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ここ最近、色々と考えてた。

けど、どんなに考えても
教師になるって夢は譲れない訳で。

浪人出来ないのに志望大学の倍率が10倍越えとか、社会の中学教員採用試験が約100倍とかだけど、それでも頑張りたいと思った自分が、諦めるべきか何考えてるんだよとか思う。

自分でも思ったし、みっちゃのコメ見ても思ったけど、
越えていくしかないし、
むしろ、その特性を活かすべきなんだって感じたよ。

幸い、私にはもう目標にしたい人がたくさんいる。
だから、その人たちのいいところいっぱい詰め込んだ私になりたいんだ。
たとえ教師になれなくても、それを私自身の指標にしていきたい。

なりたいと決めた以上、突き進むんだ
本当の行き止まりでも、戻ってやり直せば今はまだ大丈夫
橋を渡る前に戻るなんてセコいことはもうしない。
今は自分が決めた道を進むんだ。
もし行き止まりでも、大丈夫、なんとかなる!

もちろんもう一つの問題も、これからずっとこの病気と付き合っていくんだから、逃げられないんだ。
誤解されて終わりにしても続くだけだよ。
周りに分かってもらう努力もしなきゃ。
そんな俺、嫌だっていう人は仕方ないけど、
大丈夫、私が選んだ選りすぐりの友達だもん。
殆どの人が、分かってくれるはず。
(分かってもらおうとするのも病的なものだけど、もし今の私を分かってくれたらもっともっとお互い深いところまでいけると思うんだ。だって完璧な人はいないから)

だからもう、逃げないの。
この病気と上手く付き合いたいと思ったから。

そして得た経験は、必ず何かの役に立つから。

「ごめんなさい」って謝るしかないの。
だって私に悪いところがなかったら、こんなことにはならなかったもん。
たとえした覚えがないことでも、自分がした可能性が1%でもあるなら、謝るしかないのだよ。
罪を認める勇気も大切。

理想を求めていくよ。
だけど、いつかそんな自分を好きだって言えたら、この病気は治るって思うの。

治さなきゃいけない訳じゃない、そう悠は言ってくれた。
上手に付き合っていけばいい、そうみっちゃも言ってくれた。

私は、治さなきゃいけないとは思ってないよ。
でも、やっぱりストレスが多い社会の中で自分の発作が出ないようにひやひやしていくのは嫌なんだ。

だから上手く付き合って、なりたい自分に近付いて、もし理想と遠い自分でも好きになって、
この病気を治したいんだ。

時間はかかると思う。友達にもたくさん迷惑かけちゃうかもしれない。
でも、それでも、友達として俺のそばにいてくれたら、すっごく俺、幸せ者だね。

離れていっちゃった時は、自分が今までその子を支えずにずっと甘えてきてたんだって反省しなきゃ。

勇気を出して謝るよ。
今の自分は嫌いだから、自分を好きになるために。
友達でいたいとは残念ながら思えないのが正直なところだけど、それでもそれ関係なしに謝らなきゃ。
どうでもいいと思ってしまう相手でも、傷つけたことは事実なのだから。

瀬戸真夜
私立S大学教育学部教育学科卒業!
職業は教師!
老後の夢は小説家!
尊敬する人は水谷修先生と、恩師である小学校時代の担任二人と中学の数学・英語・社会の4人の先生と学童保育所の2人の先生とそして、高校の担任と顧問の先生!
と、胸張って言える自分になれたらいいなって思う。

とりあえず瀬戸、完全復活宣言。
(ほんのり病上がり←えっ)

みっちゃとかHにゅラー(笑)とか悠とか本当にありがとう。
ここ見ててもし心配してたとかしてないとか人にも感謝します。
(黙って見ててくれる優しさも嬉しいよ。
特に君がもし見てたならパソコンの前であわわと思ってたんだろうね>うーちゃんw←懐かしっ!)
またくよくよするときもあるけど、そんときは尻叩いて下さい(ぁ)

甘ったれるな自分、アホ!
理想を手に入れたいから、頑張るしかないんじゃ!!!

……ということでテスト頑張らなきゃなorz

偏差値高いよー倍率高いよーでも行きたいよー(泣)

まだ挫折を知らなくて怖がる自分がいるけど、もし何か理想通りのことにならなくても、すぐ立ち直れる強さを、少しずつでも欲しいんだ。

Under the same sky.
君と僕は、同じ空の下で繋がっているから。
君は今日も頑張ってるから、僕も立ち向かっていきたいと思うんだ。
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あの記事書いてる時には思わなかったけど、
こんな自分が教師になんか、なれるのだろうか?

境界性人格障害が良くなったら自己愛性人格障害になるとは書いてあったけど、
自己愛性人格障害が治ることがあるのだろうか。

もし教師になれたとしても、こんな自分に務まるか考えてみると、自信がない。

中学から今まで、先生になりたいって思ってきたのに。

行きたい大学もあって、そこの教育学部出て教師になるんだって、それだけを考えてきたのに、なれないかもしれないだなんて。

明日から中間だけど、そう考えるとやる気が出ない。

たくさんの先生という存在に出会って、ずっとその方たちに憧れていて
そんなお世話になった先生たちに恩返しをしたいと思ってきたのに。

「俺の後継ぎがいるんだ!」
そう、他の先生に自慢していた尊敬する先生に、このままだと、頭が上がらない。

自分の地の性格が病に侵されている以上、治るなんてことは有り得ないのではないのか。
そう、思う。

足下から崩れていくって、こういうことなのかな。
全てが、奪われていくのかな。

僕の一番の悩みはこれなのに、それが分からずに一方的に責めてくる人がいる。

移転したい。
そして今回のことは、今後もっと友達を選ぶべきだと思った
自分に益もなく害がのみがある関係は維持させる必要はない
もっとも、それでも一緒にいたいと思うなら別だが

もっと人を選ぶ目を持たないと
自分の身を守れるのはやっぱり、自分だけ。

今回のことは選べてなかった自分が悪いし、
それ以外何も理由はない

僕の友達だと胸を張れるような人じゃなきゃダメた。
もっと、選ばなきゃな

失った信用を回復するには、どう不当だと文句を言っても疑惑が深まるだけだから、
行動で示していくしかないんだ

噂だけで僕を判断するようなちっぽけな輩が、
自分の大切な存在になるとは思わないからその辺はどうでもいいけど、

でも僕と友達であることを恥ずかしいと思うようなことはあってはいけない

だから、自分らしく
そしてハイクオリティーな人間になるしか、ないんだ

……風は強い
でも面白そうじゃないか

きっとこれも試練なのだろう
僕の理想へ追いつく為の

師が歩んだ道とは程遠いが、逆境を越えることは師もやったはずだ

泣くだけ泣いたらもう前向きに考えるしかない

幸いなことに、隣に大切な人がいる

危うく餓鬼に支配されるところだった

でも私はもう、大丈夫
強くなるしかないから

これでこの話はここではおしまい
心配してくれた方もいて、嬉しかったです。ありがとう。

よしっ、歩かなきゃ
この光の先の、光の向こうへ
書こう書こうとして忘れていたもの。
大丈夫だったはずだけど、やっぱり影響があったみたい。

そこに近づきたくない。
疲れた。そこに居たくない。

そいつにどう思われてもいいんだけど、
他の人にまでそう思われてるのはやっぱり嫌だ。

僕は、どうすればいいのだろう。


悠に怒鳴ってしまった。ごめん。
なんていうか、そこにいるのが辛かった。

これぐらい越えないと、
僕のなりたいものになれないからなぁ。


頑張らないと。
そばに居てくれる人がいるのだから。
別に二人のことは構わないけど、
相手が俺を嫌ってる以上、君も僕を嫌うのかなとか考えた。

いや、元々嫌われてるかもな。
それぐらいのことはやったはず。

でも僕のことを嫌うことで、
2人の仲が良くなるなら、それもまたいいかもしれんなとか思った。


とりあえず、2人でいるとこは見たくない。
生理的に体が受け付けない。


……元彼に彼女出来た時よりもそういう気持ちが強いな;
相手のせいかな。
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