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ばかみたい
振り向いて欲しい、だなんて。
釘を刺されたくせに
私は何を考えてしまっているの
でも、ずっと叶わないと思い込んでた夢が
近くにあるって知ってしまうと
届く気がしてしまうのだよ
待てる、と言っていたけど
今にも潰れそうな私は、待てるのかなぁ
恋愛ゲームと現実は違うって、
そんな当たり前のこと、分かっているはずだったのに
今は自信が持てないの
一人に決めなきゃいけないのに
それが出来なくて、甘えている私は
誰かを幸せにすることも
誰かに幸せにされることことも
今はまだ、出来ない。
誰か
振り向いて欲しい、だなんて。
釘を刺されたくせに
私は何を考えてしまっているの
でも、ずっと叶わないと思い込んでた夢が
近くにあるって知ってしまうと
届く気がしてしまうのだよ
待てる、と言っていたけど
今にも潰れそうな私は、待てるのかなぁ
恋愛ゲームと現実は違うって、
そんな当たり前のこと、分かっているはずだったのに
今は自信が持てないの
一人に決めなきゃいけないのに
それが出来なくて、甘えている私は
誰かを幸せにすることも
誰かに幸せにされることことも
今はまだ、出来ない。
誰か
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今年最後の授業の日、過去問を借りようと進路相談室に行った。
進路担当の先生から勝手に見てていいと言われ、お目当ての学校の赤本を探していると、一冊の赤本が目に入った。
──こんな特殊な大学、目指していた人なんて私ぐらいしかいなかったのに
そう思いながら手を伸ばすと、それは2007年度版のものだった。
──その年度に、どの学校の赤本を購入するかを決めた人なんて、たった一人しかいない。
その部屋にいると、そこで過ごしたたくさんの日々や、
お別れ会の時のことをつい思い出してしまって、
いつだって我慢出来なくなってしまうけど、
その日はそれ以上に、大林先生が残していってくれた
その優しさを思うと、涙が止まらなかった。
頑張れって、先生の声が聞こえた気がした。
でも、高1の時に先生に言われた言葉
「お前は教師になれない。
教室には40人の生徒がいる。だけどお前は周りに寄ってくる生徒だけしか見えなくて、本当に助けを求めているのは教室の端にいる生徒かもしれないのに、お前にはそれが分からない。
だから、周りが見えないお前は教師になれない」
そう言われた時、『じゃあ高校3年間の間に、周りの人を考えられる人間になろう』って決めたのに、
卒業が近付いた今、自分がそうなれている自覚は全くなかった。
だけど彼と話している時にふと、
自分が自己愛性人格障害だって分かってから、自分の周りでもその可能性がある人が何人かいることに気付けたって言うと彼は驚いて、
「お前、分かるのか?」と聞かれた。
分かるって言ったら「それはすごいな。特にお前みたいな勉強よりも大切なことを教える教師になりたいって考えてるなら、そういうことに気付けるのは一番大事なことだからな」と言われた。
確かに高校に入ったばかりの頃と改めて比べたら、一目瞭然だった。
あの頃の私に、そんなことが分かるはずがないのだから。
だからひょっとしたら、私はあの時決めた『周りを見れるようにする』という目標に近付けているのかもしれない。
彼に言われるまで気付かなかったけれど。
だけど次の目標は、もっと厳しいものだ。
大学4年間の間に、私は自己愛性人格障害から生まれるキレ癖を直さなくてはいけない。
あの時、私の心の奥底に埋めたはずの“もう一人の私”と向き合わなくてはいけない。
……いや、今の俺が“作り出した俺”なのだからもう一人の私こそ、“本来の自分”だ。
だけど、『どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの?』という思考回路を持つもう一人の私が本来の自分だとしても、
その姿が再び表に出ないようにしなきゃいけない。
でも少しずつ、忘れたはずの“私”が“俺”を浸蝕しているのは事実だ。
きっと、このまま寝かしておくことは出来ないと思う。
いつまでも、“俺”のままではいられないのだ。
俺は本来の私ではなく、ある友人に似せて作ったキャラなのだから。
だけど自己中心的で暴力的な私を抑えることが出来なくては、
私は教師になれたって、むやみに生徒に手を上げてしまう先生になってしまう。
それどころか、自分の子供さえも虐待してしまうかもしれない。
暴力だけでなく、実母のように精神的な虐待をする可能性が私にはある。
ネグレクト……虐待、特に児童虐待のメカニズムそして対処法を見つけなくてはいけない。
それが、大学で私が学びたい
いや、学ばなくてはいけないことだ。
時間は限り無く少ない。
だけど私は答えを見つけて、
そしていつか、大林先生に認められる日は来るのだろうか。
『お前は教師になれない』なんて、もう二度と言われないような教師になれるのだろうか。
先生、今の私、少しずつだけど、
大人に近付いてますか?
進路担当の先生から勝手に見てていいと言われ、お目当ての学校の赤本を探していると、一冊の赤本が目に入った。
──こんな特殊な大学、目指していた人なんて私ぐらいしかいなかったのに
そう思いながら手を伸ばすと、それは2007年度版のものだった。
──その年度に、どの学校の赤本を購入するかを決めた人なんて、たった一人しかいない。
その部屋にいると、そこで過ごしたたくさんの日々や、
お別れ会の時のことをつい思い出してしまって、
いつだって我慢出来なくなってしまうけど、
その日はそれ以上に、大林先生が残していってくれた
その優しさを思うと、涙が止まらなかった。
頑張れって、先生の声が聞こえた気がした。
でも、高1の時に先生に言われた言葉
「お前は教師になれない。
教室には40人の生徒がいる。だけどお前は周りに寄ってくる生徒だけしか見えなくて、本当に助けを求めているのは教室の端にいる生徒かもしれないのに、お前にはそれが分からない。
だから、周りが見えないお前は教師になれない」
そう言われた時、『じゃあ高校3年間の間に、周りの人を考えられる人間になろう』って決めたのに、
卒業が近付いた今、自分がそうなれている自覚は全くなかった。
だけど彼と話している時にふと、
自分が自己愛性人格障害だって分かってから、自分の周りでもその可能性がある人が何人かいることに気付けたって言うと彼は驚いて、
「お前、分かるのか?」と聞かれた。
分かるって言ったら「それはすごいな。特にお前みたいな勉強よりも大切なことを教える教師になりたいって考えてるなら、そういうことに気付けるのは一番大事なことだからな」と言われた。
確かに高校に入ったばかりの頃と改めて比べたら、一目瞭然だった。
あの頃の私に、そんなことが分かるはずがないのだから。
だからひょっとしたら、私はあの時決めた『周りを見れるようにする』という目標に近付けているのかもしれない。
彼に言われるまで気付かなかったけれど。
だけど次の目標は、もっと厳しいものだ。
大学4年間の間に、私は自己愛性人格障害から生まれるキレ癖を直さなくてはいけない。
あの時、私の心の奥底に埋めたはずの“もう一人の私”と向き合わなくてはいけない。
……いや、今の俺が“作り出した俺”なのだからもう一人の私こそ、“本来の自分”だ。
だけど、『どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの?』という思考回路を持つもう一人の私が本来の自分だとしても、
その姿が再び表に出ないようにしなきゃいけない。
でも少しずつ、忘れたはずの“私”が“俺”を浸蝕しているのは事実だ。
きっと、このまま寝かしておくことは出来ないと思う。
いつまでも、“俺”のままではいられないのだ。
俺は本来の私ではなく、ある友人に似せて作ったキャラなのだから。
だけど自己中心的で暴力的な私を抑えることが出来なくては、
私は教師になれたって、むやみに生徒に手を上げてしまう先生になってしまう。
それどころか、自分の子供さえも虐待してしまうかもしれない。
暴力だけでなく、実母のように精神的な虐待をする可能性が私にはある。
ネグレクト……虐待、特に児童虐待のメカニズムそして対処法を見つけなくてはいけない。
それが、大学で私が学びたい
いや、学ばなくてはいけないことだ。
時間は限り無く少ない。
だけど私は答えを見つけて、
そしていつか、大林先生に認められる日は来るのだろうか。
『お前は教師になれない』なんて、もう二度と言われないような教師になれるのだろうか。
先生、今の私、少しずつだけど、
大人に近付いてますか?
今年最後の授業の日、過去問を借りようと進路相談室に行った。
進路担当の先生から勝手に見てていいと言われ、お目当ての学校の赤本を探していると、一冊の赤本が目に入った。
──こんな特殊な大学、目指していた人なんて私ぐらいしかいなかったのに
そう思いながら手を伸ばすと、それは2007年度版のものだった。
──その年度に、どの学校の赤本を購入するかを決めた人なんて、たった一人しかいない。
その部屋にいると、そこで過ごしたたくさんの日々や、
お別れ会の時のことをつい思い出してしまって、
いつだって我慢出来なくなってしまうけど、
その日はそれ以上に、大林先生が残していってくれた
その優しさを思うと、涙が止まらなかった。
頑張れって、先生の声が聞こえた気がした。
でも、高1の時に先生に言われた言葉
「お前は教師になれない。
教室には40人の生徒がいる。だけどお前は周りに寄ってくる生徒だけしか見えなくて、本当に助けを求めているのは教室の端にいる生徒かもしれないのに、お前にはそれが分からない。
だから、周りが見えないお前は教師になれない」
そう言われた時、『じゃあ高校3年間の間に、周りの人を考えられる人間になろう』って決めたのに、
卒業が近付いた今、自分がそうなれている自覚は全くなかった。
だけど彼と話している時にふと、
自分が自己愛性人格障害だって分かってから、自分の周りでもその可能性がある人が何人かいることに気付けたって言うと彼は驚いて、
「お前、分かるのか?」と聞かれた。
分かるって言ったら「それはすごいな。特にお前みたいな勉強よりも大切なことを教える教師になりたいって考えてるなら、そういうことに気付けるのは一番大事なことだからな」と言われた。
確かに高校に入ったばかりの頃と改めて比べたら、一目瞭然だった。
あの頃の私に、そんなことが分かるはずがないのだから。
だからひょっとしたら、私はあの時決めた『周りを見れるようにする』という目標に近付けているのかもしれない。
彼に言われるまで気付かなかったけれど。
だけど次の目標は、もっと厳しいものだ。
大学4年間の間に、私は自己愛性人格障害から生まれるキレ癖を直さなくてはいけない。
あの時、私の心の奥底に埋めたはずの“もう一人の私”と向き合わなくてはいけない。
……いや、今の俺が“作り出した俺”なのだからもう一人の私こそ、“本来の自分”だ。
だけど、『どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの?』という思考回路を持つもう一人の私が本来の自分だとしても、
その姿が再び表に出ないようにしなきゃいけない。
でも少しずつ、忘れたはずの“私”が“俺”を浸蝕しているのは事実だ。
きっと、このまま寝かしておくことは出来ないと思う。
いつまでも、“俺”のままではいられないのだ。
俺は本来の私ではなく、ある友人に似せて作ったキャラなのだから。
だけど自己中心的で暴力的な私を抑えることが出来なくては、
私は教師になれたって、むやみに生徒に手を上げてしまう先生になってしまう。
それどころか、自分の子供さえも虐待してしまうかもしれない。
暴力だけでなく、実母のように精神的な虐待をする可能性が私にはある。
ネグレクト……虐待、特に児童虐待のメカニズムそして対処法を見つけなくてはいけない。
それが、大学で私が学びたい
いや、学ばなくてはいけないことだ。
時間は限り無く少ない。
だけど私は答えを見つけて、
そしていつか、大林先生に認められる日は来るのだろうか。
『お前は教師になれない』なんて、もう二度と言われないような教師になれるのだろうか。
先生、今の私、少しずつだけど、
大人に近付いてますか?
進路担当の先生から勝手に見てていいと言われ、お目当ての学校の赤本を探していると、一冊の赤本が目に入った。
──こんな特殊な大学、目指していた人なんて私ぐらいしかいなかったのに
そう思いながら手を伸ばすと、それは2007年度版のものだった。
──その年度に、どの学校の赤本を購入するかを決めた人なんて、たった一人しかいない。
その部屋にいると、そこで過ごしたたくさんの日々や、
お別れ会の時のことをつい思い出してしまって、
いつだって我慢出来なくなってしまうけど、
その日はそれ以上に、大林先生が残していってくれた
その優しさを思うと、涙が止まらなかった。
頑張れって、先生の声が聞こえた気がした。
でも、高1の時に先生に言われた言葉
「お前は教師になれない。
教室には40人の生徒がいる。だけどお前は周りに寄ってくる生徒だけしか見えなくて、本当に助けを求めているのは教室の端にいる生徒かもしれないのに、お前にはそれが分からない。
だから、周りが見えないお前は教師になれない」
そう言われた時、『じゃあ高校3年間の間に、周りの人を考えられる人間になろう』って決めたのに、
卒業が近付いた今、自分がそうなれている自覚は全くなかった。
だけど彼と話している時にふと、
自分が自己愛性人格障害だって分かってから、自分の周りでもその可能性がある人が何人かいることに気付けたって言うと彼は驚いて、
「お前、分かるのか?」と聞かれた。
分かるって言ったら「それはすごいな。特にお前みたいな勉強よりも大切なことを教える教師になりたいって考えてるなら、そういうことに気付けるのは一番大事なことだからな」と言われた。
確かに高校に入ったばかりの頃と改めて比べたら、一目瞭然だった。
あの頃の私に、そんなことが分かるはずがないのだから。
だからひょっとしたら、私はあの時決めた『周りを見れるようにする』という目標に近付けているのかもしれない。
彼に言われるまで気付かなかったけれど。
だけど次の目標は、もっと厳しいものだ。
大学4年間の間に、私は自己愛性人格障害から生まれるキレ癖を直さなくてはいけない。
あの時、私の心の奥底に埋めたはずの“もう一人の私”と向き合わなくてはいけない。
……いや、今の俺が“作り出した俺”なのだからもう一人の私こそ、“本来の自分”だ。
だけど、『どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの?』という思考回路を持つもう一人の私が本来の自分だとしても、
その姿が再び表に出ないようにしなきゃいけない。
でも少しずつ、忘れたはずの“私”が“俺”を浸蝕しているのは事実だ。
きっと、このまま寝かしておくことは出来ないと思う。
いつまでも、“俺”のままではいられないのだ。
俺は本来の私ではなく、ある友人に似せて作ったキャラなのだから。
だけど自己中心的で暴力的な私を抑えることが出来なくては、
私は教師になれたって、むやみに生徒に手を上げてしまう先生になってしまう。
それどころか、自分の子供さえも虐待してしまうかもしれない。
暴力だけでなく、実母のように精神的な虐待をする可能性が私にはある。
ネグレクト……虐待、特に児童虐待のメカニズムそして対処法を見つけなくてはいけない。
それが、大学で私が学びたい
いや、学ばなくてはいけないことだ。
時間は限り無く少ない。
だけど私は答えを見つけて、
そしていつか、大林先生に認められる日は来るのだろうか。
『お前は教師になれない』なんて、もう二度と言われないような教師になれるのだろうか。
先生、今の私、少しずつだけど、
大人に近付いてますか?
ずっと昔から好きなのも事実だけど、
今の私が彼に惹かれたのはきっと、
彼がとても大人に思えたからだと思う。
そりゃ、ああ見えて子供っぽい所もあるけれど
やっぱり同年代の男子よりかは大人だし
時々、先生のような存在にも思えて来る。
彼は人を救える人になりたい、と言った。
きっと、彼に救われる最初の存在は
誰でもない、私だと思う。
だけど彼は、彼女の傷ついた心を癒せる唯一の存在だから
いつまでも私が独占する訳にもいかない。
英語が苦手な私のために
要点をまとめたプリントを作ると言った彼は
「お前にはどうしても合格して欲しいからな」と言ってくれた。
そうやって私を心配し、応援してくれる友人と
自分の願望だけで私の進路を決めようとする母親
どっちが私を思ってくれているかなんて、一目瞭然だよね。
たとえ友人でも、いつかは返さなくちゃいけないけど
今はどうか、彼に甘えさせて下さい。
彼にお返し出来てるかは自信ないけれど、どうか。
本当に、友達だけは恵まれていて良かったってつくづく思う。
わざわざここ読んで気にかけてくれる友達も本当にありがとう。
何にも出来てない私だけど、
何か出来ることがあれば言ってね。
いつかは私も、人を救えるようになりたいから。
今の私が彼に惹かれたのはきっと、
彼がとても大人に思えたからだと思う。
そりゃ、ああ見えて子供っぽい所もあるけれど
やっぱり同年代の男子よりかは大人だし
時々、先生のような存在にも思えて来る。
彼は人を救える人になりたい、と言った。
きっと、彼に救われる最初の存在は
誰でもない、私だと思う。
だけど彼は、彼女の傷ついた心を癒せる唯一の存在だから
いつまでも私が独占する訳にもいかない。
英語が苦手な私のために
要点をまとめたプリントを作ると言った彼は
「お前にはどうしても合格して欲しいからな」と言ってくれた。
そうやって私を心配し、応援してくれる友人と
自分の願望だけで私の進路を決めようとする母親
どっちが私を思ってくれているかなんて、一目瞭然だよね。
たとえ友人でも、いつかは返さなくちゃいけないけど
今はどうか、彼に甘えさせて下さい。
彼にお返し出来てるかは自信ないけれど、どうか。
本当に、友達だけは恵まれていて良かったってつくづく思う。
わざわざここ読んで気にかけてくれる友達も本当にありがとう。
何にも出来てない私だけど、
何か出来ることがあれば言ってね。
いつかは私も、人を救えるようになりたいから。
ずっと昔から好きなのも事実だけど、
今の私が彼に惹かれたのはきっと、
彼がとても大人に思えたからだと思う。
そりゃ、ああ見えて子供っぽい所もあるけれど
やっぱり同年代の男子よりかは大人だし
時々、先生のような存在にも思えて来る。
彼は人を救える人になりたい、と言った。
きっと、彼に救われる最初の存在は
誰でもない、私だと思う。
だけど彼は、彼女の傷ついた心を癒せる唯一の存在だから
いつまでも私が独占する訳にもいかない。
英語が苦手な私のために
要点をまとめたプリントを作ると言った彼は
「お前にはどうしても合格して欲しいからな」と言ってくれた。
そうやって私を心配し、応援してくれる友人と
自分の願望だけで私の進路を決めようとする母親
どっちが私を思ってくれているかなんて、一目瞭然だよね。
たとえ友人でも、いつかは返さなくちゃいけないけど
今はどうか、彼に甘えさせて下さい。
彼にお返し出来てるかは自信ないけれど、どうか。
本当に、友達だけは恵まれていて良かったってつくづく思う。
わざわざここ読んで気にかけてくれる友達も本当にありがとう。
何にも出来てない私だけど、
何か出来ることがあれば言ってね。
いつかは私も、人を救えるようになりたいから。
今の私が彼に惹かれたのはきっと、
彼がとても大人に思えたからだと思う。
そりゃ、ああ見えて子供っぽい所もあるけれど
やっぱり同年代の男子よりかは大人だし
時々、先生のような存在にも思えて来る。
彼は人を救える人になりたい、と言った。
きっと、彼に救われる最初の存在は
誰でもない、私だと思う。
だけど彼は、彼女の傷ついた心を癒せる唯一の存在だから
いつまでも私が独占する訳にもいかない。
英語が苦手な私のために
要点をまとめたプリントを作ると言った彼は
「お前にはどうしても合格して欲しいからな」と言ってくれた。
そうやって私を心配し、応援してくれる友人と
自分の願望だけで私の進路を決めようとする母親
どっちが私を思ってくれているかなんて、一目瞭然だよね。
たとえ友人でも、いつかは返さなくちゃいけないけど
今はどうか、彼に甘えさせて下さい。
彼にお返し出来てるかは自信ないけれど、どうか。
本当に、友達だけは恵まれていて良かったってつくづく思う。
わざわざここ読んで気にかけてくれる友達も本当にありがとう。
何にも出来てない私だけど、
何か出来ることがあれば言ってね。
いつかは私も、人を救えるようになりたいから。

席が隣同士だった私たちを
ふざけた友達が写真を撮ろうとしたから、
「離れて!」と私は言ったけど
結局、撮られてしまった2ショット
結局、二人だけで写った写真は
この一枚だけになったね。
この写真をながめていたらふと、
些細なケンカをした時に
仲直りしなきゃ、君が私の友達から預かったこの写真を渡さないなんて言うから、
慌てて仲直りしたことを思い出して、つい笑ってしまった。
あの頃は本気のケンカなんかしたことなくて、
些細なケンカでしか愛を確認出来ないほど私は幼かったね。
──正直ね、今でも君を好きかもしれないけど、
今の君を好きなのかは、分からないんだ。
だけどね、
今度こそ君と対等に向き合えたら、って思うんだ。
あの時、なんであんな馬鹿なことをしたのか、
昨日やっと分かったんだ。
私、彼と同じように君のことも上に見ていて、
無意識のうちに気を遣っていたんだ。
だから、君の意思も関係なしに
そうした方が君のためなんだ、なんて押し付けがましいことをしたんだ。
君はそんなこと望んでいなかったし、
私と君は対等だったはずなのにね。
そんな当たり前のことに気付いたのが昨日じゃなくて4年前だったら、
今でも君は隣にいてくれたかな。
もっと会いたい、
二人で写真を撮りたい、
そうやって思っていたことを
君に伝えることが出来たら、良かったのにな。
いつまでも私は 中学2年生のままで、
私の中の君も 13歳のままで。
いつになったら、あの時計は動き始めるのかな
18歳になった君を
高校3年生の私が受け止められる日は、来るのかな
いつかまた、この名前で呼べる日は来るのかな
──くん。
結局、答えが出なくて
誰かに愚痴っても仕方ないからって
よりによって本人に話した。
私が今考えてることを言うと
彼は考えさせて欲しいとしばらく黙った。
その間に頭が冷やされてきた。
身を引きたいなら
何も告げずに連絡しなくなればいいだけなのに
私がいなくなる理由を告げたのは
いなくなったってきっと何にも変わらない彼への
最後のわがままだと思う。
そんなことを考えると、段々と今の自分が馬鹿らしく見えた。
だから私は、いなくなることを彼に告げた。
どう考えたって、それが一番良いことなのだから。
彼女と二人で幸せになる中で
ただ彼を付きまとっているだけの私なんて、必要ないのだ。
だけど、彼は「彼女と絶対に結婚するような風に言われてもなぁ…そうならないと仮定して、一時の間だけ離れるならまだ少し理解出来るけどなぁ」って感じに言われると、私は少し黙った。
だって私の頭の中では、二人がそのまま幸せになること前提で、そうならない可能性なんて考えてる訳がなかったから。
そして、彼は言った。
「大体な、親しい友人と縁切る話になって俺がどうとも思わないと思うのか」
「親しい、友人…?」
素直に頷けなかった。
だって私はいつも彼をしつこく追いかけてるだけで、彼の迷惑でしかないと思っていたから。
だけど、彼ははっきりと言った。
「お前ほど腹わって話せる友人なんて、未だかつていないよ」
そういわれて私は驚きを隠せなかった。
「でも、高校の友達にだってたくさん親しい人いるでしょ!」
「んなもん、卒業しても連絡取るような人が何人いるんだか」
「でも私だって卒業しても無理にそばにいるだけで、その人たちと同じじゃないの?
私なんか○○の人生に何一つ関わることなんてしてないし、いつも○○から与えられてばかりじゃん!」
「例えばつい最近のことだと、お前の影響で進路を決めたりしたし、お前が自覚ないだけで俺はテイクされてるよ」
そう言われるまで、気付かなかった。
7年もの間、いつも後ろから追ってただけで
卒業しても連絡とってるのは俺がしつこいだけで、
私がいなくたって、彼に何も影響はないって本気で思っていて。
それこそ、私が死んだら仲良い友達はみんな悲しんでくれるだろうけど、
彼はきっと悲しまない、なんて思ってさえもいたから。
「俺だって、親しい人との縁が切れることに不安を感じるんだよ」
「知らなかったな…」
「こんなこと言ったのだって、お前が初めてだ」
「…でもなんで他の人と腹わって話せないの?」
「話せないとかじゃなくて、どうも相手によって無意識にキャラを作ってしまうんだ」
「俺には作ってないの?」
「今更作る必要があるかw」
そうか、彼にとっての私は、
本音で話せる相手だったんだ。
……ふっふっふ、何かすごく嬉しい。
腹わって話せる唯一の友人♪
……今はそれで満足だ、ものすごく。
そして、私は今まで言えなかったことを言った。
「じゃあ、仮に二人が付き合ったとして彼女から『真朝と仲良くしないで』と言われてもそれは二人で解決してね」
「ああ」
「それで○○が俺と距離置くって決めたら仕方ないけど、俺は遠慮しない。
だって俺ら、対等の友人なんでしょ?」
当たり前のような言葉。
だけど私が追ってるだけで、対等だって今まで思えなかったから言えなかった言葉。
「結構」
そう言われてすごく、嬉しい。
「でも俺も気になってたんだよ…俺に好意を持ってくれる相手に気になる奴がいるって言うなんて、完全にアウトだろ。
勉強の最中もついそのことに思考が流れがちだったしな」
「でも初めてそういう話をされて嬉しかったよ。そりゃ傷ついたりしたけど、言われるような相手になれたんだなって。
でも友達として応援するには、ちゃんと言って欲しいなぁ」
「ふむ…持論を曲げろってことか…」
そう言って、彼は私にちゃんと言ってくれた。
「今は何故かあいつの方が好きなんだよな」
「ふふふ、そう言う心意気が好きだな」
これでちゃんと、応援出来る。
そしてたとえ二人が仲良くなったって、
私は友達のままでそばにいれるしね。
「本当にそうなのか俺」なーんて彼が言ったのは聞かなかったことにしましょ。
にしてもやっぱり俺は恵まれてるんだね。
自分にとって大切な友人の親しい友人になれていることは
かけがえのない財産だって思う。
おまけ。
「にしても中学時代とか嫌がられ続けてたからなぁ…そう思われてるとは」
「あれは…人前だから嫌がらざる得ないっていうかねぇ…」
「あっはっは、人前で抱き付かれそうになって嫌がらない方がすごいよねw嫌がられるからやってたんだしwツンデレw」
「……やばい、俺確かにそれだとツンデレだ…」
「人前だとツン、二人だとデレなのをツンデレって言いますー♪」
そう!彼は俺のど真ん中ストライクですな(笑)
という訳で一件落着(そういう終わりか
誰かに愚痴っても仕方ないからって
よりによって本人に話した。
私が今考えてることを言うと
彼は考えさせて欲しいとしばらく黙った。
その間に頭が冷やされてきた。
身を引きたいなら
何も告げずに連絡しなくなればいいだけなのに
私がいなくなる理由を告げたのは
いなくなったってきっと何にも変わらない彼への
最後のわがままだと思う。
そんなことを考えると、段々と今の自分が馬鹿らしく見えた。
だから私は、いなくなることを彼に告げた。
どう考えたって、それが一番良いことなのだから。
彼女と二人で幸せになる中で
ただ彼を付きまとっているだけの私なんて、必要ないのだ。
だけど、彼は「彼女と絶対に結婚するような風に言われてもなぁ…そうならないと仮定して、一時の間だけ離れるならまだ少し理解出来るけどなぁ」って感じに言われると、私は少し黙った。
だって私の頭の中では、二人がそのまま幸せになること前提で、そうならない可能性なんて考えてる訳がなかったから。
そして、彼は言った。
「大体な、親しい友人と縁切る話になって俺がどうとも思わないと思うのか」
「親しい、友人…?」
素直に頷けなかった。
だって私はいつも彼をしつこく追いかけてるだけで、彼の迷惑でしかないと思っていたから。
だけど、彼ははっきりと言った。
「お前ほど腹わって話せる友人なんて、未だかつていないよ」
そういわれて私は驚きを隠せなかった。
「でも、高校の友達にだってたくさん親しい人いるでしょ!」
「んなもん、卒業しても連絡取るような人が何人いるんだか」
「でも私だって卒業しても無理にそばにいるだけで、その人たちと同じじゃないの?
私なんか○○の人生に何一つ関わることなんてしてないし、いつも○○から与えられてばかりじゃん!」
「例えばつい最近のことだと、お前の影響で進路を決めたりしたし、お前が自覚ないだけで俺はテイクされてるよ」
そう言われるまで、気付かなかった。
7年もの間、いつも後ろから追ってただけで
卒業しても連絡とってるのは俺がしつこいだけで、
私がいなくたって、彼に何も影響はないって本気で思っていて。
それこそ、私が死んだら仲良い友達はみんな悲しんでくれるだろうけど、
彼はきっと悲しまない、なんて思ってさえもいたから。
「俺だって、親しい人との縁が切れることに不安を感じるんだよ」
「知らなかったな…」
「こんなこと言ったのだって、お前が初めてだ」
「…でもなんで他の人と腹わって話せないの?」
「話せないとかじゃなくて、どうも相手によって無意識にキャラを作ってしまうんだ」
「俺には作ってないの?」
「今更作る必要があるかw」
そうか、彼にとっての私は、
本音で話せる相手だったんだ。
……ふっふっふ、何かすごく嬉しい。
腹わって話せる唯一の友人♪
……今はそれで満足だ、ものすごく。
そして、私は今まで言えなかったことを言った。
「じゃあ、仮に二人が付き合ったとして彼女から『真朝と仲良くしないで』と言われてもそれは二人で解決してね」
「ああ」
「それで○○が俺と距離置くって決めたら仕方ないけど、俺は遠慮しない。
だって俺ら、対等の友人なんでしょ?」
当たり前のような言葉。
だけど私が追ってるだけで、対等だって今まで思えなかったから言えなかった言葉。
「結構」
そう言われてすごく、嬉しい。
「でも俺も気になってたんだよ…俺に好意を持ってくれる相手に気になる奴がいるって言うなんて、完全にアウトだろ。
勉強の最中もついそのことに思考が流れがちだったしな」
「でも初めてそういう話をされて嬉しかったよ。そりゃ傷ついたりしたけど、言われるような相手になれたんだなって。
でも友達として応援するには、ちゃんと言って欲しいなぁ」
「ふむ…持論を曲げろってことか…」
そう言って、彼は私にちゃんと言ってくれた。
「今は何故かあいつの方が好きなんだよな」
「ふふふ、そう言う心意気が好きだな」
これでちゃんと、応援出来る。
そしてたとえ二人が仲良くなったって、
私は友達のままでそばにいれるしね。
「本当にそうなのか俺」なーんて彼が言ったのは聞かなかったことにしましょ。
にしてもやっぱり俺は恵まれてるんだね。
自分にとって大切な友人の親しい友人になれていることは
かけがえのない財産だって思う。
おまけ。
「にしても中学時代とか嫌がられ続けてたからなぁ…そう思われてるとは」
「あれは…人前だから嫌がらざる得ないっていうかねぇ…」
「あっはっは、人前で抱き付かれそうになって嫌がらない方がすごいよねw嫌がられるからやってたんだしwツンデレw」
「……やばい、俺確かにそれだとツンデレだ…」
「人前だとツン、二人だとデレなのをツンデレって言いますー♪」
そう!彼は俺のど真ん中ストライクですな(笑)
という訳で一件落着(そういう終わりか
さよならの仕方を、ずっと考えてる。
彼女の想いによっては、早めにしたいとも思ってる。
でも彼は、去る者を追わないけど
来る者も拒まないから
永遠のさよならなんかにはならないし、
私次第でいつだって元に戻ることも出来るからこそ
さよならを伝えられるのだけれども。
考えてみれば、相手に想いを告げても叶わなかったのは、初めてのことだった。
最初はそれでも良かったんだ。
でも、彼女の名前を聞いた途端、
失恋と同じ気持ちになった自分がいた
悔しいから、
もうしばらく彼と連絡取らない
なんて考えたって、いつだって連絡するのは私だから
そんなことしたって、彼はちっとも困らない。
それが益々悔しくなる
だけどその分、
10年間連絡を取らなくたって
彼はきっと、まるで昨日会ったかのように接してくれる。
そう考えると、
彼と私の関係は、このままなくすには勿体なさすぎるとも思う。
でもたとえ10年後に会って普通に接せれるとしても、
その彼の隣に誰かいたら?
たとえお互い何も変わってなくたって、
そんな彼と二人で街を歩くなんて出来ない。
そう、今までの彼は誰のものでもなかったけれど
これから先、彼は絶対に誰かのものになってしまう。
しかもその相手は、私の大切な人かもしれない
そんな日が来た時、
私は彼と距離をあけられるのだろうか
友達以上恋人未満の彼を、
ただの友達として扱えるのだろうか
今の私じゃ、それが出来ないでいる
あまりにも彼の近くに居過ぎている
いつか友達と思えるまで
さよならを、言った方がいいはずなのに
迷っている私がいる
本当は、言いたくない
一時だとしても、
距離なんかあけたくない
だけど、大切な人の幸せも心から願いたいんだ
分からないよ
どうしたらいいか、答えが分かんない
彼女の想いによっては、早めにしたいとも思ってる。
でも彼は、去る者を追わないけど
来る者も拒まないから
永遠のさよならなんかにはならないし、
私次第でいつだって元に戻ることも出来るからこそ
さよならを伝えられるのだけれども。
考えてみれば、相手に想いを告げても叶わなかったのは、初めてのことだった。
最初はそれでも良かったんだ。
でも、彼女の名前を聞いた途端、
失恋と同じ気持ちになった自分がいた
悔しいから、
もうしばらく彼と連絡取らない
なんて考えたって、いつだって連絡するのは私だから
そんなことしたって、彼はちっとも困らない。
それが益々悔しくなる
だけどその分、
10年間連絡を取らなくたって
彼はきっと、まるで昨日会ったかのように接してくれる。
そう考えると、
彼と私の関係は、このままなくすには勿体なさすぎるとも思う。
でもたとえ10年後に会って普通に接せれるとしても、
その彼の隣に誰かいたら?
たとえお互い何も変わってなくたって、
そんな彼と二人で街を歩くなんて出来ない。
そう、今までの彼は誰のものでもなかったけれど
これから先、彼は絶対に誰かのものになってしまう。
しかもその相手は、私の大切な人かもしれない
そんな日が来た時、
私は彼と距離をあけられるのだろうか
友達以上恋人未満の彼を、
ただの友達として扱えるのだろうか
今の私じゃ、それが出来ないでいる
あまりにも彼の近くに居過ぎている
いつか友達と思えるまで
さよならを、言った方がいいはずなのに
迷っている私がいる
本当は、言いたくない
一時だとしても、
距離なんかあけたくない
だけど、大切な人の幸せも心から願いたいんだ
分からないよ
どうしたらいいか、答えが分かんない
flybyをエンドレスリピートで聞いてる。
秀曲すぎるわ、これ
しかし、最初“flyby”が“ばいばい”に聞こえたのは俺だけじゃないはず(笑)
最近また絶不調期突入中。
今度は死にたいんじゃないんだ、殺したいんだ!(マテ)
音歌。がテレビで特集されて有名になって炎上したりするんだろうなーとか考えちゃったり(おい)
でもその際は是非willを証拠物件にしてもらって逮捕して欲しいですね。出来れば被疑者死亡で(ぁ)
ここには、遺書という記録として日々を綴ってるつもりだから。
まぁそんな話はさておき、やっぱ出てくしかないんだな、っと。
昨日、音歌。に書いたけど、あの母親の言葉は一生残るね、うん。
今まで18年間育てられた意味がやっと分かった感じ。
途中までは良かったけど、俺はあんたの操り人形なんかになる訳ないだろwww
それでも親を捨てられない今が本当もどかしくて仕方ないね。
何で今、俺は高校生なんだろ、と。
二日前に本気で母親殺したくなったことの詳細はまだ書いてないけどそのうち書くわ。
なんでこっちに書いてないかと言うと日記ではなく人に弱音を送ってしまったという。
結局一人で泣くだけで済んだけど。
この山越えられたら自分褒めても良いと思う。
もう受験どころより生きて無罪でここ出ることが先決だわ、うん。
だから埼玉は諦めよう。
ただでさえ家族の支えないのに友達いないところで一人とか死ぬわ。
ましてや学費的に埼玉行くなら一人暮らしなんか不可能だし。うん、やめた。
なら二部行って働きながらでも家でなきゃだめだ。
このままここいたら間違いなく腐って死ぬ。
はぁ、せめてもう少し幸せならよかったのに
秀曲すぎるわ、これ
しかし、最初“flyby”が“ばいばい”に聞こえたのは俺だけじゃないはず(笑)
最近また絶不調期突入中。
今度は死にたいんじゃないんだ、殺したいんだ!(マテ)
音歌。がテレビで特集されて有名になって炎上したりするんだろうなーとか考えちゃったり(おい)
でもその際は是非willを証拠物件にしてもらって逮捕して欲しいですね。出来れば被疑者死亡で(ぁ)
ここには、遺書という記録として日々を綴ってるつもりだから。
まぁそんな話はさておき、やっぱ出てくしかないんだな、っと。
昨日、音歌。に書いたけど、あの母親の言葉は一生残るね、うん。
今まで18年間育てられた意味がやっと分かった感じ。
途中までは良かったけど、俺はあんたの操り人形なんかになる訳ないだろwww
それでも親を捨てられない今が本当もどかしくて仕方ないね。
何で今、俺は高校生なんだろ、と。
二日前に本気で母親殺したくなったことの詳細はまだ書いてないけどそのうち書くわ。
なんでこっちに書いてないかと言うと日記ではなく人に弱音を送ってしまったという。
結局一人で泣くだけで済んだけど。
この山越えられたら自分褒めても良いと思う。
もう受験どころより生きて無罪でここ出ることが先決だわ、うん。
だから埼玉は諦めよう。
ただでさえ家族の支えないのに友達いないところで一人とか死ぬわ。
ましてや学費的に埼玉行くなら一人暮らしなんか不可能だし。うん、やめた。
なら二部行って働きながらでも家でなきゃだめだ。
このままここいたら間違いなく腐って死ぬ。
はぁ、せめてもう少し幸せならよかったのに
flybyをエンドレスリピートで聞いてる。
秀曲すぎるわ、これ
しかし、最初“flyby”が“ばいばい”に聞こえたのは俺だけじゃないはず(笑)
最近また絶不調期突入中。
今度は死にたいんじゃないんだ、殺したいんだ!(マテ)
音歌。がテレビで特集されて有名になって炎上したりするんだろうなーとか考えちゃったり(おい)
でもその際は是非willを証拠物件にしてもらって逮捕して欲しいですね。出来れば被疑者死亡で(ぁ)
ここには、遺書という記録として日々を綴ってるつもりだから。
まぁそんな話はさておき、やっぱ出てくしかないんだな、っと。
昨日、音歌。に書いたけど、あの母親の言葉は一生残るね、うん。
今まで18年間育てられた意味がやっと分かった感じ。
途中までは良かったけど、俺はあんたの操り人形なんかになる訳ないだろwww
それでも親を捨てられない今が本当もどかしくて仕方ないね。
何で今、俺は高校生なんだろ、と。
二日前に本気で母親殺したくなったことの詳細はまだ書いてないけどそのうち書くわ。
なんでこっちに書いてないかと言うと日記ではなく人に弱音を送ってしまったという。
結局一人で泣くだけで済んだけど。
この山越えられたら自分褒めても良いと思う。
もう受験どころより生きて無罪でここ出ることが先決だわ、うん。
だから埼玉は諦めよう。
ただでさえ家族の支えないのに友達いないところで一人とか死ぬわ。
ましてや学費的に埼玉行くなら一人暮らしなんか不可能だし。うん、やめた。
なら二部行って働きながらでも家でなきゃだめだ。
このままここいたら間違いなく腐って死ぬ。
はぁ、せめてもう少し幸せならよかったのに
秀曲すぎるわ、これ
しかし、最初“flyby”が“ばいばい”に聞こえたのは俺だけじゃないはず(笑)
最近また絶不調期突入中。
今度は死にたいんじゃないんだ、殺したいんだ!(マテ)
音歌。がテレビで特集されて有名になって炎上したりするんだろうなーとか考えちゃったり(おい)
でもその際は是非willを証拠物件にしてもらって逮捕して欲しいですね。出来れば被疑者死亡で(ぁ)
ここには、遺書という記録として日々を綴ってるつもりだから。
まぁそんな話はさておき、やっぱ出てくしかないんだな、っと。
昨日、音歌。に書いたけど、あの母親の言葉は一生残るね、うん。
今まで18年間育てられた意味がやっと分かった感じ。
途中までは良かったけど、俺はあんたの操り人形なんかになる訳ないだろwww
それでも親を捨てられない今が本当もどかしくて仕方ないね。
何で今、俺は高校生なんだろ、と。
二日前に本気で母親殺したくなったことの詳細はまだ書いてないけどそのうち書くわ。
なんでこっちに書いてないかと言うと日記ではなく人に弱音を送ってしまったという。
結局一人で泣くだけで済んだけど。
この山越えられたら自分褒めても良いと思う。
もう受験どころより生きて無罪でここ出ることが先決だわ、うん。
だから埼玉は諦めよう。
ただでさえ家族の支えないのに友達いないところで一人とか死ぬわ。
ましてや学費的に埼玉行くなら一人暮らしなんか不可能だし。うん、やめた。
なら二部行って働きながらでも家でなきゃだめだ。
このままここいたら間違いなく腐って死ぬ。
はぁ、せめてもう少し幸せならよかったのに