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いつになくテンション低すぎてどうしようもなくて申し訳です。ていうか最近マイナスな日記書きすぎだまずは明るい話題から金曜日は文芸辞めちゃった子と久しぶりに二人でご飯その子はちっちゃくてかわいくて誰から見ても守りたくなる子で、俺が話を聞いてると、いつもいつも泣き始めてしまう。「瀬戸ちゃんしかこういう風に話聞いてくれないから、ついいつも泣いちゃう」って言いながら泣いてる姿を見ると、不謹慎かもしれないけど嬉しい。一人で泣くのではなく、俺の前だけでも泣いてくれるなら良かった。一緒に悲しめるからその後は先輩主催のリミットを超える会で先輩2人、同期2人で飲みチーズフォンデュにチョコレートフォンデュ!!宅飲みでそういうのしたことないから楽しみだったし、実際面白かった。飲み自体は俺は介抱役だったけど、めっちゃテンション高く色々盛り上がって楽しかった!被害者TK乙wwwwww二人になって同期から聞いたぶっちゃけ話も、話してくれたこと自体が嬉しかった。文芸でも俺はネタキャラだけど、同期やM山さんから信頼されてるのは率直に嬉しく思う。翌朝も午前は同期とゆっくり本読んだり話したり。長居してしまったけど、こういう休日は幸せだと思った。同期の家の後は借りた上着を返しにM山さんちへ。スパゲッティーを作ってもらう。ひたすらM山放置でレポート書いたり漫画読んだりしてた俺。M山さん相手だからね。あと、今入院してる友達から土曜にメールの返事来てた。午前中によく着信があって出れないことが多いんだけど、支えになれたらって思う。落ち着いたら会えたらいいといつも思う。考えてみると6月、水戸を離れる別れ際に抱き合って以来会えてない。信じられんわ。文芸で抱えてる仕事が土日で一旦まとまる。小さな企画だけど外部と組んでるものだから意志疎通が上手く行かなかったりしたけど、裏方としてちゃんと働けてたらいいと思う。出来上がりが楽しみ。そしてまた来月も頑張る。初の試みだから軌道に乗るまでは俺が引き受けていようと思う。後継考えるぐらい長期の企画になったらいいな。やっぱ新設高校で文芸部創設した身としては、何かを新しくやりたいって気持ちを応援したくなってしまうのね。土曜夜は日立から来てくれたてるみとサシでビスタコ飲み。久しぶりに色々話してくれたりして良かった。寮離れてからもこうやって会えるのは嬉しい。特にてるみは毎年誕生日にケーキ作ってくれたり、ほんと優しい奴だと思う。てるみが企画してくれた、20歳のサプライズ誕生日会は一生忘れられないよ。日曜の昼間は文芸09女子4人でカラオケ。最近ほんと文芸ばっかだなって思う。文芸という居場所があることで、俺はやっと外に出れてる感じだわ。夜は彼氏と会った。風邪ひいてるのを無理して来てくれた。おいしいお好み焼きを食べに連れてってくれて、ドンキで買い物付き合ってくれて、車の中で映画を見た。金曜日から考えて、この時点までは本当に良かったんだ。全てが終わって帰る頃になってようやく俺の口からぽつぽつ不安やら本音やら出て来てそのうち涙も出て来て知ってる人は知ってるけどどんなに悩んでても俺は女の子の前では泣けないもっと正確に言うと、好きな人の前でしか泣けないタチだ。例外は自分で覚えてるのだと中1の時に、みー相手に電話越しで泣いたぐらいだあと、今思い出したのは去年とある先輩がサークルからいなくなったのがあまりに寂しくてくさちんち行ってまで泣いたぐらいかまぁほんと少ないのは分かってくれたら嬉し怪我とか感動したとか以外だと俺は人前で上手く泣けないんだ。(その節は世話になったな、某TKよ。なんだかんだで俺はお前には頭上がらんよ)まぁようやく一筋涙が流れ始めた時に一瞬エンジンかけられて時計表示させてそれはもう12時半近くで謝ったら「ここで話してたって解決しないでしょ」「そうやって周りが見えないところが悪いんだよ」って言われて帰ってきた。こういうことは初めてじゃないちなみに前回傷付いたことは伝えてあるでもどっちにしても俺が悪いと思う。相手は風邪治りかけで明日は仕事だ。配慮が出来なかった俺が悪いし、自分で解決出来ないのが悪いと思う。おかしいな。自分のことは自分でやれって言われて育ったのにどうしてこんな甘えているのだろう。今でも思い浮かぶ光景がある。あれは、小学校1、2年生の頃突然の夕立はいつまで経っても止まなかった。学童にいた私は、次々とお迎えに来る人影をずっと見てた。けれど迎えはいつまで経っても来なかった。閉所の時間が近づいて待ちきれなくなった私は土砂降りの中を走った夕飯を食べていた母はびしょ濡れの私を見て「雨がひどいから傘持って行こうかと思ってたのよ」と言った父は何も言わず新聞を読んでいた幼い私はいい子に待てなかったことを悔やんだ。けれど、この歳なら分かる。迎えに来る気など無かったのだと成長した私と姉は両親に対して期待することをやめたそうすることで、分からなかったことが分かるようになったはずなのにあの頃小さかった私は今でもあの場所でお迎えを待っている気がする。もう大人なんだから突然の雨に濡れるのが嫌なら傘を持ち歩いたりして一人でも歩けなきゃいけないのにね弱い。ザコだ。ほんと。他人の重荷にしかなれないなんて。最低だ。そんなことを考える夜。明日から頑張ろうと思う。


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