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mixiから転載(mixiのは削除)
8月10日の記事

 

大人になんて、なりたくない
ずっと、15歳のままだ
あの春から、時間は止まったまま

 

 
でも今、その避けていた時間が押し寄せてくる
現実なんて、見たくないのに

 
昔のままじゃなくて
とっくに忘れられていて
もう自分なんていらない、なんて

 

足音は、聞こえてこない
悲劇のヒロインにはなりたくても、人魚姫になりたかった訳じゃないのに

いかないで
一人にしないで

 

でも、18歳の君は
何事もなかったように笑ってる
たった一人、でも。

 

本当に必要だったのは
君じゃない、私だったんだ。
 

だから、15歳の私は
どう接すればいいか分からなくて、立ち止まっている。

 

思い起こせば、ケンカぐらいしか愛情表現がなかったよね
話題がない
話し方が、分からない
何よりもう、私はいらない
 

 
どうしていいか、分からない
また送っていいとは、言ってくれたけど。

 

理想と現実
五年の距離に立ち向かう今
勝てるかな、どうだろう
でも、勝てなかったら、
私はどうやって生きればいい?
失いたく、ない。

 

 
頑張る。
時間に立ち向かうために
忘れたくないために

 

忘れられたくないから
PR
mixiから転載(mixiのは削除)
8月10日の記事

 

大人になんて、なりたくない
ずっと、15歳のままだ
あの春から、時間は止まったまま

 

 
でも今、その避けていた時間が押し寄せてくる
現実なんて、見たくないのに

 
昔のままじゃなくて
とっくに忘れられていて
もう自分なんていらない、なんて

 

足音は、聞こえてこない
悲劇のヒロインにはなりたくても、人魚姫になりたかった訳じゃないのに

いかないで
一人にしないで

 

でも、18歳の君は
何事もなかったように笑ってる
たった一人、でも。

 

本当に必要だったのは
君じゃない、私だったんだ。
 

だから、15歳の私は
どう接すればいいか分からなくて、立ち止まっている。

 

思い起こせば、ケンカぐらいしか愛情表現がなかったよね
話題がない
話し方が、分からない
何よりもう、私はいらない
 

 
どうしていいか、分からない
また送っていいとは、言ってくれたけど。

 

理想と現実
五年の距離に立ち向かう今
勝てるかな、どうだろう
でも、勝てなかったら、
私はどうやって生きればいい?
失いたく、ない。

 

 
頑張る。
時間に立ち向かうために
忘れたくないために

 

忘れられたくないから
あー

死んでしまえばいいのに

 

親にもなれない子供が
ガキなんか作るんじゃねーよ。
うぜぇ

でも

先生がいるから大丈夫

 
だから、親なんかどうでもいい
分かってもらう必要もない
そう思えたからこそ、
今の自分でいられるようになれた

 
今泣いてしまうのは、仕方ない

 

大丈夫、幸せな夢を見れたから
ひとりじゃない
ひとりじゃない、よ。
逃げたい逃げたい逃げたい
 
死にたい

 

 
心の中で なにかが叫んでる

 

苦しいよ

 

 

 

血が怖いから出来ないけど
血が出なくて、今の気持ちが楽になる方法はないのかな
知りたいよ

 

分からないのが、一番辛いよ
逃げたい逃げたい逃げたい
 
死にたい

 

 
心の中で なにかが叫んでる

 

苦しいよ

 

 

 

血が怖いから出来ないけど
血が出なくて、今の気持ちが楽になる方法はないのかな
知りたいよ

 

分からないのが、一番辛いよ
大人になったね。

私の知らない、君の姿

怖くなった
夢や、希望や、全てが
壊されそうで

続けられなかった
逃げてしまった

だってずっと、見ようとしなかったところだったから

それが何だか、知るのが怖かったから

約束のことも、
私のことも、
“もう、どうでもいい”
そう言われるのだけは、怖かったから

本当に必要としてるのは君じゃなくて
私、なんだ。

だから、怖いんだ。

得意だって言ってたくせに、逃げてしまった
だって、怖いから
いなくなって欲しくないから

私の中にいる“君”を、未だに手放せないから。
大人になったね。

私の知らない、君の姿

怖くなった
夢や、希望や、全てが
壊されそうで

続けられなかった
逃げてしまった

だってずっと、見ようとしなかったところだったから

それが何だか、知るのが怖かったから

約束のことも、
私のことも、
“もう、どうでもいい”
そう言われるのだけは、怖かったから

本当に必要としてるのは君じゃなくて
私、なんだ。

だから、怖いんだ。

得意だって言ってたくせに、逃げてしまった
だって、怖いから
いなくなって欲しくないから

私の中にいる“君”を、未だに手放せないから。
ずっといたいと思うのは嘘じゃない

離れたくないとも思う

 
だけど、日常に戻らなくちゃいけないのね。いつだって
 

ひとりじゃない
知ってる、でも分からないけど

分からせてくれるのはいつだって、ただ一人
今のところ唯一のひと

 
大丈夫、これでまた生きていける
 

本当は一人だけど
時々二人なら、それでいい。
ずっといたいと思うのは嘘じゃない

離れたくないとも思う

 
だけど、日常に戻らなくちゃいけないのね。いつだって
 

ひとりじゃない
知ってる、でも分からないけど

分からせてくれるのはいつだって、ただ一人
今のところ唯一のひと

 
大丈夫、これでまた生きていける
 

本当は一人だけど
時々二人なら、それでいい。
なりたい自分がある

かわいそうだって言われない自分
胸を張れる自分
誰かに愛される自分
自分が愛せる、自分

 
欲しい人がいる

そばで支えてきてくれた人
甘えさせてくれた人
ずっと俺を見てくれた人
もう二度と会えない、人

 
だから私は、なりたい自分になる
ずっと欲しい人を、手に入れる

そして私は、なりたかった自分に
求めていた存在に、なる。
ずっと欲しかったモノを手に入れる。

 
ずっと欲しかったモノがあった。
それが何なのかは、分からなかったけど。

でも、「頑張ってね」と誰もが言った夢を、
「お前にはなれない」と言ってくれる人が現れた。

生徒に好かれたままでいたいなら、“頑張ってね”とさえ言えば済む夢話を、初めて否定された。

そして私は知れたんだ。
私が欲しかったモノがなんだったかを。

 
ただ、好かれたいとか嫌いとかじゃなくて、
私の将来を真剣に考えてくれた人

それにあの方は、私を信じてくれた
何を言われても、何があっても、
俺は決して嫌いにならないと。
そんな信用と自信があったから、言ってくれた。

だから初めて知れたんだ。
自分に何が足りないかを
自分は何に気付くべきかを

私が最も信頼し、愛し、感謝し、憧れている大人が二人いる。
俺を光に当ててくれた恩師、
そして俺に道を示してくれたあの方。
両親なんて比じゃないほど俺を分かってくれて、そして考えてくれた。

だからその憧れにどうしても近付きたいし、身をもって返したいんだ。

 
それが、俺が先生にこだわる理由。

 
電車の中で泣きそうな今でも支えてくれる、存在。
俺に出来ること
その為に、俺がしなくてはいけないこと

先生、俺はなります。なりますから。
たとえ血が繋がっていなくても、与えてくれたものを次に渡したいから。
先生、だから、見ていて下さい。
 

しあわせに、俺はなります。
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瀬戸真朝
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