×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ついに、8月になってしまった。
結局、会えなかった。
このままずっと、もう会えないのかな。
そんなことを考えている。
でも、思っていたよりは存在しない事実を認めている自分がいる。
だからもしかしたら今は、離れることに慣れるための時間なのかな
なんて、考えたりもして。
多分、もう二度と会えなくても
その人の存在だけで、救われているのかもしれない。
もしも、あの子のようにないものねだりをしていたら、
幸せにはなれなかったのかもしれないけれど。
今日もきっと、この青空の下で
私のような子どもの支えになっているのだろう。
その人が私を信じてくれたように
私も信じていたいから
強くはないよ
だけど弱くはないから
そんなこと言っといて
今月は会いたいと思う自分は少し、ズルいのかもしれない。
結局、会えなかった。
このままずっと、もう会えないのかな。
そんなことを考えている。
でも、思っていたよりは存在しない事実を認めている自分がいる。
だからもしかしたら今は、離れることに慣れるための時間なのかな
なんて、考えたりもして。
多分、もう二度と会えなくても
その人の存在だけで、救われているのかもしれない。
もしも、あの子のようにないものねだりをしていたら、
幸せにはなれなかったのかもしれないけれど。
今日もきっと、この青空の下で
私のような子どもの支えになっているのだろう。
その人が私を信じてくれたように
私も信じていたいから
強くはないよ
だけど弱くはないから
そんなこと言っといて
今月は会いたいと思う自分は少し、ズルいのかもしれない。
PR
さっきの私信はここ見て無い人への鬱憤晴らしなんで気にせずに。
今日から放課後居残り週間です。
先月からまだあまり時間が経って無い気がする。
今なら長い期間会わなくてもいいかな。
だからって会わない選択肢選ぶほどの肝はないわけですが。
今すぐ会いたくて仕方ない訳じゃないけど、この前のが最後になるとしたらあまりにも後悔しきれないって感じ。ちょっと複雑です。
最近書かないようにしてるけど、一昨日の寝る前と昨日の朝シャワー浴びながらまた思い出して泣いてた。
忘れたくない。いつまでも忘れない。
だけどほんの少しずつだけど、思い出せなくなってくる。
そんな薄情な自分が大嫌いで
今日から放課後居残り週間です。
先月からまだあまり時間が経って無い気がする。
今なら長い期間会わなくてもいいかな。
だからって会わない選択肢選ぶほどの肝はないわけですが。
今すぐ会いたくて仕方ない訳じゃないけど、この前のが最後になるとしたらあまりにも後悔しきれないって感じ。ちょっと複雑です。
最近書かないようにしてるけど、一昨日の寝る前と昨日の朝シャワー浴びながらまた思い出して泣いてた。
忘れたくない。いつまでも忘れない。
だけどほんの少しずつだけど、思い出せなくなってくる。
そんな薄情な自分が大嫌いで
さっきの私信はここ見て無い人への鬱憤晴らしなんで気にせずに。
今日から放課後居残り週間です。
先月からまだあまり時間が経って無い気がする。
今なら長い期間会わなくてもいいかな。
だからって会わない選択肢選ぶほどの肝はないわけですが。
今すぐ会いたくて仕方ない訳じゃないけど、この前のが最後になるとしたらあまりにも後悔しきれないって感じ。ちょっと複雑です。
最近書かないようにしてるけど、一昨日の寝る前と昨日の朝シャワー浴びながらまた思い出して泣いてた。
忘れたくない。いつまでも忘れない。
だけどほんの少しずつだけど、思い出せなくなってくる。
そんな薄情な自分が大嫌いで
今日から放課後居残り週間です。
先月からまだあまり時間が経って無い気がする。
今なら長い期間会わなくてもいいかな。
だからって会わない選択肢選ぶほどの肝はないわけですが。
今すぐ会いたくて仕方ない訳じゃないけど、この前のが最後になるとしたらあまりにも後悔しきれないって感じ。ちょっと複雑です。
最近書かないようにしてるけど、一昨日の寝る前と昨日の朝シャワー浴びながらまた思い出して泣いてた。
忘れたくない。いつまでも忘れない。
だけどほんの少しずつだけど、思い出せなくなってくる。
そんな薄情な自分が大嫌いで
不意打ち過ぎて、
泣くことさえも忘れてしまった。
もう来ないと思ってたから
顔を見ることさえも出来なくて
あっという間に、その時間は過ぎてしまった。
聞きたいことは山ほどあったのに
話し方さえも分からなくて
殆ど言葉も交わせずに、その姿を見送った。
「また来月に」
そう、私の方に向かって手を上げてくれた。
先生、私の想いは伝わっていますか。
先生、こんな私を忘れないで下さい
泣くことさえも忘れてしまった。
もう来ないと思ってたから
顔を見ることさえも出来なくて
あっという間に、その時間は過ぎてしまった。
聞きたいことは山ほどあったのに
話し方さえも分からなくて
殆ど言葉も交わせずに、その姿を見送った。
「また来月に」
そう、私の方に向かって手を上げてくれた。
先生、私の想いは伝わっていますか。
先生、こんな私を忘れないで下さい