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私の野望は結局叶わなかったのだけど
でも、彼が頑張ってきたことは分かってるし
だから彼の口からその結果を聞いても、涙は出なかった。
でも、もし聞いたのがメールだったりしたら
たとえ学校にいたって、泣いてしまっていたと思う。
だから私が泣かなかったのはやっぱり、彼が生きる希望を与えてくれたおかげで。
彼はきっと、私が一番欲しかったモノが何なのか気付いている。
だからこそ彼は、私がニートにならないように
そうやって言ってくれた。
それが何なのかは2人だけの秘密(キョウにも言っちゃダメだそうだwww)だから詳しいことは言えないんだけど
私が勉強頑張れるように彼は“ごほうび”を用意してくれた。
それも、「ここまでするのだから第一志望受からなきゃ怒るぞ」って彼が言うくらいのw
もうね、その内容聞いた途端嬉しくなったし
頑張らなきゃって思ったし。
……毎回テストあるみたいなんだけd(そこまでw)
でも、彼がそうしてなきゃ、私本当に絶望していたと思う。
彼はやっぱり、私のことは友達としか思ってないから
この先、私が独りなのは怖い部分もある。
でも、彼は私を見捨てることはないって分かったから
近くにいなくたって、大丈夫なんだ。
多分間違いなくこれから先も、私は彼が好きだ。
今だって私が泣いていないのは
彼が希望を与えてくれたおかげだ。
まだまだまだまだ、私は死ねない。
悲しいことはたくさんある。
だけどたとえ今独りでも、私は歩いていける。
光があるから
前を向いて歩けるから
さぁ、まずはバイトと予備校探しだ!
でも、彼が頑張ってきたことは分かってるし
だから彼の口からその結果を聞いても、涙は出なかった。
でも、もし聞いたのがメールだったりしたら
たとえ学校にいたって、泣いてしまっていたと思う。
だから私が泣かなかったのはやっぱり、彼が生きる希望を与えてくれたおかげで。
彼はきっと、私が一番欲しかったモノが何なのか気付いている。
だからこそ彼は、私がニートにならないように
そうやって言ってくれた。
それが何なのかは2人だけの秘密(キョウにも言っちゃダメだそうだwww)だから詳しいことは言えないんだけど
私が勉強頑張れるように彼は“ごほうび”を用意してくれた。
それも、「ここまでするのだから第一志望受からなきゃ怒るぞ」って彼が言うくらいのw
もうね、その内容聞いた途端嬉しくなったし
頑張らなきゃって思ったし。
……毎回テストあるみたいなんだけd(そこまでw)
でも、彼がそうしてなきゃ、私本当に絶望していたと思う。
彼はやっぱり、私のことは友達としか思ってないから
この先、私が独りなのは怖い部分もある。
でも、彼は私を見捨てることはないって分かったから
近くにいなくたって、大丈夫なんだ。
多分間違いなくこれから先も、私は彼が好きだ。
今だって私が泣いていないのは
彼が希望を与えてくれたおかげだ。
まだまだまだまだ、私は死ねない。
悲しいことはたくさんある。
だけどたとえ今独りでも、私は歩いていける。
光があるから
前を向いて歩けるから
さぁ、まずはバイトと予備校探しだ!
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ただでさえ眠れないのに
ものすごく嫌なことがあって、
彼にずっと話を聞いてもらっていた
だから今はここに書かないけど
初めて、彼と話してる時にパソコンの前で泣いてしまった。
あまりに理不尽で、
すごく、悲しかったから
ずっと泣いていて
6時まで彼も話してくれて
その後も眠れなくて結局起き上がった私に
母は、私の顔を見ずにとどめを刺した
もう限界だよ
小さい頃からずっと欲しかったモノ
私に下さい
『叶わなくたって平気』
そう思おうとするんだけど、上手くいかないんだ
だってずっとずっと、欲しかったモノ
願い続けたモノ
今日、それが決まる。
彼には直接教えてもらう約束をしているけど
今から気持ち悪い
自分の発表よりも、待つ時間が辛い
だって私が物心着いた時から欲しいと願い続けたモノ
もしも叶えば、私はそれを手に入れられる。
私の受験なんかよりももっともっと昔から願い続けたこと
神様、いたら
私を、どうか
暗闇から救ってください
ものすごく嫌なことがあって、
彼にずっと話を聞いてもらっていた
だから今はここに書かないけど
初めて、彼と話してる時にパソコンの前で泣いてしまった。
あまりに理不尽で、
すごく、悲しかったから
ずっと泣いていて
6時まで彼も話してくれて
その後も眠れなくて結局起き上がった私に
母は、私の顔を見ずにとどめを刺した
もう限界だよ
小さい頃からずっと欲しかったモノ
私に下さい
『叶わなくたって平気』
そう思おうとするんだけど、上手くいかないんだ
だってずっとずっと、欲しかったモノ
願い続けたモノ
今日、それが決まる。
彼には直接教えてもらう約束をしているけど
今から気持ち悪い
自分の発表よりも、待つ時間が辛い
だって私が物心着いた時から欲しいと願い続けたモノ
もしも叶えば、私はそれを手に入れられる。
私の受験なんかよりももっともっと昔から願い続けたこと
神様、いたら
私を、どうか
暗闇から救ってください
決める時、メガネなんてどうでもいいって言ってた彼に私は慌てて反論した。
「ダメだよ!俺は○○のこと顔含めて好きなんだから変なのにしたら怒るよ?!
つか、○○の顔で一番楽しむのは俺なんだし!」
「まぁ俺が自分の顔で楽しんでたら気持ち悪いけどなw」
「だから俺が良いと思ったやつにしか決めさせないからー」
「……なんかこうやってお前の趣味に染められてく気も…」
「あら?染めるんだったら着せ変え人形のように片っ端から俺の良いと思ったやつかけさせるよ?!
でもあくまで○○が選んだやつに対してケチつけてるだけなんだから染めてる訳じゃないでしょ?」
「まぁ…確かに…」
「そうしてもいいならするけど?(ニッコリ☆)」
「いや遠慮する…」
なんて会話をしつつ色々着けてみたんですが。
「……今までの中で決めない?」
「そろそろ面倒臭いって言う頃だと思ったわw」
「あ、バレたかw」
そして2つに絞った訳ですが。
「どっちにするの?」
「お前はどっちがいいんだよ?」
「どちらかで言えばこっちだけど○○はどうよ?」
「(俺が言った方を持って)これでいいよ」
「本当に?ちゃんと決めたー?」
「別にいいし」
「……今、“いい”の前にカッコで(どうでも)って入ってなかった?」
「そんなことないよ(ははは)」
「嘘吐いてない?」
「嘘なんか吐いてないよー(ははは)」
「…○○、うちらって嘘吐かない約束あるよねー?」
「うん?俺が一体いつ嘘を吐いたことが?(はははー)」
「知ってる?○○って笑えば笑う程嘘吐いてるんだからねー?8年一緒にいるのナメんなよー?」
「なんのことかなー?(ははははは)」
とか言いつつそのフレーム持ってレジ行きましたよ。
どちらと聞かれた私が答えたのは、少し黒味がかった銀のフレーム
彼が帰ってから、お母さんに「老眼鏡みたい」と言われたって聞いた時はちょっと申し訳ない気持ちになったけど;
だって彼は何でも物もち良いからって、前のメガネを中学入ってすぐからずっと使ってて、今日選んだメガネも就活までは間違いなく使いそうだって言ってて;
大それたこと言ってましたが、かなり責任あることする自覚があったから正直、結構選ぶの慎重になった;
軽い気持ちならこれどう?とか言えたけど、俺もセンス良い訳じゃないから彼があげた候補から選ぶことしか出来なかったのが本音で。
てか実は、彼が気に入ってたやつは違う方だったんだよね;
それだとレンズの下側がちょいデカくて彼に合わないかなぁと思って…でも今になって不安になってきた;
まぁ…うん…多分大丈夫…いや、自信ない…orz(今更)
でもメガネ試着してる時「こっち向いて」って言うと、
向くんだけど目が下向いてるのに萌えたwww
だって俺の方が大体20cmぐらい身長小さいはずなのに下向いた目が合わないのはわざとしか思えないのが…かわいすぎる(*ノェノ)
萌えるって本人の前でも言うけど本当に萌える時はあえて言わない俺(だって言うとしてくれなくなるしw)
そういえば、俺もメガネは人に選んで貰ったんだよね。唯と悠に。
二人とも俺の良き理解者だと思ってるから安心して任せられたから……彼にもそう思われてるなら嬉しい。
「センスある誰かに見繕って欲しい」とメッセで言ってた彼の助けになれたかは分からないけど、
でも彼のそういう存在になれたのは嬉しい。
彼と別れた後に無事に探してたクッキーの型を手に入れて薄力粉も買って
体調悪くて帰ってから寝ちゃったけど
金曜、ちゃんと渡せれるように
そして現実を受け止められるように
夢はもうすぐ現実を告げる
だからこそあと少し、優しい夢を見ていたい
私が一番欲しいモノ
それは、ね
「ダメだよ!俺は○○のこと顔含めて好きなんだから変なのにしたら怒るよ?!
つか、○○の顔で一番楽しむのは俺なんだし!」
「まぁ俺が自分の顔で楽しんでたら気持ち悪いけどなw」
「だから俺が良いと思ったやつにしか決めさせないからー」
「……なんかこうやってお前の趣味に染められてく気も…」
「あら?染めるんだったら着せ変え人形のように片っ端から俺の良いと思ったやつかけさせるよ?!
でもあくまで○○が選んだやつに対してケチつけてるだけなんだから染めてる訳じゃないでしょ?」
「まぁ…確かに…」
「そうしてもいいならするけど?(ニッコリ☆)」
「いや遠慮する…」
なんて会話をしつつ色々着けてみたんですが。
「……今までの中で決めない?」
「そろそろ面倒臭いって言う頃だと思ったわw」
「あ、バレたかw」
そして2つに絞った訳ですが。
「どっちにするの?」
「お前はどっちがいいんだよ?」
「どちらかで言えばこっちだけど○○はどうよ?」
「(俺が言った方を持って)これでいいよ」
「本当に?ちゃんと決めたー?」
「別にいいし」
「……今、“いい”の前にカッコで(どうでも)って入ってなかった?」
「そんなことないよ(ははは)」
「嘘吐いてない?」
「嘘なんか吐いてないよー(ははは)」
「…○○、うちらって嘘吐かない約束あるよねー?」
「うん?俺が一体いつ嘘を吐いたことが?(はははー)」
「知ってる?○○って笑えば笑う程嘘吐いてるんだからねー?8年一緒にいるのナメんなよー?」
「なんのことかなー?(ははははは)」
とか言いつつそのフレーム持ってレジ行きましたよ。
どちらと聞かれた私が答えたのは、少し黒味がかった銀のフレーム
彼が帰ってから、お母さんに「老眼鏡みたい」と言われたって聞いた時はちょっと申し訳ない気持ちになったけど;
だって彼は何でも物もち良いからって、前のメガネを中学入ってすぐからずっと使ってて、今日選んだメガネも就活までは間違いなく使いそうだって言ってて;
大それたこと言ってましたが、かなり責任あることする自覚があったから正直、結構選ぶの慎重になった;
軽い気持ちならこれどう?とか言えたけど、俺もセンス良い訳じゃないから彼があげた候補から選ぶことしか出来なかったのが本音で。
てか実は、彼が気に入ってたやつは違う方だったんだよね;
それだとレンズの下側がちょいデカくて彼に合わないかなぁと思って…でも今になって不安になってきた;
まぁ…うん…多分大丈夫…いや、自信ない…orz(今更)
でもメガネ試着してる時「こっち向いて」って言うと、
向くんだけど目が下向いてるのに萌えたwww
だって俺の方が大体20cmぐらい身長小さいはずなのに下向いた目が合わないのはわざとしか思えないのが…かわいすぎる(*ノェノ)
萌えるって本人の前でも言うけど本当に萌える時はあえて言わない俺(だって言うとしてくれなくなるしw)
そういえば、俺もメガネは人に選んで貰ったんだよね。唯と悠に。
二人とも俺の良き理解者だと思ってるから安心して任せられたから……彼にもそう思われてるなら嬉しい。
「センスある誰かに見繕って欲しい」とメッセで言ってた彼の助けになれたかは分からないけど、
でも彼のそういう存在になれたのは嬉しい。
彼と別れた後に無事に探してたクッキーの型を手に入れて薄力粉も買って
体調悪くて帰ってから寝ちゃったけど
金曜、ちゃんと渡せれるように
そして現実を受け止められるように
夢はもうすぐ現実を告げる
だからこそあと少し、優しい夢を見ていたい
私が一番欲しいモノ
それは、ね

(音歌。に訳分からん日記書きましたが)そういう訳で、朝まで話した後二人とも昼過ぎに起き、現在は地元民ならすぐ分かるとこにいます(人´∀`)
あんまり詳しい内容書くとアレなんでこっちに書きますが!
メガネね!
どっちが良いか聞かれておいらが言った方にしたの!o(≧Σ≦)o
えへへー♪
しかし彼より俺の方が視力悪いことにショックだorz
昔はよく「○○のは度強すぎてかけれない!」とか言ってたのに(つД`)
しかし彼は典型的な男子だと思ったwww
何がとはあえて書かないけど気付かないwwwかわいすぎるw
なんだかんだ言って、どうしてか気が利く男子よりそういう人の方が好きだw
ちなみにおいらがパカパカ叩くから
「お前、ツッコミが強くなってない?」と聞かれたから言ってやったw
「だって触りたいんだもん!!」
「……本物(の変態)だな…お前…」とか言われたの気のせい!(バカ)
今は視力検査を待っているのです!ふふふー♪
まさか10時半から5時半過ぎまでメッセやるとはあわわわわ…(・∀・;)
最後の方、徹夜に近い彼のテンションに笑ったw
つかもう空明るいし…w
話してる最中、笑える話もしたし真面目に俺が話したこともあった。
My true will*に書いたことを人にはなすことはあるけど、“書く”という内容を整理することの前に思いをそのまま話せるのは彼だけだと思う。
ただ、途中信頼してる彼が思いもしないことを考えてるって知った時は泣きそうになった。
落ち着いたらここにも書くけど。
でも、どっちにしたってもう遠慮しないことにする。
今まで必要最低限以上には好きだって言わなかったし態度も出来るだけ友達らしく見せようとしてた。
ただ、もう覚悟は決めた。
今まで彼女が“she”から“girl friend”の意味になってもそばにいるつもりだったけど、もう迷わない。
彼女には渡さない。
だから、おやすみと言う前に彼が言ったこと、
起きたらメールして「俺はどう?」と言ってみよう。
2回も遠回しに誘ってくれたけど
テンション高いままでOKはして欲しくなかったの
だから今はおやすみ
最後の方、徹夜に近い彼のテンションに笑ったw
つかもう空明るいし…w
話してる最中、笑える話もしたし真面目に俺が話したこともあった。
My true will*に書いたことを人にはなすことはあるけど、“書く”という内容を整理することの前に思いをそのまま話せるのは彼だけだと思う。
ただ、途中信頼してる彼が思いもしないことを考えてるって知った時は泣きそうになった。
落ち着いたらここにも書くけど。
でも、どっちにしたってもう遠慮しないことにする。
今まで必要最低限以上には好きだって言わなかったし態度も出来るだけ友達らしく見せようとしてた。
ただ、もう覚悟は決めた。
今まで彼女が“she”から“girl friend”の意味になってもそばにいるつもりだったけど、もう迷わない。
彼女には渡さない。
だから、おやすみと言う前に彼が言ったこと、
起きたらメールして「俺はどう?」と言ってみよう。
2回も遠回しに誘ってくれたけど
テンション高いままでOKはして欲しくなかったの
だから今はおやすみ
「彼女が○○のこと好きでも嫌いでも、ずっと好きでしょ?」
「それが普通じゃないのか?」
そう言った彼。
それを普通、なんて言える彼を好きになった。
「一般的には振られたら忘れて諦める努力をするよ」
「俺の場合だと諦めても好きなままだな…」
「それは諦めてないの!」
「ふむ…」
あんまり分かってないだろうから言ってやった。
「○○が彼女に振られた後、仮に俺と付き合っていたとしても、彼女に告白されたら考えちゃうでしょ?」
「あー…」
ほらみろ、やっぱり否定しないw
この人本当、嫌なやつ!
「だから○○が彼女のこと諦めたとか言っても、ぜーーーーーーーーったいすぐには付き合わないから!!」
「えっ、じゃあ忘れるまで待つってことかよ?」
「うん、最初から長期戦だって覚悟してますからー」
「そうか…なんか悪いな」
ちょっwwwそこで謝るなw
「まぁ、彼女以降の方にはご愁傷様かお疲れ様と言わなきゃねぇ。
彼女を忘れさせるための犠牲者なんだし…1人くらいで済ましときなよ?」
「あぁ、1人で済むだろ」
ちょ、1人確定wwwww
この人本当悪人だ…
ていうかさ
「○○は彼女1本でいく気ないのかよ?!」
「いや、初恋の相手とそのまま結婚とか理想だけど現実無理だろ」
「それを○○が言ってどうする!
それを可能にしてくれると思ってるのに!
大体さっきからなんかゴールが俺になってるけど世界はもっと広いぞ!」
「それお前が言うことじゃないだろ…」
そんなこと言っちゃって…本当この人の思考回路が読めません!!
ただね、
「まぁ、彼女のことが落ち着くまでは勝手に俺に萌えてくださ」
とか言ってるから諦めさせる気は全くないっぽいね(笑)
どうやら彼の計画的には彼女→誰か→俺っぽいしwww
ふふふー♪
きっと他の人なら舐めんじゃねぇ!って思うだろうけど、
そんな彼に自分が想われたらって考えるともう全然苦痛じゃないのw
「お前の割り切り方もすごいよな…」と彼も言ってるけど
惚れた方が弱いのは万世の法則ですから(笑)
彼が寄り道してる最中に俺もまた寄り道するかもしれんけど
でも今は大好きだ!
「それが普通じゃないのか?」
そう言った彼。
それを普通、なんて言える彼を好きになった。
「一般的には振られたら忘れて諦める努力をするよ」
「俺の場合だと諦めても好きなままだな…」
「それは諦めてないの!」
「ふむ…」
あんまり分かってないだろうから言ってやった。
「○○が彼女に振られた後、仮に俺と付き合っていたとしても、彼女に告白されたら考えちゃうでしょ?」
「あー…」
ほらみろ、やっぱり否定しないw
この人本当、嫌なやつ!
「だから○○が彼女のこと諦めたとか言っても、ぜーーーーーーーーったいすぐには付き合わないから!!」
「えっ、じゃあ忘れるまで待つってことかよ?」
「うん、最初から長期戦だって覚悟してますからー」
「そうか…なんか悪いな」
ちょっwwwそこで謝るなw
「まぁ、彼女以降の方にはご愁傷様かお疲れ様と言わなきゃねぇ。
彼女を忘れさせるための犠牲者なんだし…1人くらいで済ましときなよ?」
「あぁ、1人で済むだろ」
ちょ、1人確定wwwww
この人本当悪人だ…
ていうかさ
「○○は彼女1本でいく気ないのかよ?!」
「いや、初恋の相手とそのまま結婚とか理想だけど現実無理だろ」
「それを○○が言ってどうする!
それを可能にしてくれると思ってるのに!
大体さっきからなんかゴールが俺になってるけど世界はもっと広いぞ!」
「それお前が言うことじゃないだろ…」
そんなこと言っちゃって…本当この人の思考回路が読めません!!
ただね、
「まぁ、彼女のことが落ち着くまでは勝手に俺に萌えてくださ」
とか言ってるから諦めさせる気は全くないっぽいね(笑)
どうやら彼の計画的には彼女→誰か→俺っぽいしwww
ふふふー♪
きっと他の人なら舐めんじゃねぇ!って思うだろうけど、
そんな彼に自分が想われたらって考えるともう全然苦痛じゃないのw
「お前の割り切り方もすごいよな…」と彼も言ってるけど
惚れた方が弱いのは万世の法則ですから(笑)
彼が寄り道してる最中に俺もまた寄り道するかもしれんけど
でも今は大好きだ!
彼のことをみんな首をひねるけど
私には理由が分かっている。
好きとかそういうのじゃなくて
彼はただ、私を救おうとしているのだ。
たくさんの人を救うであろう彼に
一番最初に救われるのは私、と前に書いた通りに
彼もまた、私を救おうとしてくれている。
ここから私を連れ出そうとしてくれている。
だから、彼が私を友達としか思ってなくても
そんな彼を、私は好きだ。
だからどうか、
私が願った通りの結果にして下さい
私には理由が分かっている。
好きとかそういうのじゃなくて
彼はただ、私を救おうとしているのだ。
たくさんの人を救うであろう彼に
一番最初に救われるのは私、と前に書いた通りに
彼もまた、私を救おうとしてくれている。
ここから私を連れ出そうとしてくれている。
だから、彼が私を友達としか思ってなくても
そんな彼を、私は好きだ。
だからどうか、
私が願った通りの結果にして下さい
あと5日
叶うなら、他に何にもいらない
だから、私が一番欲しいものをください
その日が来る前に、約束は少しずつ増えていく
新しい約束
これからの約束
これで叶わなかったら耐えられないかもしれないよ
ないものねだりだって叱らないで
だってずっと、求め続けて来たのだから
気休めなんかもう聞き飽きた
関係なんかどうでもいい
ただ、この檻から連れ出してくれるなら
本当にそうしてくれるのなら
ねぇ、他に何をねだればいいの
彼女にもあの子たちにもあるのに
私が触ったことさえ一度もないもの
だから、私が一番欲しいものをください
叶うなら、他に何にもいらない
だから、私が一番欲しいものをください
その日が来る前に、約束は少しずつ増えていく
新しい約束
これからの約束
これで叶わなかったら耐えられないかもしれないよ
ないものねだりだって叱らないで
だってずっと、求め続けて来たのだから
気休めなんかもう聞き飽きた
関係なんかどうでもいい
ただ、この檻から連れ出してくれるなら
本当にそうしてくれるのなら
ねぇ、他に何をねだればいいの
彼女にもあの子たちにもあるのに
私が触ったことさえ一度もないもの
だから、私が一番欲しいものをください
もう言えないけれど
ハッピーバースデー
18歳の誕生日おめでとう
あんなに幼かった二人なのに
いつの間にかお互い結婚出来る歳になっちゃったね
時間って、怖いね
全力を出せることを祈ってる
大丈夫、高校受験が成功しなくても
大学受験が大丈夫ならなんでもないのだから
じゃなきゃ、あの時別れを選んだ意味がなくなっちゃうよ
だからどうが、君が幸せになるように
ハッピーバースデー
18歳の誕生日おめでとう
あんなに幼かった二人なのに
いつの間にかお互い結婚出来る歳になっちゃったね
時間って、怖いね
全力を出せることを祈ってる
大丈夫、高校受験が成功しなくても
大学受験が大丈夫ならなんでもないのだから
じゃなきゃ、あの時別れを選んだ意味がなくなっちゃうよ
だからどうが、君が幸せになるように
もう言えないけれど
ハッピーバースデー
18歳の誕生日おめでとう
あんなに幼かった二人なのに
いつの間にかお互い結婚出来る歳になっちゃったね
時間って、怖いね
全力を出せることを祈ってる
大丈夫、高校受験が成功しなくても
大学受験が大丈夫ならなんでもないのだから
じゃなきゃ、あの時別れを選んだ意味がなくなっちゃうよ
だからどうが、君が幸せになるように
ハッピーバースデー
18歳の誕生日おめでとう
あんなに幼かった二人なのに
いつの間にかお互い結婚出来る歳になっちゃったね
時間って、怖いね
全力を出せることを祈ってる
大丈夫、高校受験が成功しなくても
大学受験が大丈夫ならなんでもないのだから
じゃなきゃ、あの時別れを選んだ意味がなくなっちゃうよ
だからどうが、君が幸せになるように