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君が来る、と電話があった
今そっちにいるはずだよ
そう言われると、
少しでも早く会いたくて
家を飛び出して、街中を探し回った
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早く迎えに来いよ王子ーって言いたいけど、
迎えに行くのは俺なんだよね;
2回も逃げられてるけど。

今でも、地元で緑ジャージを見ると
君かと思ってしまう自分
うちらの卒業と同時に1年生になった子たちも
もう今は3年生なのにね。

ここももう見てないし、
君との繋がりもなくなっちゃった。
それでも君は、私を待っててくれる?

また寄り道するかもしれないけど、最後は君だから。
それはずっと昔から決めてたことだから。

 
迎えに来て欲しいなら今すぐにでも。
あぁでもまだこっちの準備が出来てないや

男友達全部切れ、なんて無理だって。。。
無理なこと要求する君は、もう終わらせたかったってことかな?
いや、君に限ってそれはないよね・・・
本気だよね…はぁ。
“準備が整ったら戻って来る”なんて、ズルいよ……。
あいつだけなんて無理だって。

でも君より大事なものなんてなかったはずなんだけどなぁ。
どうして捨てられなかったんだろう。

 
なんて言っちゃ大変失礼で。
守る価値はあるんだよ、あるからさ。
だから……選べなかったんだよ。

 
ケンカものろけに聞こえて来るのはね、
ケンカさえも出来なかった私たちだから。

 
結局泣けない自分は、
最初から答えは決まってたってことなんだろうね。

近々あいつに会うかな。
残ってる繋がりはもうあいつしかないし。

……にしても、あの大馬鹿野郎と今週の模試を同じ会場にしてるんだったorz
しかも今年、年越す相手いないorz
ていうか家出る相手もいない……orz
ちょー振り出し戻ったorz
マジで高校生活返せ、誰か!
出来れば去年の夏辺りから……

マジで年越しどーしよ。
家で一人は悲しすぎるorz
(親はどぉせ、お客さんと年越し麻雀するだろうし;)
夜中遊べる友達が少な過ぎるorz
18歳なのに!!

まぁ、ケセラセラ
こういう時こそ親友の出番!!
……そう、無事に進路が決まった親友たちの出b…………orz
 

訳分からん日記です。混沌です。カオスです。
最悪、姉貴んち行こう…と思ったら姉貴には彼氏いるんだったorz
マジで自分一人とか問題過ぎる。
初詣はやっぱり家庭の事情で付き合えんけどそれ以外はどこでもついてくからどうか!!(泣)
……てか、大晦日以前にクリスマス……orz…
いや、もう本当、街中のアツアツカップルみんな消えちゃえ!!(殴)

今更になって彼氏いない寒さを感じて来た……
これ4年耐えてる君はすごいよ……うん…………
本当、ごめん…
早く迎えに来いよ王子ーって言いたいけど、
迎えに行くのは俺なんだよね;
2回も逃げられてるけど。

今でも、地元で緑ジャージを見ると
君かと思ってしまう自分
うちらの卒業と同時に1年生になった子たちも
もう今は3年生なのにね。

ここももう見てないし、
君との繋がりもなくなっちゃった。
それでも君は、私を待っててくれる?

また寄り道するかもしれないけど、最後は君だから。
それはずっと昔から決めてたことだから。

 
迎えに来て欲しいなら今すぐにでも。
あぁでもまだこっちの準備が出来てないや

男友達全部切れ、なんて無理だって。。。
無理なこと要求する君は、もう終わらせたかったってことかな?
いや、君に限ってそれはないよね・・・
本気だよね…はぁ。
“準備が整ったら戻って来る”なんて、ズルいよ……。
あいつだけなんて無理だって。

でも君より大事なものなんてなかったはずなんだけどなぁ。
どうして捨てられなかったんだろう。

 
なんて言っちゃ大変失礼で。
守る価値はあるんだよ、あるからさ。
だから……選べなかったんだよ。

 
ケンカものろけに聞こえて来るのはね、
ケンカさえも出来なかった私たちだから。

 
結局泣けない自分は、
最初から答えは決まってたってことなんだろうね。

近々あいつに会うかな。
残ってる繋がりはもうあいつしかないし。

……にしても、あの大馬鹿野郎と今週の模試を同じ会場にしてるんだったorz
しかも今年、年越す相手いないorz
ていうか家出る相手もいない……orz
ちょー振り出し戻ったorz
マジで高校生活返せ、誰か!
出来れば去年の夏辺りから……

マジで年越しどーしよ。
家で一人は悲しすぎるorz
(親はどぉせ、お客さんと年越し麻雀するだろうし;)
夜中遊べる友達が少な過ぎるorz
18歳なのに!!

まぁ、ケセラセラ
こういう時こそ親友の出番!!
……そう、無事に進路が決まった親友たちの出b…………orz
 

訳分からん日記です。混沌です。カオスです。
最悪、姉貴んち行こう…と思ったら姉貴には彼氏いるんだったorz
マジで自分一人とか問題過ぎる。
初詣はやっぱり家庭の事情で付き合えんけどそれ以外はどこでもついてくからどうか!!(泣)
……てか、大晦日以前にクリスマス……orz…
いや、もう本当、街中のアツアツカップルみんな消えちゃえ!!(殴)

今更になって彼氏いない寒さを感じて来た……
これ4年耐えてる君はすごいよ……うん…………
本当、ごめん…
泣きたいけど泣けないんだ

「そんな奴なんか別れなよ」
親しければ親しいほど、そう言われた。

だけど、ね。

別れたら、本当に誰もいなくなっちゃうんだ
私のことを心配してくれる人が

友達では満たされない
親なんか期待してない
先生はもういない

そして、彼氏という存在さえもいなくなってしまった
これで完全に、私は一人だ。

誰も心配してない
誰も期待してない
そんな世界に、私はひとり

……なんて、一人で哀れんで一人で悲しんでるなんて、
見苦しいったらありゃしない。
それは分かってる。

でも、それは本当のことだから
悲しんでも……良いんだよね?

これでもう、自分は一人なんだ
一人だけなんだ
たったひとりなんだ

そしてこれが、
私を失ったことで君が感じた悲しみなんだ。

私は、それが怖くて逃げていた。
その悲しみに向き合うことをずっと逃げ続けてた。
でも君は4年の間も、この悲しみの中にいる。
救い出せる誰かがいるかなんて、誰にも分からないのに。

一人は孤独だけど、
二人なら幸せだからそっちに行きたいけど、
とっくの昔に君は救いを求める手を延ばさなくなったから、
雑踏に紛れて、どこにいるかが分からない。
君の元へも行けない。
だから、私はひとりだ。

憧れも失いかけている今の自分には何もない。
失いたくないのは、幸せな頃の思い出ぐらい。

泣こうとすると目が染みて痛い。
上手く泣けない。
ひとりだから、泣いたって誰も気付かない。
誰もいない
いないけど、生きるしかない

雑踏から君を、探し出すまで。
それが、私が幸せになれる方法だから
泣きたいけど泣けないんだ

「そんな奴なんか別れなよ」
親しければ親しいほど、そう言われた。

だけど、ね。

別れたら、本当に誰もいなくなっちゃうんだ
私のことを心配してくれる人が

友達では満たされない
親なんか期待してない
先生はもういない

そして、彼氏という存在さえもいなくなってしまった
これで完全に、私は一人だ。

誰も心配してない
誰も期待してない
そんな世界に、私はひとり

……なんて、一人で哀れんで一人で悲しんでるなんて、
見苦しいったらありゃしない。
それは分かってる。

でも、それは本当のことだから
悲しんでも……良いんだよね?

これでもう、自分は一人なんだ
一人だけなんだ
たったひとりなんだ

そしてこれが、
私を失ったことで君が感じた悲しみなんだ。

私は、それが怖くて逃げていた。
その悲しみに向き合うことをずっと逃げ続けてた。
でも君は4年の間も、この悲しみの中にいる。
救い出せる誰かがいるかなんて、誰にも分からないのに。

一人は孤独だけど、
二人なら幸せだからそっちに行きたいけど、
とっくの昔に君は救いを求める手を延ばさなくなったから、
雑踏に紛れて、どこにいるかが分からない。
君の元へも行けない。
だから、私はひとりだ。

憧れも失いかけている今の自分には何もない。
失いたくないのは、幸せな頃の思い出ぐらい。

泣こうとすると目が染みて痛い。
上手く泣けない。
ひとりだから、泣いたって誰も気付かない。
誰もいない
いないけど、生きるしかない

雑踏から君を、探し出すまで。
それが、私が幸せになれる方法だから
救いは自分の中にしかない
自分で手に入れるしかない

人はひとりで生まれて、
ひとりで死んでいく

自分を使って、人のために何かできれば。
それが幸せなんです。

 
全て、尊敬する水谷先生の言葉だ。

私は、自分が幸せになることしか考えてなかった。
誰かの幸せなんて、いつの間にか忘れていた。

でも、私が本当に幸せになるにはどうしたらいいかと考えた。
答えは簡単だった。

君が笑ってくれること
二人が笑い合える日が来ること
君を幸せにすること
それが、私が本当に幸せになる方法だと気付いた。

誰かに抱き締められることよりも、君が笑ってくれる方が幸せだって、今まで気付けなかったなんて。

君の本当の笑顔は、もう何年も見ていない。
私がそばにいなくなった時から、君は笑わなくなったから。
そんな君の笑顔がこんなに、恋しいだなんて。

 
分かってるよ、でも。
叶わない けど、叶えたい んだ。

 
気長に待つよ。
君が許してくれるまで。
時々寄り道しながらも、最後は君なのだから。
保証も何もないけれど、いいじゃないか。
こんな戯言を吐いたって。

幸せからほど遠い場所にいるけど、
もう一度君を幸せにしたいんだ。
 

──くん
救いは自分の中にしかない
自分で手に入れるしかない

人はひとりで生まれて、
ひとりで死んでいく

自分を使って、人のために何かできれば。
それが幸せなんです。

 
全て、尊敬する水谷先生の言葉だ。

私は、自分が幸せになることしか考えてなかった。
誰かの幸せなんて、いつの間にか忘れていた。

でも、私が本当に幸せになるにはどうしたらいいかと考えた。
答えは簡単だった。

君が笑ってくれること
二人が笑い合える日が来ること
君を幸せにすること
それが、私が本当に幸せになる方法だと気付いた。

誰かに抱き締められることよりも、君が笑ってくれる方が幸せだって、今まで気付けなかったなんて。

君の本当の笑顔は、もう何年も見ていない。
私がそばにいなくなった時から、君は笑わなくなったから。
そんな君の笑顔がこんなに、恋しいだなんて。

 
分かってるよ、でも。
叶わない けど、叶えたい んだ。

 
気長に待つよ。
君が許してくれるまで。
時々寄り道しながらも、最後は君なのだから。
保証も何もないけれど、いいじゃないか。
こんな戯言を吐いたって。

幸せからほど遠い場所にいるけど、
もう一度君を幸せにしたいんだ。
 

──くん
「このまま彼氏と結婚しちゃいなよ」
そう、友達が言った。

それを聞いて何故か、言うつもりもなかったのに、
ある一言を言ってしまっていた。
「私には王子様がいるから無理」と。

君のその笑顔も優しさも、私だけにしか伝わらない。
私だけが、君を感じることが出来るんだ。

 
たとえ今、繋がっていなくても、
いつかまた出会えるなら、
君さえ私を許してくれたら、
私たちはいつだって、始まることが出来るのだから。
…決して許そうとしない、頑固な君も好きだしね。

『付き合うのは生涯たった一人だけだから』
そう言った君は、結局私以外、誰とも付き合っていない。
そんな君は、私だけの王子様で。

 
間違いなく君は運命の人で、
君が私以外の人と結婚するなんて思い浮かばない。
──でも、もし君が誰かと結婚したって聞いたら、嬉しくて泣くよ。
君のことを分かる人が私以外にいたんだ、って。

自惚れてるって、自分でも分かってるけど、
また会えるって、
許してくれるって、信じてるの。

十年後にあの場所で会おう
そんな約束も何もないのに
て信じてるなんて、馬鹿みたいだけど。

……あぁ、でも戻ってくる約束が一つだけあるね。
でもそれは、どうしても叶えられない約束だから。
でも、君以外いないことだけは約束出来る。
 

最後は君だから
君しかいないから
君だけだから

いつかまた出会う為だけに、今日も私は生きてる。
白馬にも乗れないし、強くもない君だけど

もうあまりにも遠く離れすぎて
たとえ君がとっくの昔に死んでいたとしても
それさえも伝わらない場所に私はいるけれど

それでも、君には私しかいないし
私には君しかいないのだから。

You'll be back.
「このまま彼氏と結婚しちゃいなよ」
そう、友達が言った。

それを聞いて何故か、言うつもりもなかったのに、
ある一言を言ってしまっていた。
「私には王子様がいるから無理」と。

君のその笑顔も優しさも、私だけにしか伝わらない。
私だけが、君を感じることが出来るんだ。

 
たとえ今、繋がっていなくても、
いつかまた出会えるなら、
君さえ私を許してくれたら、
私たちはいつだって、始まることが出来るのだから。
…決して許そうとしない、頑固な君も好きだしね。

『付き合うのは生涯たった一人だけだから』
そう言った君は、結局私以外、誰とも付き合っていない。
そんな君は、私だけの王子様で。

 
間違いなく君は運命の人で、
君が私以外の人と結婚するなんて思い浮かばない。
──でも、もし君が誰かと結婚したって聞いたら、嬉しくて泣くよ。
君のことを分かる人が私以外にいたんだ、って。

自惚れてるって、自分でも分かってるけど、
また会えるって、
許してくれるって、信じてるの。

十年後にあの場所で会おう
そんな約束も何もないのに
て信じてるなんて、馬鹿みたいだけど。

……あぁ、でも戻ってくる約束が一つだけあるね。
でもそれは、どうしても叶えられない約束だから。
でも、君以外いないことだけは約束出来る。
 

最後は君だから
君しかいないから
君だけだから

いつかまた出会う為だけに、今日も私は生きてる。
白馬にも乗れないし、強くもない君だけど

もうあまりにも遠く離れすぎて
たとえ君がとっくの昔に死んでいたとしても
それさえも伝わらない場所に私はいるけれど

それでも、君には私しかいないし
私には君しかいないのだから。

You'll be back.
通り過ぎていく
何も かも
私だけを置いて

君はどこにもいないのに
 

通過する電車を見た
同級生が一人ぐらいいたっておかしくないのに
顔なんて全然分からなかった

そんな中で、
君が乗ってることに気付いた私は
やっぱり君が、特別なのでしょう。

そしてあの時は
君も私に気付いてくれた
だから君も、愛してくれていたのでしょう。

それももう、昔のこと
私に微笑んでくれる君が
心も真っ白なままだった頃。

9ヶ月も一緒にいたのに
君のその名前、一度も呼べなかった。

だってとても、愛していたから。

 
君を失って気付くことが、多過ぎるんだ。
今になっても、いつになっても。
私はずっと、後悔し続けるのだろうね。
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