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どうせ俺が何を怒ってるかも分からないバカな君だろうから教えてあげるけど、まず数日前から事前に「私も行きたい」って伝えてた。でも約束まではしてなかったから確認の電話をした。それがさっき。
で、その時に君が「友達が来るよ」って言ってたら私だって「ならいいや」って言えた。
だけど君は分かった、って言ったよね?
だから急いで行ったら他の友達が来るってそこで初めて聞かされた自分はなんですか?
それが仲良い相手ならいいけど話したこともない相手だよね?明らか自分、場違いじゃん。
そんで相手も俺が来るって聞いてない訳だし、突然行くとか言っときながら君達に迎えに行く時間まで取らせてる俺ってただの空気読めない人間じゃん。
でも電話で君が友達来ることを最初から言ってたら?
俺、そんな恥かかなくて済んでたじゃん。全部お前のせいじゃん。
つぅかメンツの確認って遊ぶ時は当たり前のことじゃない?
先約あったら「○○もいるけどどうする?」って普通聞くのが当たり前だよね。
君そんな礼儀も知らないの?

しかもあいつと俺が駅に向かってる時、あいつが俺に「お前が用があるんだから先歩けよ」って言った。
つまりそれは君に用があるのは俺だけで、『君とあいつが遊んで居たら急に呼び出してきた存在=俺』ってことになる。
しかもあいつは『お前も来ればいいだろ』って俺に言った。それはつまり、男4人の中に無理矢理俺が割り込むのか聞かれてるってこと。
以上の点から君があいつに俺が来ることをどう説明したかは分からないけど、友達二人の存在よりも私の存在がイレギュラー扱いされてるって分かる。
俺にお呼びでない場所に行けってよく言えるね。意味分からない。
俺が自己愛性人格障害だって忘れたの?恥をかくのが大嫌いなのにお前のせいで恥をかかされた。
待たされた相手にとっては意味分からないよね。仲間4人で遊ぶはずなのになんで予定外の女がいるの、しかも何で待たされなきゃいけないの?って。
お前が最初から俺に言ってれば恥をかくもとも人がいっぱいのバスに乗る必要もなかったのに、フルーリー奢るから許せ?明日の話をしよう?
はぁ?意味が全く分からない。
明日の楽しい計画を話してその気にさせてはいさよなら俺は遊びに行くけどね、ですか?意味が分からない。よくそんなこと言えるね。神経疑うよ。あんた本当空気読めないよ。
ウザいんだけど。

今頃君は楽しく遊んでるんだろうね。
そうやって結局俺じゃなくて友達を選ぶお前が憎い。
俺に恥をかかせるお前が憎い。
死ねばいいのに
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子供になった私は、おもちゃで遊んでる
興味のないおもちゃには手も付けず、
お気に入りのおもちゃは、ずっと引き出しにしまい込んでた。
いつも遊ぶおもちゃは、壊れてしまうぐらい使ってた。

その中で、本当に自分にとって大事なのは、
ずっとしまい込んでいて今でもきれいな、お気に入りのおもちゃなのかな
それともいつも一緒で、今ではボロボロになったおもちゃなのかな

 
子供より大人なはずの私は、
今でもその答えが分からずにいる。
子供になった私は、おもちゃで遊んでる
興味のないおもちゃには手も付けず、
お気に入りのおもちゃは、ずっと引き出しにしまい込んでた。
いつも遊ぶおもちゃは、壊れてしまうぐらい使ってた。

その中で、本当に自分にとって大事なのは、
ずっとしまい込んでいて今でもきれいな、お気に入りのおもちゃなのかな
それともいつも一緒で、今ではボロボロになったおもちゃなのかな

 
子供より大人なはずの私は、
今でもその答えが分からずにいる。
ずっと私が見ているのに、
彼女が動く度に目で追いながら、
彼女だけに向かって、あいつは笑っている
立っている私には、ずっと気付かないままで。

近くに行くなんて無理で、
少し離れていた所からずっと見つめてた。

でもね、知ってる?
一人で座ってる時は私に気付いてくれるのに、
彼女と二人で話してる時は
いつも私に気付かない。
それぐらい、自分でも気付かないうちに
あいつは彼女に夢中だった。

そんなこと、分かっていたことのはずなのに。
たくさん腕を伸ばしたって、
何も得られないことぐらい

こんなに我儘で可愛くも何でもない奴と、
誰から見ても可愛くて優しい女の子
どっちが良いかなんて、比べる方が無駄だってことぐらい

だから、
二人で街を歩くからって寒いのを我慢して
珍しく履いたスカートも
あいつの好きな香水も
全部無駄になっちゃったからって、
あいつを責めるのは正しくない。
今日をどれだけ楽しみにしてたなんて、
あいつが知る必要もない。

昔に戻る、なんて
そんなこと出来るはずなんかないのに
出来ると思ってしまった自分が、間違っていたから。
またあいつが、あんな風に笑ってくれる日が来るなんて
そんな日来る訳ないのに

 
だけど、神様
あいつがいなかったら、私は本当に独りになってしまうのです。
だから今の私に、もう少しあいつを貸して下さい。

彼女もあの子も
私の欲しいものを持っているのに
どうして私には、それがないのですか

私には何も、ないのに
彼女たちはみんな、私から奪っていってしまう
大切な人を
ずっと私が見ているのに、
彼女が動く度に目で追いながら、
彼女だけに向かって、あいつは笑っている
立っている私には、ずっと気付かないままで。

近くに行くなんて無理で、
少し離れていた所からずっと見つめてた。

でもね、知ってる?
一人で座ってる時は私に気付いてくれるのに、
彼女と二人で話してる時は
いつも私に気付かない。
それぐらい、自分でも気付かないうちに
あいつは彼女に夢中だった。

そんなこと、分かっていたことのはずなのに。
たくさん腕を伸ばしたって、
何も得られないことぐらい

こんなに我儘で可愛くも何でもない奴と、
誰から見ても可愛くて優しい女の子
どっちが良いかなんて、比べる方が無駄だってことぐらい

だから、
二人で街を歩くからって寒いのを我慢して
珍しく履いたスカートも
あいつの好きな香水も
全部無駄になっちゃったからって、
あいつを責めるのは正しくない。
今日をどれだけ楽しみにしてたなんて、
あいつが知る必要もない。

昔に戻る、なんて
そんなこと出来るはずなんかないのに
出来ると思ってしまった自分が、間違っていたから。
またあいつが、あんな風に笑ってくれる日が来るなんて
そんな日来る訳ないのに

 
だけど、神様
あいつがいなかったら、私は本当に独りになってしまうのです。
だから今の私に、もう少しあいつを貸して下さい。

彼女もあの子も
私の欲しいものを持っているのに
どうして私には、それがないのですか

私には何も、ないのに
彼女たちはみんな、私から奪っていってしまう
大切な人を
想像してしまった
君が隣にいることを
かけがえのない、幸せな時間を

またあの名前で呼び合えて、
君はそばで笑ってくれる。
いつだって君は、私を温かく包み込んでくれる

二人で行くはずだったあの遊園地に行ったりとか、
君を抱き締めたりすることとか、
もう何度も、想像してしまっている。

想像の中で、君を手に入れることは容易く出来るけど
何一つ、現実では叶いやしない。
だけどそれでも、頭の中で君を思い描いてしまっている。

今、そばに君がいたら
離さないのに
何よりも誰よりも、君を選ぶのに

どうしてあの頃、君よりも大切なものがあると思ってしまっていたのだろう
 

この目も
この腕も
この胸も
この身体も全て、君を感じるためだけに存在するのに
想像してしまった
君が隣にいることを
かけがえのない、幸せな時間を

またあの名前で呼び合えて、
君はそばで笑ってくれる。
いつだって君は、私を温かく包み込んでくれる

二人で行くはずだったあの遊園地に行ったりとか、
君を抱き締めたりすることとか、
もう何度も、想像してしまっている。

想像の中で、君を手に入れることは容易く出来るけど
何一つ、現実では叶いやしない。
だけどそれでも、頭の中で君を思い描いてしまっている。

今、そばに君がいたら
離さないのに
何よりも誰よりも、君を選ぶのに

どうしてあの頃、君よりも大切なものがあると思ってしまっていたのだろう
 

この目も
この腕も
この胸も
この身体も全て、君を感じるためだけに存在するのに
その腕の中にいる時は
このままずっと一緒でもいい、と思うのに
どうしてだろう
一人で泣く時はいつも
君のことだけを考えてしまっている。

会いたい
そんなメールを君に送ってしまおうかとも思ったけれど
今そんなことを言ったって
君が喜ぶはずもないって分かってた。
だからどうにかしてその衝動を堪えた。

近い未来
君も、私も
この街を出て行ってしまうのかもしれない
そう考えると、残された時間があまりにも短いことに怯えた

だからこの街にいるうちに
君に伝えたいことがいっぱいあるのに
今の私が何を言ったって、君は喜ばない

だけどどうして最後の日、君はそこに来たの?
一人でそこへ行きたいなんて誰も思わないから
私に会いたかったのかもしれない、なんて一瞬思ったけれど
だったらどうして、君はあの日すぐに帰ったの?
君の背中さえも、私は見送れなかった。

だから、君の考えていることが私には分からない。

どうして、ネットで会ったの?
どうして、私だって知っていたのに彼氏がいるなんて言ったの?
そもそもどうして、彼女がいるなんて言ったの?
高校入ってからも彼女が出来たなんて嘘吐いたのはどうして?
やきもち焼くのにどうして、私を無視してたの?
どうしてあの時、付き合わないでって言わなかったの?
もしもあの時、言ってくれていたら
“私はやっぱり必要なかったんだ”なんて思わなかったのに。

ちゃんと答えを聞くまで、
私は君を想い続けるしかない。

 
本当は今すぐにでも会いたいよ
だけど、もう重荷にはなりたくない
一緒に隣を歩きたい

それにはまだ、早いから
だから、春まで待たなくちゃ

いつだって、さよならの季節は春だから
その腕の中にいる時は
このままずっと一緒でもいい、と思うのに
どうしてだろう
一人で泣く時はいつも
君のことだけを考えてしまっている。

会いたい
そんなメールを君に送ってしまおうかとも思ったけれど
今そんなことを言ったって
君が喜ぶはずもないって分かってた。
だからどうにかしてその衝動を堪えた。

近い未来
君も、私も
この街を出て行ってしまうのかもしれない
そう考えると、残された時間があまりにも短いことに怯えた

だからこの街にいるうちに
君に伝えたいことがいっぱいあるのに
今の私が何を言ったって、君は喜ばない

だけどどうして最後の日、君はそこに来たの?
一人でそこへ行きたいなんて誰も思わないから
私に会いたかったのかもしれない、なんて一瞬思ったけれど
だったらどうして、君はあの日すぐに帰ったの?
君の背中さえも、私は見送れなかった。

だから、君の考えていることが私には分からない。

どうして、ネットで会ったの?
どうして、私だって知っていたのに彼氏がいるなんて言ったの?
そもそもどうして、彼女がいるなんて言ったの?
高校入ってからも彼女が出来たなんて嘘吐いたのはどうして?
やきもち焼くのにどうして、私を無視してたの?
どうしてあの時、付き合わないでって言わなかったの?
もしもあの時、言ってくれていたら
“私はやっぱり必要なかったんだ”なんて思わなかったのに。

ちゃんと答えを聞くまで、
私は君を想い続けるしかない。

 
本当は今すぐにでも会いたいよ
だけど、もう重荷にはなりたくない
一緒に隣を歩きたい

それにはまだ、早いから
だから、春まで待たなくちゃ

いつだって、さよならの季節は春だから
“K“は“くん”の略
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく

全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール

もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている

ねぇ君はまだ、覚えてる?
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