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前回の日記で学校の話なのに突然ブルーが出て来てますが、あれは藍ちゃんの間違えです;
あの日記打ってる時、何度も藍ちゃんって書く場所をいつの間にかブルーって書いてました;名前被るんだよ、二人orz
今、銀行にいます。この間書いた書類の提出を。
部活に間に合わないから親に頼んだら「ママは行く用事ないもん。」だそうで;
そりゃそうだよな、この銀行に口座持ってるの俺だけだもん(泣
ということで部活は完全に遅刻決定。すみません。
んで銀行でたまたまバイト先の店長に会いました。すごく優しくて良い人で一緒にいるとすごく落着きます^^
ここだけの話、50%ぐらい真ちゃんはこの人がモデルです。(分かる人だけ分かって下s)
が、奥さんいるからねぇorz
僕が良いと思う人は必ずと言っていいほど奥さんいます(泣)
年上好きなのかも、俺。
あの日記打ってる時、何度も藍ちゃんって書く場所をいつの間にかブルーって書いてました;名前被るんだよ、二人orz
今、銀行にいます。この間書いた書類の提出を。
部活に間に合わないから親に頼んだら「ママは行く用事ないもん。」だそうで;
そりゃそうだよな、この銀行に口座持ってるの俺だけだもん(泣
ということで部活は完全に遅刻決定。すみません。
んで銀行でたまたまバイト先の店長に会いました。すごく優しくて良い人で一緒にいるとすごく落着きます^^
ここだけの話、50%ぐらい真ちゃんはこの人がモデルです。(分かる人だけ分かって下s)
が、奥さんいるからねぇorz
僕が良いと思う人は必ずと言っていいほど奥さんいます(泣)
年上好きなのかも、俺。
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昨日AM4時半ごろに打っていた日記。
8時から1時半まで5時間半睡眠したので変に眠くない真朝です。どうも。
途中途中起きる度に夕凪とメールしてたんですが、10時半〜1時半までノンストップで爆睡だったんで返信出来んかった;
すまんね。でも明日また尋問するからw>夕凪
さて、昨日今日の日記は後で書くとして、“本当のこと2”で書き忘れたその後のこと。
でもこれは半分笑い話ですのでご安心を。
前回、“生平が嫌なことを俺はしてしまったんだ”と気付いたところまで書きましたが、実はそう気付くまで1ヶ月の間ずっとどうしてなのか考えていました。
そして気付いたのですがすでにその時は11月下旬。
実はこの時に密かにあることが起こったのですが…この辺は後でメモに書きます。
まぁともかく、僕は生平にどうしても直接謝らなきゃいけない、と決意したのでした。
んでもう約1ヶ月も経つと生平も落ち着いてきて、勉強関連では俺と口を聞いてくれるようになってました。
が、少しでも勉強の話から外れるとすぐまた「寄るな触るな近付くな」の繰り返し…謝るなんて到底不可能なことかな、と正直思いました。
だけど少し経つと…生平の行動も変化が。
今までは勉強関連って言っても成績のこととかしか話せなかったのですが、たとえば僕が親分との会話で
真「ここ分かんない」
親「ここは△だから□になって…」
真「だから△になる理由が分からない」
親「そう言われると…(汗)」
という状況になると突然、
生「…親分。僕がこの馬鹿に教えていい?」
馬鹿馬鹿馬鹿σ(´∀`*)
…という感じに黒板とか使って教えてくれたり。(いや、口調は冷えてるんだけどさ
でもよく分からない行動はこの後も続く…
中間のテスト範囲が黒板に張り出されると、放課後にみんな群れになって携帯のカメラでそれを撮るのが毎回よくある風景。(その辺の売れないアイドルなんかよりもそのプリントの方がかなりカメラ率高い・笑)
瀬戸ももちろん撮るわけですが、少なくなるのを待ちます。
そんで誰も撮る人がいなくなってから正面から撮ろうとカメラを向けると、それを見た謙ちゃんがプリントをめくって磁石に挟む!
真「これじゃあ撮れないから!」と言って俺は元に戻す。
すると今度は謙ちゃんより身長が高い藍ちゃん(いや、もちろん2人とも俺より高いんだけど・笑)がそのプリントを黒板の上に方に張る。
「いや、上にあり過ぎて撮れんから!」と言って瀬戸はジャンプしてそれを何とか取って元の場所に戻そうとする。
が、それを見た夕凪が今度はそれをパッと取って走る。
もちろん瀬戸も追いかける…ってここまで来て言うのもなんだけど、遊ばれてないか?!俺!(遅)
でもなんとか取り返して黒板に貼る。
やっと撮れるかと思っていると、また謙ちゃんがめくる。戻すとブルーが高く上げる…orz
そして俺もジャンプして取ろうとすると、横から入った手がスっとそのプリントを取る。
誰?!と思って俺は横を向く。
Σ(・∀・;)ノノ
すると、そこにいたのは生平!
そして一言。
「こんなんじゃダメタメ!」
そして、クラスでも一番高いんじゃないかと思う持ち前の身長180cmを生かし、黒板の一番高いところにめくったままのプリントを貼る。
おいこらマテ(#゜∀゜)
それでもそこまでバカではない俺は椅子の上に立ってプリントを取る。
が、生平がまたそのプリントを僕の手から取ると、今度はそれを教室の壁の黒板より高い所に貼る。
この時全員、「壁に磁石使えたんだ…」と驚き。
(いやまさか壁に磁石使えるとは思わないっしょ;)
瀬戸はもう椅子に上がってもそこには届かない;すると藍ちゃんが取ってくれた。
瀬戸が喜んでそれを受け取る…が、夕凪が取って逃げて行くorz
“一体どうして写真撮るだけなのにここまで苦労しなきゃいけないんだ”と思いながら夕凪を追いかけると夕凪は生平にバトンタッチ。
すると生平は自分のロッカーに走り、小さな隙間からそのプリントを自分のロッカーに入れた!!!(※鍵かかってます)
そしてその場を通り過ぎようとする生平に「開けて!」と背中を叩きながら懇願する俺。
でも生平は「やだ。」の一点張りorz
「ねぇどうしてこんなことするの?!嫌いなら無視するとかほっとけばいいじゃん!」
いつもと違う様子の生平に俺は言う。
すると、生平は言う。
「嫌いだからこそ、邪魔するんだよ。」
(;´д`)
生平の考えはよく分からない。
そう考えていると謙ちゃんが定規を使って生平のロッカーからプリントを取り出してくれた。
が、また謙ちゃん・藍ちゃん・夕凪・生平で上に上げる→取る→逃げる→追いかけるの繰り返し…orz
結局撮れたのは男子たちが帰ってから;
本当によく分からん…ていうかやっぱ遊ばれてる?orz
しかも、生平とはまだこれだけじゃ終らない。
ていうかまだ俺、謝ってないorz
あれから3日ぐらい後の昼休み。
親分ともう一人の友達(子分?)と喋るために教室にいると、突然スカートを押さえてたベルトが輪っかのまま足下に落ちて来た。(元々止め具が弱い)
つけ直すにも教室じゃ無理だからとりあえず首に巻くことにしてみた(意味不
最初はお腹回りの長さのまま首にかけてたけどあることを思いつく。
首に必要な分だけ巻く→余る→首輪&リード!w
真犬「ワンワン!(紐を親分に渡す動作)」
親「あんた、何やってんのよ(笑)」
真犬「ワンワぁン♪(なんとなく♪)」
三人はそんなやり取りをしていて、瀬戸はリードをつかんでー!と必死にアピールをしている。
すると突然生平が今まで席に座って立ち上がり、俺の前に来る。
真犬「ワンワン?(何?)」
生「ガシッ←リードを掴む音」
真犬「ワンっ?!(え?!)」
生平はニヤリとしながらリード…もとい、俺のベルトを掴む。
真「おいこら、離せー!」
生「絶対嫌だ。」
外そうと首元の紐を引っ張ると「これで絶対外せないよ。」と、首元を掴む生平。
スライドがそこに通りかかり、「瀬戸さん、何生平を誘ってんの。生平に手出しちゃダメだよ。」とか誤解されたんで俺は必死に生平の手が僕の首にあることを指差す。
「え、えぇー?生平さんS?」とスライドもビックリして生平を見る。
生平の顔を俺も見る。…やっぱり、口元がニヤリとしているけど何も言わない。
んでその光景を見ていたクラスの女子たちに「真朝ー!そういうのは二人っきりでやりなよv」と何だか違う誤解をされてるwww
だけどやっぱり生平の顔はニヤリとしたまま…。
そこに、5時間目のクラス別授業で俺のクラスの先生が通りかかる(生平は別クラス)
真「ねぇ、先生来たから離して!」
生「僕の先生来てないもん♪」
おいこら!
結局遅刻になりましたorz5時間目なのに。。。
しかも、首元に手があるしなぜか今俺は生平の脇の下にかかえられている=生平とかなり距離が近い=ドキドキしてやべぇよ!という状況orz
…と同時に気付くのが“今小声で話しても生平の耳に届く”ということ。
「…生平、あのさ。…俺が悪かったと思う。ごめん。」
手短にそう言った俺。(頭の中では「よっしゃーーー言ったぞー!」って叫んでました(笑
すると生平は「どうして?」と言ってきた。
やべぇ、1ヶ月ぶりにこういう会話が成立してる。
「セミナー合宿の時のこと、思い出したんだ。忘れちゃいけなかったのにね。ごめん。」
こういうと生平は「ふーん。」と一言。
それからすぐ生平の先生が来て「あ、先生だぁ。」と首から手を離してくれました;
しかーし、謝ったのに生平はまた色々言ってくるorz
生平いわく、「別のことで怒っている」んだそうで。未だにまだ何のことかよく分かりません;
でも先週の火曜に、突っ込み役の親分が早退していなくて、ボケの俺と天然ボケの子分だと会話が成り立たない中、間に入ってくれたのが生平でした。
真「まんまぁお腹空いたぁー!」と言うと、
子「え、飯食えよ。」と一言w
真「じゃあくれないならもませろー!(これで気付くだろ!)」とやると、
子「何を?」と全く気付かないw(普段はここで親分が突っ込む)
それを見兼ねた生平。
生「だーかーら、こいつは今赤ちゃんの真似をしてるんだよ!」
真「みぃーるく!(欲しがる動作)」
子「あぁーなるほど!じゃあ粉ミルク買って来なよ。」
真・生「違う!そうじゃない!」
子「えぇ?」
よく分からない光景ですよ;
(いや、犬とか赤ちゃんとかやり出す俺も訳分からないけど!・笑)
でも、冬休み明けもこんな日々が続きますよーに。(せめてクラス替えがあるまでは!)
8時から1時半まで5時間半睡眠したので変に眠くない真朝です。どうも。
途中途中起きる度に夕凪とメールしてたんですが、10時半〜1時半までノンストップで爆睡だったんで返信出来んかった;
すまんね。でも明日また尋問するからw>夕凪
さて、昨日今日の日記は後で書くとして、“本当のこと2”で書き忘れたその後のこと。
でもこれは半分笑い話ですのでご安心を。
前回、“生平が嫌なことを俺はしてしまったんだ”と気付いたところまで書きましたが、実はそう気付くまで1ヶ月の間ずっとどうしてなのか考えていました。
そして気付いたのですがすでにその時は11月下旬。
実はこの時に密かにあることが起こったのですが…この辺は後でメモに書きます。
まぁともかく、僕は生平にどうしても直接謝らなきゃいけない、と決意したのでした。
んでもう約1ヶ月も経つと生平も落ち着いてきて、勉強関連では俺と口を聞いてくれるようになってました。
が、少しでも勉強の話から外れるとすぐまた「寄るな触るな近付くな」の繰り返し…謝るなんて到底不可能なことかな、と正直思いました。
だけど少し経つと…生平の行動も変化が。
今までは勉強関連って言っても成績のこととかしか話せなかったのですが、たとえば僕が親分との会話で
真「ここ分かんない」
親「ここは△だから□になって…」
真「だから△になる理由が分からない」
親「そう言われると…(汗)」
という状況になると突然、
生「…親分。僕がこの馬鹿に教えていい?」
馬鹿馬鹿馬鹿σ(´∀`*)
…という感じに黒板とか使って教えてくれたり。(いや、口調は冷えてるんだけどさ
でもよく分からない行動はこの後も続く…
中間のテスト範囲が黒板に張り出されると、放課後にみんな群れになって携帯のカメラでそれを撮るのが毎回よくある風景。(その辺の売れないアイドルなんかよりもそのプリントの方がかなりカメラ率高い・笑)
瀬戸ももちろん撮るわけですが、少なくなるのを待ちます。
そんで誰も撮る人がいなくなってから正面から撮ろうとカメラを向けると、それを見た謙ちゃんがプリントをめくって磁石に挟む!
真「これじゃあ撮れないから!」と言って俺は元に戻す。
すると今度は謙ちゃんより身長が高い藍ちゃん(いや、もちろん2人とも俺より高いんだけど・笑)がそのプリントを黒板の上に方に張る。
「いや、上にあり過ぎて撮れんから!」と言って瀬戸はジャンプしてそれを何とか取って元の場所に戻そうとする。
が、それを見た夕凪が今度はそれをパッと取って走る。
もちろん瀬戸も追いかける…ってここまで来て言うのもなんだけど、遊ばれてないか?!俺!(遅)
でもなんとか取り返して黒板に貼る。
やっと撮れるかと思っていると、また謙ちゃんがめくる。戻すとブルーが高く上げる…orz
そして俺もジャンプして取ろうとすると、横から入った手がスっとそのプリントを取る。
誰?!と思って俺は横を向く。
Σ(・∀・;)ノノ
すると、そこにいたのは生平!
そして一言。
「こんなんじゃダメタメ!」
そして、クラスでも一番高いんじゃないかと思う持ち前の身長180cmを生かし、黒板の一番高いところにめくったままのプリントを貼る。
おいこらマテ(#゜∀゜)
それでもそこまでバカではない俺は椅子の上に立ってプリントを取る。
が、生平がまたそのプリントを僕の手から取ると、今度はそれを教室の壁の黒板より高い所に貼る。
この時全員、「壁に磁石使えたんだ…」と驚き。
(いやまさか壁に磁石使えるとは思わないっしょ;)
瀬戸はもう椅子に上がってもそこには届かない;すると藍ちゃんが取ってくれた。
瀬戸が喜んでそれを受け取る…が、夕凪が取って逃げて行くorz
“一体どうして写真撮るだけなのにここまで苦労しなきゃいけないんだ”と思いながら夕凪を追いかけると夕凪は生平にバトンタッチ。
すると生平は自分のロッカーに走り、小さな隙間からそのプリントを自分のロッカーに入れた!!!(※鍵かかってます)
そしてその場を通り過ぎようとする生平に「開けて!」と背中を叩きながら懇願する俺。
でも生平は「やだ。」の一点張りorz
「ねぇどうしてこんなことするの?!嫌いなら無視するとかほっとけばいいじゃん!」
いつもと違う様子の生平に俺は言う。
すると、生平は言う。
「嫌いだからこそ、邪魔するんだよ。」
(;´д`)
生平の考えはよく分からない。
そう考えていると謙ちゃんが定規を使って生平のロッカーからプリントを取り出してくれた。
が、また謙ちゃん・藍ちゃん・夕凪・生平で上に上げる→取る→逃げる→追いかけるの繰り返し…orz
結局撮れたのは男子たちが帰ってから;
本当によく分からん…ていうかやっぱ遊ばれてる?orz
しかも、生平とはまだこれだけじゃ終らない。
ていうかまだ俺、謝ってないorz
あれから3日ぐらい後の昼休み。
親分ともう一人の友達(子分?)と喋るために教室にいると、突然スカートを押さえてたベルトが輪っかのまま足下に落ちて来た。(元々止め具が弱い)
つけ直すにも教室じゃ無理だからとりあえず首に巻くことにしてみた(意味不
最初はお腹回りの長さのまま首にかけてたけどあることを思いつく。
首に必要な分だけ巻く→余る→首輪&リード!w
真犬「ワンワン!(紐を親分に渡す動作)」
親「あんた、何やってんのよ(笑)」
真犬「ワンワぁン♪(なんとなく♪)」
三人はそんなやり取りをしていて、瀬戸はリードをつかんでー!と必死にアピールをしている。
すると突然生平が今まで席に座って立ち上がり、俺の前に来る。
真犬「ワンワン?(何?)」
生「ガシッ←リードを掴む音」
真犬「ワンっ?!(え?!)」
生平はニヤリとしながらリード…もとい、俺のベルトを掴む。
真「おいこら、離せー!」
生「絶対嫌だ。」
外そうと首元の紐を引っ張ると「これで絶対外せないよ。」と、首元を掴む生平。
スライドがそこに通りかかり、「瀬戸さん、何生平を誘ってんの。生平に手出しちゃダメだよ。」とか誤解されたんで俺は必死に生平の手が僕の首にあることを指差す。
「え、えぇー?生平さんS?」とスライドもビックリして生平を見る。
生平の顔を俺も見る。…やっぱり、口元がニヤリとしているけど何も言わない。
んでその光景を見ていたクラスの女子たちに「真朝ー!そういうのは二人っきりでやりなよv」と何だか違う誤解をされてるwww
だけどやっぱり生平の顔はニヤリとしたまま…。
そこに、5時間目のクラス別授業で俺のクラスの先生が通りかかる(生平は別クラス)
真「ねぇ、先生来たから離して!」
生「僕の先生来てないもん♪」
おいこら!
結局遅刻になりましたorz5時間目なのに。。。
しかも、首元に手があるしなぜか今俺は生平の脇の下にかかえられている=生平とかなり距離が近い=ドキドキしてやべぇよ!という状況orz
…と同時に気付くのが“今小声で話しても生平の耳に届く”ということ。
「…生平、あのさ。…俺が悪かったと思う。ごめん。」
手短にそう言った俺。(頭の中では「よっしゃーーー言ったぞー!」って叫んでました(笑
すると生平は「どうして?」と言ってきた。
やべぇ、1ヶ月ぶりにこういう会話が成立してる。
「セミナー合宿の時のこと、思い出したんだ。忘れちゃいけなかったのにね。ごめん。」
こういうと生平は「ふーん。」と一言。
それからすぐ生平の先生が来て「あ、先生だぁ。」と首から手を離してくれました;
しかーし、謝ったのに生平はまた色々言ってくるorz
生平いわく、「別のことで怒っている」んだそうで。未だにまだ何のことかよく分かりません;
でも先週の火曜に、突っ込み役の親分が早退していなくて、ボケの俺と天然ボケの子分だと会話が成り立たない中、間に入ってくれたのが生平でした。
真「まんまぁお腹空いたぁー!」と言うと、
子「え、飯食えよ。」と一言w
真「じゃあくれないならもませろー!(これで気付くだろ!)」とやると、
子「何を?」と全く気付かないw(普段はここで親分が突っ込む)
それを見兼ねた生平。
生「だーかーら、こいつは今赤ちゃんの真似をしてるんだよ!」
真「みぃーるく!(欲しがる動作)」
子「あぁーなるほど!じゃあ粉ミルク買って来なよ。」
真・生「違う!そうじゃない!」
子「えぇ?」
よく分からない光景ですよ;
(いや、犬とか赤ちゃんとかやり出す俺も訳分からないけど!・笑)
でも、冬休み明けもこんな日々が続きますよーに。(せめてクラス替えがあるまでは!)
最近の日記を読むときはこれを見るのが一番いいかも。
よく出てくるメンバーのみ掲載しています。
ちょくちょく変わるかも。
よく出てくるメンバーのみ掲載しています。
ちょくちょく変わるかも。
今日、俺の住んでる街にも雪が降りました。
天気予報では晴れで青空も見えてたのに、急に暗くなって粉雪がぱらつきました。
『ホワイトクリスマスになるかなぁ?』と思ってましたが、15分くらいで雲が消え、あっという間にまた晴れに。
通り雨じゃなく通り雪って感じでしたよ。
天気予報では晴れで青空も見えてたのに、急に暗くなって粉雪がぱらつきました。
『ホワイトクリスマスになるかなぁ?』と思ってましたが、15分くらいで雲が消え、あっという間にまた晴れに。
通り雨じゃなく通り雪って感じでしたよ。

これで点々付けたら、ちっちゃいあの人の父親だ(笑
口座変更の学校用書類。訂正印押さなきゃ(*´Д`)=з
あ、保護者向けの書類を書くのは小学校の時から自分でしてます。
「だってママのことじゃないもん。自分でしなさい。」
これうちの方針。放任主義とかではないけど、確かに当たり前だなって思ってます。
だって親だって所詮他人なんですから。
小さい時ならともかく、ある程度大きくなったら自分のことは自分でやるべきですよね。
だからバイトしていたり。
もう稼げる歳なんですし、自分で使う分は自分で補わないと。
両親も姉貴も通院中で、店もろくに売り上げもないから尚更。
だけど、以前に友達から「真朝んちは放任主義だもんねー。」って言われた時は素でムカついた。
僕んちは僕を“一人の人間”として扱ってるからこうなのに。
親は僕がそこまで馬鹿じゃないと思って勝手にさせてくれてるんだし、家族の絆がないという訳じゃないし。
まぁそれは、俺にとって自分の帰る時間を親に決められているのが信じられないのと同じようなものなんだろうな。
その後、自分で決めたやるべきことがあるから帰らなきゃいけないのなら分かるんだけど、「親に言われたから…」という言葉がねぇ。
自分の予定を自分で管理出来ないって悲しいことだよな、っと。
という偏った独り言。
でも自由には責任があることは忘れてないつもり。
危険なことだと思ったらやめるし。
それで何か起きたら自分の責任だから。
親のせいには出来ない。自分で決めてやったことなんだから、自分が悪い。
…この話は笑い話のつもりで書いたんだけど;
やっぱどうしても書きたいんで、朝からちょくちょくと時間作って書いてます。
ただ、以前にもあったんだけど勝手な推測とかを広めるのはやめて下さい。
また、この日記は私側から見て起きたことなので、この記事を見て「この行動が悪かったんだ。」と言われても、真相は誰にも分からないものなので反応のしようがありません。
なので、元々この日記は“私と私の周りで起きた事を私のために記録する”的な要素が強いのですが、特にこの記事は「あーそうだったんだー」って感じに見て貰えれば幸いです。
話はすべて、10月の末まで遡る。
実はもうあの頃から、私と生平の仲は少しずつだけど冷えてきてた。
7月から一日もかかさずメールをしてたのに、メールを一日もしない日が増えてきたりもしていて。
それで、10月の最終の一週間は、“このまま付き合うより友達の方がいいんじゃないか”って感じに考える期間で、要するにあの頃すでに私たちは別れていたのだった。
もちろん、別れを提案したのは私だ。
でもあの時と今の状況は全然違う。
だってあの時私が別れを提案したのは、“こんなに冷めてる関係なら生平とは友達の方がいいかもしれない”と思ったからだ。
そして生平もそれを了承した。
「また仲良い友達になれるよね?」って生平に聞くと、生平はいつも決まってこう言っていたからだ。
「うん。だけど、あることをしなかったらね。」と。
でも、その“あること”とは何かを生平に聞いても、「言ったらやらなくなるだろうから言わない。」と言って、私には絶対に言わなかった。
ただ、たった一つだけ言ってくれたヒント。
「今までのことを考えれば分かる。それ以上は言わない。」
こんなヒントで私が分かるはずもなかった。だけど、かと言ってこれ以上生平を問い質す気も無かった。
私は別に別れても、生平に普段と違う事をやるつもりはなかったし、私たちは前みたいな仲良い友達に絶対に戻れるんだと思い込んでいたからかもしれない。
だけど、私はこの“あること”をしてしまったのだ。
そして、この“あること”さえしなかったら、私はたとえ友達でも恋人としてでも…ともかく、今でも生平の隣にいれたかもしれない。
そして、それに気付けなかった私は後々、後悔することになる。
あれは、私たちが本当に別れる2日前の話だ。
放課後、クラスに男子たちが残っていて、私もその輪にいた。
その時、男子たちが私にこう言ってきたのだ。
「中村を助けてやってくれ」と。
話を聞いてみると、どうやら生平は男子の体育のバスケでミスばっかりしたらしく、クラスの他の男子から色々言われてヘコんでいるらしい。
クラスの男子が言う。
「あれは俺たちから見てもいいすぎだと思ったよ。」
「本当、そういう時にこそお前にいて欲しいのにいないし!」
「なぁ、中村のこと助けてやれよ!」
そうみんなから言われたけどその時、私が生平と取りあえず別れてからすでに一週間が経っていた。
その時別れたことはまだ誰にも言って無かったけど、もう一週間も経ったんだし“彼女じゃないんだから出来ないよ”と言うべきだと私は思った。
それに、この男子たちがいてくれたおかげで付き合えたって部分もあるし、生平のことを心配してくれたりするこいつらにはいっとかなきゃな、と思ったのだ。
だから私は言ったんだ。言っていいと思ったから。
そして、事の重大さに気付いたのはその二日後である10月31日、一日大学体験授業の昼休みだった。
私はいつものように生平と話していた。
その時、ふと思ったのだ。
あ、男子たちに別れたのを言ったことを生平に言わなきゃ、って。
私がそう思って生平に言うと、突如生平の顔が変わった。
「…どうして、言ったの?それが一番僕のして欲しくないことなのに。」
まさかと思って驚いた。
もう一週間も前に別れは成立しているのに、“あること”とは、“別れたのを言うこと”だなんて…。
「もう戻らない。もう戻れないから。
何をしても無駄だから。」
静かにそう、私に生平は言った。
その日から、私に対する態度が生平は変わった。
まず、話しかけても「寄るな触るな近付くな。」としか言わなくなった。
3日ぐらいして突然手紙を渡されたけどそこには「メールするな。電話するな。近付くな。こっち見るな。」というような内容が書いてあった。
訳が分からない私は返事を書くと、生平は読まずにすぐに手紙を捨てた。
それと、31日の夜から生平と連絡が取れなくなった。
後から聞いた話、生平は携帯を落としたらしい。
それを聞いて、大学の帰りにどこかで落としたのかなと思ってたけど、周りの男子には「あいつのせいだ。」と言っているらしい。
どうして?なんで?
生平の行動に対して、全く意味が分からなかった。
だけど、いつかは生平も戻ってくるだろう、って正直淡い期待もしてた。
だけど、そのまま一ヶ月が経ってしまった。事態は何にも変わらなかった。
でも、一ヵ月の間無駄に過ごしてた訳じゃなかった。何が悪かったんだろう、ってずっと考えてた。
そして、改めて自分を見直して分かった。
私は、大切なことを忘れていたのだ。
すべては、甘辛に答えがあった。7月の日記。まだ私が生平を中村くんと呼んでいた頃、セミナー合宿で起きた事件。
あの時生平は、“自分の知らないところで自分のことを書かれている”と、私に怒ってきたのだ。
そう生平が一番嫌な事、それは“自分のことを他人にバラされること”なんだ。
私はこれに気付くべきだった。
そう、生平は私にだけに心を開いていたのだ。
生平は普段とプライベートを分ける人で、私と2人でいる時は学校とは全然違っていた。
そして、生平はよく言っていたのだ。
「真朝には、ありのままで接せられるよ。」って。
そう私は、心を開いてくれた生平の思いを踏みにじる事をしたのだ。
ごめんなさい、生平。
“他人の嫌がる事はしちゃいけない”
こんなの、当たり前なのにね。
本当に、ごめんなさい。
そろそろバイトです。
まだ内容がまとまっていませんが、取りあえずこれで投稿します。
また夜になったら増えているかもしれないし、減っているかもしれません。
でもこれが、今まで黙っていた本当のことです。
ただ、以前にもあったんだけど勝手な推測とかを広めるのはやめて下さい。
また、この日記は私側から見て起きたことなので、この記事を見て「この行動が悪かったんだ。」と言われても、真相は誰にも分からないものなので反応のしようがありません。
なので、元々この日記は“私と私の周りで起きた事を私のために記録する”的な要素が強いのですが、特にこの記事は「あーそうだったんだー」って感じに見て貰えれば幸いです。
話はすべて、10月の末まで遡る。
実はもうあの頃から、私と生平の仲は少しずつだけど冷えてきてた。
7月から一日もかかさずメールをしてたのに、メールを一日もしない日が増えてきたりもしていて。
それで、10月の最終の一週間は、“このまま付き合うより友達の方がいいんじゃないか”って感じに考える期間で、要するにあの頃すでに私たちは別れていたのだった。
もちろん、別れを提案したのは私だ。
でもあの時と今の状況は全然違う。
だってあの時私が別れを提案したのは、“こんなに冷めてる関係なら生平とは友達の方がいいかもしれない”と思ったからだ。
そして生平もそれを了承した。
「また仲良い友達になれるよね?」って生平に聞くと、生平はいつも決まってこう言っていたからだ。
「うん。だけど、あることをしなかったらね。」と。
でも、その“あること”とは何かを生平に聞いても、「言ったらやらなくなるだろうから言わない。」と言って、私には絶対に言わなかった。
ただ、たった一つだけ言ってくれたヒント。
「今までのことを考えれば分かる。それ以上は言わない。」
こんなヒントで私が分かるはずもなかった。だけど、かと言ってこれ以上生平を問い質す気も無かった。
私は別に別れても、生平に普段と違う事をやるつもりはなかったし、私たちは前みたいな仲良い友達に絶対に戻れるんだと思い込んでいたからかもしれない。
だけど、私はこの“あること”をしてしまったのだ。
そして、この“あること”さえしなかったら、私はたとえ友達でも恋人としてでも…ともかく、今でも生平の隣にいれたかもしれない。
そして、それに気付けなかった私は後々、後悔することになる。
あれは、私たちが本当に別れる2日前の話だ。
放課後、クラスに男子たちが残っていて、私もその輪にいた。
その時、男子たちが私にこう言ってきたのだ。
「中村を助けてやってくれ」と。
話を聞いてみると、どうやら生平は男子の体育のバスケでミスばっかりしたらしく、クラスの他の男子から色々言われてヘコんでいるらしい。
クラスの男子が言う。
「あれは俺たちから見てもいいすぎだと思ったよ。」
「本当、そういう時にこそお前にいて欲しいのにいないし!」
「なぁ、中村のこと助けてやれよ!」
そうみんなから言われたけどその時、私が生平と取りあえず別れてからすでに一週間が経っていた。
その時別れたことはまだ誰にも言って無かったけど、もう一週間も経ったんだし“彼女じゃないんだから出来ないよ”と言うべきだと私は思った。
それに、この男子たちがいてくれたおかげで付き合えたって部分もあるし、生平のことを心配してくれたりするこいつらにはいっとかなきゃな、と思ったのだ。
だから私は言ったんだ。言っていいと思ったから。
そして、事の重大さに気付いたのはその二日後である10月31日、一日大学体験授業の昼休みだった。
私はいつものように生平と話していた。
その時、ふと思ったのだ。
あ、男子たちに別れたのを言ったことを生平に言わなきゃ、って。
私がそう思って生平に言うと、突如生平の顔が変わった。
「…どうして、言ったの?それが一番僕のして欲しくないことなのに。」
まさかと思って驚いた。
もう一週間も前に別れは成立しているのに、“あること”とは、“別れたのを言うこと”だなんて…。
「もう戻らない。もう戻れないから。
何をしても無駄だから。」
静かにそう、私に生平は言った。
その日から、私に対する態度が生平は変わった。
まず、話しかけても「寄るな触るな近付くな。」としか言わなくなった。
3日ぐらいして突然手紙を渡されたけどそこには「メールするな。電話するな。近付くな。こっち見るな。」というような内容が書いてあった。
訳が分からない私は返事を書くと、生平は読まずにすぐに手紙を捨てた。
それと、31日の夜から生平と連絡が取れなくなった。
後から聞いた話、生平は携帯を落としたらしい。
それを聞いて、大学の帰りにどこかで落としたのかなと思ってたけど、周りの男子には「あいつのせいだ。」と言っているらしい。
どうして?なんで?
生平の行動に対して、全く意味が分からなかった。
だけど、いつかは生平も戻ってくるだろう、って正直淡い期待もしてた。
だけど、そのまま一ヶ月が経ってしまった。事態は何にも変わらなかった。
でも、一ヵ月の間無駄に過ごしてた訳じゃなかった。何が悪かったんだろう、ってずっと考えてた。
そして、改めて自分を見直して分かった。
私は、大切なことを忘れていたのだ。
すべては、甘辛に答えがあった。7月の日記。まだ私が生平を中村くんと呼んでいた頃、セミナー合宿で起きた事件。
あの時生平は、“自分の知らないところで自分のことを書かれている”と、私に怒ってきたのだ。
そう生平が一番嫌な事、それは“自分のことを他人にバラされること”なんだ。
私はこれに気付くべきだった。
そう、生平は私にだけに心を開いていたのだ。
生平は普段とプライベートを分ける人で、私と2人でいる時は学校とは全然違っていた。
そして、生平はよく言っていたのだ。
「真朝には、ありのままで接せられるよ。」って。
そう私は、心を開いてくれた生平の思いを踏みにじる事をしたのだ。
ごめんなさい、生平。
“他人の嫌がる事はしちゃいけない”
こんなの、当たり前なのにね。
本当に、ごめんなさい。
そろそろバイトです。
まだ内容がまとまっていませんが、取りあえずこれで投稿します。
また夜になったら増えているかもしれないし、減っているかもしれません。
でもこれが、今まで黙っていた本当のことです。