×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
…正直このネタ書こうか迷った。
ここは、オフ友オン友後輩にとどまらず先生や
友達のお姉ちゃんやお母さんまで見ている。
だけど、俺書くよ…。
だって、ネタ人間だもん☆
今年一番の大波逃してたまるかーーーーーーーー!!!(何)
さぁ!
悩んでる人
最近つまらないなぁって思ってる人
ハゲてる人
みんな今日の日記を見てくれ!
そんな悩み吹っ飛んじゃうぜ!!! (かつらも一緒に
…っていうくらいのネタ的日記。多分今年最大級(何
ここは、オフ友オン友後輩にとどまらず先生や
友達のお姉ちゃんやお母さんまで見ている。
だけど、俺書くよ…。
だって、ネタ人間だもん☆
今年一番の大波逃してたまるかーーーーーーーー!!!(何)
さぁ!
悩んでる人
最近つまらないなぁって思ってる人
みんな今日の日記を見てくれ!
そんな悩み吹っ飛んじゃうぜ!!! (
…っていうくらいのネタ的日記。多分今年最大級(何
話は遡ること昨日。
瀬戸はいつものように某コンビニでバイトをしていた。
当時夜7時半ごろで、客の出入りも少なかった。
暇だなぁ、と思いながらレジ担当の俺は、レジの前で立っていた。
そのまま下を向いているとすっと、カウンターに品物が置かれた。
「はい、ありがとうございますー。」
そう言いながら慌てて俺は、品物を見つつスキャンを始めようとする。
すると、俺の目にあるものが飛び込んでくる。
レモンティーとミルクティーと、エロ本(しかも表紙が上)←ただし実写ではない
うちの店はどうやら独身男性が多いらしく、この手の品物を買うお客はよくいる。
だが、殆どの客は裏表紙を上に置いてくれるのだが、
たまにいるこういうエロオヤジはわざと表紙を置いてくる。
しかも、今回の表紙は明らかにアングルがまずい。(ていうかパンツが無いに等しい。
(なんだよーこのオヤジ)
そう思いながら袋にエロ本とミルクティーたちを入れる俺。
そして全部袋に入れ終わった後、俺はいつも通り
「ストローはご利用になりますか?」と聞いた。
すると、彼は答えた。
「あ、スプーンもらえます?」
こいつが買ったのは、ミルクティー・レモンティー、そしてエロ本。
どこをどう見ても、スプーンが必要な物は何もない。
瀬(…まさか?!)
以前に似たような現場に立ち会ったことがある。
アイスを買ったのに、ストローを欲しがった奴がいた。(こちら)
俺はハッと顔を上げた。
そこにいたのはヅラだった。(俺の中学の男友達)
ヅラはただ笑っている。俺を見て笑ってる。
くそ、こいつ…職場じゃなかったら殴ってる…!
だけど我慢して聞いた。
瀬「…いくつご利用になられますか?」
ヅ「あー、じゃあ6つで。」
…お前、その6つってどこから来たんだ…!
しかもお前、アイス買った時にスプーンって言えよ…!!!
まぁそう思いつつ、今度は会計をする。
実はコンビニのレジには“客層ボタン”という物が存在していて、購入者層を判断する為に、お客の見た目が何歳かというボタンを会計時に押さないといけないんですよ。
ちなみにこの場合、18歳以下のボタンを押すと警告が出ます。
(ヅラ、お前まだ15歳だろ!!!
大体、お前中学の時に腐女子の俺のこと変態変態とか言いながら、
自分のことは「僕は純粋だ!」とか言ってたくせになんなんだよー!)
と思い、顔に[emoji:93][emoji:93][emoji:93]マークを付けつつ、24歳のボタンを押しました。
(はー、まぁ男子だし仕方ないかな;)
そう思っているとまたヅラが一言。
ヅ「すみませんー!レモンティーは別の袋に入れて下さい!」
この野郎、手間かけさせやがってー!
そう思いながら袋を分けた方の渡すと、ヅラはその袋だけを持って走り去っていった。
レジに残った物。
おいまてこら(#゜∀゜)
とりあえずこのままレジの上にあってもマズい、ってことでバッとレジ下に降ろす。
そして思った。
瀬(俺、もしかして大・ピ・ン・チ?)
とりあえず、本を透けにくいお弁当の袋に入れて、もう一人の店員さんの方を見る。
彼女はレジ接客中でこっちを見ていない!
瀬(チャーーーーーーーーーンス♪)
俺はすかさず袋を持って従業員室へ。
そして女子用ロッカーに袋を隠す。
瀬(…バレてない…!)
何とか隠せたようだ。
その後も、深夜帯の男の方々に多少バレそうになったが、何とか俺が変態だっていうのは職場にバレずに済みました(-_-;)
てもヅラからメールで「確か前にエロ本くれって言ってたよな?w」って来た時は本気で殴って良いかと思いましたよ。
いやだって、聞いてるだけならおもしろいんですが、俺的には本当に危なかったんですよ。
だって、これが家とか学校でならまだ軽くで済むけど、このことが職場の誰かに見つかってみろ。
即刻クビだしorz
今回は、
たまたまその時間、他に誰も並んで無く(誰かに見られてたらマジ焦った;)、
たまたまその時、一緒に働く定員さんも忙しくてこっち見て無く、
たまたまその日、社員さんがいなかった。(いつもは監視カメラでレジ見てます。)
という、偶然に偶然が重なって何とか瀬戸は無事にエロ本と共に帰って来れたんですよ。
おもしろいけどくれぐれも皆さん、真似しないで下さいね!
(いや、今回は真面目に困りました;)
だから、届ける時は、家までよろしく!!!(そっちの困りなのか?!)
そして、その後家でおいしく頂きましたがね。(何が?!
ちなみに。
母親にこのことを話すとんでもない答えが。
マ「ヅラくんに言いなよ。本当に困るからやめろよ、って。
大体、そんなのうちにごろごろあるから珍しくないしねー。」
…うん、ごめん…実は俺もそう思ってた。(!)
普通に、家のトイレとかに置いてあるし(素
マ「大体うちに裏ビデオだってあるしねぇ。」
いや、言われる前から俺も知ってたよ、それ。(以前に見つけちゃったし
だけどごめん、娘的には家にそれがあるって認めてほしくなかったかも。(;´д`)
ちなみに、見るのはもちろんパパとママです。
………50代過ぎても若いんだから、あの二人(*´Д`)=зハァ-
あ、このネタについてはオフではあまり話して欲しくないかも。
(さすがに恥ずかしいですって俺!
なんか反響あればコメでよろー!
瀬戸はいつものように某コンビニでバイトをしていた。
当時夜7時半ごろで、客の出入りも少なかった。
暇だなぁ、と思いながらレジ担当の俺は、レジの前で立っていた。
そのまま下を向いているとすっと、カウンターに品物が置かれた。
「はい、ありがとうございますー。」
そう言いながら慌てて俺は、品物を見つつスキャンを始めようとする。
すると、俺の目にあるものが飛び込んでくる。
レモンティーとミルクティーと、エロ本(しかも表紙が上)←ただし実写ではない
うちの店はどうやら独身男性が多いらしく、この手の品物を買うお客はよくいる。
だが、殆どの客は裏表紙を上に置いてくれるのだが、
たまにいるこういうエロオヤジはわざと表紙を置いてくる。
しかも、今回の表紙は明らかにアングルがまずい。(ていうかパンツが無いに等しい。
(なんだよーこのオヤジ)
そう思いながら袋にエロ本とミルクティーたちを入れる俺。
そして全部袋に入れ終わった後、俺はいつも通り
「ストローはご利用になりますか?」と聞いた。
すると、彼は答えた。
「あ、スプーンもらえます?」
こいつが買ったのは、ミルクティー・レモンティー、そしてエロ本。
どこをどう見ても、スプーンが必要な物は何もない。
瀬(…まさか?!)
以前に似たような現場に立ち会ったことがある。
アイスを買ったのに、ストローを欲しがった奴がいた。(こちら)
俺はハッと顔を上げた。
そこにいたのはヅラだった。(俺の中学の男友達)
ヅラはただ笑っている。俺を見て笑ってる。
くそ、こいつ…職場じゃなかったら殴ってる…!
だけど我慢して聞いた。
瀬「…いくつご利用になられますか?」
ヅ「あー、じゃあ6つで。」
…お前、その6つってどこから来たんだ…!
しかもお前、アイス買った時にスプーンって言えよ…!!!
まぁそう思いつつ、今度は会計をする。
実はコンビニのレジには“客層ボタン”という物が存在していて、購入者層を判断する為に、お客の見た目が何歳かというボタンを会計時に押さないといけないんですよ。
ちなみにこの場合、18歳以下のボタンを押すと警告が出ます。
(ヅラ、お前まだ15歳だろ!!!
大体、お前中学の時に腐女子の俺のこと変態変態とか言いながら、
自分のことは「僕は純粋だ!」とか言ってたくせになんなんだよー!)
と思い、顔に[emoji:93][emoji:93][emoji:93]マークを付けつつ、24歳のボタンを押しました。
(はー、まぁ男子だし仕方ないかな;)
そう思っているとまたヅラが一言。
ヅ「すみませんー!レモンティーは別の袋に入れて下さい!」
この野郎、手間かけさせやがってー!
そう思いながら袋を分けた方の渡すと、ヅラはその袋だけを持って走り去っていった。
レジに残った物。
おいまてこら(#゜∀゜)
とりあえずこのままレジの上にあってもマズい、ってことでバッとレジ下に降ろす。
そして思った。
瀬(俺、もしかして大・ピ・ン・チ?)
とりあえず、本を透けにくいお弁当の袋に入れて、もう一人の店員さんの方を見る。
彼女はレジ接客中でこっちを見ていない!
瀬(チャーーーーーーーーーンス♪)
俺はすかさず袋を持って従業員室へ。
そして女子用ロッカーに袋を隠す。
瀬(…バレてない…!)
何とか隠せたようだ。
その後も、深夜帯の男の方々に多少バレそうになったが、何とか俺が変態だっていうのは職場にバレずに済みました(-_-;)
てもヅラからメールで「確か前にエロ本くれって言ってたよな?w」って来た時は本気で殴って良いかと思いましたよ。
いやだって、聞いてるだけならおもしろいんですが、俺的には本当に危なかったんですよ。
だって、これが家とか学校でならまだ軽くで済むけど、このことが職場の誰かに見つかってみろ。
即刻クビだしorz
今回は、
たまたまその時間、他に誰も並んで無く(誰かに見られてたらマジ焦った;)、
たまたまその時、一緒に働く定員さんも忙しくてこっち見て無く、
たまたまその日、社員さんがいなかった。(いつもは監視カメラでレジ見てます。)
という、偶然に偶然が重なって何とか瀬戸は無事に
(いや、今回は真面目に困りました;)
だから、届ける時は、家までよろしく!!!(そっちの困りなのか?!)
そして、その後家でおいしく頂きましたがね。(何が?!
ちなみに。
母親にこのことを話すとんでもない答えが。
マ「ヅラくんに言いなよ。本当に困るからやめろよ、って。
大体、そんなのうちにごろごろあるから珍しくないしねー。」
…うん、ごめん…実は俺もそう思ってた。(!)
普通に、家のトイレとかに置いてあるし(素
マ「大体うちに
いや、言われる前から俺も知ってたよ、それ。(以前に見つけちゃったし
だけどごめん、娘的には家にそれがあるって認めてほしくなかったかも。(;´д`)
ちなみに、見るのはもちろんパパとママです。
………50代過ぎても若いんだから、あの二人(*´Д`)=зハァ-
あ、このネタについてはオフではあまり話して欲しくないかも。
(さすがに恥ずかしいですって俺!
なんか反響あればコメでよろー!
PR
この記事にコメントする