戻ってくるｗ

はい、最終回は避けましたｗ
いや、出来ませんでしたｗ

はい、どうも真朝ですｗ

移転作業…難航ですｗ
つーか、移転作業してるはずなのにガイアの甘党更新してましたｗ

壁紙とかが変わってるはずなのでCHECK！

つーか、今日は↑の画像を加工するはずがSゴン加工してるし（ガイア版甘党で確認せよ）

まぁ、明日こそやるので(^_^；)
その時はここにUPしますｗ

ちなみに↑真朝ですｗ撮影場所は母＆父のベットｗ
すみません、こんな奴でｗ
まぁ、穂積にかわいいと言われればそれでいいのでどうぞブスと連呼して下されｗ


何書こう？あぁ〜前言ってたグチ書く。

木曜、小学生訪問がありました。

まさか、会えると思ってなかったS先（６年の時の担任）が来て私は興奮したので「M！（S先の下の名前）」って叫んだ。
普段もそう呼んでるからね。

S先は笑ってたけどU中の先生×２が私を睨んだ。
それで、前にも出てきた英語のMが
「○○（真朝下の名）、先生に失礼でしょ！」と言ってきた。
別に、そう呼ぶのはうちらにとって“普通”だったからその場は無視した。

その後、その場にいた体育のY（一番嫌いな先生）が俺を呼び止めた。

「○○、（真朝上の名）さっきのはなんなの？」
「M？（って呼んだこと？の意）」
「学校がお客様として迎えている人に向かって呼び捨てなんて…。」
「…（下向いて無視）」
「普段会う時ならともかく、あなたはU中の○○○○なんですよ。校長先生からも謝ってもらいますがあなたも今度会った時に謝りなさい。」
俺、びっくり。
「え？校長に言ったんですか？」
「当たり前です。○○はそういう所無かったらもっと良くなるんだから気を付けなさい。」

という感じに言われました。

期待してくれるのは嬉しい。
でも、真朝にとってＭは“父親”なんです。
あの人に、友達との付き合い方、接し方、ゴミの袋の結び方とか教わった…あの人がいなきゃ、今の真朝はいないんです。

確かに、Ｕ中の生徒としてそれは気を付けなきゃいけなかったとは思う。

でも、最近お互い忙しくて会えなくて久しぶりに会った“親子”に、そんな事を考えなきゃいけないのは酷です。

俺の言い分はおかしいと思うけど、別に、真朝は優等生じゃない。
万引きとかはプライドが許さなくてしないだけ。
正義感が強いのは性格。

だから、こんな時ぐらいマナーとか何もかもなくしたっていいじゃないですか。


日本はそういう所があって本当、嫌。
何度、アメリカに行きたいと思ったことか。
（まぁ、一番行きたいのはオーストラリアだけどｗ）

宗教だってそう。
日本は仏教または無所属とかの人が“普通”って感じになってる。

真朝は…宗教持ちです。

生まれて時にはもう入ってた。
それが普通として育った。
なのに、学校や社会ではそれが“普通”として認められない。

そんな風潮のせいで、ぽちにはずっと言えなかった。
ずっと隠してた真朝の秘密。
今でも、言えてない友達もいる。

穂積は…確かに嫌な顔をした。
でも、受け止めてくれた。“私を”

いつか、宗教が普通であることが認められる時代が来るといいと思う。


…話を戻しますねｗ

真朝、Mのお陰でここにいるんです。
Mのお陰で６−３を“仲間”って思えた。
こいつらの為なら、何してもいいと思った。
Mは腐ってた真朝を浄化してくれた。

不良軍団から抜けたのもMのおかげ。
不良軍団とそれから仲をこじれないようにしてくれたのもM。

本当、真朝の父親。
もち、本当の父親も父親よｗ
ママもパパも俺のこと考えてくれているから。
それは、ちゃんと分かってるから。

でも、真朝は今反抗期だから、いっぱい反発する。
たまに、ママ達を殺したいと考えてる私がいる。

でもね、真朝には夢がある。
ママとパパの結婚写真を撮るって。
２人は、結婚式を挙げてないもんね。
揚げれるような状況じゃななかったもんね。

だから、絶対するの。

それと、俺知ってるよ。
ママは手術しなきゃいけないのに俺を育てる為に我慢して仕事してること。

でもね、もうすぐ楽にしてあげるから。

ママとパパの真朝は来年高校生です。

本当は吹奏楽を続けたい。
でもバイトして、生活楽にしてあげるから。
今までの分、たくさんお返しするから。

それまでもうちょっと待っててね。

あ、ここ読んだあなた。
このことは内緒で、ね。
まだまだ反抗期ですから(^_^；)

パパ・ママ話はまだあるので続きは明日でｗ


最近考えさせられた事。

真朝とは小３からの男友達で穂積とも仲良いKが真朝に言ってきたこと。
てか最近、K冷たいんだよね(；_；)思春期かｗ

「あんま、穂積を妬かせるなよ。」
「？妬かないよ、あの人。」

穂積は妬きません。
真朝が浮気しようとしても、他の男子と一線越えて仲良くても「別に妬かないよ」っとにこにこしてます。

…妬いてほしくてやってること、いい加減気付いてくれないかなぁｗ

「…あのなぁ、○○（真朝下の名）男は妬いてないように見えてやきもちやきなんだぞ。」
「穂積は違うよ〜」
「俺だって、やきもちやくんだぞ。だから、穂積の前で俺おっかけたりするのはやめろよ。俺、だから離れてるんだぞ」

女の子の影が全然ないKが妬くとは思わなかった。
…そうだったのか、と思った。

だったら、穂積もそうかもしれないと思った。
ぽちの時はぽちが妬くと反応してくれるからすぐ分かったけど（なんせ、ぽちの前でS様に近づこうとしたらもう大変。絶対行かせてくれないねｗS様と話してる時にぽち通ると睨んでくるし…まぁ、嬉しいんだけど^_^；）今度は、俺が分かってあげなきゃな。

つーか、だから最近冷たかったのか。
…友達思いだな、K。

それと、俺小３からKと仲良いけど何も分かって無かったことにショックだった。

もっと、友達だからこそ出来ることはなかったのだろうか。

「そっか。今度から、気をつけてみる。」
そう、俺は思った。


その話をした次の日、またKと話した。

「お前、○○（ぽち名字）をどんな振り方したの？」
「…最低な振り方だよ。反省してる。」
「…○○がどうして、授業の合間にいつも教室を出て行くか分かってるのか？お前が…」
「分かってるよ。俺がいるからでしょ。あんま近づかないようにしてる。」

その時は、分かってる“つもりだった。”

でも、改めてKに言われたら思った。


“分かってる”なら、どうしてまたつながりを求めるの？

“傷つける”って分かってるのにどうして近づこうとするの？

分かってないんだ、結局。
こんなバカな俺は何にも分かってない。


心に残した傷が消える事なんて、ないんだ。
仮に、仲良く喋ってても辛い思いをしてるんだよ、あっちは。


“また、大切な人を傷つけるの？”


…今のままじゃ、いけないんだ。
もう、求めてはいけない。
そうして、傷つけるのはもう嫌だ。
あの時だって…俺は求めていたんだ。
必要として欲しかったんだ。

今、俺のわがままを通したら、悲しむ人が何人もいる。


傷つくのは、真朝一人でいい。



新潟集中豪雨。

今日は情報集め。高ゴンの電話番号だけは実は知ってる真朝。

あとは、何もないけどね。


…電話番号で住んでる場所が分かる、そんなものネットにあるかなぁと思ったら…

あったｗ早速使う。

すると、被害がひどい三条市からTゴンが住むと言われる場所は良くて５個隣の市。悪くて３個隣

…大丈夫かなぁ、Tゴン…。

Tゴンが大丈夫でありますようにっ！

そう思いつつ、今日は漢字やって寝ます。
おやすみなさい。