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“K“は“くん”の略
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく
全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール
もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている
ねぇ君はまだ、覚えてる?
最後の文章に“。”がない時は、もっと言いたいことがある時
やきもちの“やき”は“焼き”って打つ
異性の話は避ける
“俺”じゃなくて“私”にする
アドレスを変更する時は先に知らせる
テスト前はあまりメールしない
水曜日は三人一緒に遊ぶ
でも土曜日は二人だけで会う
だから、予定は空けておく
全部、二人だけの約束
君と私の暗黙のルール
もうそんな必要もないのに
未だに私はそんなルールに縛られている
ねぇ君はまだ、覚えてる?
PR
無理矢理キスをしようとした
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
無理矢理キスをしようとした
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
だけど顔を逸らされたから
代わりに強く抱き締めた
そしたら抱き締め返してくれた
そんな夢を見たから
欲求不満なのかな、って自分でも思った
だけどたとえ嫌がられても
それでも愛し続けることが出来る自信があった。
叶うものなら叶って欲しいけれど
でも、叶わなくていい。
たとえ手に入らなくても
ずっと、ずっと。
大事に想い続けている気持ちがある。
今までもそうだったし、
これからもずっと。
普通、ダメだったら新しいのを探そうって気持ちになるけど、
たとえ無理でも構わない。
どちらにしたって、相手を想い続けているから。
見返りなんて最初からいらないから
ただ、幸せを願い続けさせて欲しい。
それがきっと、この恋の答えなのだと思う。
むしろ、私が支えていたい人は
やっぱりあの人で、
どこからでも彼の幸せを願えるけれど
あの人と一緒に、私は幸せになりたい
私はこれからも、人を好きになるだろう
見返りを求めない“好き”
支えていて欲しい“好き”
だけど、
幸せにしたいし
幸せにしてほしい“好き”は、たった一人だ。
ちゃんとそう言って、
言葉だけの反省じゃなくて
君しかいないことを伝えられたら、
一番良いんだけどな。
でもなんだかんだ言って、
メールアドレスだって簡単に手に入るし
君に通じる方法がいくらでもあったのに使わなかったのは、
私の臆病な心が原因だ。
だけどちゃんと片付いたら、君に連絡しようと思う。
たとえそれがどんな答えでも、
私は受け止めなきゃいけない。
いい加減、前に歩み出さなきゃ
4年前と変わらないのは、痛い。
君への想いは、残念ながら見返りが欲しいからね。
他の誰かなんかに、絶対渡したくないし
私ぐらいしか君の強さも弱さも分かる奇特な人間なんて、なかなかいないだろうし(笑)
だから、私は君を手に入れる。
今度こそ絶対、逃がさない。
その笑顔も優しさも全て、私のモノだったんだし
君を独占したい。
それが、今の私の中にある想いの真相。
眠っている父とは一日ずっと、喋っていない。
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
眠っている父とは一日ずっと、喋っていない。
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
いや、最後に話したのはいつだっただろうか。
母は夕飯も用意せずに飲みに行って、未だ帰って来ていない。
どうせ帰って来るのは夜中だろう。
それが、いつもと何ら変わらない、日曜日の夜
あまりにも当たり前過ぎて、
とっくに壊れていたことさえ気付かなかったんだ。
満たされていないことに気付かせてくれたって、
満たしてはくれなかったその人を
今でも私は憎むことがない。
それどころか、未だに欲しがってしまっている。
言葉を交わすどころか、挨拶さえもしていなかったのに
「あいつに会ったよ」って言ってくれたその人の優しさが
もっともっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだ。
満たされてなんかいないのに『満たされてるんだ』と思い込んで強がっていた昔と、
満たされていないことに気付いて『満たされたい』と願い望む今の
どちらが恵まれているのかは分からないけれど。
それでも、どんなに強がっても望んでも
満たされることなんて決して有り得ないから。
それでもどうして、父親になるべき人に限って
お父さんになることが出来ずに、
父親になる資格なんてない人間が
お父さんと呼ばれてしまっているのだろう
幼い頃から父親の名字が嫌いで、
両親が早く離婚して新しい父親が現れたらいいとさえ思っていた。
『新しいパパなら、私を愛してくれる』と、
ずっと前からそう思っていたんだ。
新しい父親から愛されることなんて一般的には可能性が低いことなのに、
本当の父親に愛されることよりも可能性があるとさえ思っていたんだ。
物心ついた時からそう思っていたなんて、信じられないかもしれないけれど。
だから、新しい名字をくれたその人は
私にとっては、お父さんのような人だった。
だからこんなに、求めるのだと思う。
今でも私はそんな存在を求め続けているけど、
それでもいつかは、現実を見なければいけない。
このままだと35歳にもなって、
母と同じ歳の人と付き合っている姉のようになってしまう。
家族で出かけることもない、日曜日
いつもと何も変わらない、日曜日
どんなに泣いていても、誰も気付くことはない
それが、日曜日の夜
11/30の昼間に書いた日記
なんでもないわけないのに
なんでもないようでいることに疲れた
今の私は“普通”じゃないのに
“普通”の中で“普通”を保っていなくてはいけない。
「お前なんか、ただの凡人のくせに」
四年前に友達からそう言われた時は
正直、素直に頷けなかった。
むしろ、“私は普通じゃない”と
当たり前にそう考えている自分がいて、
自分が凡人と言われたことに、何だか異物感が隠せなかった。
だけど歳を取るにつれ、
周りのみんなと同じように自分も、
“特別”でも何でもない、“ただの普通の人”だって気付いて。
それでも、“普通”に埋もれるのが怖かった。
“普通”の中で、“私”がいなくなってしまいそうで。
だから私は、救いのサインに気付いて欲しかった。
それは無駄だったどころか、結局自分の身を滅ぼす事になったけれど。
前は“普通”と思われたくなかったけど、
“特別”にも“普通”さえもなれない今が怖い。
今まで当たり前だったことさえ当たり前に出来なくなっていく自分は奈落に落ちている途中で、
一体どこまで落ちるかさえも分からないのに、
そんな奈落の底に閉じ込められそうになっている。
今はモラトリアムで、
いつかはこんな日々も終わるはずだけど、どうしてだろう
そのうち、呼吸の仕方も分からなくなりそうだ。
なんでもないわけないのに
なんでもないようでいることに疲れた
今の私は“普通”じゃないのに
“普通”の中で“普通”を保っていなくてはいけない。
「お前なんか、ただの凡人のくせに」
四年前に友達からそう言われた時は
正直、素直に頷けなかった。
むしろ、“私は普通じゃない”と
当たり前にそう考えている自分がいて、
自分が凡人と言われたことに、何だか異物感が隠せなかった。
だけど歳を取るにつれ、
周りのみんなと同じように自分も、
“特別”でも何でもない、“ただの普通の人”だって気付いて。
それでも、“普通”に埋もれるのが怖かった。
“普通”の中で、“私”がいなくなってしまいそうで。
だから私は、救いのサインに気付いて欲しかった。
それは無駄だったどころか、結局自分の身を滅ぼす事になったけれど。
前は“普通”と思われたくなかったけど、
“特別”にも“普通”さえもなれない今が怖い。
今まで当たり前だったことさえ当たり前に出来なくなっていく自分は奈落に落ちている途中で、
一体どこまで落ちるかさえも分からないのに、
そんな奈落の底に閉じ込められそうになっている。
今はモラトリアムで、
いつかはこんな日々も終わるはずだけど、どうしてだろう
そのうち、呼吸の仕方も分からなくなりそうだ。
11/30の昼間に書いた日記
なんでもないわけないのに
なんでもないようでいることに疲れた
今の私は“普通”じゃないのに
“普通”の中で“普通”を保っていなくてはいけない。
「お前なんか、ただの凡人のくせに」
四年前に友達からそう言われた時は
正直、素直に頷けなかった。
むしろ、“私は普通じゃない”と
当たり前にそう考えている自分がいて、
自分が凡人と言われたことに、何だか異物感が隠せなかった。
だけど歳を取るにつれ、
周りのみんなと同じように自分も、
“特別”でも何でもない、“ただの普通の人”だって気付いて。
それでも、“普通”に埋もれるのが怖かった。
“普通”の中で、“私”がいなくなってしまいそうで。
だから私は、救いのサインに気付いて欲しかった。
それは無駄だったどころか、結局自分の身を滅ぼす事になったけれど。
前は“普通”と思われたくなかったけど、
“特別”にも“普通”さえもなれない今が怖い。
今まで当たり前だったことさえ当たり前に出来なくなっていく自分は奈落に落ちている途中で、
一体どこまで落ちるかさえも分からないのに、
そんな奈落の底に閉じ込められそうになっている。
今はモラトリアムで、
いつかはこんな日々も終わるはずだけど、どうしてだろう
そのうち、呼吸の仕方も分からなくなりそうだ。
なんでもないわけないのに
なんでもないようでいることに疲れた
今の私は“普通”じゃないのに
“普通”の中で“普通”を保っていなくてはいけない。
「お前なんか、ただの凡人のくせに」
四年前に友達からそう言われた時は
正直、素直に頷けなかった。
むしろ、“私は普通じゃない”と
当たり前にそう考えている自分がいて、
自分が凡人と言われたことに、何だか異物感が隠せなかった。
だけど歳を取るにつれ、
周りのみんなと同じように自分も、
“特別”でも何でもない、“ただの普通の人”だって気付いて。
それでも、“普通”に埋もれるのが怖かった。
“普通”の中で、“私”がいなくなってしまいそうで。
だから私は、救いのサインに気付いて欲しかった。
それは無駄だったどころか、結局自分の身を滅ぼす事になったけれど。
前は“普通”と思われたくなかったけど、
“特別”にも“普通”さえもなれない今が怖い。
今まで当たり前だったことさえ当たり前に出来なくなっていく自分は奈落に落ちている途中で、
一体どこまで落ちるかさえも分からないのに、
そんな奈落の底に閉じ込められそうになっている。
今はモラトリアムで、
いつかはこんな日々も終わるはずだけど、どうしてだろう
そのうち、呼吸の仕方も分からなくなりそうだ。
きっと君は私を救ってはくれないだろう
でも、君を幸せにすることは私にも出来るかもしれない
そしてそれが出来たら、私は救われる。
だけど、今の私には君が魅かれる所はあるのだろうか
顔は論外だし
性格も君が好きだと言っていた純粋さは今はないし、
優しくもないし、気が利く訳でもない。
強くて頼れる訳じゃないし、
弱いからって素直に甘えられる訳でもない。
今の私に、君が好きになるところなんてあるのだろうか
そもそも、夏に会えた事だけでも奇跡なのに
もう一度、君に会うなんて叶う事なのだろうか
たった三ヶ月先の未来が分からない。
君に繋がってるかも分からない道を、私は歩いている。
その先にあるものが、
再会なのか
取り返しのつかない過ちなのか
そんなことさえ、分かりはしない。
ひどく不安定な道を一人で歩いている
もしかしたら、もう二度と君とは会えないのかもしれないのに
歩んできた道を辿る事も出来ずに
ただただ、歩き続けている。
君しかいらないのに
君だけなのに
それなのにもう、戻れないなんて
過去の過ちはもう取り消し出来ない。
だからせめて、君との未来が欲しい
なんて、願うだけで
現在を見れない私は
あと何回、間違いを繰り返して
後悔すれば気が済むのだろう。
本当に欲しいものはたった一つだけだったのに
手にしていた時には、それが分からなかった。
鳴らない電話をただ待つことも
愛してるメロディがした瞬間、
苦痛でも何でもなかったのに。
何より私は、その一番幸せだった時間を記した日記がない。
一番忘れてはいけない時間をただやり過ごして、
イライラした時だけ、その声にならない言葉を紙に吐き出した。
そんな、汚い言葉しか書かれていない紙が
君と過ごした日々の唯一の証で。
幸せが当たり前だったからこそ
そんな日々を紙に残すなんて、考えもしなかった。
そうやって私は、君の存在に感謝もせずに
あの9ヶ月を淡々と過ごしてしまったんだ。
後悔してもしきれない。
君はもう、私の前にいないのだから。
だけど、大切なものが何なのか知ったから
これからはもっと大切に出来ると思うんだ。
それを知る為に、君を一度失ったとさえ思う。
だから、
今の私が他の誰かに絶対負けないものは、君への想いだと思う。
だから全てが終わったら、君にそれを伝えよう。
文字じゃ信じてもらえないだろうから
ずっと避けていたけれど、君ともう一度
君はストーカーだって、よく友達に言われるけれど
私も十分、君のストーカーだと思う。
二人ともそうなら、許されるよね。
何より、たとえネットでも仲良くなれたのは嬉しかったし。
そう思っているのは私だけなのかな
ともかく、まだ終わってないから
諦めさせたいなら、君が終わらせて。
君には、その拳銃の引き金を引く権利があるから。
でも、君を幸せにすることは私にも出来るかもしれない
そしてそれが出来たら、私は救われる。
だけど、今の私には君が魅かれる所はあるのだろうか
顔は論外だし
性格も君が好きだと言っていた純粋さは今はないし、
優しくもないし、気が利く訳でもない。
強くて頼れる訳じゃないし、
弱いからって素直に甘えられる訳でもない。
今の私に、君が好きになるところなんてあるのだろうか
そもそも、夏に会えた事だけでも奇跡なのに
もう一度、君に会うなんて叶う事なのだろうか
たった三ヶ月先の未来が分からない。
君に繋がってるかも分からない道を、私は歩いている。
その先にあるものが、
再会なのか
取り返しのつかない過ちなのか
そんなことさえ、分かりはしない。
ひどく不安定な道を一人で歩いている
もしかしたら、もう二度と君とは会えないのかもしれないのに
歩んできた道を辿る事も出来ずに
ただただ、歩き続けている。
君しかいらないのに
君だけなのに
それなのにもう、戻れないなんて
過去の過ちはもう取り消し出来ない。
だからせめて、君との未来が欲しい
なんて、願うだけで
現在を見れない私は
あと何回、間違いを繰り返して
後悔すれば気が済むのだろう。
本当に欲しいものはたった一つだけだったのに
手にしていた時には、それが分からなかった。
鳴らない電話をただ待つことも
愛してるメロディがした瞬間、
苦痛でも何でもなかったのに。
何より私は、その一番幸せだった時間を記した日記がない。
一番忘れてはいけない時間をただやり過ごして、
イライラした時だけ、その声にならない言葉を紙に吐き出した。
そんな、汚い言葉しか書かれていない紙が
君と過ごした日々の唯一の証で。
幸せが当たり前だったからこそ
そんな日々を紙に残すなんて、考えもしなかった。
そうやって私は、君の存在に感謝もせずに
あの9ヶ月を淡々と過ごしてしまったんだ。
後悔してもしきれない。
君はもう、私の前にいないのだから。
だけど、大切なものが何なのか知ったから
これからはもっと大切に出来ると思うんだ。
それを知る為に、君を一度失ったとさえ思う。
だから、
今の私が他の誰かに絶対負けないものは、君への想いだと思う。
だから全てが終わったら、君にそれを伝えよう。
文字じゃ信じてもらえないだろうから
ずっと避けていたけれど、君ともう一度
君はストーカーだって、よく友達に言われるけれど
私も十分、君のストーカーだと思う。
二人ともそうなら、許されるよね。
何より、たとえネットでも仲良くなれたのは嬉しかったし。
そう思っているのは私だけなのかな
ともかく、まだ終わってないから
諦めさせたいなら、君が終わらせて。
君には、その拳銃の引き金を引く権利があるから。
きっと君は私を救ってはくれないだろう
でも、君を幸せにすることは私にも出来るかもしれない
そしてそれが出来たら、私は救われる。
だけど、今の私には君が魅かれる所はあるのだろうか
顔は論外だし
性格も君が好きだと言っていた純粋さは今はないし、
優しくもないし、気が利く訳でもない。
強くて頼れる訳じゃないし、
弱いからって素直に甘えられる訳でもない。
今の私に、君が好きになるところなんてあるのだろうか
そもそも、夏に会えた事だけでも奇跡なのに
もう一度、君に会うなんて叶う事なのだろうか
たった三ヶ月先の未来が分からない。
君に繋がってるかも分からない道を、私は歩いている。
その先にあるものが、
再会なのか
取り返しのつかない過ちなのか
そんなことさえ、分かりはしない。
ひどく不安定な道を一人で歩いている
もしかしたら、もう二度と君とは会えないのかもしれないのに
歩んできた道を辿る事も出来ずに
ただただ、歩き続けている。
君しかいらないのに
君だけなのに
それなのにもう、戻れないなんて
過去の過ちはもう取り消し出来ない。
だからせめて、君との未来が欲しい
なんて、願うだけで
現在を見れない私は
あと何回、間違いを繰り返して
後悔すれば気が済むのだろう。
本当に欲しいものはたった一つだけだったのに
手にしていた時には、それが分からなかった。
鳴らない電話をただ待つことも
愛してるメロディがした瞬間、
苦痛でも何でもなかったのに。
何より私は、その一番幸せだった時間を記した日記がない。
一番忘れてはいけない時間をただやり過ごして、
イライラした時だけ、その声にならない言葉を紙に吐き出した。
そんな、汚い言葉しか書かれていない紙が
君と過ごした日々の唯一の証で。
幸せが当たり前だったからこそ
そんな日々を紙に残すなんて、考えもしなかった。
そうやって私は、君の存在に感謝もせずに
あの9ヶ月を淡々と過ごしてしまったんだ。
後悔してもしきれない。
君はもう、私の前にいないのだから。
だけど、大切なものが何なのか知ったから
これからはもっと大切に出来ると思うんだ。
それを知る為に、君を一度失ったとさえ思う。
だから、
今の私が他の誰かに絶対負けないものは、君への想いだと思う。
だから全てが終わったら、君にそれを伝えよう。
文字じゃ信じてもらえないだろうから
ずっと避けていたけれど、君ともう一度
君はストーカーだって、よく友達に言われるけれど
私も十分、君のストーカーだと思う。
二人ともそうなら、許されるよね。
何より、たとえネットでも仲良くなれたのは嬉しかったし。
そう思っているのは私だけなのかな
ともかく、まだ終わってないから
諦めさせたいなら、君が終わらせて。
君には、その拳銃の引き金を引く権利があるから。
でも、君を幸せにすることは私にも出来るかもしれない
そしてそれが出来たら、私は救われる。
だけど、今の私には君が魅かれる所はあるのだろうか
顔は論外だし
性格も君が好きだと言っていた純粋さは今はないし、
優しくもないし、気が利く訳でもない。
強くて頼れる訳じゃないし、
弱いからって素直に甘えられる訳でもない。
今の私に、君が好きになるところなんてあるのだろうか
そもそも、夏に会えた事だけでも奇跡なのに
もう一度、君に会うなんて叶う事なのだろうか
たった三ヶ月先の未来が分からない。
君に繋がってるかも分からない道を、私は歩いている。
その先にあるものが、
再会なのか
取り返しのつかない過ちなのか
そんなことさえ、分かりはしない。
ひどく不安定な道を一人で歩いている
もしかしたら、もう二度と君とは会えないのかもしれないのに
歩んできた道を辿る事も出来ずに
ただただ、歩き続けている。
君しかいらないのに
君だけなのに
それなのにもう、戻れないなんて
過去の過ちはもう取り消し出来ない。
だからせめて、君との未来が欲しい
なんて、願うだけで
現在を見れない私は
あと何回、間違いを繰り返して
後悔すれば気が済むのだろう。
本当に欲しいものはたった一つだけだったのに
手にしていた時には、それが分からなかった。
鳴らない電話をただ待つことも
愛してるメロディがした瞬間、
苦痛でも何でもなかったのに。
何より私は、その一番幸せだった時間を記した日記がない。
一番忘れてはいけない時間をただやり過ごして、
イライラした時だけ、その声にならない言葉を紙に吐き出した。
そんな、汚い言葉しか書かれていない紙が
君と過ごした日々の唯一の証で。
幸せが当たり前だったからこそ
そんな日々を紙に残すなんて、考えもしなかった。
そうやって私は、君の存在に感謝もせずに
あの9ヶ月を淡々と過ごしてしまったんだ。
後悔してもしきれない。
君はもう、私の前にいないのだから。
だけど、大切なものが何なのか知ったから
これからはもっと大切に出来ると思うんだ。
それを知る為に、君を一度失ったとさえ思う。
だから、
今の私が他の誰かに絶対負けないものは、君への想いだと思う。
だから全てが終わったら、君にそれを伝えよう。
文字じゃ信じてもらえないだろうから
ずっと避けていたけれど、君ともう一度
君はストーカーだって、よく友達に言われるけれど
私も十分、君のストーカーだと思う。
二人ともそうなら、許されるよね。
何より、たとえネットでも仲良くなれたのは嬉しかったし。
そう思っているのは私だけなのかな
ともかく、まだ終わってないから
諦めさせたいなら、君が終わらせて。
君には、その拳銃の引き金を引く権利があるから。

いつ来たって、
もうあの日は帰って来ない。
あの時泣いた部屋で、一人でいる。
それでもやっぱり、あの日は帰って来ない。