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私のために頑張る、と言ってくれたひと
私を救ってくれる、ひと
叶わなくてもいいよ、でも願わくば
いや、どうかあなたにとって一番の道を
結婚式に白いドレスを着て行くと言ったら
「それは面白そうだ」とか言っている大物の彼を
私がどうにか出来るはずないけど
でも もし神様がいるなら
私を救ってください
この檻から出してください
あと1年なんて、気が狂って死んじゃうよ
私を救ってくれる、ひと
叶わなくてもいいよ、でも願わくば
いや、どうかあなたにとって一番の道を
結婚式に白いドレスを着て行くと言ったら
「それは面白そうだ」とか言っている大物の彼を
私がどうにか出来るはずないけど
でも もし神様がいるなら
私を救ってください
この檻から出してください
あと1年なんて、気が狂って死んじゃうよ
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私のために頑張る、と言ってくれたひと
私を救ってくれる、ひと
叶わなくてもいいよ、でも願わくば
いや、どうかあなたにとって一番の道を
結婚式に白いドレスを着て行くと言ったら
「それは面白そうだ」とか言っている大物の彼を
私がどうにか出来るはずないけど
でも もし神様がいるなら
私を救ってください
この檻から出してください
あと1年なんて、気が狂って死んじゃうよ
私を救ってくれる、ひと
叶わなくてもいいよ、でも願わくば
いや、どうかあなたにとって一番の道を
結婚式に白いドレスを着て行くと言ったら
「それは面白そうだ」とか言っている大物の彼を
私がどうにか出来るはずないけど
でも もし神様がいるなら
私を救ってください
この檻から出してください
あと1年なんて、気が狂って死んじゃうよ
「正直今の一番の希望は○○が受かって俺浪人なんですがw」
すると、彼は言った。
「やれるだけやってくるさ」
「だから甘いこと言うなw約束は守れよw」
「あぁ、そうだっけ。さーせん」
そう言ってくれるのは
たとえ何とも思われてないって分かってても
やっぱり、嬉しいんだ。
mixiに彼女がいるから教えようか、って言っても
教えられても見ないと思うからいい、って言う彼。
受験終わってからでいいからいっそ、もっと彼女に夢中になってくれたらいいのに
じゃなきゃ、本気で奪っちゃうよ
すると、彼は言った。
「やれるだけやってくるさ」
「だから甘いこと言うなw約束は守れよw」
「あぁ、そうだっけ。さーせん」
そう言ってくれるのは
たとえ何とも思われてないって分かってても
やっぱり、嬉しいんだ。
mixiに彼女がいるから教えようか、って言っても
教えられても見ないと思うからいい、って言う彼。
受験終わってからでいいからいっそ、もっと彼女に夢中になってくれたらいいのに
じゃなきゃ、本気で奪っちゃうよ

1ヶ月会ってないし、メールも殆どしてない中、
久しぶりに八高線というローカル線に乗ったり。
青梅って田舎に行く用事なんて1つしかないしね。
つーか定期切れてるってどんだけだよ(つД`)
多分これが最後かな、最後なら良いんだけどね。
つーか連絡取れなかったんじゃなくて取らなかったんだろうね。意図的かっつうの。
そうやってないがしろにしやがって。
って、彼にされてることをうちはこいつにしてるのか。
はぁーって感じだ。
それもいい加減、終わりにしなくては。
でも俺が、夜の街に飛び出さずにいられたのは、こいつが俺を好きだと言ってくれたおかげかな。
一人で済んだのも良かったのか。
じゃなかったら、多分俺今頃ふつーに体売ってたんじゃないか?
そうしなくても今生きていられるのは奴がいたからだ。うん。
散々イラつかされたし
もうこの駅に降りることはないかもしれんけど
それでも今日だけは、優しくしよう

1ヶ月会ってないし、メールも殆どしてない中、
久しぶりに八高線というローカル線に乗ったり。
青梅って田舎に行く用事なんて1つしかないしね。
つーか定期切れてるってどんだけだよ(つД`)
多分これが最後かな、最後なら良いんだけどね。
つーか連絡取れなかったんじゃなくて取らなかったんだろうね。意図的かっつうの。
そうやってないがしろにしやがって。
って、彼にされてることをうちはこいつにしてるのか。
はぁーって感じだ。
それもいい加減、終わりにしなくては。
でも俺が、夜の街に飛び出さずにいられたのは、こいつが俺を好きだと言ってくれたおかげかな。
一人で済んだのも良かったのか。
じゃなかったら、多分俺今頃ふつーに体売ってたんじゃないか?
そうしなくても今生きていられるのは奴がいたからだ。うん。
散々イラつかされたし
もうこの駅に降りることはないかもしれんけど
それでも今日だけは、優しくしよう
彼と深く接するにつれて、新しく知ることも多い
彼がお笑い、中でも特に落語が好きだとか。
母が落語が好きなので、私もたまに見たりするが詳しくは分からない。
そう言うと、少し時間が経ってから彼はニコニコのURLを貼った。
それは、ある落語を録画したものだった。
『ニコニコで検索したらかなりあって、つい時間潰しそうになった』
そう言われて、だから時間がかかったのだと察した。
彼が落ちた後、私は30分の間その落語を見ながら夜食を食べた。
それは、ある落語家さんによる“夢金”という噺だった。
それからしばらくして、自分の好きな小説に落語が出て来ることを思い出して、その小説を読んだ。
その作品は表現が巧みで、読みながら簡単に情景が浮かんで来るのだけど、
とても重要な場面で落語が出て来るのにどんな内容なのか、作品名と周りの笑い声の描写以外、その場面には存在しない。
それは意図的だ。
主役である女性には、その落語の内容を把握するどころか笑う余裕さえなかったからだ。
でもだからこそ、その噺がどんな内容か知りたかった。
どんな面白い噺か分かれば、それを笑えなかった女性の心境がさらに分かると思ったから。
だから早く彼に内容を聞きたくて、眠りに落ちた。
翌日、彼に紹介された落語が面白かった旨を伝えると
『あの声が良いんだよな。落ち着く。いつもBGMにして聴いてる』と返って来た。
実際、私も食べながら聞いていたが確かに、BGMにするには良かった。
ただ、落語をBGMにするなんて私には考えつかない。
むしろ最初は、彼が落語が好きだと聞いて驚いたぐらいで。
また一つ、彼の知らないとこを知れた。
私が聞きたかった落語は、タイトルは分かるけど中容が思い出せないと言われた。
それは残念だったけど、彼が調べてみると彼の好きな落語家さんの十八番だったらしく、いつかは内容を彼が教えてくれるだろう。
もう一つ、新たに分かったのは
彼は一見マザコンに見えるのだけど、それは単に彼のお母様が彼を好きなだけで、
本当は、彼の場合だとお父さん離れの方が難しそうだ。
深く仲良くなりたい友人は(私以外)いない、と彼は言っているけど
それは家族という身近なところに、自分を一番理解してくれる存在がいるからだと私は思う。
彼にとって、一番の理解者はお父さんだ。
彼のお父さんの話を聞くと、一見普通に見えるが多くの父親という存在が出来ないであろうことをしている。
彼と彼のお父さんは、お互いの意見を言い合うことが出来るそうだ。
でも、そのことををだからどうしたんだ、と言える人が一体何人いるのだろう。
ケンカとしてではなく、自分の考えをお互い主張し合えるということは、父が息子を一人の人間として見ているように私は思う。
なぜなら、父親という存在は、私たちの倍以上生きていてその上、殆どの人がある程度の社会的地位を確立している。
そんな父親が自分の息子の意見を、
「偉そうに」「生意気だ」「そんな甘くなんかない」なんて返さずに、
「そうなんだ」と言える父親なんて、ドラマの世界でしかいないと私は思っていた。
実際、もし私が父親に何かを言ったら、怒鳴られて殴られるに決まっている。
もちろん、全ての父親がそうだとは言わないけど、
でも高校生の息子から“一番の理解者”と言われる父親が、一体何人この日本にいるのだろう。
お父さんが彼を理解してくれるのはとても良いことだと思う。
だからこそ私は尚更、彼は家を出た方が良いと思った。
もちろんそれは私のことは抜きにして思うことで、
今までも彼のためにも家を出た方が良いとは思ってたけど、お父さんの話を聞いてその思いは強くなった。
彼は何故?って言うけど、
お母さんが息子離れする必要があると前々から思っていたし
そしてそれ以上に、彼がお父さんから離れなくちゃいけないと思ったから。
身近に自分を理解してくれる存在がいるのは幸せだけど、
でもいつかはきっと彼より早く、その日が来てしまう。
そして、彼を理解出来る存在がいなくなってしまう。
だからいつか、彼はひとりになってしまう。
それを避けるためにも、彼は早く探さなくてはいけない。
『どうせ人間は死ぬ時は孤独なのだから、別にそんな理解出来る人をわざわざ探す必要もない』
そう彼は言ったけど、でもそれは今身近にそんな存在がいるからこそ言える言葉だ。
彼が今、孤独じゃないこそ言えるんだ。
彼は自分がどんなに恵まれているか分かってない
それを今分かる必要はないかもしれないけど、
でもいつかは彼も分からなくちゃいけない。
いや、分かってしまう日が来るのだろうか
そんな彼と私は全く違う場所にいる
でも私のいる場所には来て欲しくない。
同じ感情を共有したって、所詮傷の舐め合いだ。
だから出来れば、私をそっちに連れて行って欲しいんだけどな
それがいつか、叶う日は来るのかな
とりあえず彼はあくまで、“私以外で”深く仲良くなりたい人はいないと言ったから
一番簡単な解決方法は俺……いつまでそばにいられるかな(汗)
彼がお笑い、中でも特に落語が好きだとか。
母が落語が好きなので、私もたまに見たりするが詳しくは分からない。
そう言うと、少し時間が経ってから彼はニコニコのURLを貼った。
それは、ある落語を録画したものだった。
『ニコニコで検索したらかなりあって、つい時間潰しそうになった』
そう言われて、だから時間がかかったのだと察した。
彼が落ちた後、私は30分の間その落語を見ながら夜食を食べた。
それは、ある落語家さんによる“夢金”という噺だった。
それからしばらくして、自分の好きな小説に落語が出て来ることを思い出して、その小説を読んだ。
その作品は表現が巧みで、読みながら簡単に情景が浮かんで来るのだけど、
とても重要な場面で落語が出て来るのにどんな内容なのか、作品名と周りの笑い声の描写以外、その場面には存在しない。
それは意図的だ。
主役である女性には、その落語の内容を把握するどころか笑う余裕さえなかったからだ。
でもだからこそ、その噺がどんな内容か知りたかった。
どんな面白い噺か分かれば、それを笑えなかった女性の心境がさらに分かると思ったから。
だから早く彼に内容を聞きたくて、眠りに落ちた。
翌日、彼に紹介された落語が面白かった旨を伝えると
『あの声が良いんだよな。落ち着く。いつもBGMにして聴いてる』と返って来た。
実際、私も食べながら聞いていたが確かに、BGMにするには良かった。
ただ、落語をBGMにするなんて私には考えつかない。
むしろ最初は、彼が落語が好きだと聞いて驚いたぐらいで。
また一つ、彼の知らないとこを知れた。
私が聞きたかった落語は、タイトルは分かるけど中容が思い出せないと言われた。
それは残念だったけど、彼が調べてみると彼の好きな落語家さんの十八番だったらしく、いつかは内容を彼が教えてくれるだろう。
もう一つ、新たに分かったのは
彼は一見マザコンに見えるのだけど、それは単に彼のお母様が彼を好きなだけで、
本当は、彼の場合だとお父さん離れの方が難しそうだ。
深く仲良くなりたい友人は(私以外)いない、と彼は言っているけど
それは家族という身近なところに、自分を一番理解してくれる存在がいるからだと私は思う。
彼にとって、一番の理解者はお父さんだ。
彼のお父さんの話を聞くと、一見普通に見えるが多くの父親という存在が出来ないであろうことをしている。
彼と彼のお父さんは、お互いの意見を言い合うことが出来るそうだ。
でも、そのことををだからどうしたんだ、と言える人が一体何人いるのだろう。
ケンカとしてではなく、自分の考えをお互い主張し合えるということは、父が息子を一人の人間として見ているように私は思う。
なぜなら、父親という存在は、私たちの倍以上生きていてその上、殆どの人がある程度の社会的地位を確立している。
そんな父親が自分の息子の意見を、
「偉そうに」「生意気だ」「そんな甘くなんかない」なんて返さずに、
「そうなんだ」と言える父親なんて、ドラマの世界でしかいないと私は思っていた。
実際、もし私が父親に何かを言ったら、怒鳴られて殴られるに決まっている。
もちろん、全ての父親がそうだとは言わないけど、
でも高校生の息子から“一番の理解者”と言われる父親が、一体何人この日本にいるのだろう。
お父さんが彼を理解してくれるのはとても良いことだと思う。
だからこそ私は尚更、彼は家を出た方が良いと思った。
もちろんそれは私のことは抜きにして思うことで、
今までも彼のためにも家を出た方が良いとは思ってたけど、お父さんの話を聞いてその思いは強くなった。
彼は何故?って言うけど、
お母さんが息子離れする必要があると前々から思っていたし
そしてそれ以上に、彼がお父さんから離れなくちゃいけないと思ったから。
身近に自分を理解してくれる存在がいるのは幸せだけど、
でもいつかはきっと彼より早く、その日が来てしまう。
そして、彼を理解出来る存在がいなくなってしまう。
だからいつか、彼はひとりになってしまう。
それを避けるためにも、彼は早く探さなくてはいけない。
『どうせ人間は死ぬ時は孤独なのだから、別にそんな理解出来る人をわざわざ探す必要もない』
そう彼は言ったけど、でもそれは今身近にそんな存在がいるからこそ言える言葉だ。
彼が今、孤独じゃないこそ言えるんだ。
彼は自分がどんなに恵まれているか分かってない
それを今分かる必要はないかもしれないけど、
でもいつかは彼も分からなくちゃいけない。
いや、分かってしまう日が来るのだろうか
そんな彼と私は全く違う場所にいる
でも私のいる場所には来て欲しくない。
同じ感情を共有したって、所詮傷の舐め合いだ。
だから出来れば、私をそっちに連れて行って欲しいんだけどな
それがいつか、叶う日は来るのかな
とりあえず彼はあくまで、“私以外で”深く仲良くなりたい人はいないと言ったから
一番簡単な解決方法は俺……いつまでそばにいられるかな(汗)
1時間しか眠れなかったのに、
そんな少しの間に嫌な夢を見てしまった。
忘れたい
いや、もう既に忘れているはず
そう思おうとすればするほど、
思いもしない時に思い出してしまう。
あの人は、私以上に孤独な人だった
私に隠していたことを偶然知ってしまった時に、
そのことを私は知ったはずなのに
多くの人に拒絶された中、
初めて心を開けた存在
それが、私だったのに
その私が裏切って、傷つけた。
忘れようとしても、
逃げられる訳がないんだ
だって私は、人に裏切られて傷ついた
だから、それがどんなひどい傷なのか、自分自身で分かってる。
そんな大きな傷を他人に付けといて、忘れるはずがない
だから、これは呪いなんだ
忘れられない、呪い
ずっと私は救われない
でも
彼、なら救ってくれるかもしれないと思えてた。
でも、彼には彼女がいる
友達、という存在ではダメなんだ
確かに、私が彼を諦めなければ良かったかもしれない
もちろん、今でも好きなのは事実だ
だけど、彼が振り向いてくれる気はもうしない。
彼を諦める約束したからだ
そうしなければ、どうしても私は自分の都合ばかり考えてしまう
彼と私は親しい友人で
彼は彼女が好きで
彼女は私の親友で。
私が彼を好きなのは否めないけど、
自分の幸せばかり考えるのは2人の友達として良くない。
だけど、彼は私に甘い。
甘過ぎて、誤解してしまいそうで。
だから私は逃げたんだ。
甘くされないように、好きなんかじゃないって言って。
彼も本当は違うって知ってたけど、私に対して特別甘くはなくなった。
それから冷静になって、やっぱり彼にとっては彼女しかいないと思うと
期待しなくなった自分がいて。
そんな時に、思い出させるような出来事がたくさんあって
やっぱり抜けられなかった自分がいる。
今度こそ逃げられるって思ってたのに
彼を好きなのに
今はもう、勝てる気が全くしない
私頑張っちゃって、『諦める(って口では言う)代わりに彼女と連絡取る』って約束しちゃったんだよね。
彼のためにこれぐらいしか出来ないし。
だから約束したことに後悔してないけど、連絡取ったら絶対2人くっつくじゃん(つД`)
そんな二人を目の当たりにするのがやっぱり辛い…
あー、何か俺、前にも同じことした気がするよ
自分が諦めれるように、好きな人(てか元彼)と友達くっつけちゃうの。
……なんかもう、昔から変わってないな俺…
でも今回は諦めたくない、でも邪魔したくないし応援したい。
だから、ね。
諦めた言った以上、好き好き言えないし
甘い話にもならないだろうし
そんでもって思い出させまくるし
でも本人に会わないし。
なんて生き地獄なんだ俺orz
やっぱ作戦実行するべきなのかな…友人曰く、プロジェクトXじゃなくてプロジェクトK(笑)
でも今が一番良い時期なのかな…もっと大人になってからでも……とか言って逃げてる自分がいるわorz
K…Kですかそーですk(ぁ)
もういやだー彼が振り向いてさえくれれば無問題なのにorz
一緒に住んだらパケホーダイじゃなくて萌えホーダイだぜwww
めっちゃ正直言うと、キャンプの時とかそれ妄想してたんだぜwww
それ実際叶うかもしれないって何ですかw
空想と違って妄想は歪み過ぎて叶わないもんだと思ってたんですけどw
まぁ、どうなるかももーすぐ。
今は口に出さずに心の中で彼を想うけど、やっぱね。
そんな少しの間に嫌な夢を見てしまった。
忘れたい
いや、もう既に忘れているはず
そう思おうとすればするほど、
思いもしない時に思い出してしまう。
あの人は、私以上に孤独な人だった
私に隠していたことを偶然知ってしまった時に、
そのことを私は知ったはずなのに
多くの人に拒絶された中、
初めて心を開けた存在
それが、私だったのに
その私が裏切って、傷つけた。
忘れようとしても、
逃げられる訳がないんだ
だって私は、人に裏切られて傷ついた
だから、それがどんなひどい傷なのか、自分自身で分かってる。
そんな大きな傷を他人に付けといて、忘れるはずがない
だから、これは呪いなんだ
忘れられない、呪い
ずっと私は救われない
でも
彼、なら救ってくれるかもしれないと思えてた。
でも、彼には彼女がいる
友達、という存在ではダメなんだ
確かに、私が彼を諦めなければ良かったかもしれない
もちろん、今でも好きなのは事実だ
だけど、彼が振り向いてくれる気はもうしない。
彼を諦める約束したからだ
そうしなければ、どうしても私は自分の都合ばかり考えてしまう
彼と私は親しい友人で
彼は彼女が好きで
彼女は私の親友で。
私が彼を好きなのは否めないけど、
自分の幸せばかり考えるのは2人の友達として良くない。
だけど、彼は私に甘い。
甘過ぎて、誤解してしまいそうで。
だから私は逃げたんだ。
甘くされないように、好きなんかじゃないって言って。
彼も本当は違うって知ってたけど、私に対して特別甘くはなくなった。
それから冷静になって、やっぱり彼にとっては彼女しかいないと思うと
期待しなくなった自分がいて。
そんな時に、思い出させるような出来事がたくさんあって
やっぱり抜けられなかった自分がいる。
今度こそ逃げられるって思ってたのに
彼を好きなのに
今はもう、勝てる気が全くしない
私頑張っちゃって、『諦める(って口では言う)代わりに彼女と連絡取る』って約束しちゃったんだよね。
彼のためにこれぐらいしか出来ないし。
だから約束したことに後悔してないけど、連絡取ったら絶対2人くっつくじゃん(つД`)
そんな二人を目の当たりにするのがやっぱり辛い…
あー、何か俺、前にも同じことした気がするよ
自分が諦めれるように、好きな人(てか元彼)と友達くっつけちゃうの。
……なんかもう、昔から変わってないな俺…
でも今回は諦めたくない、でも邪魔したくないし応援したい。
だから、ね。
諦めた言った以上、好き好き言えないし
甘い話にもならないだろうし
そんでもって思い出させまくるし
でも本人に会わないし。
なんて生き地獄なんだ俺orz
やっぱ作戦実行するべきなのかな…友人曰く、プロジェクトXじゃなくてプロジェクトK(笑)
でも今が一番良い時期なのかな…もっと大人になってからでも……とか言って逃げてる自分がいるわorz
K…Kですかそーですk(ぁ)
もういやだー彼が振り向いてさえくれれば無問題なのにorz
一緒に住んだらパケホーダイじゃなくて萌えホーダイだぜwww
めっちゃ正直言うと、キャンプの時とかそれ妄想してたんだぜwww
それ実際叶うかもしれないって何ですかw
空想と違って妄想は歪み過ぎて叶わないもんだと思ってたんですけどw
まぁ、どうなるかももーすぐ。
今は口に出さずに心の中で彼を想うけど、やっぱね。
1時間しか眠れなかったのに、
そんな少しの間に嫌な夢を見てしまった。
忘れたい
いや、もう既に忘れているはず
そう思おうとすればするほど、
思いもしない時に思い出してしまう。
あの人は、私以上に孤独な人だった
私に隠していたことを偶然知ってしまった時に、
そのことを私は知ったはずなのに
多くの人に拒絶された中、
初めて心を開けた存在
それが、私だったのに
その私が裏切って、傷つけた。
忘れようとしても、
逃げられる訳がないんだ
だって私は、人に裏切られて傷ついた
だから、それがどんなひどい傷なのか、自分自身で分かってる。
そんな大きな傷を他人に付けといて、忘れるはずがない
だから、これは呪いなんだ
忘れられない、呪い
ずっと私は救われない
でも
彼、なら救ってくれるかもしれないと思えてた。
でも、彼には彼女がいる
友達、という存在ではダメなんだ
確かに、私が彼を諦めなければ良かったかもしれない
もちろん、今でも好きなのは事実だ
だけど、彼が振り向いてくれる気はもうしない。
彼を諦める約束したからだ
そうしなければ、どうしても私は自分の都合ばかり考えてしまう
彼と私は親しい友人で
彼は彼女が好きで
彼女は私の親友で。
私が彼を好きなのは否めないけど、
自分の幸せばかり考えるのは2人の友達として良くない。
だけど、彼は私に甘い。
甘過ぎて、誤解してしまいそうで。
だから私は逃げたんだ。
甘くされないように、好きなんかじゃないって言って。
彼も本当は違うって知ってたけど、私に対して特別甘くはなくなった。
それから冷静になって、やっぱり彼にとっては彼女しかいないと思うと
期待しなくなった自分がいて。
そんな時に、思い出させるような出来事がたくさんあって
やっぱり抜けられなかった自分がいる。
今度こそ逃げられるって思ってたのに
彼を好きなのに
今はもう、勝てる気が全くしない
私頑張っちゃって、『諦める(って口では言う)代わりに彼女と連絡取る』って約束しちゃったんだよね。
彼のためにこれぐらいしか出来ないし。
だから約束したことに後悔してないけど、連絡取ったら絶対2人くっつくじゃん(つД`)
そんな二人を目の当たりにするのがやっぱり辛い…
あー、何か俺、前にも同じことした気がするよ
自分が諦めれるように、好きな人(てか元彼)と友達くっつけちゃうの。
……なんかもう、昔から変わってないな俺…
でも今回は諦めたくない、でも邪魔したくないし応援したい。
だから、ね。
諦めた言った以上、好き好き言えないし
甘い話にもならないだろうし
そんでもって思い出させまくるし
でも本人に会わないし。
なんて生き地獄なんだ俺orz
やっぱ作戦実行するべきなのかな…友人曰く、プロジェクトXじゃなくてプロジェクトK(笑)
でも今が一番良い時期なのかな…もっと大人になってからでも……とか言って逃げてる自分がいるわorz
K…Kですかそーですk(ぁ)
もういやだー彼が振り向いてさえくれれば無問題なのにorz
一緒に住んだらパケホーダイじゃなくて萌えホーダイだぜwww
めっちゃ正直言うと、キャンプの時とかそれ妄想してたんだぜwww
それ実際叶うかもしれないって何ですかw
空想と違って妄想は歪み過ぎて叶わないもんだと思ってたんですけどw
まぁ、どうなるかももーすぐ。
今は口に出さずに心の中で彼を想うけど、やっぱね。
そんな少しの間に嫌な夢を見てしまった。
忘れたい
いや、もう既に忘れているはず
そう思おうとすればするほど、
思いもしない時に思い出してしまう。
あの人は、私以上に孤独な人だった
私に隠していたことを偶然知ってしまった時に、
そのことを私は知ったはずなのに
多くの人に拒絶された中、
初めて心を開けた存在
それが、私だったのに
その私が裏切って、傷つけた。
忘れようとしても、
逃げられる訳がないんだ
だって私は、人に裏切られて傷ついた
だから、それがどんなひどい傷なのか、自分自身で分かってる。
そんな大きな傷を他人に付けといて、忘れるはずがない
だから、これは呪いなんだ
忘れられない、呪い
ずっと私は救われない
でも
彼、なら救ってくれるかもしれないと思えてた。
でも、彼には彼女がいる
友達、という存在ではダメなんだ
確かに、私が彼を諦めなければ良かったかもしれない
もちろん、今でも好きなのは事実だ
だけど、彼が振り向いてくれる気はもうしない。
彼を諦める約束したからだ
そうしなければ、どうしても私は自分の都合ばかり考えてしまう
彼と私は親しい友人で
彼は彼女が好きで
彼女は私の親友で。
私が彼を好きなのは否めないけど、
自分の幸せばかり考えるのは2人の友達として良くない。
だけど、彼は私に甘い。
甘過ぎて、誤解してしまいそうで。
だから私は逃げたんだ。
甘くされないように、好きなんかじゃないって言って。
彼も本当は違うって知ってたけど、私に対して特別甘くはなくなった。
それから冷静になって、やっぱり彼にとっては彼女しかいないと思うと
期待しなくなった自分がいて。
そんな時に、思い出させるような出来事がたくさんあって
やっぱり抜けられなかった自分がいる。
今度こそ逃げられるって思ってたのに
彼を好きなのに
今はもう、勝てる気が全くしない
私頑張っちゃって、『諦める(って口では言う)代わりに彼女と連絡取る』って約束しちゃったんだよね。
彼のためにこれぐらいしか出来ないし。
だから約束したことに後悔してないけど、連絡取ったら絶対2人くっつくじゃん(つД`)
そんな二人を目の当たりにするのがやっぱり辛い…
あー、何か俺、前にも同じことした気がするよ
自分が諦めれるように、好きな人(てか元彼)と友達くっつけちゃうの。
……なんかもう、昔から変わってないな俺…
でも今回は諦めたくない、でも邪魔したくないし応援したい。
だから、ね。
諦めた言った以上、好き好き言えないし
甘い話にもならないだろうし
そんでもって思い出させまくるし
でも本人に会わないし。
なんて生き地獄なんだ俺orz
やっぱ作戦実行するべきなのかな…友人曰く、プロジェクトXじゃなくてプロジェクトK(笑)
でも今が一番良い時期なのかな…もっと大人になってからでも……とか言って逃げてる自分がいるわorz
K…Kですかそーですk(ぁ)
もういやだー彼が振り向いてさえくれれば無問題なのにorz
一緒に住んだらパケホーダイじゃなくて萌えホーダイだぜwww
めっちゃ正直言うと、キャンプの時とかそれ妄想してたんだぜwww
それ実際叶うかもしれないって何ですかw
空想と違って妄想は歪み過ぎて叶わないもんだと思ってたんですけどw
まぁ、どうなるかももーすぐ。
今は口に出さずに心の中で彼を想うけど、やっぱね。
なんか、彼の事が好きで好きで仕方なかったのに、なんだか良い意味でどうでもよくなってしまった(笑)
なんつぅか、今なら彼が彼女と付き合うどころか結婚するって聞いたとしても、笑っておめでとうと言える気までする。
いや、好きなのは変わらないんだけど、彼の横が私じゃなくてもいいやー的な。
むしろ、私にそんな大役回って来るはずないってか、そんなの考えられないみたいな。
今まで少しは想像が出来てたのに、全く出来なくなった。
今はもう、完全に無理前提みたいなw
なんつぅか、好きになってくれる云々より友達でいてくれるだけで嬉しいみたいな。
だから、前々から思ってたんだけどやっぱり図々しいと思うんだ。
大体、その状況を彼女に何て言えば良いんだ?
それでダメになっちゃったら、それこそ彼に悪いし。
だから、彼も自分の意思でその大学行きたい言うようになったし、言ったんだ。
「あれ、冗談にしてもいいよ。大体、○○にメリットが何もないしさ」
すると、彼は言った。
「メリットねぇ…家賃は半分払えよ?
あとは…猫連れてくかもしれんからそしたらたまに世話頼むかもな」
え、それだけでいいんですかw素晴らしく余裕の範囲なんですけどw
なんつぅか、正直、本当に冗談でも良かったのに(笑)
「お前あんな話信じてたの?」なんて言われてもちゃんと受け止めれるつもりでいたのに。
いや、嬉しいんですよ?嬉しいからこそ、迷惑かけたくない訳で。
「まぁそうなる可能性の方が限り無く低いんだから期待はすんなよ?」
と言う彼の話を、私は本当に信じてしまいそう。
いや、信じてるんだけど、冗談にも受け取れる話を本気にするのはどうかなと思ってたんだ。
いくら夢見てても、所詮野望だって。
なんか、少しずつだけど落ち着いて来た気がする。
彼のことを深く考えなくても良さそうな。
今はとりあえず、目の前にあることを越えるだけだ。
なんつぅか、今なら彼が彼女と付き合うどころか結婚するって聞いたとしても、笑っておめでとうと言える気までする。
いや、好きなのは変わらないんだけど、彼の横が私じゃなくてもいいやー的な。
むしろ、私にそんな大役回って来るはずないってか、そんなの考えられないみたいな。
今まで少しは想像が出来てたのに、全く出来なくなった。
今はもう、完全に無理前提みたいなw
なんつぅか、好きになってくれる云々より友達でいてくれるだけで嬉しいみたいな。
だから、前々から思ってたんだけどやっぱり図々しいと思うんだ。
大体、その状況を彼女に何て言えば良いんだ?
それでダメになっちゃったら、それこそ彼に悪いし。
だから、彼も自分の意思でその大学行きたい言うようになったし、言ったんだ。
「あれ、冗談にしてもいいよ。大体、○○にメリットが何もないしさ」
すると、彼は言った。
「メリットねぇ…家賃は半分払えよ?
あとは…猫連れてくかもしれんからそしたらたまに世話頼むかもな」
え、それだけでいいんですかw素晴らしく余裕の範囲なんですけどw
なんつぅか、正直、本当に冗談でも良かったのに(笑)
「お前あんな話信じてたの?」なんて言われてもちゃんと受け止めれるつもりでいたのに。
いや、嬉しいんですよ?嬉しいからこそ、迷惑かけたくない訳で。
「まぁそうなる可能性の方が限り無く低いんだから期待はすんなよ?」
と言う彼の話を、私は本当に信じてしまいそう。
いや、信じてるんだけど、冗談にも受け取れる話を本気にするのはどうかなと思ってたんだ。
いくら夢見てても、所詮野望だって。
なんか、少しずつだけど落ち着いて来た気がする。
彼のことを深く考えなくても良さそうな。
今はとりあえず、目の前にあることを越えるだけだ。


何度探しても見つからなかったものが、なんで今更出て来たりするの
2006年8月2日で終わっている日記
ケンカしたりしても、
ストレスに弱いあの人に、言いたいことがちゃんと言えなくて、
付き合い始めて3ヵ月目から書き始めたグチ日記
HPを作ってからは日記はブログに書いていたけれど、それでも本人が見ているから時々この日記にも書いてた。
思うように相手に気持ちが伝わらない苛立ちや、
幸せな日々を手放してまで病気のために別れると決めた日、
そして失ってから自分は逃げていただけだと気付いたこと
その全てが、ここに書いてある。
唯一足りないのはあの頃、自分があの人と一緒にいれてどれだけ幸せなのか、自覚が全くなかったことだけ
今、この時期にこれは読めない。
8月2日の日記だけ読んだけど、
あれから1年半も経っているのに、
その日、“分かった”と書いていたことを
今、“分かろうとしている“自分がいる。
なんで今、これを見つけてしまうのだろう
ただでさえ、will*の過去ログとか、
あの頃よく聴いていた音楽やあの人が好きだって言っていた曲をわざと聴かないようにしているのに、
昨日は似てる人を見つけてしまうし、
今日はこの日記を見つけてしまうなんて
もう、呪いとしか思えない。
忘れることなんて出来る訳ないって分かってる
だけど今やっと、あの人は過去の人だと思えるようになってきたんだ。
あと少しで、本当に過去に出来そうなのに、なんで今更
読めないのに、読んでしまうに決まってるじゃないか
……と思ってね、表紙をめくった。
『今日はすごい事があった。
私になぜかいる最愛の人…つまり、──くんこと××××くんが私に、中1でなんとプロポーズをしてきた!!(!!)本当びっくり!!』
Σ(゜ロ゜;)ちょっw
『「君を永遠に愛せると誓うよ!」ってメール送ってきて、「それプロポーズ?」って聞いたら「ああ、もちろん!」って言ってくれてマジビックリ!!』
(・∀・;)お、思ってたより内容…あ…甘いんですけど…てか甘過ぎてよ、読めない……
なんか、なんつぅか、展開の早さが携帯小説(笑)
ちょっ、おい、これはないwww
もうこれ以上読めないわwww
この後、婚約云々書いてあるけどこれ以上晒すのは勘弁してくださいwww
無理、痛い、これは痛いwww
なんか…うん、ここまでバカップルだったのか俺と──くんは…。
もうすっかりこってりこの辺の件忘れてt(汗)
……なんか今になってやっと冷静に客観的に昔を見れた気がする…
なんか、最初に読めない書いたのは心理的にだけど、今読めないのは脳がこれ以上読む事を拒否しているw
うん、なんかこれだと大丈夫な気がして来た。
振り返るには自分はもう、歳を取り過ぎたと思う。
いくら冗談でもこんな甘いやり取り出来るほど子供ではなくなってしまったから。
今まで、自分だけが前に進んだらあの人は置いていかれてしまうと思っていた。
でも違った。
私が前に進めなかっただけで、あの人はもうとっくに前へ歩き始めてるはずなんだ。
止まってたのは私だけなんだ。
だからこの先、あの人を選ぶにしてもそうじゃないとしても、
私は前へ歩み出さなきゃいけない。
多分、今この日記が出て来たのは
甘い日々はもう過去の事だと、
ずっと私を好きでいてくれるのは過去の話だと、
あの人を好きなのは過去の私だと、
そういうことを伝えるために、今見つかったのだと思う。
いつか、『こんな自分もいたんだね』と、
今よりもっと冷静に過去を受け止めれる日が来たらもう一度読み返そう。
とりあえず今日は、新しい日記を書こう。