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何も変わらない
何も変わらないんだ

私がいなくなっても、何も変わらないんだ

そう思うと、途端に涙が溢れた。

誰からも必要とされていない世界
未来を信じることだけが頼りなのに、それさえも出来ない時がある。


どんなにわがまま言っても、それは叶わないんでしょ
なら、わがままなんて何にも意味がないじゃない。
私はひとりなのは変わらないなら
もういいよ、もう。
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彼にメールで聞いてみた。
 

『○○に相談でーす

男友達が好きですー
でもその友達は私の女友達が好きですー
男友達のことを友達として応援したいと思っている自分がいて、ついつい彼に彼女の良いところを言って、「こんな良い女の子は彼女しかいないよー」なんて言っていますー
彼はそんな私の言葉に益々自信がついたみたいで喜ばしい限りですー

でもその一方、自分の利潤ばかりを考えてしまう自分もいて、とても苦しーです。彼女が彼を好きにならなければ…うひひーとかー
だから出来れば彼に彼女のオススメしたくありませんーでも、友達としてそれは間違ってますよね?
そんな良心と自己愛の狭間にいる自分が苦しーのですー
でもそれをその友達に言ったら、「じゃあ友達やめればいいじゃん」と言われるのが見え見えなんで言えませんー
友達を思う自分と、自分のことだけを考えてしまう自分のどちらの自分で相手に接していいのか分かりませんー
ていうかそもそも自分の利潤を考える自分って死んだ方がいいですよね、ごめんなさいー
 

って友達に言われたんだが俺も似てる状況でどう返していいか分からんー(´・ω・`)
○○ならどう返すー?』

初めて彼に嘘を吐いてみた。
……いや、直で聞くのはアレだったし上記したように「だったら友達やめる?」って言われるのが怖かったんだ!
……まぁ、相談されたのは本当だし……相談されたのは去年の今頃だがな!
しかも微妙に違うし……あの時は友達と好きな人が一緒で相談されたりするけど本当のことが言えなくて苦しいっていう。(そいつの好きな相手は……ここ見てるかなー?見てたら見逃してw)
まさか1年後に自分が似た苦しさを経験するなんて思わなかったけど

それにすぐバレると思ってたんだー…実際、
『しかしまた厄介な問題を。俺が言うのも何だが。』って返って来たしw

しかしその後のマジレスが、
『これはどっちに転んでも本人に後味の悪さが残るから正解が元々無いようなもんにしか見えないが、とりあえず
> 友達を思う自分と、自分のことだけを考えてしまう自分のどちらの自分で相手に接していいのか
で二択に限定してるのは正しくない。両方内包してる自分が既にある時点でどちらかを切り捨てるのは無理だろ。普通はどちらも持ってる自分として接するしかない。
でどちらかというと問題は
>ていうかそもそも自分の利潤を考える自分って死んだ方がいいですよね、ごめんなさいー
の一文がそもそもおかしい。幸福の権利は自分と相手に平等に与えられてるからな。
ただ残念ながらこれ以上具体的にどうしたらいいかまでは言えない。
知らない人に向けた言葉に憶測入れたかないから、あとは聞かれた真朝が自分の言葉でなんとかしてくりゃれ。この程度の指摘しかできなくてさーせん』だったから、
…あれ、気付いてそうでもしや気付いてない?(´・ω・`)と焦ったw

 
まぁ、彼に直接聞いた結果、自分のしたい方にすればいいってのはよーく分かった。
……ただね、彼から聞きたかった答えはそこじゃなかったんだけどn

『でもそれをその友達に言ったら、「じゃあ友達やめればいいじゃん」と言われるのが見え見えなんで言えませんー』
ここの答えが俺は知りたかったんd
例えばもし俺が彼と彼女を応援しなくなっても、友達でいてくれるかどうかが聞きたかったっていう。
“幸福の権利は自分と相手に平等に与えられてるからな”なんて言ってくれたって、じゃあ俺の幸せ優先しちゃったらいなくなるんじゃあ、所詮その言葉はキレイゴトでしかないんだよ、S様。
……なーんて懐かしい名前で読んで何になるんだっつぅ。(本当この人いなかったらおいらHPやってなかった→まっちゃとも再会しなかったんだから運命ってすごいn)
ちなみに今は○ーちゃんって呼んでたりすr(ちゃん付けw)

……あーあ、一月前は友達やめるって俺が言ってたのに今はそう言われるのが怖い俺がいるっていう。
まぁ、彼は人の縁が切れることにはさすがに抵抗があるって言って、あの彼がメッセから俺が逃げるのを引き止めたんだから、そんなこと言われるはずないって頭では分かってるけど、
どんな俺でも彼は受け入れてくれるかが怖いんだよ、すごく。

 
自覚して1年経って、少しずつ上手く自分への自己愛を隠せてきたけど、本質的にはやっぱり俺は自分を一番に考えてしまう人で。
普通の人なら、迷いもなく友達の幸せを心から願えるのだろうけど、どんなに私が願っても結局それは“作った自分”が願っているだけで、“本質の自分”は自分の幸せを願っていて。

そんな自分が、友達や彼に受け入れられるかが怖い
だからって隠し続けるのは限界があるんだ、やっぱり。

これから先、彼と接するのが長くなるのなら尚更

彼は幸せも願って良いと言った。
だけど、やっぱり、怖い。

答えが欲しかった
言葉にしなくたって分かると思われていても、言葉が欲しかった。

 
にしてもやっぱり、彼と私は真逆な人だね
私は感情的思考で動く人
彼は論理的思考で動く人

なかなか面白い人を好きになったって自分でも思うn
作品・キャラ名だけ列挙するという、分からない人には全く分からないという(殴)

 
今の自分がリアル劉輝なのが本当嫌だ……
だからってどうしようも出来ないんだけどs
それどころか劉輝は一応主役だからその後の展開が結局はある程度保証されてるけど、俺なんか脇役どころかちょい役、むしろエキストラだから全然保証ないっつうの。
……なんか今ちょっと秀麗いやだ…(笑)

てかそもそも今の自分がリアル幸福の遊戯寸前っていうのがもう何とも。
所詮、未来は一人になるんだろーっていう。
めっちゃ振り回されてる自分がいr

やっぱやめたって言えない状況に追い込んだのは自分だし、もうどうしようもないっていうか。

ともかく、あんなこと言ったくせに話したい自分がいるのがもう嫌だ!
完全おあずけ状態じゃないか!こんなん劉輝じゃんかよ!!もう!
何より、友人である以上、彼女側の良い話も話してしまう(てか話さなきゃいけない)自分が嫌だ…
彼女側の情報なんて彼は俺からしか手に入らないんだから、俺が何も言わなきゃいいものを、親友である以上悪いことなんて言えんから色々と彼女のいいとこ言いまくってる自分がいる…『○○にはこんな彼女がぴったりだよ』とか…いや、事実なんだけどさ…orz
彼も、「真朝が言うから、彼女と俺が合うって自信付いた」とか言ってるし…いや、友人として嬉しいんだけどさー。
要は、彼女と彼の友人である瀬戸真朝って人間と、瀬戸真朝本体の意見が真逆で噛み合ってないのが嫌だ…
どっちも俺なんだけど、彼と彼女の幸せと自分の幸せがどうしても一致させれない。
うはっ、リアル誰かの願いが叶うころだs

だからって、青梅に行く理由にはならないって分かってるさ
分かってるけど

 
彼は全然私に優しくない
友達だから、親切にしてくれるだけで
私が本当に欲しいものはくれない
たとえ、どんなに願っても

本当にツンデレなら
好きな子だけに親切にしてくれたらいいのに

それでも、
今が苦しい、なんて言ったら
彼は迷わず、離れていくだろう
それは嫌だから それが嫌だから

 
くっそー、絶対小説書いてやる。
どれほど彼が優しくなくてズルい男かを。
絶対、書いてやるんだから!!けっ!

泣いてたらキョウに顔噛まれた…
痛いから、益々泣きそうだったけどもう泣かない
泣いたって、彼は優しくならないから
作品・キャラ名だけ列挙するという、分からない人には全く分からないという(殴)

 
今の自分がリアル劉輝なのが本当嫌だ……
だからってどうしようも出来ないんだけどs
それどころか劉輝は一応主役だからその後の展開が結局はある程度保証されてるけど、俺なんか脇役どころかちょい役、むしろエキストラだから全然保証ないっつうの。
……なんか今ちょっと秀麗いやだ…(笑)

てかそもそも今の自分がリアル幸福の遊戯寸前っていうのがもう何とも。
所詮、未来は一人になるんだろーっていう。
めっちゃ振り回されてる自分がいr

やっぱやめたって言えない状況に追い込んだのは自分だし、もうどうしようもないっていうか。

ともかく、あんなこと言ったくせに話したい自分がいるのがもう嫌だ!
完全おあずけ状態じゃないか!こんなん劉輝じゃんかよ!!もう!
何より、友人である以上、彼女側の良い話も話してしまう(てか話さなきゃいけない)自分が嫌だ…
彼女側の情報なんて彼は俺からしか手に入らないんだから、俺が何も言わなきゃいいものを、親友である以上悪いことなんて言えんから色々と彼女のいいとこ言いまくってる自分がいる…『○○にはこんな彼女がぴったりだよ』とか…いや、事実なんだけどさ…orz
彼も、「真朝が言うから、彼女と俺が合うって自信付いた」とか言ってるし…いや、友人として嬉しいんだけどさー。
要は、彼女と彼の友人である瀬戸真朝って人間と、瀬戸真朝本体の意見が真逆で噛み合ってないのが嫌だ…
どっちも俺なんだけど、彼と彼女の幸せと自分の幸せがどうしても一致させれない。
うはっ、リアル誰かの願いが叶うころだs

だからって、青梅に行く理由にはならないって分かってるさ
分かってるけど

 
彼は全然私に優しくない
友達だから、親切にしてくれるだけで
私が本当に欲しいものはくれない
たとえ、どんなに願っても

本当にツンデレなら
好きな子だけに親切にしてくれたらいいのに

それでも、
今が苦しい、なんて言ったら
彼は迷わず、離れていくだろう
それは嫌だから それが嫌だから

 
くっそー、絶対小説書いてやる。
どれほど彼が優しくなくてズルい男かを。
絶対、書いてやるんだから!!けっ!

泣いてたらキョウに顔噛まれた…
痛いから、益々泣きそうだったけどもう泣かない
泣いたって、彼は優しくならないから
眠れない朝、
会いたい、と送ったメールに
会えない、と夜中に返して来るあなたは、
私と同じように眠れないの?

会う時間が無駄だって逃げてるあなたに、
私が言える言葉はあまりにも少な過ぎた。

「ごめんね、あなたがどんなに好きでいてくれても信じられないんだよ。
もっと私に手を出すのが遅いか、1年ぐらい手を出さなかったら信じられたのかもね。
ごめんね。」

もし信じられたら、今でも恋人としてそばにいれたと思う。

あの夏に、
見えないくせに失ったと分かるものは
思ってたよりも、とても多いようだ。

会いたいなんてわがままばっか言って、
そのくせあなたが望んだ存在にはなれなくて、
分かってて呼び出す確信犯で、
訳が分からないと、何度も言わせちゃったね。

ごめんね
眠れない朝、
会いたい、と送ったメールに
会えない、と夜中に返して来るあなたは、
私と同じように眠れないの?

会う時間が無駄だって逃げてるあなたに、
私が言える言葉はあまりにも少な過ぎた。

「ごめんね、あなたがどんなに好きでいてくれても信じられないんだよ。
もっと私に手を出すのが遅いか、1年ぐらい手を出さなかったら信じられたのかもね。
ごめんね。」

もし信じられたら、今でも恋人としてそばにいれたと思う。

あの夏に、
見えないくせに失ったと分かるものは
思ってたよりも、とても多いようだ。

会いたいなんてわがままばっか言って、
そのくせあなたが望んだ存在にはなれなくて、
分かってて呼び出す確信犯で、
訳が分からないと、何度も言わせちゃったね。

ごめんね
「頑張ってよ?だって受験受かって欲しいんだもん、○○の為n」
「そりゃどうm」
「まぁ、俺の為でもあるって言ったら嘘じゃないけどw」
そう私が言うと、まるでそれが当たり前かのように彼は言ってくれた。
「それでいいんだよw」

「なんでだよw
俺のこととは別に考えることにしたのに!
だって、押しつけるのは良くないないからさ。甘える側なんですかr」
でも、「そうか」という言葉だけで彼がどう思っているのかが分かった私は、言葉を続けた。
「でも、理由になるなら、俺の為にも頑張って」

「ん」
そう一言だけ、彼は返した。
だけど、今までで、
まして、入試という人生の中で一大事の場面で、
私のために頑張ると言ってくれた人が、一体どれだけいたのだろう。
今までの恋人どころか、両親の名前でさえ私は思い付かない。

 
「○○はあんま自分の為だと一生懸命じゃないからw」
「 悪かったなw」
「だからちょっとプレッシャーかけたのもあるんだ実はw」
「先生に第二志望受かる予想出されて気が緩みかけたのも本当だからなw
まあ適度にプレッシャーもらっとくy」

そうやって、私の期待を受け止めてくれる人なんて
今までに一人でもいただろうか。

 
「でも、あんま邪魔しちゃいけないし、願掛け込めて○○断ちでもしようかな」
「12時以前ならいくらでもどうz」
「いやでも、長くなっちゃうと思うんだよねーだからやめとくy
まぁたまに英語は聞いちゃうかもしれないけどw」

その時、まだ言う予定がなかった言葉を打った自分がいた
「俺は、○○のことが好きだよ」

「よしこれで恥ずかしくて当分話しかけないw
逃げるっおやすみ!」

あーあ、
今まで本人にはぼかしてでしか言ってなかったのに
言っちゃったよ認めちゃったよ。
叶うはずもない人なのに

今まで思っていたより、彼は本物だ
彼は絶対に、並以上の人物になる。
今はまだ、その可能性に気付く人が少ないだけで、
それこそ、彼女だって彼を深く知れば、彼を放っておくはずがない。
それこそ、たくさんの中で彼女を好きになった彼はお目が高いけど、
下手すれば、彼女には彼は勿体なさすぎるかもしれない。
それぐらい、彼には可能性がある。

今はまだ原石で、彼が恥ずかしがり屋だからその本質を知る人が少ないだけで
彼の良さを多くの人が知れば、彼女が振り向くなんて容易いこと。
私が友人としてでも彼のそばにいられるのは、そんなに長くはない。

野望だって、たとえ叶ったとしても1年が限界だと思っている
その間に私が勝てる可能性なんて、少な過ぎる

「そんな俺にも分からないことをどうしてお前が分かるんだ」と彼は言ったけど、ずっと近くにいた私は思ってしまうのだ、どうしても
彼は、客観的に見ても彼自身が思っているよりも有望な人だから

 
ただ、そんな可能性にいち早く気付いた私が言ったって、誰も責めないでしょ?
彼が、好きだって
彼から、親切と優しさの違いを教えてもらった気がする
彼はとても、親切だ
だけど全然、私に優しくはなかった。

私に対しての態度を普通、と言った彼は
「俺にとっての優しさは、他人のために自分が無理をすることだ」と言った。

彼が言うその優しさを貰える人は、たった一人しかいなくて。
今までも、これからも。

友人、というズルい立場で私を繋ぎ止める彼を少し嫌いになった
だけどやっぱり、好きだった
だって彼は、私の待ち続けた人だから。
寂しくなった
呼び出そうかと思った
だけど、今月のが始まったことに気付いて
呼び出したって仕方ないな、って思った。

ねぇ、そんな私たちって、何なんだろうね
一人で問い質して
一人で答えを見つけて、笑ってしまった。

 
私を信じさせてくれてたら
今頃、選んでいたのはあなただったかもしれないのにね。
そしたら私も、寂しくなくて済んだのにね。

どようび が、今でも一番キツいなんて
やっぱり私は変わってないのかな
変われないのかな

甘い手で 私に触れてよ
20080125063300
眠れないことも
朝がいないことも
もうとっくに、慣れたよ

 
死にたくなるほど蒼い、空
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瀬戸真朝
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