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あぁ、もう、なんで
私がそんなこと言われなきゃいけないの?
お前なんか親じゃない
ただのガキだ
お前なんか大嫌いだ
大人になれないのなら
子供なんて生まなければ良かったのに
「産んでくれたことだけは感謝するよ」って30年経ってやっと言えるようになった娘の言葉の意味、あなたには分からないのかな?
それに私はまだ、そんな言葉さえ言えやしない。
『物事を悪く考え過ぎているだけ』
誰かが私にそう言うけれど
ニセモノの愛をホンモノだって17年間ずっと信じてていたけれど、
初めてホンモノの愛を知って、その違いに愕然とした
しかもそれはあくまで万人に対する愛で、
もっと深い愛があると知ったら
それを欲するのは当然でしょ?
たとえ、それは既に誰かのモノであっても。
前にも言った気がするけれど
ニセモノをホンモノだって思うのは、もう無理なんだ。
だから私は、あの愛をどうしても手に入れたいんだ
ホンモノの家族が欲しいんだ
私がそんなこと言われなきゃいけないの?
お前なんか親じゃない
ただのガキだ
お前なんか大嫌いだ
大人になれないのなら
子供なんて生まなければ良かったのに
「産んでくれたことだけは感謝するよ」って30年経ってやっと言えるようになった娘の言葉の意味、あなたには分からないのかな?
それに私はまだ、そんな言葉さえ言えやしない。
『物事を悪く考え過ぎているだけ』
誰かが私にそう言うけれど
ニセモノの愛をホンモノだって17年間ずっと信じてていたけれど、
初めてホンモノの愛を知って、その違いに愕然とした
しかもそれはあくまで万人に対する愛で、
もっと深い愛があると知ったら
それを欲するのは当然でしょ?
たとえ、それは既に誰かのモノであっても。
前にも言った気がするけれど
ニセモノをホンモノだって思うのは、もう無理なんだ。
だから私は、あの愛をどうしても手に入れたいんだ
ホンモノの家族が欲しいんだ
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My will*の方に送ってた(汗)
今日昼間に送った記事。
あと、少し前にも夢を見た。
夢の中の私は、聖書を読んでいた。
きっと、私が今ものすごく孤独なのは、絆をなくしたせいだと思う。
絆がなくなって、私は家族を愛せなくなった。
だけど、なくなって、
私は初めて、真実を知った。
私はやっと、大人になる1歩を進み出すことが出来たから。
私はもう、昔の私には戻れない。
だけど、知らないことを知らないと知って初めて、それが何なのか知ろうとすることが出来るのだと思う。
私は自分が幸せだと思っていた。
愛されていると思っていた。
だけど幸せじゃないと知った時、私は初めて、幸せになるために努力することが出来るのだと思う。
“知らざるを知らずと為せ 是れ知るなり”
──私にその、ひだまりを教えてくれたのは、
その人だけでした。
He is the salvation of mine.
今日昼間に送った記事。
あと、少し前にも夢を見た。
夢の中の私は、聖書を読んでいた。
きっと、私が今ものすごく孤独なのは、絆をなくしたせいだと思う。
絆がなくなって、私は家族を愛せなくなった。
だけど、なくなって、
私は初めて、真実を知った。
私はやっと、大人になる1歩を進み出すことが出来たから。
私はもう、昔の私には戻れない。
だけど、知らないことを知らないと知って初めて、それが何なのか知ろうとすることが出来るのだと思う。
私は自分が幸せだと思っていた。
愛されていると思っていた。
だけど幸せじゃないと知った時、私は初めて、幸せになるために努力することが出来るのだと思う。
“知らざるを知らずと為せ 是れ知るなり”
──私にその、ひだまりを教えてくれたのは、
その人だけでした。
He is the salvation of mine.
My will*の方に送ってた(汗)
今日昼間に送った記事。
あと、少し前にも夢を見た。
夢の中の私は、聖書を読んでいた。
きっと、私が今ものすごく孤独なのは、絆をなくしたせいだと思う。
絆がなくなって、私は家族を愛せなくなった。
だけど、なくなって、
私は初めて、真実を知った。
私はやっと、大人になる1歩を進み出すことが出来たから。
私はもう、昔の私には戻れない。
だけど、知らないことを知らないと知って初めて、それが何なのか知ろうとすることが出来るのだと思う。
私は自分が幸せだと思っていた。
愛されていると思っていた。
だけど幸せじゃないと知った時、私は初めて、幸せになるために努力することが出来るのだと思う。
“知らざるを知らずと為せ 是れ知るなり”
──私にその、ひだまりを教えてくれたのは、
その人だけでした。
He is the salvation of mine.
今日昼間に送った記事。
あと、少し前にも夢を見た。
夢の中の私は、聖書を読んでいた。
きっと、私が今ものすごく孤独なのは、絆をなくしたせいだと思う。
絆がなくなって、私は家族を愛せなくなった。
だけど、なくなって、
私は初めて、真実を知った。
私はやっと、大人になる1歩を進み出すことが出来たから。
私はもう、昔の私には戻れない。
だけど、知らないことを知らないと知って初めて、それが何なのか知ろうとすることが出来るのだと思う。
私は自分が幸せだと思っていた。
愛されていると思っていた。
だけど幸せじゃないと知った時、私は初めて、幸せになるために努力することが出来るのだと思う。
“知らざるを知らずと為せ 是れ知るなり”
──私にその、ひだまりを教えてくれたのは、
その人だけでした。
He is the salvation of mine.
夢を見た。
社会の先生が出て来る夢。
この前も、担任の先生が出る夢を見た。
やっぱり、私が求めているモノはたった1つしかなかった。
夢の中で、担任の先生は私が話しかけると「後で」と言って、別の生徒の方へ行ってしまった時、とても悲しかったのも、
社会の先生が私を掴んで離さなかったのが嬉しかったことも全部、
私がたった1つのモノしか求めてない証拠だ。
心の中で本当は、私だって分かっているのだ。
自分が求め続けているモノを
今の私が持っていないモノを
だから本当は、あいつじゃダメだって、分かってるんだ。
ここまで来たら、同い年は例外なく無理なのだと思う。
幼い男なんかじゃなくて、すべてを包み込んでくれる温かい腕が欲しい。
でも、この世の中に、
体を目的にしない、年上の独身の男の人って一体何人いるのかな。
──そんな人が、そんな都合良くそばにいるはずなんかない。
だけど、私は一人ではもう生きていけない。
ねぇだって、あの賭け、
私が負けたも同然なんだよ。
一昨日、親友たちに会った時にその話をしたら
「ダメ男だよ、それは。最低だって」と言われた。
でも、そんな男なのに手放せない私は、
きっとダメ女なのだろうね。
ひとりでは歩けない
あの人も結局は、私より勉強を選んだのは事実。
きっと大人になっても、あの人は仕事を選ぶだろうから
だから私は、あの人とは決して幸せにはなれないのだと思う。
私は、私だけを選んでくれる人が欲しい。
ずっとずっと、欲しいモノ
だけどみんな、私を選んではくれない。
誰もが自分が一番大切で
私も私が大切で。
だから私が一番欲しいモノは手に入らない
一人で生きていられる人が羨ましいよ。
もちろん私にだって、そばに友達はいるけれど
やっぱり、友達からの愛とは違うモノだから
自分はもう、それだけじゃ、我慢出来なくなってしまった。
家にいても深くは眠れなくて
隣りに誰かがいてやっと眠れる
1人は怖い
だから私は選べない
社会の先生が出て来る夢。
この前も、担任の先生が出る夢を見た。
やっぱり、私が求めているモノはたった1つしかなかった。
夢の中で、担任の先生は私が話しかけると「後で」と言って、別の生徒の方へ行ってしまった時、とても悲しかったのも、
社会の先生が私を掴んで離さなかったのが嬉しかったことも全部、
私がたった1つのモノしか求めてない証拠だ。
心の中で本当は、私だって分かっているのだ。
自分が求め続けているモノを
今の私が持っていないモノを
だから本当は、あいつじゃダメだって、分かってるんだ。
ここまで来たら、同い年は例外なく無理なのだと思う。
幼い男なんかじゃなくて、すべてを包み込んでくれる温かい腕が欲しい。
でも、この世の中に、
体を目的にしない、年上の独身の男の人って一体何人いるのかな。
──そんな人が、そんな都合良くそばにいるはずなんかない。
だけど、私は一人ではもう生きていけない。
ねぇだって、あの賭け、
私が負けたも同然なんだよ。
一昨日、親友たちに会った時にその話をしたら
「ダメ男だよ、それは。最低だって」と言われた。
でも、そんな男なのに手放せない私は、
きっとダメ女なのだろうね。
ひとりでは歩けない
あの人も結局は、私より勉強を選んだのは事実。
きっと大人になっても、あの人は仕事を選ぶだろうから
だから私は、あの人とは決して幸せにはなれないのだと思う。
私は、私だけを選んでくれる人が欲しい。
ずっとずっと、欲しいモノ
だけどみんな、私を選んではくれない。
誰もが自分が一番大切で
私も私が大切で。
だから私が一番欲しいモノは手に入らない
一人で生きていられる人が羨ましいよ。
もちろん私にだって、そばに友達はいるけれど
やっぱり、友達からの愛とは違うモノだから
自分はもう、それだけじゃ、我慢出来なくなってしまった。
家にいても深くは眠れなくて
隣りに誰かがいてやっと眠れる
1人は怖い
だから私は選べない
夢を見た。
社会の先生が出て来る夢。
この前も、担任の先生が出る夢を見た。
やっぱり、私が求めているモノはたった1つしかなかった。
夢の中で、担任の先生は私が話しかけると「後で」と言って、別の生徒の方へ行ってしまった時、とても悲しかったのも、
社会の先生が私を掴んで離さなかったのが嬉しかったことも全部、
私がたった1つのモノしか求めてない証拠だ。
心の中で本当は、私だって分かっているのだ。
自分が求め続けているモノを
今の私が持っていないモノを
だから本当は、あいつじゃダメだって、分かってるんだ。
ここまで来たら、同い年は例外なく無理なのだと思う。
幼い男なんかじゃなくて、すべてを包み込んでくれる温かい腕が欲しい。
でも、この世の中に、
体を目的にしない、年上の独身の男の人って一体何人いるのかな。
──そんな人が、そんな都合良くそばにいるはずなんかない。
だけど、私は一人ではもう生きていけない。
ねぇだって、あの賭け、
私が負けたも同然なんだよ。
一昨日、親友たちに会った時にその話をしたら
「ダメ男だよ、それは。最低だって」と言われた。
でも、そんな男なのに手放せない私は、
きっとダメ女なのだろうね。
ひとりでは歩けない
あの人も結局は、私より勉強を選んだのは事実。
きっと大人になっても、あの人は仕事を選ぶだろうから
だから私は、あの人とは決して幸せにはなれないのだと思う。
私は、私だけを選んでくれる人が欲しい。
ずっとずっと、欲しいモノ
だけどみんな、私を選んではくれない。
誰もが自分が一番大切で
私も私が大切で。
だから私が一番欲しいモノは手に入らない
一人で生きていられる人が羨ましいよ。
もちろん私にだって、そばに友達はいるけれど
やっぱり、友達からの愛とは違うモノだから
自分はもう、それだけじゃ、我慢出来なくなってしまった。
家にいても深くは眠れなくて
隣りに誰かがいてやっと眠れる
1人は怖い
だから私は選べない
社会の先生が出て来る夢。
この前も、担任の先生が出る夢を見た。
やっぱり、私が求めているモノはたった1つしかなかった。
夢の中で、担任の先生は私が話しかけると「後で」と言って、別の生徒の方へ行ってしまった時、とても悲しかったのも、
社会の先生が私を掴んで離さなかったのが嬉しかったことも全部、
私がたった1つのモノしか求めてない証拠だ。
心の中で本当は、私だって分かっているのだ。
自分が求め続けているモノを
今の私が持っていないモノを
だから本当は、あいつじゃダメだって、分かってるんだ。
ここまで来たら、同い年は例外なく無理なのだと思う。
幼い男なんかじゃなくて、すべてを包み込んでくれる温かい腕が欲しい。
でも、この世の中に、
体を目的にしない、年上の独身の男の人って一体何人いるのかな。
──そんな人が、そんな都合良くそばにいるはずなんかない。
だけど、私は一人ではもう生きていけない。
ねぇだって、あの賭け、
私が負けたも同然なんだよ。
一昨日、親友たちに会った時にその話をしたら
「ダメ男だよ、それは。最低だって」と言われた。
でも、そんな男なのに手放せない私は、
きっとダメ女なのだろうね。
ひとりでは歩けない
あの人も結局は、私より勉強を選んだのは事実。
きっと大人になっても、あの人は仕事を選ぶだろうから
だから私は、あの人とは決して幸せにはなれないのだと思う。
私は、私だけを選んでくれる人が欲しい。
ずっとずっと、欲しいモノ
だけどみんな、私を選んではくれない。
誰もが自分が一番大切で
私も私が大切で。
だから私が一番欲しいモノは手に入らない
一人で生きていられる人が羨ましいよ。
もちろん私にだって、そばに友達はいるけれど
やっぱり、友達からの愛とは違うモノだから
自分はもう、それだけじゃ、我慢出来なくなってしまった。
家にいても深くは眠れなくて
隣りに誰かがいてやっと眠れる
1人は怖い
だから私は選べない
他校の文化祭にいたら、姉から泣きそうな声で電話が来た。
「声が聞きたくなった。恋人同士のように電話したくなった」なんて言ってて。
こんなこと初めてだったから、絶対何かあったと思った。
彼氏と別れたとか。
文化祭終わった後に1ヶ月半ぶりに会いに行った。
夕飯を食べながら色々と話をした。
姉貴が電話をしたのは、テレビで母と考え方が似ている芸能人を見て、ずっと思い出さないようにしてた、母親の嫌な記憶がフラッシュバックしたらしい。
「あーちゃんしか、この思いを分かる人はいないから、あーちゃんの声が聞きたくなった」
そりゃそうだ。
これは、私たちにしか分からないことだ。
だって私たちは、同じお腹から生まれた、世界でたった二人の姉妹なのだから。
母親と似てる人を見ると、辛くなるのは分かる。
自分勝手で利己的で、そのくせ気分屋だから、
憎みたいのに憎ませてはくれない。
もちろん、母親のことは好きだよ。
だけど、どうしても愛せないんだ。
この思いはきっと、同じ人に育てられた姉にしか分からないのだろうな。
あと、姉貴が「家を出るなら少しは援助する」って言ってくれた。
来年も姉貴が俺に援助出来る状況かは分からないけど、助かるからありがたく貰おうと思う。
あと、某元彼の話をしたら、「卒業までにケリつけなきゃ殺されるよ」って言われた。
うん、なんつぅか別れ方が俺も悪かったと思う。
上手なお別れが出来たら良かったのにね。
あの男は謝る機会あれば謝りたいさ。
もう二年も昔の話だけどね。
「声が聞きたくなった。恋人同士のように電話したくなった」なんて言ってて。
こんなこと初めてだったから、絶対何かあったと思った。
彼氏と別れたとか。
文化祭終わった後に1ヶ月半ぶりに会いに行った。
夕飯を食べながら色々と話をした。
姉貴が電話をしたのは、テレビで母と考え方が似ている芸能人を見て、ずっと思い出さないようにしてた、母親の嫌な記憶がフラッシュバックしたらしい。
「あーちゃんしか、この思いを分かる人はいないから、あーちゃんの声が聞きたくなった」
そりゃそうだ。
これは、私たちにしか分からないことだ。
だって私たちは、同じお腹から生まれた、世界でたった二人の姉妹なのだから。
母親と似てる人を見ると、辛くなるのは分かる。
自分勝手で利己的で、そのくせ気分屋だから、
憎みたいのに憎ませてはくれない。
もちろん、母親のことは好きだよ。
だけど、どうしても愛せないんだ。
この思いはきっと、同じ人に育てられた姉にしか分からないのだろうな。
あと、姉貴が「家を出るなら少しは援助する」って言ってくれた。
来年も姉貴が俺に援助出来る状況かは分からないけど、助かるからありがたく貰おうと思う。
あと、某元彼の話をしたら、「卒業までにケリつけなきゃ殺されるよ」って言われた。
うん、なんつぅか別れ方が俺も悪かったと思う。
上手なお別れが出来たら良かったのにね。
あの男は謝る機会あれば謝りたいさ。
もう二年も昔の話だけどね。
他校の文化祭にいたら、姉から泣きそうな声で電話が来た。
「声が聞きたくなった。恋人同士のように電話したくなった」なんて言ってて。
こんなこと初めてだったから、絶対何かあったと思った。
彼氏と別れたとか。
文化祭終わった後に1ヶ月半ぶりに会いに行った。
夕飯を食べながら色々と話をした。
姉貴が電話をしたのは、テレビで母と考え方が似ている芸能人を見て、ずっと思い出さないようにしてた、母親の嫌な記憶がフラッシュバックしたらしい。
「あーちゃんしか、この思いを分かる人はいないから、あーちゃんの声が聞きたくなった」
そりゃそうだ。
これは、私たちにしか分からないことだ。
だって私たちは、同じお腹から生まれた、世界でたった二人の姉妹なのだから。
母親と似てる人を見ると、辛くなるのは分かる。
自分勝手で利己的で、そのくせ気分屋だから、
憎みたいのに憎ませてはくれない。
もちろん、母親のことは好きだよ。
だけど、どうしても愛せないんだ。
この思いはきっと、同じ人に育てられた姉にしか分からないのだろうな。
あと、姉貴が「家を出るなら少しは援助する」って言ってくれた。
来年も姉貴が俺に援助出来る状況かは分からないけど、助かるからありがたく貰おうと思う。
あと、某元彼の話をしたら、「卒業までにケリつけなきゃ殺されるよ」って言われた。
うん、なんつぅか別れ方が俺も悪かったと思う。
上手なお別れが出来たら良かったのにね。
あの男は謝る機会あれば謝りたいさ。
もう二年も昔の話だけどね。
「声が聞きたくなった。恋人同士のように電話したくなった」なんて言ってて。
こんなこと初めてだったから、絶対何かあったと思った。
彼氏と別れたとか。
文化祭終わった後に1ヶ月半ぶりに会いに行った。
夕飯を食べながら色々と話をした。
姉貴が電話をしたのは、テレビで母と考え方が似ている芸能人を見て、ずっと思い出さないようにしてた、母親の嫌な記憶がフラッシュバックしたらしい。
「あーちゃんしか、この思いを分かる人はいないから、あーちゃんの声が聞きたくなった」
そりゃそうだ。
これは、私たちにしか分からないことだ。
だって私たちは、同じお腹から生まれた、世界でたった二人の姉妹なのだから。
母親と似てる人を見ると、辛くなるのは分かる。
自分勝手で利己的で、そのくせ気分屋だから、
憎みたいのに憎ませてはくれない。
もちろん、母親のことは好きだよ。
だけど、どうしても愛せないんだ。
この思いはきっと、同じ人に育てられた姉にしか分からないのだろうな。
あと、姉貴が「家を出るなら少しは援助する」って言ってくれた。
来年も姉貴が俺に援助出来る状況かは分からないけど、助かるからありがたく貰おうと思う。
あと、某元彼の話をしたら、「卒業までにケリつけなきゃ殺されるよ」って言われた。
うん、なんつぅか別れ方が俺も悪かったと思う。
上手なお別れが出来たら良かったのにね。
あの男は謝る機会あれば謝りたいさ。
もう二年も昔の話だけどね。
あと少しなんだよね。
だから賭けをした。
負けるなんて思いたくない。
でも勝たなければ、多分当分の間私の中の私は死ぬと思う。
きっとこのまま夢を見続けて、現実が見えなくなると思う。
でも勝てたら私は夢を捨てられる気がする。
今を見れる気がする。
二人で暮らす決意が出来ると思う。
何の話かはもう少し経ってから。
きっと今頃彼はまだ寝てるのでしょう。
起こそうかな。
おやすみなさい。
だから賭けをした。
負けるなんて思いたくない。
でも勝たなければ、多分当分の間私の中の私は死ぬと思う。
きっとこのまま夢を見続けて、現実が見えなくなると思う。
でも勝てたら私は夢を捨てられる気がする。
今を見れる気がする。
二人で暮らす決意が出来ると思う。
何の話かはもう少し経ってから。
きっと今頃彼はまだ寝てるのでしょう。
起こそうかな。
おやすみなさい。
あと少しなんだよね。
だから賭けをした。
負けるなんて思いたくない。
でも勝たなければ、多分当分の間私の中の私は死ぬと思う。
きっとこのまま夢を見続けて、現実が見えなくなると思う。
でも勝てたら私は夢を捨てられる気がする。
今を見れる気がする。
二人で暮らす決意が出来ると思う。
何の話かはもう少し経ってから。
きっと今頃彼はまだ寝てるのでしょう。
起こそうかな。
おやすみなさい。
だから賭けをした。
負けるなんて思いたくない。
でも勝たなければ、多分当分の間私の中の私は死ぬと思う。
きっとこのまま夢を見続けて、現実が見えなくなると思う。
でも勝てたら私は夢を捨てられる気がする。
今を見れる気がする。
二人で暮らす決意が出来ると思う。
何の話かはもう少し経ってから。
きっと今頃彼はまだ寝てるのでしょう。
起こそうかな。
おやすみなさい。
ていうか、俺自身もまっちゃに同じ事してるから被害者面する気はないんよ。
俺はあの時、止められなかったしね。
だから某氏を責める気は全くないんですよ。
多分該当者は見てないけどここ注意ね;
ていうか、俺の時もまっちゃの時も主犯はあの子だよな……なのに憎めないんだからどうしたことだか。
奴に悪気はあるのにね。
ちなみにあの夜も話したけれど、その後のターゲットが俺の某友人になった時は物凄く安心したね。感謝した。
そう思う自分が最低だって分かっていたけれども。
だから僕は被害者にも加害者にもなったってこと。
でもねやっぱり、そうやって敵を作らなきゃ上手くいかないクラスっておかしいと思ったんだよ。
だから3年の間、クラス会をしなかった訳で。
そしてみんな大人になって、そんなことしなくてもよくなって良かったと思うよ。
正直、春のクラス会も怖かったからね。
でも、当人たちに話せて良かったと思う。
改めて、まっちゃをすごいと思ったよ。
たとえ完全には許せなくても、許すって言ってくれた事に。
やっぱまっちゃってすごいよ。
以上、微妙に私信混ざり気味でした。
俺はあの時、止められなかったしね。
だから某氏を責める気は全くないんですよ。
多分該当者は見てないけどここ注意ね;
ていうか、俺の時もまっちゃの時も主犯はあの子だよな……なのに憎めないんだからどうしたことだか。
奴に悪気はあるのにね。
ちなみにあの夜も話したけれど、その後のターゲットが俺の某友人になった時は物凄く安心したね。感謝した。
そう思う自分が最低だって分かっていたけれども。
だから僕は被害者にも加害者にもなったってこと。
でもねやっぱり、そうやって敵を作らなきゃ上手くいかないクラスっておかしいと思ったんだよ。
だから3年の間、クラス会をしなかった訳で。
そしてみんな大人になって、そんなことしなくてもよくなって良かったと思うよ。
正直、春のクラス会も怖かったからね。
でも、当人たちに話せて良かったと思う。
改めて、まっちゃをすごいと思ったよ。
たとえ完全には許せなくても、許すって言ってくれた事に。
やっぱまっちゃってすごいよ。
以上、微妙に私信混ざり気味でした。