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押し入れにしまった64をなんでも交換に出そうと探していたら出て来たのは…大量の写真。
ぎゃーー!最近やっと整理が一段落したばっかなのに!orz
2歳〜中2までの写真と空っぽのミニアルバムが大量に。
……母よ、自分で整理しろってことですか?(泣)
小学校卒業式と中学入学式の記念写真は探してたから出て来て嬉しいんですが、保育園の時の写真から誕生日会・友達との旅行・連合音楽会・運動会やらで、挙句の果てに迦楼羅の部屋で撮った、俺一人が写ってる写真とか…(多分撮影は迦楼羅…一体なんで撮ったか覚えてる?>迦楼羅)
一番笑ったのは、5歳の時に撮った、座ってる花子の隣で犬用リードを付けて舌を出してる俺の写真……まったく、こいつは…orz
見てて痛かったのは誕生日会の時に友達の前で花嫁ベール付けてる俺だがな!(これで確か小4……痛い痛い)
そんな訳でただ今整理中……5日にはなびが泊まりに来るんでそん時にでも見せるかな。
そういえば、中学の卒業式って集合写真撮らなかったっけ?>中学all
見つからないんだが……あ、ここ見てる中学までの友達は中学違う人ばっかだから分からないかw
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10時過ぎに寝たら4時に起きてしまった。
1日の朝4時〜6時半まで旧友と会って話してて、そのまま徹夜で学校行って帰ってきてから1時間半寝ただけで花火大会行ったんで、2日に起きたのが14時だったのは致し方ないとしても、ダラダラ過ごしてます。
スピッツが1日にテレビ出てるの見逃したー!
今日のMステとミュージックジャパンと音楽戦士は録るけれど;
誰か1日のを録ってる人いないかな;
画像は以前に姉貴から貰った江國香織の『泣かない子供』……なんで姉が2冊持ってたか謎です(笑)
多分、状態いい文庫の方を売るかな;
とりあえずなんでも交換に出そうかな…参考書も交渉成立して今日送るし。
この前も、捨てようと思ってた参考書とDEATH NOTE全13巻を交換してもらって、読み終わったデスノートをみっぺるに2000円で買い取って貰い……何このわらしべ的展開(笑)
あと、使ってなかったドール素体とヘッドを、ずっと欲しかったCCさくらたんと交換してもらえたのも嬉し(人´∀`)
使えないPSを引き取って貰って、他の人から使えるPSを送料だけで頂いたら、送料分も引き取って貰った分で浮いたから実質タダだったしね(笑)
ネットって本当、便利です(人´∀`)
また、残りの参考書とか本とかゲームとか出品するかな。
忘れもしない日。
あの日から、1年が経った。
1年前と比べて、私はあまり変わってない。
ほんの少しだけ、夢を夢だと受け止めることが出来ただけ。
でももしも今、目の前に君が現れたら、
その手を握って『ずっとそばにいる』って誓おうと思うけれど、
それは本人の前じゃないからこそ、思えることで。
1年前の私は、何も出来ずにただ、そこに立っていただけだった。
何も出来ない子どものままだった。
でもあの日から、君はまた見るようになった。
もしもあの件がなかったら、そんなことはもうなかったかもしれないのに。
でももうずっと、君は来ていない。
いつも探すのに、君の形跡は何もない。
君はもう、私を忘れちゃったのかな。
もうどうでもいいのかな。
しあわせに、なれたのかな。
もしそうだったら、嬉しい。
おめでとう
君はやっと、自由になれる。
いつまで経っても
私のような存在を作らない君が
歩き出して行くことを、祝わない訳がない。
でも、ずっと私だけだったのは嬉しかったよ。
だから今でも、隣にいる誰かのことを考えると
全てを託したい気持ちと、嫉妬心でいっぱいになる。
こんな自分がそんなことを思う権利はないけれど
むしろ君が私だったら、私は私を呪っていたよ。
だってあんなことをした私に、誰かを愛する資格なんてないでしょ
同じ思いをして死んで欲しいよ。
だから、君を愛する資格はもうないから、
君の幸せを祈っていたい。
1年前の今日のようなことがもうないことを。
でも、ほんの少しだけ時間を貸してくれるなら──
夜の公園
ごみ捨て場
君の膝の上
深い深いあの……
少し色あせてはいるけれど、
どうしてこんなに鮮明に覚えてるのか不思議なくらい、
私は何一つ、忘れてない。
忘れてしまったのは、君の匂いだけ。
目には目を
歯には歯を
君には愛を
私には罰を
あの日から、1年が経った。
1年前と比べて、私はあまり変わってない。
ほんの少しだけ、夢を夢だと受け止めることが出来ただけ。
でももしも今、目の前に君が現れたら、
その手を握って『ずっとそばにいる』って誓おうと思うけれど、
それは本人の前じゃないからこそ、思えることで。
1年前の私は、何も出来ずにただ、そこに立っていただけだった。
何も出来ない子どものままだった。
でもあの日から、君はまた見るようになった。
もしもあの件がなかったら、そんなことはもうなかったかもしれないのに。
でももうずっと、君は来ていない。
いつも探すのに、君の形跡は何もない。
君はもう、私を忘れちゃったのかな。
もうどうでもいいのかな。
しあわせに、なれたのかな。
もしそうだったら、嬉しい。
おめでとう
君はやっと、自由になれる。
いつまで経っても
私のような存在を作らない君が
歩き出して行くことを、祝わない訳がない。
でも、ずっと私だけだったのは嬉しかったよ。
だから今でも、隣にいる誰かのことを考えると
全てを託したい気持ちと、嫉妬心でいっぱいになる。
こんな自分がそんなことを思う権利はないけれど
むしろ君が私だったら、私は私を呪っていたよ。
だってあんなことをした私に、誰かを愛する資格なんてないでしょ
同じ思いをして死んで欲しいよ。
だから、君を愛する資格はもうないから、
君の幸せを祈っていたい。
1年前の今日のようなことがもうないことを。
でも、ほんの少しだけ時間を貸してくれるなら──
夜の公園
ごみ捨て場
君の膝の上
深い深いあの……
少し色あせてはいるけれど、
どうしてこんなに鮮明に覚えてるのか不思議なくらい、
私は何一つ、忘れてない。
忘れてしまったのは、君の匂いだけ。
目には目を
歯には歯を
君には愛を
私には罰を
忘れもしない日。
あの日から、1年が経った。
1年前と比べて、私はあまり変わってない。
ほんの少しだけ、夢を夢だと受け止めることが出来ただけ。
でももしも今、目の前に君が現れたら、
その手を握って『ずっとそばにいる』って誓おうと思うけれど、
それは本人の前じゃないからこそ、思えることで。
1年前の私は、何も出来ずにただ、そこに立っていただけだった。
何も出来ない子どものままだった。
でもあの日から、君はまた見るようになった。
もしもあの件がなかったら、そんなことはもうなかったかもしれないのに。
でももうずっと、君は来ていない。
いつも探すのに、君の形跡は何もない。
君はもう、私を忘れちゃったのかな。
もうどうでもいいのかな。
しあわせに、なれたのかな。
もしそうだったら、嬉しい。
おめでとう
君はやっと、自由になれる。
いつまで経っても
私のような存在を作らない君が
歩き出して行くことを、祝わない訳がない。
でも、ずっと私だけだったのは嬉しかったよ。
だから今でも、隣にいる誰かのことを考えると
全てを託したい気持ちと、嫉妬心でいっぱいになる。
こんな自分がそんなことを思う権利はないけれど
むしろ君が私だったら、私は私を呪っていたよ。
だってあんなことをした私に、誰かを愛する資格なんてないでしょ
同じ思いをして死んで欲しいよ。
だから、君を愛する資格はもうないから、
君の幸せを祈っていたい。
1年前の今日のようなことがもうないことを。
でも、ほんの少しだけ時間を貸してくれるなら──
夜の公園
ごみ捨て場
君の膝の上
深い深いあの……
少し色あせてはいるけれど、
どうしてこんなに鮮明に覚えてるのか不思議なくらい、
私は何一つ、忘れてない。
忘れてしまったのは、君の匂いだけ。
目には目を
歯には歯を
君には愛を
私には罰を
あの日から、1年が経った。
1年前と比べて、私はあまり変わってない。
ほんの少しだけ、夢を夢だと受け止めることが出来ただけ。
でももしも今、目の前に君が現れたら、
その手を握って『ずっとそばにいる』って誓おうと思うけれど、
それは本人の前じゃないからこそ、思えることで。
1年前の私は、何も出来ずにただ、そこに立っていただけだった。
何も出来ない子どものままだった。
でもあの日から、君はまた見るようになった。
もしもあの件がなかったら、そんなことはもうなかったかもしれないのに。
でももうずっと、君は来ていない。
いつも探すのに、君の形跡は何もない。
君はもう、私を忘れちゃったのかな。
もうどうでもいいのかな。
しあわせに、なれたのかな。
もしそうだったら、嬉しい。
おめでとう
君はやっと、自由になれる。
いつまで経っても
私のような存在を作らない君が
歩き出して行くことを、祝わない訳がない。
でも、ずっと私だけだったのは嬉しかったよ。
だから今でも、隣にいる誰かのことを考えると
全てを託したい気持ちと、嫉妬心でいっぱいになる。
こんな自分がそんなことを思う権利はないけれど
むしろ君が私だったら、私は私を呪っていたよ。
だってあんなことをした私に、誰かを愛する資格なんてないでしょ
同じ思いをして死んで欲しいよ。
だから、君を愛する資格はもうないから、
君の幸せを祈っていたい。
1年前の今日のようなことがもうないことを。
でも、ほんの少しだけ時間を貸してくれるなら──
夜の公園
ごみ捨て場
君の膝の上
深い深いあの……
少し色あせてはいるけれど、
どうしてこんなに鮮明に覚えてるのか不思議なくらい、
私は何一つ、忘れてない。
忘れてしまったのは、君の匂いだけ。
目には目を
歯には歯を
君には愛を
私には罰を
ついに、8月になってしまった。
結局、会えなかった。
このままずっと、もう会えないのかな。
そんなことを考えている。
でも、思っていたよりは存在しない事実を認めている自分がいる。
だからもしかしたら今は、離れることに慣れるための時間なのかな
なんて、考えたりもして。
多分、もう二度と会えなくても
その人の存在だけで、救われているのかもしれない。
もしも、あの子のようにないものねだりをしていたら、
幸せにはなれなかったのかもしれないけれど。
今日もきっと、この青空の下で
私のような子どもの支えになっているのだろう。
その人が私を信じてくれたように
私も信じていたいから
強くはないよ
だけど弱くはないから
そんなこと言っといて
今月は会いたいと思う自分は少し、ズルいのかもしれない。
結局、会えなかった。
このままずっと、もう会えないのかな。
そんなことを考えている。
でも、思っていたよりは存在しない事実を認めている自分がいる。
だからもしかしたら今は、離れることに慣れるための時間なのかな
なんて、考えたりもして。
多分、もう二度と会えなくても
その人の存在だけで、救われているのかもしれない。
もしも、あの子のようにないものねだりをしていたら、
幸せにはなれなかったのかもしれないけれど。
今日もきっと、この青空の下で
私のような子どもの支えになっているのだろう。
その人が私を信じてくれたように
私も信じていたいから
強くはないよ
だけど弱くはないから
そんなこと言っといて
今月は会いたいと思う自分は少し、ズルいのかもしれない。
ついに、8月になってしまった。
結局、会えなかった。
このままずっと、もう会えないのかな。
そんなことを考えている。
でも、思っていたよりは存在しない事実を認めている自分がいる。
だからもしかしたら今は、離れることに慣れるための時間なのかな
なんて、考えたりもして。
多分、もう二度と会えなくても
その人の存在だけで、救われているのかもしれない。
もしも、あの子のようにないものねだりをしていたら、
幸せにはなれなかったのかもしれないけれど。
今日もきっと、この青空の下で
私のような子どもの支えになっているのだろう。
その人が私を信じてくれたように
私も信じていたいから
強くはないよ
だけど弱くはないから
そんなこと言っといて
今月は会いたいと思う自分は少し、ズルいのかもしれない。
結局、会えなかった。
このままずっと、もう会えないのかな。
そんなことを考えている。
でも、思っていたよりは存在しない事実を認めている自分がいる。
だからもしかしたら今は、離れることに慣れるための時間なのかな
なんて、考えたりもして。
多分、もう二度と会えなくても
その人の存在だけで、救われているのかもしれない。
もしも、あの子のようにないものねだりをしていたら、
幸せにはなれなかったのかもしれないけれど。
今日もきっと、この青空の下で
私のような子どもの支えになっているのだろう。
その人が私を信じてくれたように
私も信じていたいから
強くはないよ
だけど弱くはないから
そんなこと言っといて
今月は会いたいと思う自分は少し、ズルいのかもしれない。
キャッ(*ノェノ)


この前、紅月にメイクしてもらったおかげで男前になった真を久しぶりにパチリ。
眉毛はシャーペンで書いたそうで。すげー!
もうすぐ家出ます。ドキドキ。

勉強してたらさっき本人に連絡通じて、今から会うことになりました。
今仲良くないとはしても昔のよしみだし、今見捨てたら俺は一生後悔する。
今まで夜型生活送ってきたのも今日会うためだったのかもしれないしね。
自分に救うことが出来るかは分からない。
でも、今日をなかったことにしたら
俺は二つの命を見捨てることになる。
それは絶対、嫌だから。