう一つのサイトを甘辛にURLを出す決意をしました。
それは本当に勇気のいることでした。
正直、甘辛に出入りしている事が分かっている人の中にはもう一つのサイトを見せたくない人もたくさんいる。
真朝のことをおもしろいだけにしかみてない人、オフの真朝しか知らない人、本当の恋愛なんて全く分からない人、そんなことなんて、ってバカにする人、自分のことがネット上にのってることだけにしか興味がない人…。
でも、ネットでさえ本音が言えなかったら、オフで言う事なんて不可能なんです。
今はまだ、URLを公開する準備が整っていませんが、いつか絶対に出します。
でもその前に、お願いですから自分の行動を振り返って下さい。
例えば、ネット上でほぼ苦情とも文句とも反論とも…ともかく、返事が書きにくいコメントを書く方。
いくら、真朝が日常の本音をここに出したとしても、あなたの意見に対して本音で返す気持ちは全くありません。なぜなら、私はネットで言い合いはしたくないからです。
顔が見えない分、私は返信等には気を遣うことにしています。
だから頼みますから、私側から見て返事に困りやすい書き込みは遠慮して下さい。あんまこれ言わなかったのはネチケではそれが当たり前だと思ってたからです。
オフではいくらでも聞きますから。その返事の言葉を探すのがすごい辛い。
あと、日記やサイトで自分のことが載ると弁解をする人。これは別に、あなたを否定してる訳じゃなくてあなたとの起きたことを載せただけなんです。だから、いちいちコメント付けてもらっても困ります。
そんな些細なことでさえ、管理が苦痛になることがあります。
そんなあれがだめだこれがだめだって言うことはないけど、少しの気遣いで改善されるかと思います。
まぁ、本人が読み返しても訳の分からないような記事でごめんなさい。
でも、あくまでアホネタ書く俺も俺だから、それを無くすことはありません。
ただ、辛いことがあるのにわざとそれを隠してアホ日記を書き続ける必要がないことに気付いただけです。
まだちょっとの間本サイトは公開できないけれど、それが出来たら少しずつ真朝と真夜(もう一つのサイトでの名前)は同じ道を歩める気がします。
でも、真朝も真夜も名前を1本にはしません。甘辛ももう一つのサイトも今のままです。
でもいつかは、名前が違ってもキャラを作ることもなく、自然なありのままの俺でいたいのです。
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