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眠れない
頭の中がぐるるー

知れば知るほど、どんどん好きになってく
だけど知られれば知られるほど、恋愛対象から外されていく。

 
悲しい、なんて言えた立場じゃない
第一、外して欲しいから言っていたのに

 
そばにいればいるほど、もっと隣にいたくなる
触れたくなる

だけど彼はそうじゃない
ましてや俺は、そうしちゃいけない。

 
口では彼女作りなよ、って笑ってる
彼はその心情が分からないって言う

思ってるよ、彼が幸せになるような女の子がいて欲しいって
だけど本当に現れたら、今のように笑っていられるかな

 
会いたいよ

 
俺やっぱ離れた方が良いのかな
そのうちいつか、求めてしまうかもしれない
もう叶わないのに

いや、叶わないからこそそばにいられるんだけど。

 
彼が告白した時よりも自分の方が相手を好きだって確信出来る。
だから今は、相手から見れば自分なんかどうでもいいって分かる。
たった一週間だけど、それで確実に変わった。

会いたいよ。触れたい。泣きそう。
見れるだけで良いから会いたいよ。
早く治りますように。

 
ごめんなさい
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一人で音楽を聞いてると手でリズムを取っている
まるで叩くように

今日も歩きながらリズムを取っていた
右足がバスドラ、左がシンバル

ヤワなハートがしびれる
ここちよい針のシゲキ
理由もないのに輝く
それだけが愛のしるし

やっぱ俺はPerだなぁと思う。
左手のスナップが出来ないから、ドラムどころかスネアさえ無理なんだけど。
でもバスドラは今でも好きだ。

今振り返ってみると、5月に大低空飛行が始まってからずっと底辺で、11月になってなんとか上がってきた。
もう午前に起きれる。先々週までと比べれば右肩上がりだ。
勉強してればあっという間に時間が過ぎて、苦痛でもない。
寂しい気持ちはある、だけど友達や姉とわざわざ会って話したいとまでは思わなくなってきた。
タガを外す前の5月以前の生活に戻ってきた。
良かった、と思う。
たとえ間に合わなくてもそれが結果であって、でもって今の俺は全力を出せるかもしれない。

でもね、5月から今までずっと低空飛行だった俺が墜落しなかったのはね
やっぱ絶対、神の手があるからなんだよ。
どんな環境でも、俺にとっての神様が。

それは先生で、ずっと優しかった彼で、そして今は──

 

いつも持ち歩く単語帳に書き込んだ言葉
"I devote my life to god's hand."

俺を助け支えてくれた人のように
俺も誰かを助けたい。
だから

まだ死なない。
死ぬなら落ちてからだ。
 
前へ、前へ、遠くへ。
一人で音楽を聞いてると手でリズムを取っている
まるで叩くように

今日も歩きながらリズムを取っていた
右足がバスドラ、左がシンバル

ヤワなハートがしびれる
ここちよい針のシゲキ
理由もないのに輝く
それだけが愛のしるし

やっぱ俺はPerだなぁと思う。
左手のスナップが出来ないから、ドラムどころかスネアさえ無理なんだけど。
でもバスドラは今でも好きだ。

今振り返ってみると、5月に大低空飛行が始まってからずっと底辺で、11月になってなんとか上がってきた。
もう午前に起きれる。先々週までと比べれば右肩上がりだ。
勉強してればあっという間に時間が過ぎて、苦痛でもない。
寂しい気持ちはある、だけど友達や姉とわざわざ会って話したいとまでは思わなくなってきた。
タガを外す前の5月以前の生活に戻ってきた。
良かった、と思う。
たとえ間に合わなくてもそれが結果であって、でもって今の俺は全力を出せるかもしれない。

でもね、5月から今までずっと低空飛行だった俺が墜落しなかったのはね
やっぱ絶対、神の手があるからなんだよ。
どんな環境でも、俺にとっての神様が。

それは先生で、ずっと優しかった彼で、そして今は──

 

いつも持ち歩く単語帳に書き込んだ言葉
"I devote my life to god's hand."

俺を助け支えてくれた人のように
俺も誰かを助けたい。
だから

まだ死なない。
死ぬなら落ちてからだ。
 
前へ、前へ、遠くへ。
調子に乗るな、これは
ロスタイムだ
ほんの一時の 限られた時間であって
決して永遠にはならない

 
だから当然と考えてはいけない
ボランティア をされているのだ
だからこれは俺の我儘だ

だからその時が来たら
潔く消えるのが筋だろう

 
決して今は、誰かのものにはなれないのだから。
調子に乗るな、これは
ロスタイムだ
ほんの一時の 限られた時間であって
決して永遠にはならない

 
だから当然と考えてはいけない
ボランティア をされているのだ
だからこれは俺の我儘だ

だからその時が来たら
潔く消えるのが筋だろう

 
決して今は、誰かのものにはなれないのだから。
あの人がマイミクからいなくなったことは、今となってはもうあまり気にしてない。
ネカマの話はさすがに出来なかったけど、付き合っていた頃の誤解は解けたし。

別にあの人は俺だけしかいなかったんじゃなくて
あの人は俺を必要としてる訳じゃない
それが分かっただけで十分だ。

最近はもう、お気に入りでログイン時間見ることさえ忘れるぐらいで。
たまに元気かな、と思ってチェックするとかなり頻繁にログインしてるから笑っちゃうけど。
うん、これぐらいが丁度いい。
ああ生きてるんだな、って。

 

やっと今になって、奴を大切に想えるようになった。
帰り際、別れを渋る私の頭を撫でてくれて、また一歩を歩き出す勇気をくれる。
改札を抜けて後ろを振り向くと、ずっとこっちを見ててくれて
もうすごく小さくしか見えないのに、手を振っていてくれて。

そんな優しさを、ずっと当たり前に思ってた自分が恥ずかしくて。
最近は奴のことを考えるだけで涙が止まらなくなる。
俺はいつも奴に支えてもらってたのに、気付かなかったことが多すぎて。
それでたくさん傷付けたはずなのに、絶対に奴は俺を嫌いにならなくて。
どうしてこんな俺に、そんなに優しくしてくれるんだよ
俺、今まであの人のことも好きだったんだよ?
なのになんでお前は3年近くも一緒にいてくれてるの?
なんでそんなに笑っていられるの?
俺、泣いて拒んだこともあったよね?先生が好きだからって。
なのになんでお前は一緒にいられるんだよ?

傷ついてない訳がないのに。
気付かなかった。今までずっと。

今日だって、
お前から連絡が少なくて拗ねていたけど、ふと気付いて。
俺、奴とのペアのストラップ持ってなかったっけ?

存在さえも忘れてて、もういつ自分が外したかさえも思い出せない。
ただ、卒業アルバムに載ってるあいつの携帯にはもう付いてなかった。今も。
あいつから外す訳がない。

多分、高3の秋以前にケンカして外して、そのままだ。
そうだ、木曜会った時にもあいつストラップ気にしてた。

しまった場所は覚えてて、すぐに取り出す。
青いミッキーのプレートのストラップ
2回目のデートで、始めてあいつが名前で呼んでくれた日だった。
何故か俺のは2回も不良品が出て交換したけど、2年9ヶ月経った今もヒビだけで壊れてない。……あいつのだって。

 
すぐにメールで謝った。
ストラップの存在も忘れていた、すぐに付けるからと。
“ペア”とも“TDL”とも書かなかったけど、あいつはすぐに『気にしてないから』と返してきた。
──何の話かすぐ分かるってことは、絶対気にしてるはずだった。

 
拗ねてた自分が馬鹿だった。
俺が先だったのだ。
あいつを傷付けてたのは。

でも外してたからって好きじゃなかった訳じゃないんだよ、好きなんだよ。
『俺も好きだよ』
って返してくるお前は、どうしてそんなに心が広いの?

 
気付かなかった優しさが多すぎて
今までの最低な自分をそんなに好きでいてくれる存在なんて、物好き以外の何でもないのに
今になってやっと、そんな存在に感謝することが出来て。

 
片想いの頃以上に奴を好きになったり、こんなに奴を想って泣く夜が来るとも思わなかった。
──やっと俺、あの人がいなくても人を愛せるようになれたよ。
もう大丈夫、あの人が基準じゃなくても。

 
あぁ絶対周りから見ればどうしようもなくダメな男なんだけど、
そんな男をこんなに好きになってる自分に呆れてさえいるよ。
俺、盲目になるぐらい本気で好きなんだなぁって。

 
会えないのは辛いけど
どうしようもなかった俺なんかを好きになってくれる人にごめんって思えたよ
だけどこれからの俺はもっと愛しちゃうから、もっともっと愛されるのだろうね
そんなのなんか照れちゃうね。

もしかしたらこれから先、俺は良い人間になってるかもしれないけど
そんな良い俺じゃなきゃダメだって言う人より、親じゃない人が今の俺でも好きになってくれるなんて、大切にしたいね。
でもそれに甘えずに、良い人になりたいね
良い人になれば、ぐーたらな俺より人を愛せると思うんだ。

 
うん、今はどうしようもないくらい奴が好きなんだ。
そんな盲目な俺に半ば呆れつつ、でも前より病んではないなって思う。
好きだからしたくなるんだよね、やっと信じれるようになったよ。

 
うん俺、ひとりじゃない。
どんな俺でも好きでいてくれる人がいるから。
今まで奴だけを好きになれなかった俺も好きなんだから、奴だけを好きな俺が嫌われることはないよ。鬱陶しいだろうけど(笑)
今までの俺は奴の痛みも気付かなかったけど、今ではそんなひどいことをするのは出来ないと言い切れるから、大丈夫。

 
ねぇこんな俺でも、誰かを幸せに出来るかもしれないんだね。
いつだって、
君の形を
そのぬくもりを、描いてる
 

決して手に入らないと分かっていても
もう一度だけあの腕に抱かれたら
あとはもう何もいらない、と思ってしまう

 
君に会いたい
君を手に入れたい
そう思って、もう五年が経ってしまった。

君は私を忘れないでくれるけど
決して微笑んではくれない。

いつだって、一人求めたまま

 
抱き締めるあの腕が
もう一度だけ手に入ったら
もう二度と、離さないのに。

 
それでも君は、私を許さない。
手を振られただけで嬉しくて

席を立ってから、雨の中を走って追いかけたのに
同じ色の服を着た別の人で

そしてやっと見つけたけど
雨の中を急ぐ姿を見て、何も言わずに見送った。

 
君にとって僕が必要なワケじゃない
僕にとって彼が必要なだけ
 

分かってる、だから
急いでるのにいけない、と思って
何も言わなかったんだ
何も言えなかったんだ

 
それでも、
手に入れたい訳じゃないはずなのに

この胸の苦しさはなんだろうね

分からない
いや、分からないフリをしている。

 
今は失えないから
だからこれ以上前にも進めない。
 

どうしたいんだろうね。
きちんとしてる訳じゃない
その証拠に、とても大雑把

私にとってそれは、首輪
ここに繋ぎ止めておくための、鎖

壊れてしまったそれも
私の中で今でも刻まれている

 
だから、首輪は二つ
私がここにいるために
君を忘れないために
きちんとしてる訳じゃない
その証拠に、とても大雑把

私にとってそれは、首輪
ここに繋ぎ止めておくための、鎖

壊れてしまったそれも
私の中で今でも刻まれている

 
だから、首輪は二つ
私がここにいるために
君を忘れないために
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