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何度探しても見つからなかったものが、なんで今更出て来たりするの
2006年8月2日で終わっている日記
ケンカしたりしても、
ストレスに弱いあの人に、言いたいことがちゃんと言えなくて、
付き合い始めて3ヵ月目から書き始めたグチ日記
HPを作ってからは日記はブログに書いていたけれど、それでも本人が見ているから時々この日記にも書いてた。
思うように相手に気持ちが伝わらない苛立ちや、
幸せな日々を手放してまで病気のために別れると決めた日、
そして失ってから自分は逃げていただけだと気付いたこと
その全てが、ここに書いてある。
唯一足りないのはあの頃、自分があの人と一緒にいれてどれだけ幸せなのか、自覚が全くなかったことだけ
今、この時期にこれは読めない。
8月2日の日記だけ読んだけど、
あれから1年半も経っているのに、
その日、“分かった”と書いていたことを
今、“分かろうとしている“自分がいる。
なんで今、これを見つけてしまうのだろう
ただでさえ、will*の過去ログとか、
あの頃よく聴いていた音楽やあの人が好きだって言っていた曲をわざと聴かないようにしているのに、
昨日は似てる人を見つけてしまうし、
今日はこの日記を見つけてしまうなんて
もう、呪いとしか思えない。
忘れることなんて出来る訳ないって分かってる
だけど今やっと、あの人は過去の人だと思えるようになってきたんだ。
あと少しで、本当に過去に出来そうなのに、なんで今更
読めないのに、読んでしまうに決まってるじゃないか
……と思ってね、表紙をめくった。
『今日はすごい事があった。
私になぜかいる最愛の人…つまり、──くんこと××××くんが私に、中1でなんとプロポーズをしてきた!!(!!)本当びっくり!!』
Σ(゜ロ゜;)ちょっw
『「君を永遠に愛せると誓うよ!」ってメール送ってきて、「それプロポーズ?」って聞いたら「ああ、もちろん!」って言ってくれてマジビックリ!!』
(・∀・;)お、思ってたより内容…あ…甘いんですけど…てか甘過ぎてよ、読めない……
なんか、なんつぅか、展開の早さが携帯小説(笑)
ちょっ、おい、これはないwww
もうこれ以上読めないわwww
この後、婚約云々書いてあるけどこれ以上晒すのは勘弁してくださいwww
無理、痛い、これは痛いwww
なんか…うん、ここまでバカップルだったのか俺と──くんは…。
もうすっかりこってりこの辺の件忘れてt(汗)
……なんか今になってやっと冷静に客観的に昔を見れた気がする…
なんか、最初に読めない書いたのは心理的にだけど、今読めないのは脳がこれ以上読む事を拒否しているw
うん、なんかこれだと大丈夫な気がして来た。
振り返るには自分はもう、歳を取り過ぎたと思う。
いくら冗談でもこんな甘いやり取り出来るほど子供ではなくなってしまったから。
今まで、自分だけが前に進んだらあの人は置いていかれてしまうと思っていた。
でも違った。
私が前に進めなかっただけで、あの人はもうとっくに前へ歩き始めてるはずなんだ。
止まってたのは私だけなんだ。
だからこの先、あの人を選ぶにしてもそうじゃないとしても、
私は前へ歩み出さなきゃいけない。
多分、今この日記が出て来たのは
甘い日々はもう過去の事だと、
ずっと私を好きでいてくれるのは過去の話だと、
あの人を好きなのは過去の私だと、
そういうことを伝えるために、今見つかったのだと思う。
いつか、『こんな自分もいたんだね』と、
今よりもっと冷静に過去を受け止めれる日が来たらもう一度読み返そう。
とりあえず今日は、新しい日記を書こう。
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てか、母親が明日の朝食(←ここ注目)をとんかつにするとか訳分からないことをおっしゃったんですよ、笑っちゃいますねー。
一体何をどうしたら俺が朝食にそんなこってりな物(特に肉関係)を食べたがると思うんでしょうか。
で、↑の通り言ったら今度はステーキ焼くとか訳分からないこと言いやがったwww
やばい、この人何も分かってないのかなっていうか日本語通じてるのかな?
さすがに不安になったのでもう一度説明し、さっぱりしたものが食べたいと言うと、母親が出した結論。
「じゃあ牛丼作るわ」
はぁ?!お前、俺の話聞いてたか?ねぇ?!
大体、あんたが作る牛丼を普段から食べ残してること知ってて言ってるのかこの親は(こってりかつ甘ったるくて食べれない。吉野屋のならまだ平気だけd)
俺の好き嫌いを全く把握しようとせずに、
母や父とは違って、朝が苦手で寝起き悪いし朝からしつこいものなんか食べれないことを理解しようとせずに、
例え相手が喜んでいなくても「あたしったら、娘のために受験の日に牛丼作ってあげるなんて偉い」って思ってるんだから痛い。
大体、朝からそんな牛丼やステーキやとんかつが出て来て俺が喜ぶと本気で思ってるのが怖い…もう本当、押し売り自己満人間としか言い様がないな。
…てかこの人、今日の夕飯にステーキ出すとか考えないわけ?!(今日はふつーの夕食)
結局とんかつは明日の夕飯とか…分かんない、この人の思考回路一生分からない。
とんかつ出すなら普通、今日の夕食!!
これわざとなわけ?
わざとじゃないなら本気で痛い。KY。
何もそれぐらいで怒らなくても、と言われても、
これで18年の間過ごして来たんですよ?!もう嫌気差すのも当然d
結局、コンビニで買うことにしたし…てか、今まで朝早く模試で家出る時だってコンビニで買ってたんだし、今更取り繕わなくていいよもう。
期待しなくなってからそんなことしたって遅いんだよ、もう。
昨日がパパンの誕生日だからって、
「お祝いの言葉一つぐらいかけなさい」としつこく母から言われたんだが、今まで一度も言われたこともなければ言ったこともないし
第一、他人が言って仕方無しに声かけられる存在って何よ。
声かけて欲しきゃかけられるような父親になれっつうの。
まぁ、小1の時からもうそんなの期待してないけどね。
やっぱ共生とか無理。
そもそも他人なんだもん
今の両親に期待したって裏切られるだけ
今の両親が変わることより、新しい家族に期待した方が全然マシなんだよ。
一体何をどうしたら俺が朝食にそんなこってりな物(特に肉関係)を食べたがると思うんでしょうか。
で、↑の通り言ったら今度はステーキ焼くとか訳分からないこと言いやがったwww
やばい、この人何も分かってないのかなっていうか日本語通じてるのかな?
さすがに不安になったのでもう一度説明し、さっぱりしたものが食べたいと言うと、母親が出した結論。
「じゃあ牛丼作るわ」
はぁ?!お前、俺の話聞いてたか?ねぇ?!
大体、あんたが作る牛丼を普段から食べ残してること知ってて言ってるのかこの親は(こってりかつ甘ったるくて食べれない。吉野屋のならまだ平気だけd)
俺の好き嫌いを全く把握しようとせずに、
母や父とは違って、朝が苦手で寝起き悪いし朝からしつこいものなんか食べれないことを理解しようとせずに、
例え相手が喜んでいなくても「あたしったら、娘のために受験の日に牛丼作ってあげるなんて偉い」って思ってるんだから痛い。
大体、朝からそんな牛丼やステーキやとんかつが出て来て俺が喜ぶと本気で思ってるのが怖い…もう本当、押し売り自己満人間としか言い様がないな。
…てかこの人、今日の夕飯にステーキ出すとか考えないわけ?!(今日はふつーの夕食)
結局とんかつは明日の夕飯とか…分かんない、この人の思考回路一生分からない。
とんかつ出すなら普通、今日の夕食!!
これわざとなわけ?
わざとじゃないなら本気で痛い。KY。
何もそれぐらいで怒らなくても、と言われても、
これで18年の間過ごして来たんですよ?!もう嫌気差すのも当然d
結局、コンビニで買うことにしたし…てか、今まで朝早く模試で家出る時だってコンビニで買ってたんだし、今更取り繕わなくていいよもう。
期待しなくなってからそんなことしたって遅いんだよ、もう。
昨日がパパンの誕生日だからって、
「お祝いの言葉一つぐらいかけなさい」としつこく母から言われたんだが、今まで一度も言われたこともなければ言ったこともないし
第一、他人が言って仕方無しに声かけられる存在って何よ。
声かけて欲しきゃかけられるような父親になれっつうの。
まぁ、小1の時からもうそんなの期待してないけどね。
やっぱ共生とか無理。
そもそも他人なんだもん
今の両親に期待したって裏切られるだけ
今の両親が変わることより、新しい家族に期待した方が全然マシなんだよ。
てか、母親が明日の朝食(←ここ注目)をとんかつにするとか訳分からないことをおっしゃったんですよ、笑っちゃいますねー。
一体何をどうしたら俺が朝食にそんなこってりな物(特に肉関係)を食べたがると思うんでしょうか。
で、↑の通り言ったら今度はステーキ焼くとか訳分からないこと言いやがったwww
やばい、この人何も分かってないのかなっていうか日本語通じてるのかな?
さすがに不安になったのでもう一度説明し、さっぱりしたものが食べたいと言うと、母親が出した結論。
「じゃあ牛丼作るわ」
はぁ?!お前、俺の話聞いてたか?ねぇ?!
大体、あんたが作る牛丼を普段から食べ残してること知ってて言ってるのかこの親は(こってりかつ甘ったるくて食べれない。吉野屋のならまだ平気だけd)
俺の好き嫌いを全く把握しようとせずに、
母や父とは違って、朝が苦手で寝起き悪いし朝からしつこいものなんか食べれないことを理解しようとせずに、
例え相手が喜んでいなくても「あたしったら、娘のために受験の日に牛丼作ってあげるなんて偉い」って思ってるんだから痛い。
大体、朝からそんな牛丼やステーキやとんかつが出て来て俺が喜ぶと本気で思ってるのが怖い…もう本当、押し売り自己満人間としか言い様がないな。
…てかこの人、今日の夕飯にステーキ出すとか考えないわけ?!(今日はふつーの夕食)
結局とんかつは明日の夕飯とか…分かんない、この人の思考回路一生分からない。
とんかつ出すなら普通、今日の夕食!!
これわざとなわけ?
わざとじゃないなら本気で痛い。KY。
何もそれぐらいで怒らなくても、と言われても、
これで18年の間過ごして来たんですよ?!もう嫌気差すのも当然d
結局、コンビニで買うことにしたし…てか、今まで朝早く模試で家出る時だってコンビニで買ってたんだし、今更取り繕わなくていいよもう。
期待しなくなってからそんなことしたって遅いんだよ、もう。
昨日がパパンの誕生日だからって、
「お祝いの言葉一つぐらいかけなさい」としつこく母から言われたんだが、今まで一度も言われたこともなければ言ったこともないし
第一、他人が言って仕方無しに声かけられる存在って何よ。
声かけて欲しきゃかけられるような父親になれっつうの。
まぁ、小1の時からもうそんなの期待してないけどね。
やっぱ共生とか無理。
そもそも他人なんだもん
今の両親に期待したって裏切られるだけ
今の両親が変わることより、新しい家族に期待した方が全然マシなんだよ。
一体何をどうしたら俺が朝食にそんなこってりな物(特に肉関係)を食べたがると思うんでしょうか。
で、↑の通り言ったら今度はステーキ焼くとか訳分からないこと言いやがったwww
やばい、この人何も分かってないのかなっていうか日本語通じてるのかな?
さすがに不安になったのでもう一度説明し、さっぱりしたものが食べたいと言うと、母親が出した結論。
「じゃあ牛丼作るわ」
はぁ?!お前、俺の話聞いてたか?ねぇ?!
大体、あんたが作る牛丼を普段から食べ残してること知ってて言ってるのかこの親は(こってりかつ甘ったるくて食べれない。吉野屋のならまだ平気だけd)
俺の好き嫌いを全く把握しようとせずに、
母や父とは違って、朝が苦手で寝起き悪いし朝からしつこいものなんか食べれないことを理解しようとせずに、
例え相手が喜んでいなくても「あたしったら、娘のために受験の日に牛丼作ってあげるなんて偉い」って思ってるんだから痛い。
大体、朝からそんな牛丼やステーキやとんかつが出て来て俺が喜ぶと本気で思ってるのが怖い…もう本当、押し売り自己満人間としか言い様がないな。
…てかこの人、今日の夕飯にステーキ出すとか考えないわけ?!(今日はふつーの夕食)
結局とんかつは明日の夕飯とか…分かんない、この人の思考回路一生分からない。
とんかつ出すなら普通、今日の夕食!!
これわざとなわけ?
わざとじゃないなら本気で痛い。KY。
何もそれぐらいで怒らなくても、と言われても、
これで18年の間過ごして来たんですよ?!もう嫌気差すのも当然d
結局、コンビニで買うことにしたし…てか、今まで朝早く模試で家出る時だってコンビニで買ってたんだし、今更取り繕わなくていいよもう。
期待しなくなってからそんなことしたって遅いんだよ、もう。
昨日がパパンの誕生日だからって、
「お祝いの言葉一つぐらいかけなさい」としつこく母から言われたんだが、今まで一度も言われたこともなければ言ったこともないし
第一、他人が言って仕方無しに声かけられる存在って何よ。
声かけて欲しきゃかけられるような父親になれっつうの。
まぁ、小1の時からもうそんなの期待してないけどね。
やっぱ共生とか無理。
そもそも他人なんだもん
今の両親に期待したって裏切られるだけ
今の両親が変わることより、新しい家族に期待した方が全然マシなんだよ。
悲しい夢を見た。
飼い続けられなくなったキョウを田舎の家に置いて帰ってくる夢
おいてく時までは、
このまま飼い続けられないから仕方ない、と思えてた。
だけど家に帰って、キョウがいない部屋で一人になった途端、
どうして置いてきてしまったのだろう、と後悔した
一人の部屋で、とてつもない孤独に襲われた。
目が覚めると、横にいるはずのキョウがいなくて慌てて探した。
リビングにいただけだったんだけど
確かに、あれは夢だった
でも、夢じゃない
それは、実際起きたことだった。
だからとても、焦った。
小さい頃、猫を拾った
私はその猫をみみ、と名付けた
なんでみみだったのか忘れてたのだけど、
最近になって私がキティよりも、
双子の妹ってだけで脇役になってしまったミミィが好きだったからだと思い出した。
みみはとても賢い猫で、呼べばすぐ来て撫でさせてくれた。
私はみみがとても好きだった。
だけど、うちには花子がいて、まだ私も小さくて
みみを飼う余裕がないからって、みみは実家に預けられることになった
まだ小さかった私は親の決めたことを覆すことも出来なかったけど、みみと別れ際に約束した。
「絶対、迎えに来るからね」
その約束は、今でも一度も忘れたことがない
本気だった
長期休みに実家に帰る度に、みみにそう言っていたし
中学生になった時も、いつかみみとまた一緒に暮らすんだって信じたままだった。
でもそれは結局、出来なかった。
みみを預けたのは母の実家に住む親戚のおばさん夫婦で
去勢手術をしてから預けると言ったのに
「こっちでやるからすぐ連れてきて」と言われたから手術をしなかったのに、
おばさんは手術をしないどころか、みみが何度出産しても気にしていなかった。
子猫の里親捜しもする気もなく、ただ生ませるだけで
私のいとこであるおじさんの幼い娘たちには、
生まれたばかりの子猫は人間が触ってはいけないのに
まるでおもちゃのようにおじさんは平気で触らせた
それで何匹、子猫が死んだかも分からない
母は預けたことに後悔していた
まさかそんな無責任な人たちだとは思っていなかったらしい
でも母だって、私だって同罪だ。
だから私は尚更、そこからみみを助け出したかった。
連れて帰りたくて仕方なかった。
だけどそれをぐっと堪えて、その時が来るのを待った
だけど今、どうしてあの時連れて帰らなかったのだろうと何度も思う
「大きくなった猫は環境が変わると慣れなくて死んじゃう」と言われて連れて帰るのを躊躇したけど、
今思うと、たとえそれでも連れて帰るべきだった。
せめて、死に際に誰かが一緒にいてあげられるのなら
連れて帰った方が、良かった。
中学3年の時、久しぶりに田舎に帰ると、
みみはどこにもいなかった。
恐る恐る聞くと、おばさんはまるでそれが当然かのように言った。
「尻癖が悪かったから山に投げた」
いとこたちは
「今はうさぎを飼ってるのー」と言って、猫が何十匹もいたなんて嘘だったかのように1匹もいなかった。
確かに、みみはまだ10年も生きていなかったのによぼよぼのおばあちゃんだった
皮膚病も患って、トイレ以外でうんちをすることもあった
でもそれは、何度も何度も出産したから歳を取るのが早くなってしまったせいで、
悪いのはみみじゃない、無責任な人間だ。
そして私も、その一人だ
あれから何度、みみに謝ったのだろう
ごめんね、約束を守れなくてごめんね
いつだって、今だって、私は後悔している。
それが今、キョンたやキョウを拾って飼っている理由だと思う
所詮自己満足でしかない罪滅ぼしだけど、
猫を一人でも世話が出来る今、私が出来ること
山の中でよれよれに歩きながら
寒さに震えていたであろうみみのことを考えると、
何度謝ったって、何度泣いたって、頭が上がらない。
みみ、ごめんね
守ってあげれなくてごめんね
そう思いながら、キョウを撫でる
確かに私の一番の希望は家を出ることだけど、
もしキョウをひとりにしてしまうのなら
その時はここに残ろうと思ってる。
私にピタッとくっついて眠るこの子を、一人になんか出来ないから
許されるとは思ってない
だけど、二度と繰り返したくない
ごめんなさい、みみ。
飼い続けられなくなったキョウを田舎の家に置いて帰ってくる夢
おいてく時までは、
このまま飼い続けられないから仕方ない、と思えてた。
だけど家に帰って、キョウがいない部屋で一人になった途端、
どうして置いてきてしまったのだろう、と後悔した
一人の部屋で、とてつもない孤独に襲われた。
目が覚めると、横にいるはずのキョウがいなくて慌てて探した。
リビングにいただけだったんだけど
確かに、あれは夢だった
でも、夢じゃない
それは、実際起きたことだった。
だからとても、焦った。
小さい頃、猫を拾った
私はその猫をみみ、と名付けた
なんでみみだったのか忘れてたのだけど、
最近になって私がキティよりも、
双子の妹ってだけで脇役になってしまったミミィが好きだったからだと思い出した。
みみはとても賢い猫で、呼べばすぐ来て撫でさせてくれた。
私はみみがとても好きだった。
だけど、うちには花子がいて、まだ私も小さくて
みみを飼う余裕がないからって、みみは実家に預けられることになった
まだ小さかった私は親の決めたことを覆すことも出来なかったけど、みみと別れ際に約束した。
「絶対、迎えに来るからね」
その約束は、今でも一度も忘れたことがない
本気だった
長期休みに実家に帰る度に、みみにそう言っていたし
中学生になった時も、いつかみみとまた一緒に暮らすんだって信じたままだった。
でもそれは結局、出来なかった。
みみを預けたのは母の実家に住む親戚のおばさん夫婦で
去勢手術をしてから預けると言ったのに
「こっちでやるからすぐ連れてきて」と言われたから手術をしなかったのに、
おばさんは手術をしないどころか、みみが何度出産しても気にしていなかった。
子猫の里親捜しもする気もなく、ただ生ませるだけで
私のいとこであるおじさんの幼い娘たちには、
生まれたばかりの子猫は人間が触ってはいけないのに
まるでおもちゃのようにおじさんは平気で触らせた
それで何匹、子猫が死んだかも分からない
母は預けたことに後悔していた
まさかそんな無責任な人たちだとは思っていなかったらしい
でも母だって、私だって同罪だ。
だから私は尚更、そこからみみを助け出したかった。
連れて帰りたくて仕方なかった。
だけどそれをぐっと堪えて、その時が来るのを待った
だけど今、どうしてあの時連れて帰らなかったのだろうと何度も思う
「大きくなった猫は環境が変わると慣れなくて死んじゃう」と言われて連れて帰るのを躊躇したけど、
今思うと、たとえそれでも連れて帰るべきだった。
せめて、死に際に誰かが一緒にいてあげられるのなら
連れて帰った方が、良かった。
中学3年の時、久しぶりに田舎に帰ると、
みみはどこにもいなかった。
恐る恐る聞くと、おばさんはまるでそれが当然かのように言った。
「尻癖が悪かったから山に投げた」
いとこたちは
「今はうさぎを飼ってるのー」と言って、猫が何十匹もいたなんて嘘だったかのように1匹もいなかった。
確かに、みみはまだ10年も生きていなかったのによぼよぼのおばあちゃんだった
皮膚病も患って、トイレ以外でうんちをすることもあった
でもそれは、何度も何度も出産したから歳を取るのが早くなってしまったせいで、
悪いのはみみじゃない、無責任な人間だ。
そして私も、その一人だ
あれから何度、みみに謝ったのだろう
ごめんね、約束を守れなくてごめんね
いつだって、今だって、私は後悔している。
それが今、キョンたやキョウを拾って飼っている理由だと思う
所詮自己満足でしかない罪滅ぼしだけど、
猫を一人でも世話が出来る今、私が出来ること
山の中でよれよれに歩きながら
寒さに震えていたであろうみみのことを考えると、
何度謝ったって、何度泣いたって、頭が上がらない。
みみ、ごめんね
守ってあげれなくてごめんね
そう思いながら、キョウを撫でる
確かに私の一番の希望は家を出ることだけど、
もしキョウをひとりにしてしまうのなら
その時はここに残ろうと思ってる。
私にピタッとくっついて眠るこの子を、一人になんか出来ないから
許されるとは思ってない
だけど、二度と繰り返したくない
ごめんなさい、みみ。
悲しい夢を見た。
飼い続けられなくなったキョウを田舎の家に置いて帰ってくる夢
おいてく時までは、
このまま飼い続けられないから仕方ない、と思えてた。
だけど家に帰って、キョウがいない部屋で一人になった途端、
どうして置いてきてしまったのだろう、と後悔した
一人の部屋で、とてつもない孤独に襲われた。
目が覚めると、横にいるはずのキョウがいなくて慌てて探した。
リビングにいただけだったんだけど
確かに、あれは夢だった
でも、夢じゃない
それは、実際起きたことだった。
だからとても、焦った。
小さい頃、猫を拾った
私はその猫をみみ、と名付けた
なんでみみだったのか忘れてたのだけど、
最近になって私がキティよりも、
双子の妹ってだけで脇役になってしまったミミィが好きだったからだと思い出した。
みみはとても賢い猫で、呼べばすぐ来て撫でさせてくれた。
私はみみがとても好きだった。
だけど、うちには花子がいて、まだ私も小さくて
みみを飼う余裕がないからって、みみは実家に預けられることになった
まだ小さかった私は親の決めたことを覆すことも出来なかったけど、みみと別れ際に約束した。
「絶対、迎えに来るからね」
その約束は、今でも一度も忘れたことがない
本気だった
長期休みに実家に帰る度に、みみにそう言っていたし
中学生になった時も、いつかみみとまた一緒に暮らすんだって信じたままだった。
でもそれは結局、出来なかった。
みみを預けたのは母の実家に住む親戚のおばさん夫婦で
去勢手術をしてから預けると言ったのに
「こっちでやるからすぐ連れてきて」と言われたから手術をしなかったのに、
おばさんは手術をしないどころか、みみが何度出産しても気にしていなかった。
子猫の里親捜しもする気もなく、ただ生ませるだけで
私のいとこであるおじさんの幼い娘たちには、
生まれたばかりの子猫は人間が触ってはいけないのに
まるでおもちゃのようにおじさんは平気で触らせた
それで何匹、子猫が死んだかも分からない
母は預けたことに後悔していた
まさかそんな無責任な人たちだとは思っていなかったらしい
でも母だって、私だって同罪だ。
だから私は尚更、そこからみみを助け出したかった。
連れて帰りたくて仕方なかった。
だけどそれをぐっと堪えて、その時が来るのを待った
だけど今、どうしてあの時連れて帰らなかったのだろうと何度も思う
「大きくなった猫は環境が変わると慣れなくて死んじゃう」と言われて連れて帰るのを躊躇したけど、
今思うと、たとえそれでも連れて帰るべきだった。
せめて、死に際に誰かが一緒にいてあげられるのなら
連れて帰った方が、良かった。
中学3年の時、久しぶりに田舎に帰ると、
みみはどこにもいなかった。
恐る恐る聞くと、おばさんはまるでそれが当然かのように言った。
「尻癖が悪かったから山に投げた」
いとこたちは
「今はうさぎを飼ってるのー」と言って、猫が何十匹もいたなんて嘘だったかのように1匹もいなかった。
確かに、みみはまだ10年も生きていなかったのによぼよぼのおばあちゃんだった
皮膚病も患って、トイレ以外でうんちをすることもあった
でもそれは、何度も何度も出産したから歳を取るのが早くなってしまったせいで、
悪いのはみみじゃない、無責任な人間だ。
そして私も、その一人だ
あれから何度、みみに謝ったのだろう
ごめんね、約束を守れなくてごめんね
いつだって、今だって、私は後悔している。
それが今、キョンたやキョウを拾って飼っている理由だと思う
所詮自己満足でしかない罪滅ぼしだけど、
猫を一人でも世話が出来る今、私が出来ること
山の中でよれよれに歩きながら
寒さに震えていたであろうみみのことを考えると、
何度謝ったって、何度泣いたって、頭が上がらない。
みみ、ごめんね
守ってあげれなくてごめんね
そう思いながら、キョウを撫でる
確かに私の一番の希望は家を出ることだけど、
もしキョウをひとりにしてしまうのなら
その時はここに残ろうと思ってる。
私にピタッとくっついて眠るこの子を、一人になんか出来ないから
許されるとは思ってない
だけど、二度と繰り返したくない
ごめんなさい、みみ。
飼い続けられなくなったキョウを田舎の家に置いて帰ってくる夢
おいてく時までは、
このまま飼い続けられないから仕方ない、と思えてた。
だけど家に帰って、キョウがいない部屋で一人になった途端、
どうして置いてきてしまったのだろう、と後悔した
一人の部屋で、とてつもない孤独に襲われた。
目が覚めると、横にいるはずのキョウがいなくて慌てて探した。
リビングにいただけだったんだけど
確かに、あれは夢だった
でも、夢じゃない
それは、実際起きたことだった。
だからとても、焦った。
小さい頃、猫を拾った
私はその猫をみみ、と名付けた
なんでみみだったのか忘れてたのだけど、
最近になって私がキティよりも、
双子の妹ってだけで脇役になってしまったミミィが好きだったからだと思い出した。
みみはとても賢い猫で、呼べばすぐ来て撫でさせてくれた。
私はみみがとても好きだった。
だけど、うちには花子がいて、まだ私も小さくて
みみを飼う余裕がないからって、みみは実家に預けられることになった
まだ小さかった私は親の決めたことを覆すことも出来なかったけど、みみと別れ際に約束した。
「絶対、迎えに来るからね」
その約束は、今でも一度も忘れたことがない
本気だった
長期休みに実家に帰る度に、みみにそう言っていたし
中学生になった時も、いつかみみとまた一緒に暮らすんだって信じたままだった。
でもそれは結局、出来なかった。
みみを預けたのは母の実家に住む親戚のおばさん夫婦で
去勢手術をしてから預けると言ったのに
「こっちでやるからすぐ連れてきて」と言われたから手術をしなかったのに、
おばさんは手術をしないどころか、みみが何度出産しても気にしていなかった。
子猫の里親捜しもする気もなく、ただ生ませるだけで
私のいとこであるおじさんの幼い娘たちには、
生まれたばかりの子猫は人間が触ってはいけないのに
まるでおもちゃのようにおじさんは平気で触らせた
それで何匹、子猫が死んだかも分からない
母は預けたことに後悔していた
まさかそんな無責任な人たちだとは思っていなかったらしい
でも母だって、私だって同罪だ。
だから私は尚更、そこからみみを助け出したかった。
連れて帰りたくて仕方なかった。
だけどそれをぐっと堪えて、その時が来るのを待った
だけど今、どうしてあの時連れて帰らなかったのだろうと何度も思う
「大きくなった猫は環境が変わると慣れなくて死んじゃう」と言われて連れて帰るのを躊躇したけど、
今思うと、たとえそれでも連れて帰るべきだった。
せめて、死に際に誰かが一緒にいてあげられるのなら
連れて帰った方が、良かった。
中学3年の時、久しぶりに田舎に帰ると、
みみはどこにもいなかった。
恐る恐る聞くと、おばさんはまるでそれが当然かのように言った。
「尻癖が悪かったから山に投げた」
いとこたちは
「今はうさぎを飼ってるのー」と言って、猫が何十匹もいたなんて嘘だったかのように1匹もいなかった。
確かに、みみはまだ10年も生きていなかったのによぼよぼのおばあちゃんだった
皮膚病も患って、トイレ以外でうんちをすることもあった
でもそれは、何度も何度も出産したから歳を取るのが早くなってしまったせいで、
悪いのはみみじゃない、無責任な人間だ。
そして私も、その一人だ
あれから何度、みみに謝ったのだろう
ごめんね、約束を守れなくてごめんね
いつだって、今だって、私は後悔している。
それが今、キョンたやキョウを拾って飼っている理由だと思う
所詮自己満足でしかない罪滅ぼしだけど、
猫を一人でも世話が出来る今、私が出来ること
山の中でよれよれに歩きながら
寒さに震えていたであろうみみのことを考えると、
何度謝ったって、何度泣いたって、頭が上がらない。
みみ、ごめんね
守ってあげれなくてごめんね
そう思いながら、キョウを撫でる
確かに私の一番の希望は家を出ることだけど、
もしキョウをひとりにしてしまうのなら
その時はここに残ろうと思ってる。
私にピタッとくっついて眠るこの子を、一人になんか出来ないから
許されるとは思ってない
だけど、二度と繰り返したくない
ごめんなさい、みみ。
眠れない
こんな時、背中をそっとさすってくれる人が欲しい
それが結婚でも恋愛でもどちらでも構わないから
家族、が欲しい。
こんな時、背中をそっとさすってくれる人が欲しい
それが結婚でも恋愛でもどちらでも構わないから
家族、が欲しい。
にゃんこの恋愛
内緒の恋愛
誰にも言わなきゃ良いんでしょ
誰にも言わなければ。
でも、私一人じゃどう思われてるのか分からないんだよ
良いと思ってるから気を引かせようとしてるんだ、なんて言っといて
第一希望が叶ったらぽいっなんでしょ
所詮滑り止めなんでしょ
それでも良いけれど
でもにゃんこのように、秘密に出来ないのかな
私にだけ言うなって言ったって、
私に言ったら、それは秘密じゃないんだよ
言わないでよ
秘密のままでいてよ
だから、可能性があるか不安なんだよ
内緒に出来ないんだよ
だから、秘密にしてよ
こんな不安なんか、分かってくれないんだ
そんなんだから、とってもズルいよね
にゃんこのままでいてくれたら良かったのに
ねぇ、どうして約束してくれなかったの
だって約束をすれば、頑張ってくれたはずなのに
私は応援側に回れたのに
なのに、諦めて欲しくないって何?
もう分かんない
ズルくてやだ
諦められてたら、最初から諦めてたけど
てか、最初から諦めてたから今ここにいるんだけど
でも、心の中でひっそりと願いたかったんだ
そうもさせてくれないのに
好きじゃないなんてむかつく
にゃんこに謝りたまえ
内緒の恋愛
誰にも言わなきゃ良いんでしょ
誰にも言わなければ。
でも、私一人じゃどう思われてるのか分からないんだよ
良いと思ってるから気を引かせようとしてるんだ、なんて言っといて
第一希望が叶ったらぽいっなんでしょ
所詮滑り止めなんでしょ
それでも良いけれど
でもにゃんこのように、秘密に出来ないのかな
私にだけ言うなって言ったって、
私に言ったら、それは秘密じゃないんだよ
言わないでよ
秘密のままでいてよ
だから、可能性があるか不安なんだよ
内緒に出来ないんだよ
だから、秘密にしてよ
こんな不安なんか、分かってくれないんだ
そんなんだから、とってもズルいよね
にゃんこのままでいてくれたら良かったのに
ねぇ、どうして約束してくれなかったの
だって約束をすれば、頑張ってくれたはずなのに
私は応援側に回れたのに
なのに、諦めて欲しくないって何?
もう分かんない
ズルくてやだ
諦められてたら、最初から諦めてたけど
てか、最初から諦めてたから今ここにいるんだけど
でも、心の中でひっそりと願いたかったんだ
そうもさせてくれないのに
好きじゃないなんてむかつく
にゃんこに謝りたまえ
にゃんこの恋愛
内緒の恋愛
誰にも言わなきゃ良いんでしょ
誰にも言わなければ。
でも、私一人じゃどう思われてるのか分からないんだよ
良いと思ってるから気を引かせようとしてるんだ、なんて言っといて
第一希望が叶ったらぽいっなんでしょ
所詮滑り止めなんでしょ
それでも良いけれど
でもにゃんこのように、秘密に出来ないのかな
私にだけ言うなって言ったって、
私に言ったら、それは秘密じゃないんだよ
言わないでよ
秘密のままでいてよ
だから、可能性があるか不安なんだよ
内緒に出来ないんだよ
だから、秘密にしてよ
こんな不安なんか、分かってくれないんだ
そんなんだから、とってもズルいよね
にゃんこのままでいてくれたら良かったのに
ねぇ、どうして約束してくれなかったの
だって約束をすれば、頑張ってくれたはずなのに
私は応援側に回れたのに
なのに、諦めて欲しくないって何?
もう分かんない
ズルくてやだ
諦められてたら、最初から諦めてたけど
てか、最初から諦めてたから今ここにいるんだけど
でも、心の中でひっそりと願いたかったんだ
そうもさせてくれないのに
好きじゃないなんてむかつく
にゃんこに謝りたまえ
内緒の恋愛
誰にも言わなきゃ良いんでしょ
誰にも言わなければ。
でも、私一人じゃどう思われてるのか分からないんだよ
良いと思ってるから気を引かせようとしてるんだ、なんて言っといて
第一希望が叶ったらぽいっなんでしょ
所詮滑り止めなんでしょ
それでも良いけれど
でもにゃんこのように、秘密に出来ないのかな
私にだけ言うなって言ったって、
私に言ったら、それは秘密じゃないんだよ
言わないでよ
秘密のままでいてよ
だから、可能性があるか不安なんだよ
内緒に出来ないんだよ
だから、秘密にしてよ
こんな不安なんか、分かってくれないんだ
そんなんだから、とってもズルいよね
にゃんこのままでいてくれたら良かったのに
ねぇ、どうして約束してくれなかったの
だって約束をすれば、頑張ってくれたはずなのに
私は応援側に回れたのに
なのに、諦めて欲しくないって何?
もう分かんない
ズルくてやだ
諦められてたら、最初から諦めてたけど
てか、最初から諦めてたから今ここにいるんだけど
でも、心の中でひっそりと願いたかったんだ
そうもさせてくれないのに
好きじゃないなんてむかつく
にゃんこに謝りたまえ
会話載せる時間なかったけど、ともかく彼はズル過ぎr
もう本当、リアル有馬だよ…誰だよこの軽い人h
彼も知らない彼を呼び出したって、完全に有馬だろ有馬!
大体さ、
冷たくしたら心が痛くなるのは俺、とか本命の彼女以外に言うなよ!
諦めたい、って言ってる相手に諦めさせないとか言うなよ!
諦めさせてもいい相手なら諦めさせるけど、そうじゃない相手には諦めさせないなんて回りくどいこと言っといて
しかも本命の彼女のことばかり考えてるって本当うぜぇwww
とんでもない俺様の人を好きになってしまったな本当……orz
逃げれるのかな、逃がしてくれないなこの人…
もう本当、リアル有馬だよ…誰だよこの軽い人h
彼も知らない彼を呼び出したって、完全に有馬だろ有馬!
大体さ、
冷たくしたら心が痛くなるのは俺、とか本命の彼女以外に言うなよ!
諦めたい、って言ってる相手に諦めさせないとか言うなよ!
諦めさせてもいい相手なら諦めさせるけど、そうじゃない相手には諦めさせないなんて回りくどいこと言っといて
しかも本命の彼女のことばかり考えてるって本当うぜぇwww
とんでもない俺様の人を好きになってしまったな本当……orz
逃げれるのかな、逃がしてくれないなこの人…
何も変わらない
何も変わらないんだ
私がいなくなっても、何も変わらないんだ
そう思うと、途端に涙が溢れた。
誰からも必要とされていない世界
未来を信じることだけが頼りなのに、それさえも出来ない時がある。
どんなにわがまま言っても、それは叶わないんでしょ
なら、わがままなんて何にも意味がないじゃない。
私はひとりなのは変わらないなら
もういいよ、もう。
何も変わらないんだ
私がいなくなっても、何も変わらないんだ
そう思うと、途端に涙が溢れた。
誰からも必要とされていない世界
未来を信じることだけが頼りなのに、それさえも出来ない時がある。
どんなにわがまま言っても、それは叶わないんでしょ
なら、わがままなんて何にも意味がないじゃない。
私はひとりなのは変わらないなら
もういいよ、もう。