×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
文芸部部誌?かつお部誌?と傑作集?Delsion Ark?で過去に発表した作品。
(wordファイル 右クリック→保存)
上書きを防止する為に、読み取り専用で開いて下さい!
※全ての作品に『ブログ版後書き』が付いてます。
裏話等、執筆後1〜2年が経った今書ける話とか。
(wordファイル 右クリック→保存)
上書きを防止する為に、読み取り専用で開いて下さい!
※全ての作品に『ブログ版後書き』が付いてます。
裏話等、執筆後1〜2年が経った今書ける話とか。
※新作 キャリケースの女を途中まで発表中。感想を是非お寄せ下さい。
天使と悪魔が一緒に飛ぶ日 〜メモリーズ・カスタム〜
かつお部誌No,3春号 部活投票1位、Delsion Ark No,1掲載作品
『つくづく唯の背中には羽根があると私は思う。
目では見えないけど、自分の好きな所へ行ける翼。』
親に捨てられ、引き取られた先では理不尽な扱いを受ける少女。
学校ではいじめられ、現在は学校には行かずに河原で一人、過ごしている。
そんな中で突然現れたのは、いつもニコニコと笑っている女。
その出会いが、少女を大きく変える。
(珍しく友情モノです。どっちが天使でどっちが悪魔かはあなた次第で)
(Delsion Ark版と比較)
・文章を多少変更
・読みやすさ向上
雪が降る街
かつお部誌No,2冬号 部活投票2位、Delsion Ark No,1掲載作品
『──やっぱり私は、真ちゃんを待っていたい。
別れるって分かっていても、せめてこの雪が止むまではずっと、真ちゃんのそばにいたいから』
クリスマスイブのイブの日に、駅前で彼を待つ彼女。
だが、いつまで経っても彼が来ない。
──たとえ今日会っても、別れ話を切り出されるのだろう。
それでも彼女は、彼を待つ。
たとえどんな未来が彼女を待ちかまえていても、彼は助けに来てくれるはずだから。
(今でも気に入っている作品。是非読んで欲しいです)
(Delsion Ark版と比較)
・文章を多少変更
・読みやすさ向上
サンキュ。
かつお部誌No,1文化祭号 部員内投票4位
『──人は、見えないものはどうしても信じにくいけど、
たとえ見えるものでも、一体どれだけ信じていいのだろう────』
京(きょう)のことをいつも追いかけ回す優(ゆう)。
京と一緒に帰ろうと校門まで行くと、校門の前には京を待つ女の子がいつもいる。
女の子のことを無視する京。
女の子のことが気になって、優はこっそり話しかけると…?
(瀬戸の部誌デビュー作。今となっては痛い話orz)
(かつお部誌版と比較)
・文章をかなり変更
・読みやすさかなり向上
※これ以外の短編作品は部活サイトにて!
……とりあえず、No,3までの作品を掲載しました。
No,4からのは冊子:Delsion Ark No,2をご覧下さい。
また、Delsion ArkNo,1が若干在庫があるので、冊子版も読んでみたいって方は申し出て下さい。
知り合いでしたら、送料は俺が負担します。(80円だしね)
なお、感想大歓迎。
メールでもコメントでもどうぞ。
是非とも、辛口な感想をお願いしますm(_ _)m
(でももう2年前の作品もあったりするんで、その辺はちょっと目をつぶって下さい;)
天使と悪魔が一緒に飛ぶ日 〜メモリーズ・カスタム〜
かつお部誌No,3春号 部活投票1位、Delsion Ark No,1掲載作品
『つくづく唯の背中には羽根があると私は思う。
目では見えないけど、自分の好きな所へ行ける翼。』
親に捨てられ、引き取られた先では理不尽な扱いを受ける少女。
学校ではいじめられ、現在は学校には行かずに河原で一人、過ごしている。
そんな中で突然現れたのは、いつもニコニコと笑っている女。
その出会いが、少女を大きく変える。
(珍しく友情モノです。どっちが天使でどっちが悪魔かはあなた次第で)
(Delsion Ark版と比較)
・文章を多少変更
・読みやすさ向上
雪が降る街
かつお部誌No,2冬号 部活投票2位、Delsion Ark No,1掲載作品
『──やっぱり私は、真ちゃんを待っていたい。
別れるって分かっていても、せめてこの雪が止むまではずっと、真ちゃんのそばにいたいから』
クリスマスイブのイブの日に、駅前で彼を待つ彼女。
だが、いつまで経っても彼が来ない。
──たとえ今日会っても、別れ話を切り出されるのだろう。
それでも彼女は、彼を待つ。
たとえどんな未来が彼女を待ちかまえていても、彼は助けに来てくれるはずだから。
(今でも気に入っている作品。是非読んで欲しいです)
(Delsion Ark版と比較)
・文章を多少変更
・読みやすさ向上
サンキュ。
かつお部誌No,1文化祭号 部員内投票4位
『──人は、見えないものはどうしても信じにくいけど、
たとえ見えるものでも、一体どれだけ信じていいのだろう────』
京(きょう)のことをいつも追いかけ回す優(ゆう)。
京と一緒に帰ろうと校門まで行くと、校門の前には京を待つ女の子がいつもいる。
女の子のことを無視する京。
女の子のことが気になって、優はこっそり話しかけると…?
(瀬戸の部誌デビュー作。今となっては痛い話orz)
(かつお部誌版と比較)
・文章をかなり変更
・読みやすさかなり向上
※これ以外の短編作品は部活サイトにて!
……とりあえず、No,3までの作品を掲載しました。
No,4からのは冊子:Delsion Ark No,2をご覧下さい。
また、Delsion ArkNo,1が若干在庫があるので、冊子版も読んでみたいって方は申し出て下さい。
知り合いでしたら、送料は俺が負担します。(80円だしね)
なお、感想大歓迎。
メールでもコメントでもどうぞ。
是非とも、辛口な感想をお願いしますm(_ _)m
(でももう2年前の作品もあったりするんで、その辺はちょっと目をつぶって下さい;)
PR