あはははははは

素材リンク消えました。

…もういいや、全部画像はずそっとｗ
どうせ、はずすんだしｗ

どうも、昨日は色々あって書けそうになかったのでまとめて今日。

模試…聞かないで下さい。受験生やめますか？の世界なのでｗ

模試終わって、穂積と会いました。
いや、オフでリレー小説作るんですよ。それの設定決め。もちろん、別れてますが。

穂積のお願いなので断らず、やることになりましたが。
あぁ〜理性が

まぁ、設定を２人で決めるのは無理なので穂積に任せて真朝はテキストカキカキ¢（．　．。）

１つ、衝撃的なの作れたので紹介。

・私が欲しいのは　the　boyなの?　the　bodyなの？


すみません　

理性が(;´д`)

ということで真朝逃亡
秘密基地に急ぐ。（話し合いしてる所は人目に付くのよ）

が、疲れた。

すぐ、お迎えを呼ぶバカ。
さっそうと現れたアッシー穂積

「秘密基地行きたい」
「え！？」

突然の抗議にびっくりしている様子。
「なら、中央図書館がいい」
「なんで？」
「人名辞典を見たいから…小説の。」

…そっか。
「…いいよ」
「じゃあ、乗りなよ」

何が、そっかだって？
やっと、分かったんだよ。

あぁ、この人も真朝なんかもういらないんだ。って。

穂積も、もう一人でやっていける。
真朝がいなくても大丈夫。　　

そう、思った。

自転車の後ろ乗ってて、泣いた。
ぽちとお別れした時とまた一緒だ。

ぽちだって、あの時にはもう真朝はいらなかったんだ。

でも、あの時穂積には真朝が必要だった。
だから、行ったんだ。

あの時、穂積の所行かなかったらこの人は何にも無くなってしまうと思った。虚無…そんな感じ。
ほっとけなかった。あの穂積を。
生きることにも投げやりな穂積を。

そんな穂積が言った唯一のわがままを叶えてやりたかった。

そりゃ、ぽちには悪いと思った。ぽちもそんな状態だったから心配もした。
だから、一度戻ったんだ。

覚えているかなぁ、８月の終わり。

ぽちと道豚堀が遊ぶところに急に俺が乱入して。

あれはぽちが一人でやっていけるか見に来たんだ。

結果、あの人は一人でもやっていけた。
楽しそうに、道豚堀とFFCCしてて。
真朝は、一人だった。

あの時、もうぽちには真朝はいらないんだって思ったんだ。もう平気だって。

なら、求めてくれる穂積の所に行こうって。

そして穂積にも、真朝がいらなくなる日が来たね。

それが一周年記念日なんて…偶然。

結局、真朝だけなんだ。
真朝だけが、求めてる。


・１番になりたかった。
誰かの１番になりたかった。

私がいなきゃすべてなくなっちゃうようなそんな１番。


家帰っても泣きました。
もう、嫌でした。すべてが。
日記書く気にもなりませんでした。
死にたかった。

・刺したい。
この体を刺したい。

刺して、もう終わりにしたい。
深紅の血をあの人に見せてやりたい。
そしたら、あの人は喜ぶから。

そんなところに、愛しの彼女あやのからメッセ。
『今から会える？』

会ったのは川の土手。
２人で星見てた。

どうやら話を聞くと信頼してた友達にハブられたらしい。

「もう、あーちゃんと○○しかいないよ。」

嬉しかった。俺なんかが頼られてるなんて。
それから、日にち変わるまでお互いのこと話した。

俺、ハブった奴、殴りに行くよ。
あやのの信頼してた友達じゃん。
ふざけんなよ。

結局、うちに泊まり。
カウントダウンＴＶ見てて、俺寝ちゃったｗ

なぁ、こんな俺でも生きてていいよね。
まだ、やりたいことがあるんだ。
負けたくないんだ。

俺の事支えてくれる人がたくさんいる。
例え、それが恋人じゃなくてもいつか出会える日まで待ってみたい。

俺、そう思えたのあやののお陰だよ。
あやのは何にもしてないとかおもうんじゃねぇぞ。

ネット世界では、真朝は受け入れられないと思う。
真朝みたいな不純な奴、みんな嫌いだと思う。

でも、好かれる必要ないと思う。
立場上、仕方ないと思う。
まぁ、それで悩んだこともあるけど、大丈夫。

真朝にはたくさんの仲間がいるから。
１人でも２人でもかかってこい。