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昨日、卒業式だった

先生がいた

来れないと思ってただけに、驚きでいっぱいだった。

でも、一年前のようには泣かなかった
泣けなかった

泣いたって何したって、
もう先生は遠い存在だって分かっていたから

 
でも、それでも
家に帰ってひとりになると、涙が溢れた

私にとって、唯一の人だった。
私にはたった一人しかいなかった。

間違っていることを間違っていると教えて、
正しいことを正しいと言ってくれる人は
その人が初めてだったんだ

でももう、私には誰もいない

寂しい
悲しい
そして、怖い。

世界にたったひとりで放り出された
叱ってくれる存在も
甘えられる存在も もう、誰もいない。

今までは良かった
だって、親が子供を愛さないのが当たり前だと思っていたから。
だけど今は違う
私に足りないモノが分かってしまった
もう、誤魔化すことが出来ない

彼にだって救われない
彼は友達で、それ以上でもそれ以下でもない
そんな彼は、私を救おうとはしない
だって所詮、他人事だから

あとはもう、この孤独を心が受け入れるだけ
希望なんて求めずに
絶望に身体をゆだねるだけ

悲しいけど、それしかもう私にはないんだよ
手をのばしたって、受け止めてくれる存在はどこにもない
誰も、いない
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昨日、卒業式だった

先生がいた

来れないと思ってただけに、驚きでいっぱいだった。

でも、一年前のようには泣かなかった
泣けなかった

泣いたって何したって、
もう先生は遠い存在だって分かっていたから

 
でも、それでも
家に帰ってひとりになると、涙が溢れた

私にとって、唯一の人だった。
私にはたった一人しかいなかった。

間違っていることを間違っていると教えて、
正しいことを正しいと言ってくれる人は
その人が初めてだったんだ

でももう、私には誰もいない

寂しい
悲しい
そして、怖い。

世界にたったひとりで放り出された
叱ってくれる存在も
甘えられる存在も もう、誰もいない。

今までは良かった
だって、親が子供を愛さないのが当たり前だと思っていたから。
だけど今は違う
私に足りないモノが分かってしまった
もう、誤魔化すことが出来ない

彼にだって救われない
彼は友達で、それ以上でもそれ以下でもない
そんな彼は、私を救おうとはしない
だって所詮、他人事だから

あとはもう、この孤独を心が受け入れるだけ
希望なんて求めずに
絶望に身体をゆだねるだけ

悲しいけど、それしかもう私にはないんだよ
手をのばしたって、受け止めてくれる存在はどこにもない
誰も、いない
私の野望は結局叶わなかったのだけど
でも、彼が頑張ってきたことは分かってるし
だから彼の口からその結果を聞いても、涙は出なかった。

でも、もし聞いたのがメールだったりしたら
たとえ学校にいたって、泣いてしまっていたと思う。
だから私が泣かなかったのはやっぱり、彼が生きる希望を与えてくれたおかげで。

彼はきっと、私が一番欲しかったモノが何なのか気付いている。
だからこそ彼は、私がニートにならないように
そうやって言ってくれた。

それが何なのかは2人だけの秘密(キョウにも言っちゃダメだそうだwww)だから詳しいことは言えないんだけど
私が勉強頑張れるように彼は“ごほうび”を用意してくれた。
それも、「ここまでするのだから第一志望受からなきゃ怒るぞ」って彼が言うくらいのw
もうね、その内容聞いた途端嬉しくなったし
頑張らなきゃって思ったし。
……毎回テストあるみたいなんだけd(そこまでw)

でも、彼がそうしてなきゃ、私本当に絶望していたと思う。

彼はやっぱり、私のことは友達としか思ってないから
この先、私が独りなのは怖い部分もある。

でも、彼は私を見捨てることはないって分かったから
近くにいなくたって、大丈夫なんだ。

多分間違いなくこれから先も、私は彼が好きだ。
今だって私が泣いていないのは
彼が希望を与えてくれたおかげだ。
まだまだまだまだ、私は死ねない。

悲しいことはたくさんある。
だけどたとえ今独りでも、私は歩いていける。
光があるから
前を向いて歩けるから
 

さぁ、まずはバイトと予備校探しだ!
私の野望は結局叶わなかったのだけど
でも、彼が頑張ってきたことは分かってるし
だから彼の口からその結果を聞いても、涙は出なかった。

でも、もし聞いたのがメールだったりしたら
たとえ学校にいたって、泣いてしまっていたと思う。
だから私が泣かなかったのはやっぱり、彼が生きる希望を与えてくれたおかげで。

彼はきっと、私が一番欲しかったモノが何なのか気付いている。
だからこそ彼は、私がニートにならないように
そうやって言ってくれた。

それが何なのかは2人だけの秘密(キョウにも言っちゃダメだそうだwww)だから詳しいことは言えないんだけど
私が勉強頑張れるように彼は“ごほうび”を用意してくれた。
それも、「ここまでするのだから第一志望受からなきゃ怒るぞ」って彼が言うくらいのw
もうね、その内容聞いた途端嬉しくなったし
頑張らなきゃって思ったし。
……毎回テストあるみたいなんだけd(そこまでw)

でも、彼がそうしてなきゃ、私本当に絶望していたと思う。

彼はやっぱり、私のことは友達としか思ってないから
この先、私が独りなのは怖い部分もある。

でも、彼は私を見捨てることはないって分かったから
近くにいなくたって、大丈夫なんだ。

多分間違いなくこれから先も、私は彼が好きだ。
今だって私が泣いていないのは
彼が希望を与えてくれたおかげだ。
まだまだまだまだ、私は死ねない。

悲しいことはたくさんある。
だけどたとえ今独りでも、私は歩いていける。
光があるから
前を向いて歩けるから
 

さぁ、まずはバイトと予備校探しだ!
実はダメだったのに
ものすっごく、す が す が し い

おいらに一肌どころか、ものすっごい肌はだけるくらいのことしてくれるそうで!!

やばい、これは萌えるどころか悶 え る !

とりあえず3ヶ月コースから頑張る!!
うっしゃ、ものすーっごく勉強したくなってきた(人´∀`)

一体何がごほうびかは絶対に言えませんが!
もう死ぬ暇がないくらいの勢いで頑張る!!

生きる気力が10000うp
ただでさえ眠れないのに
ものすごく嫌なことがあって、
彼にずっと話を聞いてもらっていた

だから今はここに書かないけど
初めて、彼と話してる時にパソコンの前で泣いてしまった。
あまりに理不尽で、
すごく、悲しかったから

ずっと泣いていて
6時まで彼も話してくれて
その後も眠れなくて結局起き上がった私に
母は、私の顔を見ずにとどめを刺した
 

もう限界だよ
小さい頃からずっと欲しかったモノ
私に下さい

『叶わなくたって平気』
そう思おうとするんだけど、上手くいかないんだ

だってずっとずっと、欲しかったモノ
願い続けたモノ

今日、それが決まる。

 
彼には直接教えてもらう約束をしているけど
今から気持ち悪い
自分の発表よりも、待つ時間が辛い

だって私が物心着いた時から欲しいと願い続けたモノ
もしも叶えば、私はそれを手に入れられる。
私の受験なんかよりももっともっと昔から願い続けたこと

神様、いたら
私を、どうか
暗闇から救ってください
決める時、メガネなんてどうでもいいって言ってた彼に私は慌てて反論した。
「ダメだよ!俺は○○のこと顔含めて好きなんだから変なのにしたら怒るよ?!
つか、○○の顔で一番楽しむのは俺なんだし!」
「まぁ俺が自分の顔で楽しんでたら気持ち悪いけどなw」
「だから俺が良いと思ったやつにしか決めさせないからー」
「……なんかこうやってお前の趣味に染められてく気も…」
「あら?染めるんだったら着せ変え人形のように片っ端から俺の良いと思ったやつかけさせるよ?!
でもあくまで○○が選んだやつに対してケチつけてるだけなんだから染めてる訳じゃないでしょ?」
「まぁ…確かに…」
「そうしてもいいならするけど?(ニッコリ☆)」
「いや遠慮する…」
なんて会話をしつつ色々着けてみたんですが。
「……今までの中で決めない?」
「そろそろ面倒臭いって言う頃だと思ったわw」
「あ、バレたかw」
そして2つに絞った訳ですが。

「どっちにするの?」
「お前はどっちがいいんだよ?」
「どちらかで言えばこっちだけど○○はどうよ?」
「(俺が言った方を持って)これでいいよ」
「本当に?ちゃんと決めたー?」
「別にいいし」
「……今、“いい”の前にカッコで(どうでも)って入ってなかった?」
「そんなことないよ(ははは)」
「嘘吐いてない?」
「嘘なんか吐いてないよー(ははは)」
「…○○、うちらって嘘吐かない約束あるよねー?」
「うん?俺が一体いつ嘘を吐いたことが?(はははー)」
「知ってる?○○って笑えば笑う程嘘吐いてるんだからねー?8年一緒にいるのナメんなよー?」
「なんのことかなー?(ははははは)」
とか言いつつそのフレーム持ってレジ行きましたよ。

どちらと聞かれた私が答えたのは、少し黒味がかった銀のフレーム
彼が帰ってから、お母さんに「老眼鏡みたい」と言われたって聞いた時はちょっと申し訳ない気持ちになったけど;
だって彼は何でも物もち良いからって、前のメガネを中学入ってすぐからずっと使ってて、今日選んだメガネも就活までは間違いなく使いそうだって言ってて;
大それたこと言ってましたが、かなり責任あることする自覚があったから正直、結構選ぶの慎重になった;
軽い気持ちならこれどう?とか言えたけど、俺もセンス良い訳じゃないから彼があげた候補から選ぶことしか出来なかったのが本音で。
てか実は、彼が気に入ってたやつは違う方だったんだよね;
それだとレンズの下側がちょいデカくて彼に合わないかなぁと思って…でも今になって不安になってきた;
まぁ…うん…多分大丈夫…いや、自信ない…orz(今更)

でもメガネ試着してる時「こっち向いて」って言うと、
向くんだけど目が下向いてるのに萌えたwww
だって俺の方が大体20cmぐらい身長小さいはずなのに下向いた目が合わないのはわざとしか思えないのが…かわいすぎる(*ノェノ)
萌えるって本人の前でも言うけど本当に萌える時はあえて言わない俺(だって言うとしてくれなくなるしw)

そういえば、俺もメガネは人に選んで貰ったんだよね。唯と悠に。
二人とも俺の良き理解者だと思ってるから安心して任せられたから……彼にもそう思われてるなら嬉しい。
「センスある誰かに見繕って欲しい」とメッセで言ってた彼の助けになれたかは分からないけど、
でも彼のそういう存在になれたのは嬉しい。

 
彼と別れた後に無事に探してたクッキーの型を手に入れて薄力粉も買って
体調悪くて帰ってから寝ちゃったけど
金曜、ちゃんと渡せれるように
そして現実を受け止められるように
 

夢はもうすぐ現実を告げる
だからこそあと少し、優しい夢を見ていたい

私が一番欲しいモノ
それは、ね
なんか朝から眠くないのに鼻ずーずー(※瀬戸は眠いと鼻水が出る体質)だったんですが、
帰ってからだるくて寒くて眠くt

誰とは言いませんがその人に会うとよく風邪ひきます…
もしや、萌え過ぎて熱があがったとか?!(バカ)

とりあえず今日は寝て、本当は明日(※瀬戸の体内時計は寝るまでが“今日”)カラオケ行く予定だったんですがキャンセル…
でも明後日の登校日にはバレンタインのブツを配らなきゃならないので明日作らなくては。
……そう、明後日なんだよねーorz
日付的には明日だし…夢ももう見れなくなるのですな;

にしても8時に寝ちゃったので眠れないorz

ゲームやるのも本を読むのもなんかやる気出ないorz
つかときメモ難し過ぎるよー親友EDにならないよー
しかし、まさか最初に見たEDが尽になるとは思わなかったw
当て馬だった姫条のパラメが1足りないだけでそうなるってシ、シビア……

とりあえず親友EDはしばらく諦めて先生のED狙うか…キスED見たいしね!

しかしあー親友ED見てぇー…多分ますます萌えて熱出すがn(殴)
20080305153913
(音歌。に訳分からん日記書きましたが)そういう訳で、朝まで話した後二人とも昼過ぎに起き、現在は地元民ならすぐ分かるとこにいます(人´∀`)
あんまり詳しい内容書くとアレなんでこっちに書きますが!

メガネね!
どっちが良いか聞かれておいらが言った方にしたの!o(≧Σ≦)o
えへへー♪

しかし彼より俺の方が視力悪いことにショックだorz
昔はよく「○○のは度強すぎてかけれない!」とか言ってたのに(つД`)

しかし彼は典型的な男子だと思ったwww
何がとはあえて書かないけど気付かないwwwかわいすぎるw
なんだかんだ言って、どうしてか気が利く男子よりそういう人の方が好きだw

ちなみにおいらがパカパカ叩くから
「お前、ツッコミが強くなってない?」と聞かれたから言ってやったw
「だって触りたいんだもん!!」
「……本物(の変態)だな…お前…」とか言われたの気のせい!(バカ)

今は視力検査を待っているのです!ふふふー♪
メール入れ違いktkr~ヽ('ー`)ノ~
あの記事書いた後すぐ今起きたって来たw

よっしゃーーーー!
実は昨日ゆかと髪切りに行ってて、金曜に見せようと思ってたけど翌日とかやっほい!!

しかも俺が選んでいいっぽいよ?!なんて嬉しい!!!!
黒フチとかじゃなくてシンプルなシルバーか黒かねぇー♪
変なのしたら世界メガネフェチ協会名誉会長の俺が怒る!(なんだそr)
しかしここは、2008を装着したのも見たいwwwww(地元民しか分からないであろうネタをw)

えへへへへへー(実際顔歪んでるw)
萌えは地球を救うんです!!(何

 
……さて、服着るかー(前回の記事からずっと着てないお前バカwww)

むふふふふ(危ないよ!この子誰か止めて!!)
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